アニソン界のカリスマ作曲家、梶浦由記がスポーツ紙裏面でフルーム愛を語った

1月16日付けの東京中日スポーツ裏面でアニソン界のカリスマ作曲家、梶浦由記さんが自転車ロードレーサー、クリストファー・フルームへの思いを語った。

音楽コンポーザー、梶浦由記

作詞・作曲・音楽プロデューサーとしてアニメやゲームの劇中伴奏音楽からNHK看板番組のテーマ曲まで担当する梶浦さん。音楽界のカリスマ的存在は、プライベートで自転車ロードレースのフルーム(英国)の大ファン。裏面の全面記事では梶浦にツール・ド・フランスへの熱き思い、仕事の合間に気分転換として乗るサイクリングのことを聞いている。

「鉄の精神力と鉄の自制心。負けず嫌いで悔しいはずなのに、負けたときは言い訳もせずに勝者を称える。ジェントルマンのふりをしたオオカミ。わりと日本人好みで、そんなところがカッコいい!」と梶浦さん。

クリストファー・フルーム。2017ツール・ド・フランス