新田祐大と梶原悠未がメダル獲得したトラックワールドカップがNHK BS1で2月8日放送

トラックワールドカップ第5戦を走る新田祐大 ©2019 JCF

1月に行われたトラックワールドカップ第5戦の模様がNHK BS1で2月8日(金)18:00~18:49に放送される。

同大会で日本ナショナルチームは2つのメダルを獲得した。1つは東京五輪実施種目の「ケイリン」で自身初のメダル獲得を果たした新田。もう1つは「オムニアム」で通算3回目のメダル獲得となった梶原。

2人のレースの模様をハイライトでお届けする。2月末に開催予定の世界選手権トラックでの躍進が期待される日本チームの活躍をじっくりと報じる。

https://www1.nhk.or.jp/sports2/etc/index.html

トラックアジア選手権開幕…2020東京五輪を目指す日本代表がワールドカップ、世界選手権と転戦

2019年トラックアジア選手権が1月8日(火)から13日(土)までインドネシアのジャカルタで開催され、2020東京五輪をにらんだ日本代表が戦いに挑む。

トラック世界選手権の女子オムニアムで総合8位になった梶原悠未 ©Takenori WAKO/JCF

短距離ヘッドコーチはブノア・ベトゥ、中距離ヘッドコーチはイアン・メルビンで、日本選手らは着実に実績を残しているだけに注目だ。

UCIトラックワールドカップは2018年10月に開幕し、全6戦が行われていて、今シーズンは残り2戦。世界選手権はポーランドで2月27日から3月3日まで開催される。

ロード、MTB、BMXは2020東京五輪の開催国枠を持つが、トラック競技のみ開催国枠はなし。2018〜2020オリンピックランキングで各種目に出場枠が割り振られるだけに、国際大会での成績は重要。

2019年トラックアジア選手権
<短距離ナショナルチーム>
脇本雄太 (JPCA JPCU福井)
河端朋之 (JPCA JPCU岡山)
渡辺一成 (JPCA JPCU福島)
新田祐大 (JPCA JPCU福島)
深谷知広 (JPCA JPCU愛知)
雨谷一樹 (JPCA JPCU栃木)
小林優香 (JPCA JPCU福岡)
太田りゆ (JPCA JPCU埼玉)
<中距離ナショナルチーム>
近谷涼 (ブリヂストンサイクリング)
一丸尚伍 (シマノレーシング)
橋本英也 (JPCU岐阜/ブリヂストンサイクリング)
沢田桂太郎 (日本大/ブリヂストンサイクリング)
窪木一茂 (ブリヂストンサイクリング)
中村妃智 (日本写真判定)
古山稀絵 (日本体育大)
橋本優弥 (鹿屋体育大)
梶原悠未 (筑波大)
吉川美穂 (Live GARDEN Bici Stelle)
鈴木奈央 (JPCA JPCU静岡)

トラック世界選手権の男子ケイリンで2位になった河端朋之(左) ©Takenori WAKO/JCF

2018-2019トラックワールドカップ第5戦
大会期間: 2019年1月18日(金)~1月20日(日)
開催場所: ニュージーランド・ケンブリッジ
<短距離ナショナルチーム>
新田祐大 (JPCA JPCU福島)
深谷知広 (JPCA JPCU愛知)
雨谷一樹 (JPCA JPCU栃木)
<ジャパンプロサイクリング>
渡辺一成 (JPCA JPCU福島)
<中距離ナショナルチーム>
近谷涼 (ブリヂストンサイクリング)
一丸尚伍 (シマノレーシング)
橋本英也 (JPCU岐阜/ブリヂストンサイクリング)
今村駿介 (中央大/ブリヂストンサイクリング)
沢田桂太郎 (日本大/ブリヂストンサイクリング)
中村妃智 (日本写真判定)
鈴木奈央 (JPCA JPCU静岡)
古山稀絵 (日本体育大)
橋本優弥 (鹿屋体育大)
梶原悠未 (筑波大)
吉川美穂 (Live GARDEN Bici Stelle)

2018-2019トラックワールドカップ第6戦
大会期間: 2019年1月25日(金)~1月27日(日)
開催場所: 香港
<短距離ナショナルチーム>
新田祐大 (JPCA JPCU福島)
深谷知広 (JPCA JPCU愛知)
雨谷一樹 (JPCA JPCU栃木)
太田りゆ (JPCA JPCU埼玉)
<ジャパンプロサイクリングチーム>
河端朋之 (JPCA JPCU岡山)
<ドリームシーカー>
小林優香 (JPCA JPCU福岡)
<中距離ナショナルチーム>
近谷涼 (ブリヂストンサイクリング)
一丸尚伍 (シマノレーシング)
今村駿介 (中央大/ブリヂストンサイクリング)
沢田桂太郎 (日本大/ブリヂストンサイクリング)
窪木一茂 (ブリヂストンサイクリング)
中村妃智 (日本写真判定)
鈴木奈央 (JPCA JPCU静岡)
古山稀絵 (日本体育大)
橋本優弥 (鹿屋体育大)
吉川美穂 (Live GARDEN Bici Stelle)
中村愛花 (日本体育大)

トラックワールドカップ第4戦の男子ケイリンでブフリ優勝、ボス3位

2018-2019トラックワールドカップ第4戦は12月15日に男子ケイリンの決勝が行われ、第3戦ベルリン大会で優勝したマティエス・ブフリ(オランダ)が優勝した。出場は27人。日本チームはマイアミ合宿中のため出場せず。

ケイリン優勝のマティエス・ブフリを中央に、左が2位アワン、右が3位ボス

同じオランダのテオ・ボスとともにビートサイクリングに所属するブフリ。1回戦を1着、準決勝を1着で決勝に進出し、その決勝でも1着となって完全優勝した。レースはボスが先行し、ブフリが絶妙のタイミングでスパート。1、2位独占は果たせなかったが、表彰台に2人が上る結果に。

「このあとのワールドカップ2戦は欠場し、2019年2月末に行われる世界選手権に照準を合わせていきたい」とブフリ。

小林優香がケイリン初のメダルを獲得したトラックワールドカップ第3戦はNHK BS1で12月19日放送

NHK BS1でトラックワールドカップ第3戦の放送が12月19日(水)午前10時から同49分まで予定されることが決まった。臨時ニュースなどで変更される可能性もある。

小林優香がワールドカップ第3戦で銅メダル ©2018 JCF

日本発祥のオリンピック種目「ケイリン」。日本のガールズケイリンで活躍する小林優香が今回女子ケイリンで日本選手史上
初のメダルを獲得した。今回の女子ケイリンに出場したのは小林と太田りゆ。2020東京オリンピックに向けて着実に実力を伸ばしている女子選手たちのレースをメインにベルリンで行われた激闘を伝える。

このほか、番組内では限界まで自分を追い込む1kmタイムトライアル、そして1対1の対戦で先着を争うスプリント、さらに2018年6月、事故で半身不随の大けがを負った世界最強の女性スプリンター、クリスティーナ・フォーゲル(ドイツ)のインタビュー、現在の様子などを紹介。

ワールドカップ第3戦の女子ケイリンを走る小林優香 ©2018 JCF

NHK BS1でトラックワールドカップに関する詳細サイト

日本勢大活躍の自転車トラック世界選手権が再放送…8月24日にBS1で

自転車トラック世界選手権の再放送がNHK BS1で8月24日(金)午前0時50分から行われる。木曜深夜というイメージ。初回放送時は2部構成だったが、今回はは中断のBSニュースがない。午前0:50~1:40、1:40~2:29と連続して再放送される。緊急ニュースが入った場合には番組が再編成される可能性もある。

トラック世界選手権の男子ケイリンで2位になった河端朋之(左) ©Takenori WAKO/JCF

再放送される自転車トラック世界選手権は2018年2月下旬から3月上旬にかけてオランダのアペルドールンで開催されたもの。日本勢は河端朋之が世界選手権ケイリンで日本勢25年ぶりの表彰台となる2位になるなど活躍した大会。

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トラックフェスティバルが宇都宮競輪場で開催…全国からロードチームも参戦

「トラックフェスティバル’18」が8月24日に栃木県宇都宮市の宇都宮競輪場で開催され、キナンサイクリングの参戦が決定した。トラックフェスティバルは自転車競技の発展と振興を目的に、国内UCIコンチネンタルチームが集まり、主戦場とするロードレースとはひと味違った勝負の魅力をトラックで表現していくイベント。選手たちがロードレースでつちかった走力や勝負カンに加えて、トラックならではのスピードと駆け引きが期待される。

今回行われる競技は、オリジナル種目の「ファイブポイントゲーム」。2チームの対戦形式とし、1チームあたり5名出走の計10選手がスタートラインへ。1周回ローリングののちリアルスタートとなり、各周回の先頭通過選手の所属チームに1ポイントが付与。最終的に5ポイント選手したチームが勝利となる(最短5周回、最長9周回・ラップされた選手はその時点で退場)。

参加はキナンのほか、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、ブリヂストンサイクリング、マトリックスパワータグ、愛三工業の6チーム。これらを東西2リーグに分け、各リーグの1位チームが優勝を競う。キナンはマトリックスパワータグ、愛三工業と同じ西リーグに属する。

そのほか、ハーフタイムイベントとしてBMXショーが行われるほか、ケータリングカー出店、自転車メーカーのブース出展、各チームのグッズ販売などこれまでにはない斬新な催しになりそう。

TRACK FESTIVAL ’18
日時:2018年8月24日(金)17:00開場 18:30競技開始
会場:宇都宮競輪場(宇都宮市東戸祭1-2-7)
入場料:一般席無料、バンク内VIP席4500円(中学生以下2000円、未就園児無料)
実施競技:ファイブポイントゲーム
参加チーム:宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、ブリヂストンサイクリング、愛三工業、マトリックスパワータグ、キナンサイクリング
その他内容:ハーフタイムイベント、レース間イベント、ケータリングカー出店、サイクルメーカー・協賛社ブース出展、プロチームグッズ販売
主催:トラックフェスティバル実行委員会(参加各チーム・日本写真判定)

問い合わせ:日本写真判定スポーツ地域振興部 TEL03-6697-7166

TRACK FESTIVAL ’18の公式Facebookページ

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窪木一茂と橋本英也がマディソンで2位…ジャパントラックカップ

寛仁親王記念ワールドグランプリ/2018ジャパントラックカップⅡが2018年7月8日、静岡県の伊豆ベロドロームで開催され、男子エリートマディソンでブリヂストンの窪木一茂と橋本英也が2位になった。

男子エリートマディソンでブリヂストンの窪木一茂と橋本英也が2位に ©2018 JCF

男子エリートマディソン。左の2人がブリヂストンの橋本英也と窪木一茂 ©2018 JCF

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ジャパントラックカップIの男子エリートケイリンで脇本雄太が優勝

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ジャパントラックカップIの男子エリートケイリンで脇本雄太が優勝

自転車競技トラックレースの国際大会、寛仁親王記念ワールドグランプリ ジャパントラックカップIが2018年7月6日、静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで男女エリート、男女ジュニアなどの競技を実施。男子エリートケイリンで脇本雄太が優勝した。

寛仁親王記念ワールドグランプリ ジャパントラックカップI。男子エリートケイリンで脇本雄太が優勝 ©2018 JCF

男子エリートケイリンで優勝した脇本雄太(中央) ©2018 JCF

同大会はUCI(国際自転車競技連合)のclass1に該当し、ここでのポイントがワールドカップの出場枠獲得につながる。ワールドカップでのポイントがオリンピックの出場枠に直結することから、2020年のオリンピック出場枠獲得のための第一歩となる重要な大会。大会には世界から強豪選手が勢ぞろいし、オリンピックに向けて強化に力を入れてきた日本代表選手が世界を相手にどこまで戦えるのか注目。

大会は7月7日に寛仁親王記念ワールドグランプリ ジャパントラックカップⅡが引き続き開催される。

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