ウルフ・ブラスがツアー・オブ・ジャパンの特別協賛ワインに決定

1966年の創設以来、常にチャレンジ精神を忘れずに新たな目標に向かってよりよいワイン造りを探究し続けているオーストラリア有数のワイナリー、ウルフ・ブラスは、2018年5月20日(日)~27日(日)までの8日間にわたって開催されるツアー・オブ・ジャパンの特別協賛ワインブランドとして契約を締結した。

ウルフ・ブラスは9200以上のメダル、トロフィーを獲得した国際的にも評価の高いワインブランドとして知られている

同大会の開催主旨である「アジアで最も過酷なレース」を目指すというチャレンジ精神がウルフ・ブラスの掲げる精神と合致したため。

これまでに9200以上のメダルおよびトロフィーを受賞しているウルフ・ブラスは現在、『HERE’S to the CHASE』のキャンペーンスローガンのもと、世界各国でさまざまな消費者向けプロモーションを行っていて、今回の特別協賛は同社の消費者向けプロモーションの一環として実施するもの。

ウルフ・ブラスは、日本国内で行われるロードレースとしては都府県をまたいで走行する唯一のステージレースとなるツアー・オブ・ジャパンとタイアップを組むことにより、“チェイス~勝利を追い求め、新たな目標を追求し続ける~”という同社の企業理念をより多くの日本の一般消費者に伝えるとともに、日本市場におけるウルフ・ブラスの各種ワインのさらなる販売強化につなげていきたいという。

●関連ニュース

ぐんまちゃんが群馬産⾃給率100%のすき焼きをPR

●最新ニュースへ