GARNEAUが京都産業大自転車競技部のサポートを継続

GARNEAU(ガノー)日本総販売代理権を持つあさひは、2019年も京都産業大学体育会自転車競技部へのサポートを継続する。

GARNEAUは、ロス・オリンピックの自転車競技カナダ代表ルイ・ガノー氏が、自身の事業とノウハウを通して才能ある若者を発掘し育てることを目的に1983年に設立。GARNEAUの目指すのは、チームの若いライダーが自転車を通じてステップアップするのをサポートすることにあり、それは創業者ルイ・ガノーが、自身の事業を通じて才能ある若者を発掘し、育てることに情熱を注ぐ想いからきている。

そのルイ・ガノー氏の思いにのっとり、あさひは2018年に引き続き、2018年16種目でレース優勝し、より高いレベルを目指す京都産業大学体育会自転車競技部チームのサポートをする。

エアロロードフレーム「GENNIX A1」
京都産業大自転車部

京都産業大学体育会自転車競技部概要
創部:1970年
近年の主な成績
2015年 全日本学生選手権スクラッチ優勝
2015年 全日本選手権ロードレースU23優勝
2016年 全日本チャレンジロードU23優勝
2016年 全日本学生選手権マディソン優勝
2017年 全日本学生選手権チームロード2位
2017年 全日本学生選手権個人ロード2位
2018年 全日本学生TRS1戦1組目優勝
2018年 チャレンジロード優勝
2018年 全日本学生クリテリウム本線決勝優勝
2018年 全日本学生選手権チームロードTT2位
2018年 全日本学生選手権個人トラック女子ポイントレース優勝

元五輪代表のルイ・ガノー氏

GARNEAU』 ブランド概要
1984年のロサンゼルスオリンピック自転車競技代表選手でもあったルイ・ガノー氏が、より快適な製品をサイクリストに届けたいという想いから創業。今では自転車も含めたヘルメット、ウエアからシューズまで「Head to Toe」をコンセプトにトータルコーディネイトができるピュアスポーツブランドとしてカナダをはじめ全世界の人々に支持されている。
GARNEAU