ツール・ド・フランスさいたまで大会ボランティア募集

10月27日(日)にさいたま新都心駅周辺で開催される「J:COM presents 2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を支える大会ボランティアを9月5日(木)12:00から募集する。

2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムを制したアレハンドロ・バルベルデを中央に、左が2位ゲラント・トーマス、右が3位新城幸也 © letour.fr

運営補助(会場案内、イベント運営補助、来場者アンケートなど100名程度
来場者向け通訳(外国人来場者への通訳:英語、フランス語ほか)若干名
救護補助(医師資格者)若干名
救護補助(看護師資格者)若干名

■活動日時 2019年10月27日(日)次の時間帯より選択可
1. 全日‥‥8:00~18:00 2. 午前の部‥‥8:00~13:00 3. 午後の部‥‥13:00~18:00
■活動場所 レース会場内および周辺イベント会場(さいたま新都心駅周辺)
■募集期間 2019年9月5日(木)12:00から9月18日(水)12:00まで
■応募条件
・15歳以上(中学生を除く)の方
・未成年者の場合、保護者の同意がある方
・日本語以外を母語とされる方は、日本語の日常会話と読み書きが可能である方
・通訳にあっては日常会話を問題無くこなせるレベルにある方
・救護補助にあっては、「医師法」に基づく医師免許、または「保健師助産師看護師法」に基づく看護師免許を有している方
・事前説明会にいずれか1日参加できる方。開催日:10月12日(土)午前、10月13日(日)午後(2時間程度を予定)場所:さいたま市内
・その他、公式ホームページに記載されている「注意事項」に同意いただける方
■応募方法 大会公式ホームページまたはFAX
■支給品 スタッフジャンパー 昼食(全日活動される方のみ)
■活動保険 傷害保険に一括加入(個人負担はありません)
■お問い合わせ 2019さいたまクリテリウムボランティア募集事務局
TEL: 03-6696-8208(平日10:00~17:00)/FAX: 03-5459-2909
E-mail: volunteer(アットマーク)criterium.jp

ふるさと寄付枠も…ツール・ド・フランスさいたま一般走行

J:COM presents 2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(10月27日、さいたま新都心駅周辺にて開催)の大会当日に特設コースを走行できる「一般体験走行」の参加者を9月5日(木)から募集する。

© PRESSPORTS

2018年までさいたま市民限定で開催してきたこのイベントの募集だが、2019年から市外に拡大し、埼玉県内在住者やさいたま市『ふるさと応援』寄附に申し込んだ人も対象となる。参加無料。

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム一般体験走行 募集概要
開催日時:10月27日11:15〜12:00
開催場所:さいたま新都心駅周辺特設コース
募集期間:9月5日から24日
募集人数:260人
募集区分
①さいたま市内在住の方200人
②埼玉県内(さいたま市を除く)在住の方50人
③さいたま市『ふるさと応援』寄附者枠10人(先着順)

大会公式ホームページ
さいたま市『ふるさと応援』寄附の WEB サイト

ツール・ド・フランスさいたまの選手発表に観覧者招待

J:COM presents 2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月27日、さいたま新都心駅周辺で開催されるが、注目の出場選手発表イベントが9月27日(金)にラフレさいたまで行われ、一般観覧者150人が招待される。

欧州チャンピオンのトレンティン、パリを制したクリストフ、世界チャンピオンのバルベルデ、清水勇人さいたま市長、マイヨジョーヌのトーマス、キッテル、ニーバリ © Yuzuru SUNADA

当日は海外招聘選手、国内参加選手の発表のほか、勝ち上がり方式で開催する「スプリントレース」の組み合わせ抽選会も実施する。さらに、サイクルロードレースの解説でおなじみの栗村修氏、同じく実況で活躍中のサッシャ氏のトークイベントも実施する。

イベント観覧はだれでも応募できる。無料。

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム出場選手発表イベント
日時:2019 年 9 月 27 日(金)18:30~20:00
会場:ラフレさいたま(〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心 3-2)

観覧者募集概要
募集人数:150 名
応募方法はJ:COM加入者向けサイト「MY J:COM」内「イベント・プレゼント」ページより申し込む。
応募条件:だれでも応募可(未成年は保護者同意の上、応募) J:COMサービスに未加入でも申し込める。
募集期間:2019 年 9 月 2 日(月)~12 日(木)
※応募多数の場合は、抽選となります。
※その他、応募に際しての注意事項は申込ページをご覧ください。

さいたまディレーブ…地域密着型プロロードチーム誕生

さいたま市をホームタウンとする地域密着型プロロードレースチーム「さいたまディレーブ」が誕生した。チーム運営会社はオリエンタルスポーツ。ブリヂストンアンカーや宇都宮ブリッツェンなどで選手として活動した長沼隆行が代表取締役を務める。9月2日、さいたま市で発表された。

左から全日本実業団自転車競技連盟の片山右京理事長、オリエンタルスポーツの長沼隆行代表、サイタマサイクルプロジェクトの川島恵子代表

「ツールドフランスさいたまクリテリウム」が行われるさいたま市に誕生した「さいたまディレーブ」。 始動は2020年1月。初年度の所属選手はUCIコンチネンタルチーム登録可能な最低人数である10名を予定しているという。 埼玉県にゆかりのある選手の獲得を目指し、 国内最高峰の自転車ロードレースシリーズJプロツアーを主戦場に戦う。

2025年に国内ロードレースを制覇、2030年にヨーロッパ遠征をスタート、2035年にはグランツールに出場することを長期ビジョンとし、さいたまから世界を目指ししていく計画。また、地域密着型チームとして、地域と密に関わるサイクリングイベントやホームレ ースの運営、自転車安全教室といった活動も実施。 自転車を通してさいたまを盛り上げていきたいという。

チーム名はドラゴンと夢から

埼玉県に残る、竜伝承に基づくドラゴンのDとフランス語で「夢」を意味するRAVE(レーブ)を組み合わせた造語。
●ホームタウン=埼玉県さいたま市
●コンセプトカラー=彩(彩の国である埼玉の多彩な魅力を意味する)。 メインカラー=グリーン/ブラック。セカンドカラー=ゴールド

会見には、長沼氏のほか、全日本実業団自転車競技連盟(JBCF) 理事長の片山右京氏、オリエンタルスポーツ CCO,Co-Founder、サイタマサイクルプロジェクト代表取締役の川島恵子氏の3人が出席した。片山氏は、2021年にスタートする新リーグの柱はチームであること。また、国内チームに対して、地域に根差した活動で貢献し成長することはもちろん、卓球の張本智和選手やテニスの大坂なおみ選手といった他のスポーツを例にあげ、「スターが出ると一気に(世界が)変わる。 簡単ではないが、ヒーローが出るような 環境作りにも力を入れてほしい」と語った。

新チーム名の一部であるrêve(レーブ)は片山右京が愛着を持つフランス語だ

川島氏は、2015年に設立したサイタマサイクルプロジェクトでロードレ ースチーム(JBCF エリートクラスやフェミニンカテゴリーに出走)を運営。地域に根差した活動も行っている。 会見では、「地域密着型の意義」や埼玉県は自然が多く、「SUUMO住みたい街ランキング2018」で大宮が9位に入っていることなどを例に挙げ、設立場所が「埼玉である必要性」についても言及した。

今後は、サイタマサイクルプロジェクトでのノウハウを活かし、「さいたまディレー ブ」と連携。「さいたまディレーブ」が、地元の方と深く密接な関りが持てるような地域活動を目指したいという。

レッドブル・エアレース、いよいよファイナル…千葉大会

レッドブル・エアレース最後の大会となる2019年シーズン最終戦、レッドブル・エアレース千葉大会が9月7日(土)、8日(日)に千葉県立幕張海浜公園で開催される。

レッドブル・エアレース、マスタークラスのパイロットが全員集合 ©Red Bull Media House GmbH/ Red Bull Content Pool

レッドブルエアレースは2003年に始まり、これまで90以上のレースを世界各国で開催してきた。世界で最も卓越したパイロットが究極の操縦技術を駆使して、高速飛行するレースは空のF1とも呼ばれていた。2019年がラストイヤーとなり、この千葉大会が最後の大会となる。

9月7日(土)予選

時間RED BULL AIR RACE
(幕張の浜 海上)
MARINE
(幕張の浜 海上)
FAN ZONE
(ZOZOマリンスタジアム横)
10:00開場開場開場
10:10チャレンジャークラス (Free Practice)
10:30フリースタイルフットボール
10:40BMX PARK STYLE
11:25海上自衛隊曲技飛行チーム「WHITE ARROWS」
11:35FMX(フリースタイルモトクロス)
11:50千葉市消防航空隊「おおとり」
12:10マスタークラス (Free Practice)
13:20フリースタイルフットボール
13:30BMX PARK STYLE
13:50チャレンジャークラス (Qualifying)
15:00マスタークラス (Qualifying)
16:30海上自衛隊 救難飛行艇「US-2」
16:40マスタークラス (DHL Fastest Lap Award Ceremony)FMX(フリースタイルモトクロス)
18:00閉場閉場閉場

9月8日(日)決勝

時間RED BULL AIR RACE
(幕張の浜 海上)
MARINE
(幕張の浜 海上)
FAN ZONE
(ZOZOマリンスタジアム横)
10:00開場開場開場
10:20フリースタイルフットボール
10:30BMX PARK STYLE
11:00FMX(フリースタイルモトクロス)
12:40チャンレジャークラス (Challenger Cup Race)
13:50オープニング・セレモニー(国歌斉唱)
14:00マスタークラス (Round of 14)
15:00フリースタイルフットボール
15:05海上自衛隊曲技飛行チーム「WHITE ARROWS」BMX PARK STYLE
15:20FMX(フリースタイルモトクロス)
15:35チャレンジャークラス (Award Ceremony)
15:50千葉市消防航空隊「おおとり」
16:00マスタークラス (Round of 8)
16:30マスタークラス (Final 4)
16:55マスタークラス (Award Ceremony)
16:59マスタークラス (World Champion Award Ceremony)
17:05海上自衛隊 救難飛行艇「US-2」
17:20FMX(フリースタイルモトクロス)
17:35CELEBRATION OF THE WINNERS
18:00閉場閉場閉場

キンタナが首位、区間Vはポガチャル…ブエルタ・ア・エスパーニャ第9S

第74回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月1日(日)、アンドラのラベリャ〜コルタルスデンカンプス間の94.4kmで第9ステージが行われ、UAEエミレーツのタデイ・ポガチャル(スロベニア)が有力選手の集団から抜け出して初優勝。同選手は今大会最年少の20歳で三大ステージレース初優勝。

マイヨロホを獲得したナイロ・キンタナ ©Photogómez Sport

ピレネー山中の小国アンドラで開催されたレースは雷雨に見舞われる厳しい闘いとなったが、「天気予報で雨が降ると聞いてこのステージをねらっていた。自分にとってはそれがチャンスで、計画通りに勝利をつかむことができてうれしい」とポガチャルはゴール後に明かした。

ポガチャルがステージ初優勝 ©Photogómez Sport
23秒遅れの区間2位でゴールするキンタナ ©Photogómez Sport

総合成績争いでは首位のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)がライバル選手を置き去りにする走りを見せたが、未舗装区間で落車。最終的に1分01秒も遅れを取り、首位を陥落。23秒遅れの区間2位に入ったモビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)が首位に立った。

翌日は最初の休息日で、第10ステージはフランスからスタートする。

トップから48秒遅れでゴールするログリッチェとバルベルデ ©Photogómez Sport

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨベルデ(ポイント賞)ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨルナレス(山岳賞)アンヘル・マドラゾ(スペイン、ブルゴスBH)
□マイヨブランコ(新人賞)ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)

🇪🇸ブエルタ・ア・エスパーニャ2019の特集サイト
第8ステージにもどる≪≪   ≫≫第10ステージにすすむ

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ナイロ・キンタナがアルケア・サムシックと3年契約で移籍へ

コロンビアのナイロ・キンタナがスペインのモビスターからフランスのアルケア・サムシックに移籍することが決まった。3年契約。モビスターのウィネル・アナコナ、ネーリ・ソットーリのダイエ・キンタナ(以上コロンビア)、イネオスのディエゴ・ローザ(イタリア)もアルケア・サムシックに移籍する。

2014ジロ・デ・イタリア、2016ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝のナイロ・キンタナ

「アルケア・サムシックは年々進歩している。チームのプロジェクトに興味を持ったことと、そのイデオロギーに好感を持った。人間の価値観うぃ重視してくれる組織だと思う。満足できるチームを探していた」とナイロ・キンタナ。

「私の野心は変わらない。個人的にもチームメンバーとしても、目標はツール・ド・フランスで勝つために戦うこと。キャリアの転換点となるが、ポジティブな気持ちだ。フランス語を修得する必要があるが、なによりも好きなことをし続ける。自転車に乗っているときは幸せで、心が和らぐ。アルケア・サムシックのジャージで最善を尽くしたい」

移籍に際してはチームメートとしてウィネル・アナコナ、ダイエ・キンタナ、ディエゴ・ローザとの移籍を希望したという。

チームはグランツールで勝てる逸材を模索

アルケア・サムシックはフランス北西部のブルターニュ地方を拠点とする第2ディビジョンのプロコンチネンタルチーム。同地で生まれたワレン・バルギル(フランス)と実績のあるスプリンター、アンドレ・グライペル(ドイツ)の2枚看板を掲げ、ツール・ド・フランスにワイルドカードで出場する。

「私はまだブルターニュ文化に精通していないが、類似点があると言われた。この冬にブルターニュに足を運んでそれを見つけてみたい」

ウィネル・アナコナはアルケア・サムシックと2年契約

「ナイロがシーズン中にアルケア・サムシックに移籍して、チームを強くしたいと打ち明けてくれた。その話に共感を覚えた。ボクの役割はナイロや他の山岳エースをサポートすること。個人的にも野心を持っているので、チャンスを与えられたら優勝するために全力で走りたい」(アナコナ)

ダイエ・キンタナはアルケア・サムシックと3年契約

「アルケア・サムシックに移籍できてうれしい。イタリアチームからの移籍となるので環境に順応する必要があるけど、そんなに時間はかからないと思う。チームのプロジェクトを信じて、成功させる一翼となりたい」(ダイエ・キンタナ)

2015ミラノ〜トリノ優勝のディエゴ・ローザ

「世界最強のイネオスで3年間走ったが、そこではチームの構成選手の1人に過ぎなかった。だから新たなチャレンジをするために移籍を決意した。グランツールではエースのために走るが、クラシックレースでは勝利を目指していきたい」(ローザ)