熊本地震復興祈念の阿蘇パノラマラインヒルクライム開催へ

自転車とランニングの複合イベント、阿蘇パノラマラインヒルクライム2022が2022年4月23日(土)・24日(日)の2日間で開催される。1日目は南阿蘇村から、2日目は北側の阿蘇市から、それぞれ距離11km標高差600mの阿蘇山を駆け登る。

熊本地震から間もなく6年。災害を風化させないために

2016年4月の熊本地震から間もなく6年。災害を風化させないため、また新型コロナウイルスの感染拡大で停滞する阿蘇の地域振興のために開催が決まった。参加エントリー締め切りは3月22日(火)。 

2021年3月に新阿蘇大橋が完成するなどインフラ整備は進んだものの、新型コロナウイルスの感染拡大により観光業はいまだに苦境が続いているという現地。「大会では最大限のコロナ対策を実施し、みなさまをお迎えします」と意欲を見せる。

熊本地震復興祈念 阿蘇パノラマラインヒルクライム2022
開催日:2022年4月23日(土)~24(日)
主催:阿蘇パノラマラインヒルクライム実行委員会、一般社団法人熊本県自転車競技連盟
協力:阿蘇広域行政事務組合消防本部南部分署、阿蘇市役所総務部総務課阿蘇山上事務所、阿蘇山上職域防災防犯協会、一般社団法人日本競輪選手会熊本支部、アスペクタ管理運営共同企業体、一般財団法人自然公園財団阿蘇支部、阿蘇白水温泉瑠璃、一般社団法人みなみあそ村観光協会、ユナイテッドトヨタ熊本株式会社(予定)
後援:南阿蘇村、阿蘇市、一般社団法人みなみあそ観光局、阿蘇市観光協会、阿蘇サイクルツーリズム学校「コギダス」、阿蘇広域観光連盟、九州自転車競技連盟(予定)
企画運営サポート:株式会社LocalGain

開催趣旨
1.熊本地震復興を祈念・阿蘇地域の振興PR。 
2.コロナ禍萎んだ地域経済の後押しをする。 
3.バイク(自転車)とランの融合。 

開催場所 熊本県阿蘇市・南阿蘇村
受付会場 4月23日(土)南阿蘇ステージ:熊本県野外劇場アスペクタ、4月24日(日)北阿蘇ステージ:いこいの村駐車場跡地
コース
南阿蘇ステージ バイク:11.5km(スポーツの森展望公園→阿蘇山上広場)、ラン:23.0km(スポーツの森展望公園⇔阿蘇山上広場 ※往復)
北阿蘇ステージ バイク:11.2km(いこいの村駐車場跡地→草千里)、ラン:22.4km(いこいの村駐車場跡地→草千里)
参加費
バイク:1.南阿蘇6,000円/2.北阿蘇 6,000円/3.両日10,000円、ラン:1.南阿蘇7,000円/2.北阿蘇 7,000円/3.両日12,000円
募集定員
バイク:各日300名、ラン:各日500名
参加賞:地域特産品等
エントリー方法:インターネット
●阿蘇パノラマラインヒルクライム2022のホームページ

でんじろう先生が自転車と科学をコラボ、チャリンコワールド2022

公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館は、米村でんじろうサイエンスプロダクションとともに、自転車と科学のコラボレーションイベント「技術と科学のCharinko WORLD 2022=チャリンコワールド2022」を2022年3月25日(金)から4月3日(日)まで科学技術館で開催する。

でんじろう先生

科学の目で自転車を分解し、五感を通して理解・体験できる

このイベントは、テレビや雑誌などでおなじみのおもしろ科学の伝道師・サイエンスプロデューサー米村でんじろう氏をはじめとする米村でんじろうサイエンスプロダクションとの共同企画。自転車発明の歴史をひも解きながら、それぞれの時代背景にリンクした発明品や文化などを交えて紹介し、科学の目で自転車を分解し、五感を通して理解・体験できる今までにない新しい形の特別展となっている。

バーチャル体験とクラフト体験

自転車発明の中で、その技術の進化の原点となった自転車競技について紹介。自転車や科学にまつわるステージショーなどの自転車コラボ企画、キッズたちに大人気ストライダーの試乗体験、19世紀後期に盛んに製作された前輪と後輪直径の大きく異なるオーディナリー型自転車に乗って記念写真撮影、おもしろ自転車の体験コーナー、身近なもの使って楽しく学べるクラフトコーナーなど、目玉企画が目白押し。 

チャリンコ・ヒストリー

企画は、さまざまな自転車の魅力を、自転車のファンだけにとどまらず、子どもたちから高齢者・若い世代・ファミリーとあらゆる皆様に伝え、自転車ファンを増やし、環境と健康増進、自転車文化の普及啓発に寄与することを目的としている。

●技術と科学のCharinko WORLD 2022(チャリンコワールド2022)公式サイト

フィンランドなら白夜の下で24時間サイクリングできるかも

EU諸国で最も人口密度が低く、世界で最も幸福な国に4年連続で選出されたフィンランド。森林の占める割合がヨーロッパで最も高いこの国では、サウナでリラックスし、白夜の下でサイクリングを楽しむことができる。 

Visit Finland(フィンランド政府観光局)がおすすめの自転車ツアーを紹介してくれた。

サイマー・サイクルツアー ©Santeri Enstedt

白夜のサイクリング、 Saimaa Cycle Tour 2022(サイマー・サイクルツアー2022)

フィンランド人にとって自転車は日常の一部であり、多くの人は自転車が大好き。サイクリングは楽しいだけでなく、田園地帯で目的地を見るための持続可能な移動方法だ。ヨーロッパ最大の湖水地方の中心に位置するサイマーは、あらゆる種類のアクティビティに最適な場所で、ヨーロッパで最も権威のあるサイクリングイベントの一つであるサイマー・サイクルツアーが行われている。

タンペレにある氷のサウナ ©Laura Vanzo

サイクリングの後、ヨーロッパ最大級の湖のほとりで薪サウナに入り、サイマー湖で泳ぐという世界唯一の経験が最高のリラックスタイムとなるという。宿泊施設が多数ある中で、フィンランド流にサマーコテージを借りることをおすすめ。 

オーランド諸島のグルメ ©Tiina Tahvanainen

●サイマー・サイクルツアー2022の詳細ページ

境川ライドto七里ガ浜55kmは参加無料のPICCイベント

サイクルウエアブランドのパールイズミが運営するサイクリングコミュニティーPICC(Pearl Izumi Cycling Community)が2022年1月29日(土)に屋外でのグループライドイベントを開催。鶴間公園(町田市)をスタートして、境川サイクリングコースを走って海を目指す。

PICCライド

イベントは往復コースで行われるファンライドで、七里ガ浜周辺のカフェでコーヒーブレイクをした後、境川サイクリングコースで鶴間公園まで戻ってくる。往復55km。開放的な海を眺めに、そして参加者同士の交流も楽しめる。

PICCは多くのサイクリストの出会い、つながり、楽しみを創出するコミュニティーを目指し、STRAVAグループでの交流、オリジナルウエアの製作・販売、ライドイベント(オンライン・屋外)の活動を中心に運営している。

<イベント概要>
■開催日:2022年1月29日(土)
■時間:08:00〜13:00
■集合鶴間公園(東京都町田市鶴間3-1-1)
■コース:鶴間公園→境川サイクリングロード→江の島→国道134号で七里ガ浜にてカフェ休憩
■距離:往復55km
■対象:平地を時速25〜28km前後で巡航できる。1回のライドで30km以上の走行経験がある。自転車保険に加入していることを前提としたイベント運営
■担当:大西勇輝(コミュニティーマネージャー)
■参加費:無料

<持ち物>
・ロードバイク
・ヘルメット
・グローブ
・パンク修理セット
・カギ(駐輪の際に)
・ドリンクなどの購入費用
・安全に乗れるウエア(自転車専用ウエアが望ましいが、持っていなければスポーツに適したウエア着用)
・マスクなど入店時に口元を覆えるアイテム
<定員>
最大7名

●PICCライドのエントリーページ

川越観光&グルメライド40km…パールイズミの無料企画

サイクルウエアブランドのパールイズミが運営するサイクリングコミュニティーPICC(Pearl Izumi Cycling Community)が恒例のライドイベントを開催する。8月28日に荒川彩湖公園駐車場を発着として、荒川サイクリングロード、川越周辺散策、栗原coffeeを巡る。参加無料。

今回はPICCでは初の川越エリアでのグループライド。荒川サイクリングロードの集合場所としても知られている彩湖公園駐車場をスタートして、フラットな荒川沿いを走り、「小江戸」といわれ観光スポットとしても人気のある川越を目指す。

川越では氷川神社などの周辺散策や現地のグルメなどを楽しむ予定。観光やグルメ、そして参加者同士の交流も楽しみながら一緒に走れる。PICCは多くのサイクリストの出会い、つながり、楽しみを創出するコミュニティーを目指し、STRAVAグループでの交流、 オリジナルウエアの製作・販売、ライドイベント(オンライン・屋外)の活動を中心に運営している。

●イベントの申し込みページ

イベント参加料は完走事後払い…房総グランフォンド

千葉県君津市にある、かずさリゾート鹿野山ビューホテルが非接触スタイルでスマートエントリー方式の通年型のサイクリングイベント「房総グランフォンド2021」を4月10日から11月21日までの毎日、開催する。 

かずさリゾート鹿野山ビューホテル

通年型、 気分次第で参加できるサイクルイベント

南房総丘陵地帯をぐるりと周回。悪天候を除き、4月10日から毎日開催する。参加当日の天候や自身の体調により参加を決めることができ、キャンセルやリタイヤをしても別の日に再挑戦ができるサイクルイベント。

コロナ感染拡大防止を意識した非接触スタイルのサイクルイベントで、出走前に参加者自身のスマートフォンから参加受け付けをするエントリースタイルになっている。

完走後、完走特典を受ける人だけがホテルフロントで参加料を支払う後払いスタイルが特徴。完走者特典は完走証の発行、ホテル大浴場の利用、ホテル特製プリンの進呈、ロビーでの歓談利用、完走者SNSボードの利用になる。完走者特典が不要な人やキャンセルやリタイヤをした人は参加料不要。 

設定されたコースは距離110km、獲得標高2360m。2021年も地元の道を知り尽くしたレジェンドサイクリストがコース設計に携わったので中級者以上の難コースになっている。獲得標高が3000mだった2019年は完走率6割を切ったが、2021年のコースは多くの完走者を迎えられるものと期待されている。 

房総グランフォンド2021
コース:南房総を周回、 距離110km、 獲得標高2,360m、 スタート・ゴールは鹿野山ビューホテル
参加料:事後払い2200円(税込)
参加申し込み:参加当日スマートフォンからエントリー
完走者特典:完走証の発行、ホテル大浴場の利用(タオル貸出あり)、ホテル特製プリンの進呈、ホテルロビーでのおくつろぎ、完走SNSボードの利用
駐車場:参加者はホテル駐車場を無料で利用可
形式:個人サイクリング(保険は自身で加入)
主催:かずさリゾート鹿野山ビューホテル

●かずさリゾート鹿野山ビューホテルのホームページ