10週間離脱のネイマール、27歳の誕生日にパリで真っ赤なパーティー

サッカーのフランス1部リーグ「リーグアン」のPSG(パリ・サンジェルマン)に所属するブラジル代表、ネイマールが2月3日にパリで27歳の誕生パーティーを開催した。同選手は1月23日のフランス杯ストラスブール戦で右足を負傷。チームは1月30日に「シーズン20ゴールを挙げた選手は復帰までに10週間を要する」と発表している。

2019年2月3日に27歳の誕生日を迎えたネイマール ©Sarah Bastin / Red Bull Content Pool

パーティーにはチームメートのキリアン・エムバペ、エディンソン・カバーニ、ジャンルイジ・ビュフォン、ダニ・アルベスらが参加。「ニュイ・ルージュ=赤の夜」をテーマとしたパーティーで、真っ赤な衣服を身につけた参加者がネイマールの誕生日を祝福するとともに、復帰を祈った。

ネイマールとチームメートのダニ・アルベス、キリアン・エムバペ ©Sarah Bastin / Red Bull Content Pool

レッドブル・クラッシュドアイス最終戦はあのレッドソックス本拠地で開催

アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れたアイスクロス・ダウンヒル競技、レッドブル・クラッシュドアイスは2018-2019シーズン最終戦として2月8日から9日まで米国ボストンで開催される。会場は大リーグ「ボストン・レッドソックス」のホーム球場であるフェンウェイパークだ。

レッドブル・クラッシュドアイス最終戦はボストンレッドソックスの本拠地フェンウェイパークで開催。左奥にある緑の外野フェンスがあの有名なグリーンモンスター

レッドブル・クラッシュドアイス2018-2019シーズンは、2018年12月7日と8日にアジア初開催となる第1戦横浜大会でシーズンイン。続く第2戦は2019年2月2日にフィンランドのユバスキュラで行なわれた。そしてシーズンの総合ランキングを決めるのが第3戦にしてファイナルとなる米国ボストン大会。

会場はハンパない。メジャーリーグの代表的なチームであるレッドソックスが本拠地とするボールパーク(野球場)だ。大リーグ最古の球場だけに、フィールドは狭く、レフトスタンドには野球ファンにとって有名な、ホームランを阻止するように立ちはだかるグリーンモンスターという緑色のフェンスが存在する。今回のクラッシュドアイスがそんなボールパークが会場となる。

ベストコンディションとなるアイスリンクを設営するために6週間前から着工。作業員はのべ3万5000時間を要してレースに求められるアイスリンクの造成に携わっている。

●大会スケジュール
日時は現地時間。日本時間は14時間をプラスしてください。
2月7日(木)
17:00 – 18:00 Women & Junior トレーニング
19:00 – 20:00 Men トレーニング
20:00 – 21:00 Freestyle/ Goalie トレーニング
2月8日(金)
8:00 – 9:30 トレーニング&フリー練習(~9:30)
10:00 – 12:30 タイムトライアル
18:45 – 19:00 Freestyle ヒート1
19:00 – 19:45 Last Chance Qualifier(LCQ)Round 64 – 32
19:45 – 20:00 Women’s LCQ Round 16
20:00 – 20:30 Freestyle ヒート2
20:30 – 21:00 Men’s LCQ Round 16
21:00 – 21:30 Junior Cup
21:30 Junior Cup 決勝
2月9日(土)
18:30 – 19:00 サイドアクト & ライブショウ
19:00 – 19:45 Men’s ヒート Round 64
19:45 – 20:00 Women’s Quarter Finals
20:00 – 20:10 オープニングセレモニー
20:10 – 20:45 Men’s ヒート Round 32
20:45 – 21:00 Women’s & Men’s Semi Finals
21:00 – 21:15 Women’s Finals
21:15 – 21:30 Men’s Finals
21:30 表彰式 & クロージングセレモニー

クラッシュドアイス第2戦ユバスキュラ大会は2月2日21時よりRed Bull TVで生中継

アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れたアイスクロス・ダウンヒル競技の世界選手権『ATSX Ice Cross Downhill World Championship』。今シーズンの開幕戦は2018年12月に横浜で開催されたが、それに続く第2戦は2月2日(土)にフィンランドのユバスキュラで行なわれる。

シリーズ中唯一、大自然の氷上コースで開催されるフィンランド・ユバスキュラ大会 ©Daniel Grund/Red Bull Content Pool

日本からは横浜大会で決勝に進出した山本純子、安床武士、山内斗真、吉田安里紗に加えて、横浜大会後にヨーロッパで開催したATSX500、ATSX250、ATSX100の大会でポイントを獲得して出場権を獲得した鈴木雅仁の5名が参加する。

大会の模様は、日本時間の2月2日(土)21時より無料のインターネットテレビ『Red Bull TV』で生中継(英語のみ)。

シリーズ全戦に参戦する日本の第一人者、山本純子 ©Samo Vidic/Red Bull Content Pool

●日本の出場選手情報
山本純子
安床武士
山内斗真
吉田安里紗
鈴木雅仁

山本純子 © Lisa-Marie Reiter / Red Bull Content Pool
インラインスケートの元世界チャンピオンとしての意地を見せた安床武士 © Lisa-Marie Reiter / Red Bull Content Pool
⼭内⽃真 © Lisa-Marie Reiter / Red Bull Content Pool
吉⽥安⾥沙 © Lisa-Marie Reiter / Red Bull Content Pool

2019年のレッドブル・エアレース千葉大会は9月7〜8日開催

2019年レッドブル・エアレースの日程が1月29日に発表された。2月8日に第1戦がUAEのアブダビで開幕し、日本の千葉大会は第5戦。9月7〜8日に開催される。

2019年のレッドブル・エアレースは全8戦。千葉大会は9月7〜8日に開催される

●レッドブル・エアレース大会日程
第1戦 2月8〜9日 アブダビ(UAE)
第2戦 ヨーロッパ(未定)
第3戦 6月15〜16日 カザン(ロシア)
第4戦 7月13〜14日 ブダペスト(ハンガリー)
第5戦 9月7〜8日 千葉(日本)
第6戦 アジア(未定)
第7戦 10月19〜20日 インディアナポリス(米国)
第8戦 11月8〜9日 サウジアラビア

2018年のレッドブル・エアレース千葉大会 ©Samo Vidic/Red Bull Content Pool

2019年、レッドブル・エアレースは12シーズン目のワールドチャンピオンシップを迎える。経験豊かなライバル勢とルール変更が各パイロットに戦術の再考を促し、各チームに才能あふれる新メンバーが加わる2019シーズンは、開幕戦から最終戦まで激しい戦いが続くことが予想される。

2019シーズンは2018シーズンを戦った全パイロットが参戦する
2018シーズンを制したチェコ人パイロットのマーティン・ションカが連覇をねらう。2019シーズンのマスタークラスはルーキーパイロットがいないため、これまで以上にタイトな戦いになることが予想される。日本の室屋義秀も王座奪還を目指す。 

2019シーズン マスタークラスパイロット
クリスチャン・ボルトン:Cristian Bolton Racing(チリ)
ミカ・ブラジョー:#11 RACING Team Eyetime(フランス)
カービー・チャンブリス:Team Chambliss(米国)
マティアス・ドルダラー:Mathias Dolderer Racing(ドイツ)
マイケル・グーリアン:Team Goulian(米国)
マット・ホール:Matt Hall Racing(オーストラリア)
ニコラス・イワノフ:Team Hamilton(フランス)
ペトル・コプシュタイン:Team Spielberg(チェコ)
フランソワ・ルボット:FLV Racing Team 12(フランス)
ピート・マクロード:Cashback World Racing Team(カナダ)
室屋義秀:Team Falken(日本)
ベン・マーフィー:Blades Racing Team(英国)
マーティン・ションカ:Red Bull Team Šonka(チェコ)
フアン・ベラルデ:Team Velarde(スペイン)

チェコのマーティン・ションカが第8戦を制し、総合優勝を決めた © Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool

2019シーズンはチャンピオンシップポイントを含む複数のルールが変更される
2019シーズンは、2010シーズン以来となる「予選でのチャンピオンシップポイント付与」が決定したため、パイロットは各レースの予選首位通過で3ポイント、2位通過で2ポイント、3位通過で1ポイントを獲得する。
また、これまで通り決勝レース日の最終順位に応じたチャンピオンシップポイントも付与されるが、各順位の獲得ポイント数が変更され(下図参照)、さらにはラウンド勝利ごとにボーナスポイントが加算される(ラウンド8進出で5ポイント、ファイナル4進出で3ポイント)。
2018シーズンのワールドチャンピオンが5ポイント差、2017シーズンはさらに僅差で決まったことを踏まえると、このような追加ポイントはタイトル争いに非常に大きな影響を与えることが考えられる。今回のチャンピオンシップポイントに関するルール変更は、各パイロットの戦術にも影響を与えるはずだ。

予選
1位: 3 / 2位: 2 / 3位: 1 

決勝レース
1位: 25 / 2位: 22 / 3位: 20 / 4位: 18 / 5位: 14 / 6位: 13 / 7位: 12 / 8位: 11 / 9位: 5 / 10位: 4 / 11位: 3 / 12位: 2 / 13位: 1 / 14位: 0

2019シーズンは、マスタークラスの最大荷重倍数超過 “オーバーG”に関するルールも変更
2018シーズンのマスタークラスでは「10Gが0.6秒続けば2秒ペナルティが加算され、12G記録時点でDNF(Did Not Finish / 途中棄権)」というルールが採用されていたが、2019シーズンのマスタークラスでは「11G記録時点で1秒ペナルティが加算され、12G記録時点でDNF」に変更される。

2019シーズンのマスタークラスパイロットの顔ぶれに変更はないが、チームメンバーには変更がある
フアン・ベラルデ(スペイン)は、コーチ / メンタルコーチとしてマニュエラ・ロドリゲス・マロテを迎え入れ、ニコラス・イワノフ(フランス)は、2008シーズンのワールドチャンピオン、故ハンネス・アルヒと組んだ経験を持つテクニシャン、マリウス・ハイスを迎え入れた。もうひとりのアルヒの旧チームメイト、ヴェルナー・ヴォルフルムも、ピート・マクロード(カナダ)のテクニシャンに就任した。さらに、元マスタークラスパイロット、ピーター・ポドランセックと組んでいたマーク・トラウネルが、チーム再編中のペトル・コプシュタイン(チェコ)のテクニシャンに就任した。

レッドブル・クラッシュドアイスに挑む4人のドキュメンタリー完結編

異なるバックグラウンドを持った4人の日本人アスリート。母国でのレッドブル・クラッシュドアイス初開催までのそれぞれの道のりを追ったドキュメンタリーシリーズ 「Road to Yokohama エピソード3」が公開された。今回は実際に横浜で開催された本大会に挑む姿を追い続け、結果をふまえての気持ちや次大会にかける意気込みが語られる。

Road to Yokohama エピソード3(画面キャプチャーなのでクリックしても動きません)

⚫Road to Yokohama ドキュメンタリーシリーズ
インラインスケートで圧倒的な強さを誇り、その強みを生かし異競技に挑む安床ブラザーズ、日本人女性として長年一人でレッドブル・クラッシュドアイスを戦ってきた山本純子。そして山本純子の背中を追いかけ競技に初挑戦する佐藤つば冴。レッドブル・クラッシュドアイスの横浜大会に向け、各々アスリートが動き出す。

⚫Red Bull Crashed Iceとは?
アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた競技 「アイスクロス・ダウンヒル」。世界選手権 ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship (ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ) の2018‒19シーズン開幕戦を12月7日(金)、8日(土)に横浜市にある臨港パークで日本「初」開催された。

⚫関連ニュース

レッドブル・クラッシュドアイス横浜に挑む4人を追いかけたドキュメンタリー第1弾

レッドブル・クラッシュドアイス横浜に挑む4人を追いかけたドキュメンタリー第2弾

レッドブル・クラッシュドアイスの関連ニュースまとめ

レッドブル・クラッシュドアイスがフジテレビで12月16日深夜に放送

日本で初開催されたレッドブル・クラッシュドアイスの模様がフジテレビの「サンデーMIDNIGHT」で12月16日(日)25:55~26:55に放送される。16日の25時55分とは、17日(月)の未明・午前1時55分のこと。

前年覇者スコット・クロクソールを追う安床武士(右から2番目)、山内⽃真(右) © Armin Walcher / Red Bull Content Pool

今世界で最もアツい氷上スピードバトルとして日本上陸したスポーツ。大迫力&大興奮の横浜大会をリポート武井壮、解説清水宏保でお伝えする。番組では街中に突如現れる氷のコースで行われる世界最速のスピードスケートレースに密着。会場はライトアップされ、音楽が鳴り響く、まさにスポーツとフェスの融合をレポート。世界で人気が急上昇している「クラッシュドアイス」の魅力に迫っていく。

●フジテレビの詳細サイト

レッドブル・クラッシュドアイスの関連ニュースまとめ