自転車は必要な移動手段…自転車店の多くは通常営業継続

日本政府の緊急事態宣言が7都道府県に発令されたが、日本では公共交通機関に代わる移動手段として自転車の活用が続いていることで、利用者の感染リスクを最低限に抑えるような方法をとったうえで、自転車販売店の多くが通常営業を続けている。

以下は、自転車に関わる企業、団体、個人により構成されている自転車協会のホームページに掲載された記事。

現在、世界は先行きが不透明な新型コロナウイルス感染拡大に直面しており、家族、友人、お客様、私たちの周りの人全員が影響を受けています。

諸外国においては、厳格な「ロックダウン」という規制のもと自転車販売店の営業が許可されていない国もある中、日本では公共交通機関に代わる移動手段として自転車の活用が続いており、「緊急事態宣言」発令後もお客様の感染リスクを最低限に抑えるような方法をとったうえで、自転車販売店は一部店舗(休業しているショッピングモール内の店舗及び土日休業や時短営業の店舗)を除いて通常営業を続けております。

不要不急の外出は自粛するよう国や各自治体から要請が出ている状況においても、日常の買い物など外出が必要な場合もあろうかと思います。
その際、人との密を避けるための有効な移動手段として、自転車を新規にご購入される場合やお手持ちの自転車をメンテナンスして使用するなど、消費者のニーズに対応すべく、自転車販売店の営業は継続しております。

●自転車協会のホームページ

ラグビー田中史朗の頭にタライが落ちる自転車CMが話題

自転車の安全基準を満たすための厳しい試験、もし人間が受けたとしたら? ラグビーワールドカップ2019で大活躍! 屈強な身体を誇る田中史朗選手が、過酷な耐久試験をパスする安全性の高い自転車を表現! 一般社団法人自転車協会がWEB動画『BAA TRYOUT』を2月7日(金)に公開した。

自転車協会がラグビーワールドカップ2019日本代表の田中選手を起用した、安全・安心な自転車の目印である「BAAマーク」のプロモーションWEB動画を公開した。BAA(Bicycle Association (JAPAN) Approved)マークは、自転車協会が業界自主基準として制定した“安全基準”に適合した自転車に貼付されるマーク。

公開されたWEB動画は、普段BAAマーク取得のために自転車が受けている厳しい試験を、人間が受ける試験に置き換えて表現している。主人公の自転車役には、2019年ラグビーワールドカップで初のベスト8に輝いたラグビー日本代表の田中選手を起用。BAAマークを貼るための試験を模した「だるまさんが転んだ」「ぐるぐるバット」「タライ落とし」などに挑戦し、その頑強な身体で無事クリアするというストーリーだ。

これらの不思議な試験は、自転車のブレーキ試験、ハブの回転摩耗試験、フレーム衝撃性試験など、実際に実施されている厳しい試験を表現したものだという。BAAマークの認定を受けた安全性の高い自転車を選んでもらうきっかけになることを目指した動画だ。映像内で行われている試験の撮影は、十分な安全上の配慮のもとで行われたという。

田中史朗が迫真の演技!

薄暗い怪しげな倉庫に屈強な人間たちが集められ、これから過酷な試験が行われることを告げられる。まず始まったのは「だるまさんが転んだ」。床は水浸しになっていて、「ダルマサンガ、コロンダ!」という掛け声に、スモウレスラーは止まることができず転んでしまい、サイレンが鳴り会場から退場させられる。

次の試験は「ぐるぐるバット」。 バットを渡された試験者は、砂ぼこりが舞う中で高速で回転した後に走り出すが、女性ソルジャーと覆面レスラーはフラフラでまっすぐ走れず転んでしまう。この2人もここで試験から脱落する。次の「ロデオマシーン」では、ヘビー級ボクサーがあまりの激しさで振り落とされてしまい脱落。さらに「タライ落とし」ではカンフーマスターが痛みに耐えられず脱落、「ゴム紐」ではカウボーイも力及ばず脱 落した。

屈強な男たちが次々と脱落する中、余裕で試験をクリアしていくものが一人、それが田中選手だった。全ての試験をクリアした田中選手には試験官から「BAAマーク」が貼られた。後ろのドアから主婦が登場すると、田中選手はおんぶの姿勢になり主婦がその背中にまたがった。次の瞬間、田中選手が自転車の姿に戻り、主婦がBAA マークの貼られた自転車に乗って走り去るというストーリーだ。

撮影時のとんこつラーメンは替え玉4個!

田中選手はとんこつラーメンが好き。ロケ当日はラーメン店『一風堂』に、特別に撮影現場にケータリングを提供しに来てもらった。田中選手は替え玉を4回も頼み、計5杯をうれしそうな表情で軽々と平らげてしまい、店員さんもビックリ。
また、ロケ前日が誕生日であった田中選手のために、特製ケーキを用意し、撮影終了後にスタッフ全員でお祝いすると、戦いの場では勇ましい田中選手のかわらしい笑顔も見られた。

BAAマークとは?
BAA〔Bicycle Association (JAPAN) Approved〕マークは自転車業界が自主基準として制定した“安全基準”に適合した自転車に貼付されるマーク。自転車の品質の低下や粗悪な製品に由来する自転車事故の増加などを背景に、消費者の安全を守り、自転車全体への消費者の信頼を回復することを目的に、2004年9月から自転車協会が推進している制度。
BAAマーク貼付の対象となる車種は、一般用自転車で、シティ車、スポーティ車、幼児向け自転車をはじめ、電動アシスト自転車も対象車種となっている。

田中史朗(たなかふみあき)
試合の先を読む能力が高く、判断よく正確なパスを出し、巨漢選手にも果敢にタックルする勇敢なSH(スクラムハーフ)である。2013年2月22日、ニュージーランド南島の都市 ダニーデン「フォーサイスバースタジアム」で行われたスーパーラグビー第2節、ハイランダーズ対チーフス戦の後半26分、日本人として初めて南半球最強プロリーグの舞台に立った。その日の丸刈り頭は、ハイランダーズのオールブラックスSHアーロン・スミスに刈ってもらったもの。
京都で生まれ、洛南中、伏見工業高、京都産業大と一貫して京都でラグビーを続けた。大学時代に夢を抱いてラグビー王国NZへ留学。いったんは「自分には無理」とあきらめるが、三洋電機、パナソ ニックで元オールブラックスのSOトニー・ブラウンと出会い、体も小さく、手に障害を持ちながらの激しいプレーに刺激され、挑戦を続けた。
「ジャック」というニックネームは、パナソニックでともにプレーした田辺淳さんの長男ジャック( NZ生まれ)と顔が似ていたため。小学生に「君、何年何組?」と声をかけられるなど、子供と間違えられるエピソードは数知れず。

●自転車協会のホームページ

スポーツバイク販売店員対象のeラーニング…1月19日まで募集

一般社団法人自転車協会がeラーニングによるSBAA PLUS新規資格取得講習を行い、1月19日までその受け付けを募集している。受講は2020年1月28日(火)~2月4日(火)、試験は2月5日(水)~2月12日(水)に開催する。スポーツ用自転車を取り扱う販売事業者向け。

自転車協会は安全安心なスポーツ用自転車の供給販売を通してスポーツ用自転車市場の健全な発展を目的としたスポーツBAAマーク制度を2007年にスタート。2019年12月1日現在、特別賛助会員として615人が参加している。

この制度は、スポーツ用自転車を取り扱う販売事業者で一定の資格要件を満たし、かつ同会主催の講習会修了後試験に合格し、当会特別賛助会員に入会した場合にSBAA PLUSの資格(SBAA PLUSマークを貼付できること)が取得できる制度。スポーツ用自転車の安全で安心な利用を消費者に正しく理解してもらい、その楽しみを広げるお手伝いをしていく人材にとっては必要な資格となる。

今回は新規資格取得のための講習・試験を、インターネットを活用した学習形態である℮ラーニング化を採用し、全国どこからでも受講することができるようになった。

今回の申し込みに関しては、ホームページに限る。また、過去に合格した人は今回の受講の対象外となる。

SBAA PLUS新規資格取得講習受講について

SBAA PLUS認定者とはスポーツ用自転車販売に欠かせない豊富な経験・高い知識と技量を兼ね備えたスポーツ用自転車の “トータルアドバイザー” 。

SBAA PLUS認定者には同会のHPで店舗および認定者情報を掲載するほか、日々進化する技術やソフト情報を学習する機会(ブラッシュアップ講座・ディーラーサミットなど)の場を提供する予定。

講習の受講資格
①3年以上の実務経験を有すること(販売事業者が発行する勤務経歴証明書)
②自転車技士(自転車組立整備士)、自転車安全整備士又は両資格者と同等の技術を持ち、スポーツ車を取り扱う上で、充分な技量を有すること。
③店舗における商品展示の原則30%以上がスポーツ用自転車及びスポーツ用自転車関連商品で占められていること。

申し込み締め切り
2020年1月19日(日)

申し込み方法
SBAAホームページより直接

講習・試験期間
講習:2020年1月28日(火)~2020年2月4日(火)
試験:2020年2月5日(水)~2020年2月12日(水)
試験結果のお知らせは、試験終了後に発表日とお知らせ通知方法を連絡

受講料と資格取得に関する費用
受講料:一人:5000円(税込)
講習エントリーサイト(ホームページ上)で支払う
資格取得に関する費用:新規資格取得者は合格後、自転車協会の特別賛助会員への入会(所属されているお店単位で入会金1万円)と年会費(年額2万円・SBAA PLUS有資格者が3名以上の場合は年額3万円)が必要
入会金:1店舗 1万円(不課税)
自転車協会の特別賛助会員への入会が所属されているお店単位で入会金1万円が必要
年会費:1店舗 年額2万円(税込)・SBAA PLUS有資格者が3名以上の場合は年額3万円(税込)が必要
*認定者の更新:3年に1度。更新に際し料金は発生いたしません

利用環境
接続:インターネット環境 OS:Windows、Mac、Android、iOS

スポーツバイク販売店員対象のeラーニング「SBAA PLUS新規資格取得講習」

一般社団法人自転車協会がeラーニングによるSBAA PLUS新規資格取得講習を行うことになった。受講は2020年1月28日(火)~2月4日(火)、試験は2020年2月5日(水)~2020年2月12日(水)に開催する。スポーツ用自転車を取り扱う販売事業者向け。

自転車協会は安全安心なスポーツ用自転車の供給販売を通してスポーツ用自転車市場の健全な発展を目的としたスポーツBAAマーク制度を2007年にスタート。2019年12月1日現在、特別賛助会員として615人が参加している。

この制度は、スポーツ用自転車を取り扱う販売事業者で一定の資格要件を満たし、かつ同会主催の講習会修了後試験に合格し、当会特別賛助会員に入会した場合にSBAA PLUSの資格(SBAA PLUSマークを貼付できること)が取得できる制度。スポーツ用自転車の安全で安心な利用を消費者に正しく理解してもらい、その楽しみを広げるお手伝いをしていく人材にとっては必要な資格となる。

今回は新規資格取得のための講習・試験を、インターネットを活用した学習形態である℮ラーニング化を採用し、全国どこからでも受講することができるようになった。

今回の申し込みに関しては、ホームページに限る。また、過去に合格した人は今回の受講の対象外となる。

SBAA PLUS新規資格取得講習受講について

SBAA PLUS認定者とはスポーツ用自転車販売に欠かせない豊富な経験・高い知識と技量を兼ね備えたスポーツ用自転車の “トータルアドバイザー” 。

SBAA PLUS認定者には同会のHPで店舗および認定者情報を掲載するほか、日々進化する技術やソフト情報を学習する機会(ブラッシュアップ講座・ディーラーサミットなど)の場を提供する予定。

講習の受講資格
①3年以上の実務経験を有すること(販売事業者が発行する勤務経歴証明書)
②自転車技士(自転車組立整備士)、自転車安全整備士又は両資格者と同等の技術を持ち、スポーツ車を取り扱う上で、充分な技量を有すること。
③店舗における商品展示の原則30%以上がスポーツ用自転車及びスポーツ用自転車関連商品で占められていること。

申し込み期間
2019年12月24日(火)~2020年1月19日(日)

申し込み方法
SBAAホームページより直接

講習・試験期間
講習:2020年1月28日(火)~2020年2月4日(火)
試験:2020年2月5日(水)~2020年2月12日(水)
試験結果のお知らせは、試験終了後に発表日とお知らせ通知方法を連絡

受講料と資格取得に関する費用
受講料:一人:5000円(税込)
講習エントリーサイト(ホームページ上)で支払う
資格取得に関する費用:新規資格取得者は合格後、自転車協会の特別賛助会員への入会(所属されているお店単位で入会金1万円)と年会費(年額2万円・SBAA PLUS有資格者が3名以上の場合は年額3万円)が必要
入会金:1店舗 1万円(不課税)
自転車協会の特別賛助会員への入会が所属されているお店単位で入会金1万円が必要
年会費:1店舗 年額2万円(税込)・SBAA PLUS有資格者が3名以上の場合は年額3万円(税込)が必要
*認定者の更新:3年に1度。更新に際し料金は発生いたしません

利用環境
接続:インターネット環境 OS:Windows、Mac、Android、iOS

自転車協会が自転車アドバイザー向けのオフロード試乗会

安全・安心で環境に優しい自転車普及にかかる事業を推進する自転車協会は11月12日(火)と11月13日(水)に関東で、11月20日(水)に関西で、SBAA PLUS認定者(自転車協会の特別賛助会員)と一般販売店のスタッフ向けの試乗会、SBAAオフロードバイクディーラーサミットを開催する。

SBAA PLUS認定者とは、自転車協会主催のSBAA PLUS資格取得講習会を受講し、試験に合格された人で、スポーツ用自転車販売に欠かせない豊富な経験・高い知識と技量を兼ね備えたスポーツ用自転車のトータルアドバイザーとして活躍する。

SBAA オフロードバイク ディーラー サミット

関東開催日:2019年11月12日(火)、11月13日(水)
関東会場:御殿場BIKE & RUNパークFUTAGO静岡県御殿場市二子275-2
関西開催日:2019年11月20日(水)
関西会場: プラザ阪下大阪府河内長野市末広町4-1
参加対象:SBAA PLUS 認定者(自転車協会の特別賛助会員)と一般販売店のスタッフ
参加料金:3000円

プログラムは、MTB、オフロード向けe-Bike(e-MTB 含む)、シクロクロスバイク、グラベルバイクなどの合同試乗会と、プロライダーによるライディングスクール、MTBビジネスの心構えやロードバイクビジネスとの違い、e-Bike 販売のポイントなどを紹介する座学講習。

スポーツ用自転車販売店にMTBを中心としたオフロードバイクの魅力を感じてもらい、貴重な学習の機会として活用してもらいたいという。

●詳細サイト

自転車専用通行帯と自転車ナビラインの違いが分かる?