パールイズミの0℃対応アンダーウエアがリニューアル新発売

パールイズミは、2023年秋冬新商品として「コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ」をサイクルショップやスポーツ用品店などで発売した。

コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ / 188(メンズ)

「コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ」は、水分を吸収して発熱、熱を保温して持続させる素材「コンフォヒート」を採用。吸汗速乾機能で汗を瞬時に吸ってすぐに乾かすので、ムレや汗冷えもしにくく、ドライな着心地を保つ。

これまで前身頃のみに採用していた、伸縮性のある防風素材「ウィンドシェル」を袖にも追加して、二重構造で冷気をブロック。 冷気の侵入を防ぐハイネックで首まで温かい、 0 ℃対応の厳寒期対応アンダーウエア。

コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ / W188(レディース)

コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ / 188(メンズ) W188(レディース)

【カラー】3. ブラック
【価格】10,450円(税込)
【サイズ】メンズ:S, M, L, XL レディース:S, M, L
【商品特徴】
□ 吸湿・発熱が持続する素材「コンフォヒート」を使用

●パールイズミのホームページ

女性下着をアウトドアブランドが作ると旅から日常まで安心・快適

肌に一番近いアンダーウエアは、体のコンディションを左右する大切な要素。アウトドア用に作られたアンダーウエアは、速乾性や保温性が高く、ニオイ対策もしっかりしていて、さらに、体の動きにフィットするようにデザインされている。だから日常生活でもアウトドアメーカーの女性用アンダーが注目されている。

シーンやアクティビティに応じて選べる女性用アンダーウエア 写真=モンベル

シーンやアクティビティに応じたアンダーウエアを身につけると心も体もここちいい

今回注目したのは、日本を代表するアウトドア用品のブランド、モンベル。本格的な登山やアウトドアグッズが定評だが、過酷な自然を相手に開発された商品は日常生活の中でも快適。いつでも女性が快適に過ごせるよう、女性目線でのデザインや素材選定、サイズバリエーション設定をしている。

ジオライン メッシュ スポーツブラ、4620円 写真=モンベル
スーパーメリノウール L.W. アクティブショーツ Women’s、2750円 写真=モンベル

アウトドアに適した素材2つ…天然か高機能化学繊維

薄くて軽い生地でもたくさんの暖かい空気をため込み、かつ乾きやすく汗冷えしない。モンベルでは、そんな条件を満たした2種類の素材のアンダーウエアを展開している。優れた吸湿発熱性を備える天然素材の羊毛を使った「スーパーメリノウール」と、吸水速乾性に優れる化学繊維のポリエステルを使った「ジオライン」だ。

ジオライン EXP.ラウンドネックシャツ Women’s、5830円 写真=モンベル
メリノウールプラス ライト ロングスリーブT Women’s、8140円 写真=モンベル

女性のアンダーウエアのポイント…汗冷えを防ぎ、暖かさが持続する

汗を吸ったまま乾かないアンダーウエアでは、いくらその上に高機能なウエアを着ていても、その性能を最大限に発揮することはできない。速乾性を持つアンダーウエアは、肌面をドライにし、冷えを防ぐことで、暖かさを保ち、安全で快適な山行につながる。

過酷な条件の「山行」でも大丈夫なのだから、日常生活の中でも快適。

スーパーメリノウール L.W. ウエストウォーマー ショーツ Women’s、3080円 写真=モンベル

ニオイを抑える
素材の制菌効果や天然の防臭効果により、テント内や下山後の街中で気になるニオイを軽減することで、快適に過ごすことができる。

スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ Women’s、7040円 写真=モンベル

動きやすいフィット感と肌ざわり
適度なフィット感を持たせることで、動きやすく、体とアンダーウエアが隙間なく接するので、生地の保温性を最大限に引き出す。そして、伸びがよく、肌に優しい滑らかな肌ざわりで快適に着続けていられる。

スーパーメリノウール L.W. ソフトブラ、4070円 写真=モンベル

Women’sモデル専用設計
アウトドア・アクティビティから旅、日常生活まで、いつでも女性が快適に過ごせるよう、女性目線でのデザイン、素材選定、サイズバリエーション設定。

ジオライン シェイプタンクトップ ウィズブラ、5720円 写真=モンベル
ジオライン メッシュ ソフトブラ、3740円 写真=モンベル

●モンベルの詳細ページ

冬のロードバイク専用アンダーをチェック…自然な感じの保温力

冬のロードバイク専用、ミズノ・ブレスサーモアンダーウエアが発売された。税込み6380円。発売は日本のスポーツ用品メーカー、ミズノスポーツバイク専門チェーン店のワイズロードが共同企画し、自転車に特化した商品に仕立て上げた。

冬のロードバイク専用、ミズノ・ブレスサーモアンダーウエア。背中側のスソと両ソデが長いのがデザイン上の特徴

吸湿発熱で保温力が高く汗冷えしないのがセールスポイント

ロードバイクが「ロードレーサー」と表記されていた時代から自転車に乗っているボクとしては、アンダーウエアの重要性を痛感している。夏場もパフォーマンスを向上させるために大切だが、冬場にその選択を間違えると健康を害するようなトラブルを誘発しかねないほど重要だ。

冷たい冷気の中であっても汗をかくほどの激しい運動量。コースのアップダウンや気象状況の変化により、冬のサイクリングには体調を崩す要因がたくさんある。ロッカールームで着替えたりするスポーツとは違う。家や拠点を出たら身にまとったものと携行品だけで状況変動に対処して、生還しなければならないからだ。

ミズノ・ブレスサーモアンダーウエアのブラックカラー

だからさまざまなスポーツの中でも、自転車のウエアは大事。汗を排出させるインナー(アンダー)、保温するミッド、そして冬場の高所や下山時などで冷気を遮断するアウター。この3層のレイヤリング(重ね着)が基本となる。

今回は冬場のアンダーウエアに着目し、厳冬期を待ってミズノ・ブレスサーモアンダーウエアを試してみた。

ミズノがいま一押しする吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を採用

このアンダーウエアに採用されているのが吸湿発熱素材「ブレスサーモ」だ。ミズノのホームページを訪ねると、各種スポーツ用に企画されたブレスサーモ商品がずらりと並ぶとともに、普段着として使われるタイプも多数販売されている。ライフシーンに合った快適さも追求しているようだ。ミズノがどれだけこの素材に力を入れているかはすぐに分かる。

晴れているものの海風が冷たい。気温2度の湘南地方

ところでスポーツというのは簡単なようで、奥が深くて難しい。運動量が高まるにつれて体温が上がり、それが苦しくなったり成績を落とす原因となる。だから体温を放熱してできる限り楽にプレーできるウエアが求められる。ところが厳冬期になると、寒くてカラダが動かなくなりがちで、外気に負けないくらいの保温力をキープしながら動き回れるものがほしくなる。

そのさじ加減は極めてセンシティブで、さらにスポーツによって異なってくる。そういった特殊性から今回の、ワイズロードオリジナルモデル、ミズノ・ブレスサーモアンダーウエアが企画されたのだ(と思う)。

商品特徴をチェックすると、おもに厳冬期におけるアクティブシーンに対応するレベルのプレスサーモ原綿を10%含有。発熱力と保湿力を実感できると書かれている。厚さは中厚とある。ロードバイク乗車時の発汗量を考慮して中厚素材にしたようだ。温かさレベルは4段階のうち、温かくないほうから3番目だ。

この「温かさレベル3」というのが「冬のロードバイク専用」という着地点である。

ミズノ・ブレスサーモアンダーウエアの上にヴェロビチ製のウインタージャケットを着用した

そしてもうひとつ、後ろ丈を長く設計して、自転車をこぐときの乗車姿勢に合わせたという点も「冬のロードバイク専用」のゆえんだ。それ以外のソデの取り付け位置や前身頃と後ろのカッティングなどは見たところ、他スポーツとの違いはない。ただし、着用してみるとミズノ製品だけに運動時の動きやすさを追求したデザインが完成されていて、自転車に乗っていて窮屈な部分はない。

冷気が侵入しやすいエリ部分はそれほど大げさではないハイネックだ。手首部も冷気の侵入を防止するために長めにしたという。手首心拍計測の腕時計を装着する人たちは折り返す必要があるのでメリットは感じにくいかもしれない。ハンドル部に搭載したサイクルコンピュータに数値を飛ばす人にとってはありがたい仕様だ。

素材感とデザイン面を着用してみて感じた限りでは、ロードバイクだけではなく、クロスバイクやMTBでも問題ないはず。規定時間内に激しすぎる運動を余儀なくされるシクロクロスではどうかなとは思うが、汎用性は高いようだ。

ハイネックほどではないエリの高さは使い勝手がいいはずだ

汗冷え対策モデルとしてはとてもいい。肌面に撥水ポリエステルを使用することで汗が外へ移行。肌に汗が残りにくいので、汗冷えしにくく温かさが続くという特徴があるという。

素材そのものの心地よさがあって、伸縮性もいいので着脱も比較的容易だ。アンダーウエアの機能を十分に発揮させるためには肌にまんべんなくフィットさせる必要があり、ジャージ類よりも小さめのサイズを選択しがちだが、そのため汗をかいた後に一人でアンダーウエアを脱ぐのが大変だということがある。

このモデルも肌が濡れている状態で脱いだときは多少苦労したが、汗が比較的すぐに肌からなくなるので、乾いた状態では簡単に脱げる。ちなみにボクは身長173cm、体重56kg、BMI18.9、体脂肪率8.0%というヤセ型の60歳。Mサイズを着用した。ミズノが示す適合サイズ表でMは身長165〜175cm、胸囲88〜96cm、ウエスト76〜84cmとある。

これまでのアンダーウエアはSサイズだったが、この商品にはSがなく、Mは多少ルーズに感じたが、着心地はまずまずで、機能性も問題はないように思えた。

発汗するためにウインドブレーカーを上に着てランニングするとわずかに発熱しているような感触を味わうことができた

携帯カイロのような発熱ではなく、自然な感じの保温力か?

ブレスサーモ素材最大の売りは吸湿発熱だ。専門的には難しいが、体から出る汗を素材が吸収して熱を発生させるのだという。そんな夢物語な繊維があるのかと疑ってしまいそうだが、人体そのものに体温と汗というパワー源があるので、それをうまく活用した化学的・科学的な原理なのかと思う。

実際に着用してみた。「冬のロードバイク専用」とあるので、厳冬期まで待ってロードバイクに乗ってみた。走り始めはいつものサイクリングで感じるようにカラダが温まらず寒い。で、自分の感じた結論から書くと、「イメージしていた携帯カイロのような発熱を期待するものではなく、なんとなく温かい気がする」。

試しにもっと簡単に汗がかけるランニングで使用してみたが、ウインドブレーカーで冷気をシャットアウトする状態なら発熱が感じられた。それでいて内に汗がこもらないのでいいと思った。ウインドブレーカーなしで化学繊維の長袖ウエアを重ね着したときは、おそらく放熱と発熱のバランスがイーブンで、温かさの恩恵はない。

弓道のアンダーウエアとして弓道着の中に着用してテストしてもみたのだが、所作が静かで発汗しないからか、さすがにこれは寒かった。でもそのとき理解できたのは、発熱アンダーのメリットを享受するためには、高機能なジャージとアウターウエア、あるいはサイクリングジャケットとの相互作用によって快適なサイクリング環境が演出できるのだということ。

冬にロードバイクで走る時にちょうどいい中厚素材を採用

人間というのはいいものから悪いものに変わったときはその違いが明らかにわかるのだが、いいもののよさに触れてしまうとメリットに気づきにくい。率直に言えば、これまで愛用してきたアンダーウエアとの違いはわからないものの、快適に走れてライドに集中できることは確かだ。

最もメリットを感じたのは吸汗速乾機能だ。これまでフリースを着込んで辛い刀削麺を食べたりすると、店内で脱ぎたくなるほど不快だった。今回はブレスサーモを着て本格インドカレーを食べてみたが、ひたいから汗がにじみ出るほど辛いのに、ボディは汗を感じす、その快適さには驚くほどだった。

洗濯10回ほどで毛玉の徴候が見られたので、洗濯ネットに入れるなどデリケートに扱うのがいいと思った。

●ワイズロードオンラインの商品紹介ページ

【ワイズロードオンライン】

天然素材メリノウールと化学繊維ジオラインはどう選択すれば賢いか

着た瞬間から暖かい天然素材がスーパーメリノウール。汗を素早く放出する速乾性素材がジオライン。秋冬のアウトドアフィールドに適した2種類のアンダーウエア素材がモンベルから販売されている。どんな特徴があって、どう選べばいいかを考えてみた。

画像提供:モンベル

とりわけ冬場のアンダーウエアは重要

快適性・機能性・安全性を追求し続けてきた日本随一のアウトドア用品メーカー、モンベル。アパレルも豊富に展開中で、日常生活とは異なる発汗量や、予測できない天候の変化に対応できるアウトドアフィールドでの理想的なアンダーウエアを提案してきた。

素肌に直接触れるアンダーウエアは、冬のフィールドで快適性を維持するために重要なアイテムだ。大切なのは「暖かさ」だけではなく、「汗冷え」を防ぎ、「保温力」を持続させること。そして、用途に応じて最適な「素材」や「厚み」を選ぶこと。モンベルでは、あらゆるアクティビティに対応する豊富なラインアップがある。

●理想的なアンダーウエアの要素
□ 暖かさが持続する…天候の急変や標高差による外気温の変化に左右されず、常に暖かさを保つ。
□ 汗冷えを防ぐ…汗で濡れたアンダーウエアは体温を奪う。汗冷えを防ぐにはすばやく乾く必要がある。
□ においを抑える…優れた防臭効果を備えているので快適に着続けることができる。
□ フィット感と動きやすさ…締め付けがない適度なフィット感を備え、体と隙間なく接することで生地の保温性を発揮する。

モンベルには、天然素材である羊毛を使った「スーパーメリノウール」と、吸水速乾性に優れるポリエステルを使った「ジオライン」がある。

スーパーメリノウールは優れた発熱性を持ち、着た瞬間から暖かい
低温下での発汗量が少ないアクティビティにおすすめ

スーパーメリノウール L.W. Tシャツ Men’s 4950円(税込) 画像提供:モンベル

スーパーメリノウールは非常に優れた「発熱性」を持つ。水分を吸着する際に繊維自体が熱を発生する吸湿発熱という作用があり、ウールは保持できる水分量が多いため、発熱量がほかの繊維に比べ高いのが特徴。

ウール繊維が持つ「スケール」といううろこ状の組織は、表面は水をはじき、繊維の内側では湿気を吸収する性質を持っている。そのため、汗をかいても冷えを感じにくく、内部に取り込んだ湿気をゆっくりと外に逃がして気化させるため急速な汗冷えを防ぐ。

また、生地にポリエステルを交撚することで、保温性はそのままに速乾性と耐久性も併せもつもとができる。

モンベルではシーンに応じて使い分けられるよう、それぞれ3種類の厚みを用意。首元まで暖かいモデルや、日常生活でも使いやすい半そで、九分袖モデルなど豊富にラインアップ。

ジオラインは驚異的な速乾性を発揮
ハードなアクティビティや発汗量の多い人におすすめ

ジオライン L.W. VネックTシャツ Men’s 2933円(税込) 画像提供:モンベル

ジオラインは、保水しないポリエステル繊維表面に親水加工を施すことで、汗を素早く吸い上げ、繊維間を伝わり素早く広範囲に拡散、気化させて、ウエア内をドライに保ち汗冷えを防ぐ。

ジオラインに使われるポリエステルの極細の繊維は、その繊維間に最良の断熱材である空気をたっぷりと保持することにより、体温を逃がさず暖かさを持続させる。

暑さ寒さの感じ方や発汗量は人それぞれだが、運動量が多く、汗冷えが心配なときはジオラインがおすすめ。

モンベルではシーンに応じて使い分けられるよう、それぞれ3種類の厚みを用意。首元まで暖かいモデルや、日常生活でも使いやすい半そで、九分袖モデルなど豊富にラインアップ。

●モンベルのホームページ

見せるアンダーウエア、パールイズミのクールフィット ドライ

パールイズミは、2020年春夏新商品として「クールフィット ドライ ノースリーブ チーム」をサイクルショップやスポーツ用品店などで発売する。

「クールフィット ドライ ノースリーブ チーム」は、優れたストレッチ性とドライな着心地、そして抗菌防臭効果もある、大量に汗をかく季節に活躍するアンダーウエア。前身頃には疾走感あふれる柄をプリントしているので見せるアンダーとしても活用できる。

112 / クールフィット ドライ ノースリーブ チーム
【 カラー 】 1. ブラック 2. ホワイト
【 価 格 】 5500円(税抜)
【 サ イ ズ 】 S, M, L, XL
【商品特徴】
■クールフィットドライ:汗を素早く吸収し、抜群の通気性でべたつき感がなくさらっとした着心地のアンダー素材

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●パールイズミのホームページ

気温や運動量に合わせて選べるパールイズミの秋冬アンダーウエア新商品

パールイズミは2018年秋冬新商品として「コンフォヒートハイネックロングスリーブ」、「コンフォヒートロングスリーブ」、「コンフォヒートアンダータイツ」、「サーマフリースドライアンダー」をサイクルショップやスポーツ用品店で発売する。

W188 / コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ(写真は女性用)

「コンフォヒートハイネックロングスリーブ」は水分を吸収して発熱、熱を保温して持続させる素材「コンフォヒート」を採用。吸汗速乾機能で汗を瞬時に吸ってすぐに乾かすので、ムレや汗冷えもしにくくドライな着心地を保つ。柔らかな肌触りで優しく身体にフィットする。前面には伸縮性のある防風素材「ウィンドシェル」を採用して冷気をブロックする0度対応の厳寒期に使えるアンダー。8500円(税別)。

「コンフォヒートロングスリーブ」は「コンフォヒートハイネックロングスリーブ」の前面に防風素材のないタイプ。5度対応で冬の必須アイテム。6500円(税別)。

181 / コンフォヒート ロングスリーブ

「コンフォヒートアンダータイツ」は「コンフォヒート」を採用した5度対応のアンダータイツ。冷える足腰を防寒できてスポーツから日常まで使える。5500円(税別)。

「サーマフリースドライアンダー」はハイネック仕様で首元まで暖かい、5度対応のアンダーウエア。「サーマフリース」は、防風性と保温性、ストレッチ性を合わせ持ち、肌ざわりがよく身体にフィットして動きやすい素材。優れた吸汗性能で汗冷えもしにくく、高密度に織り上げた厚手の起毛・保温素材が寒風もブロックする。5800円(税別)。

《即納》【2018秋冬モデル】PEARL IZUMI(パールイズミ) コンフォヒートロングスリーブ 181[アンダーシャツ(秋冬)][インナーウェア]【5℃~対応】

価格:7,020円
(2018/11/15 17:35時点)
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