レックネスンがパレパントルに負けるもマリアローザを獲得

第106回ジロ・デ・イタリアは5月9日、ベノーサ〜ラーゴラチェーノ間の起伏がちな175kmで第4ステージが行われ、AG2Rシトロエンのオレリアン・パレパントル(フランス)がチームDSMのアンドレアス・レックネスン(ノルウェー)を制して優勝。総合成績ではレックネスンが首位に立った。

マリアローザのレックネスン ©Massimo Paolone/LaPresse
2023ジロ・デ・イタリア第4ステージ ©Fabio Ferrari/ LaPresse
2023ジロ・デ・イタリア第4ステージ ©Fabio Ferrari/ LaPresse
パレパントル(先頭)とレックネスン(左)らが逃げ出した ©Fabio Ferrari/ LaPresse
2023ジロ・デ・イタリア第4ステージ ©Fabio Ferrari/ LaPresse
パレパントルがレックネスンを制して初優勝 ©Massimo Paolone/LaPresse
マリアローザを失ったものの依然総合2位と好位置につけるエヴェネプール ©Fabio Ferrari/ LaPresse

●4賞ジャージ
マリアローザ(個人総合成績)アンドレアス・レックネスン(ノルウェー、チームDSM)
マリアチクラミーノ(ポイント賞)ジョナサン・ミラン(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マリアアッズーラ(山岳賞)ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
□マリアビアンカ(新人賞) アンドレアス・レックネスン(ノルウェー、チームDSM)

レックネスンが初めてのマリアローザ ©Gian Mattia D’Alberto/LaPresse

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パレパントルが開幕戦グランプリ・マルセイエーズで優勝

新型コロナウイルス感染拡大の状況下で、2021年の欧州ロードシーズンが開幕。1月31日にフランス南部で開幕レースとして知られるグランプリ・ラ・マルセイエーズが行われ、AG2Rシトロエンのオレリアン・パレパントル(フランス)が優勝した。

オレリアン・パレパントル(左)がグランプリ・ラ・マルセイエーズで初優勝 中央は2位のブライアン・コカール ©Fred Machabert / ypmedias.com

24歳のパレパントルは激しいゴールスプリント合戦で、ビタルコンセプトのブライアン・コカール(フランス)をわずかに制して、プロ初勝利を挙げた。

「厳しいレースだった。今日、私たちはチームとして大きな野望を持っていた。ゴール前で絶好の状況になったとき、まだその野望を実現できるとは思っていなかった。ゴールスプリントに加わって、この非常に特別なスプリントでなんとか勝つことができた」とパレパントル。

オレリアン・パレパントル ©Vincent Curutchet / AG2R CITROËN TEAM

「この開幕戦でプロ初優勝を果たしたのでうれしい。今日、グループはイーブンペースだった。チームは交代でアタックに出た。フランスのシクロクロス選手権でチームメートのクレモン・バントゥリーニが優勝した後、ロードシーズンをうまく開始することが重要だった。AG2Rシトロエンのためにいい働きができたと思う」

●グランプリ・ラ・マルセイエーズのホームページ