自転車駆動系コーティング「チタンの鎧」は三船雅彦も愛用

世界初シングルナノ酸化ナノチタン粒子によるベアリング効果が発揮される「チタンの鎧」がクレストヨンドから発売された。宇宙開発技術から産まれた最先端ナノテクノロジーを自転車パーツの整備に応用した。

チタンの鎧の主な効果
・ファンデルワールス力でシングルナノのチタン粒子が付着するので長寿命。5000km走行後も効果が続く。ファンデルワールス力とは分子の瞬間的な分極によって生じる静電気的な引力(例:ヤモリが壁に張り付く力)
・強トルク時にチタンナノ粒子がガッチリ噛み合い駆動系の伝達力アップ
・シングルナノ粒子チタンのベアリング効果によるフリクション低減
・シフトチェンジが滑らか
・酸化還元反応による自浄効果
・帯電防止効果

「チタンの鎧」はシングルナノの酸化チタン粒子が分子間力(ファンデルワールス力)で付着している。ここまで小さくなると重力の影響はほぼ皆無だという。そのため一般的にコーティングと言われるものに必要とされるバインダー(対象物にくっつけるための接着剤の役割をするもの)が必要ない。

ファンデルワールス力は結合力としてはそれほど強くないが、そのおかげで表面をチタンナノ粒子が自由に動きチタンナノ粒子自体が小さなベアリング作用をする。そして、外的な力が加わり一度離れてもまた付着するので長寿命を実現しているという。

体感できる効果としては低トルク時はフリクションも低減し、高トルク時はギヤとチェーンがガッチリと噛み合い、いい意味でトルクが分散し脚が軽く回る感覚を体感できること。そのためより少ないパワーでスピードを上げることができる。また滑るようにシフトチェンジできてシフトスピードもアップする。

また酸化ナノチタンによる優れた自浄効果が付与されている。さらに帯電防止効果も確認されている。

元プロロードレーサーでブルベ第一人者の三船雅彦さんも「シフトも明らかにスムーズ、漕ぎ出し、一定負荷での走行が一番効果わかりやすい。ヒルクライムやタイムトライアルでは抜群。下手なカーボンホイールは要らない。しかし驚きの耐久性。ギヤの寿命が延びているのが実感できる。マジで自分の自転車は全部コーティング済みにしておきたい。デメリットが存在しない。ヒルクライムは確実にタイムが上がる。もう手放せない」とのコメントしているという。

●クレストヨンドのホームページ