🇪🇸Vuelta a España 2024

UAEエミレーツのアシスト役、マクナルティがTTを制して首位に

米国タイムトライアルチャンピオンのブランドン・マクナルティがトップタイム ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月17日(土) 第1ステージ リスボン 〜 オエイラス(ポルトガル) 12km(個人タイムトライアル)


グローブスがスプリント優勝…首位はファンアールト

カーデン・グローブスがファンアールトらを制してスプリント勝利 ©Unipublic Cxcling Naike Ereñozaga

8月18日(日) 第2ステージ カスカイス 〜 オウレン(ポルトガル) 191km▲


初出場のファンアールトがマイヨロホを着用して初勝利

首位ファンアールトが2024ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージ優勝 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月19日(月) 第3ステージ ロウザン 〜 カシュテロ・ブランコ(ポルトガル) 182km▲


ログリッチが僅差でステージ優勝し、総合成績でも首位に

ログリッチ(右)がファンイートベルトを制して優勝 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月20日(火) 第4ステージ プラセンシア 〜 ピコ・ビリュエルカス 167km▲▲▲


ビットネルがファンアールトを制してグランツール初優勝

パベル・ビットネルがファンアールト(右)を制して優勝 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月21日(水) 第5ステージ フエンテ・デル・マエストレ 〜 セビリア 170km


オコーナー独走で総合1位…2位ログリッチに4分51秒の大差

オコーナーが独走勝利して総合でもトップに ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月22日(木) 第6ステージ カルフール ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ 〜 ユンケラ 181km▲▲


ファンアールト2勝目…前年覇者クスが先頭を引いてアシスト

ファンアールトがゴール勝負を制して2勝目 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月23日(金) 第7ステージ アルチドーナ 〜 コルドバ 179 km▲


ログリッチ2勝目…首位オコーナーに56秒詰め寄る

タイム差をつけるためにフィニッシュラインまでペダルを踏み続けたログリッチ ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月24日(土) 第8ステージ ウベダ 〜 カソルラ 159km▲▲


アダム・イェーツ独走で初優勝…カラパスが勇気ある攻めで総合3位に

2023ツール・ド・フランス第1ステージ以来のグランツール優勝を決めたアダム・イェーツ ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月25日(日) 第9ステージ モトリル 〜 グラナダ 178km▲▲▲


ファンアールトが今大会3勝目…ポイント賞に加え山岳賞もタイに

2024ブエルタ・ア・エスパーニャでファンアールトが3勝目 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月27日(火) 第10ステージ ポンテアレーアス 〜 バイヨーナ 160km▲▲


ダンバー初V…総合2位ログリッチがオコーナーにじわり接近

ジェイコ・アルウラーのエディ・ダンバー(アイルランド)が38人の集団からロングスプリントを仕掛けて成功 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月28日(水) 第11ステージ カンプス・テクノロヒコ・コルティソ パドロン 〜 パドロン 164km▲▲


カストリーリョが天に捧げるメジャー初勝利

パブロ・カストリーリョが初優勝 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月29日(木) 第12ステージ オウレンセ テルマル 〜 エスタシオン・デ・モンターニャ・デ・マンサネダ 133km▲▲


ウッズ逃げ切りV…ポイント賞のファンアールトが山岳賞も1位に

マイケル・ウッズがブエルタ・ア・エスパーニャ第13ステージ優勝 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

8月30日(金) 第13ステージ ルーゴ 〜 プエルト・デ・アンカレス 171 km▲▲▲


グローブス2勝目…オコーナーが首位を守って決戦の舞台へ

2024ブエルタ・ア・エスパーニャ第14ステージ ©Unipublic Cxcling Jose Carlos Diaz

8月31日(土) 第14ステージ ビジャフランカ・デル・ビエルソ 〜 ビリャブリノ 199km▲▲▲


ログリッチが痛恨の20秒ペナルティ…カストリーリョ2勝目

大会最高地点クイトゥ・ネグルにゴールしたログリッチ ©Unipublic Cxcling Jose Carlos Diaz

9月1日(日) 第15ステージ インフィエスト 〜 バルグランデ=パハーレススキー場142km▲▲▲


ポイント賞&山岳賞1位のファンアールト負傷棄権…区間Vはソレル

下り坂の落車後にチームカーの荷台に座り込んでしまったファンアールト ©Unipublic Cxcling Toni Baixauli

9月3日(火) 第16ステージ ルアンコ 〜 ラゴス・デ・コバドンガ 181km▲▲▲


グローブスがスプリント勝負で3勝目

ポイント賞ジャージのグローブス

9月4日(水) 第17ステージ モヌメント・フアン・デ・カスティージョ アルヌエロ 〜 サンタンデール 143km▲▲


ケルンファルマ3勝目…ベラーデ初優勝

ベラーデがケルンファルマに3勝目をもたらす ©Unipublic Sprint Cycling Agency

9月5日(木) 第18ステージ ビトリア=ガステイス 〜 マエストゥ イスキ自然公園 175km▲


ログリッチが独走勝利してマイヨロホを奪還

ログリッチが独走勝利で総合首位に返り咲く ©Unipublic Sprint Cycling Agency

9月6日(金) 第19ステージ ログローニョ 〜 アルト・デ・モンカルビリョ 168km▲▲


ログリッチが4度目の総合優勝に王手…ダンバー2勝目

ダンバーが2024ブエルタ・ア・エスパーニャで2勝目 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

9月7日(土) 第20ステージ ビジャルカヨ 〜 ピコン・ブランコ 171km▲▲▲


ログリッチが総合優勝…大会最多タイの4回目

ログリッチが4度目の総合優勝を決めた瞬間 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

9月8日(日) 第21ステージ ディストリト・テレフォニカ マドリード 〜 マドリード 22km(個人タイムトライアル)


デミ・フォレリング(オランダ)が悲願の初優勝
~ラ・ブエルタフェメニーナ~

スペインを舞台とした女子ステージレースのラ・ブエルタ フェメニーナが4月28日から5月5日までの全8ステージで開催され、チームSDワークス・プロタイムのデミ・フォレリング(オランダ)が悲願の初優勝を遂げた。

独走のフォレリングが最後は自転車を掲げてフィニッシュ ©Unipublic SprintCyclingAgency

身長150cm、注目のレアリー二がマイヨロホ‥フェメニーナ開幕

4月28日(日)第1ステージ バレンシア〜バレンシア 16km(チームタイムトライアル)

リドル・トレックがチームタイムトライアル優勝、レアリーニ(左端)が総合1位に ©Unipublic SprintCyclingAgency

東京五輪MTB4位のバシュが首位、ジャクソン区間V

4月29日(月)第2ステージ ブニョール〜モンコファ 118.5km▲

カタブランカ・バシュが総合1位に ©Unipublic SprintCyclingAgency

フォスがブエルタフェメニーナ区間V…バシュが首位を守る

4月30日(火)第3ステージ ルセーナ〜テルエル 130.5km▲▲

フォスのステージ優勝にわくビスマ・リースアバイク勢 ©Unipublic SprintCyclingAgency

フォルクナー第4S優勝、フォスが首位に…ラ・ブエルタフェメニーナ

5月1日(水)第4ステージ モリナ・デ・アラゴン〜サラゴサ 142.5km

ラ・ブエルタフェメニーナ第4ステージ ©Unipublic Alex Berasategi

フォレリングがピレネーを制して首位に…ラ・ブエルタフェメニーナ

5月2日(木)第5ステージ ウエスカ〜ハカ 114km▲▲▲

フォレリングがラ・ブエルタフェメニーナ第5ステージ優勝 ©Unipublic SprintCyclingAgency

フォレリングが山岳区間2位で総合優勝に前進…ラ・ブエルタフェメニーナ

5月3日(金)第6ステージ タラソナ〜ラ・ラグナ・ネグラ/ビヌエサ 132.5km▲▲▲

ミュジックがフォレリングとの競り合いを制してラ・ブエルタフェメニーナ第6ステージ優勝 ©Unipublic CXCLING

フォスがゴール勝負を制して優勝。フォレリング首位堅持

5月4日(土)第7ステージ サン・エステバン・デ・ゴルマス〜シグエンサ 139km▲

フォスがラ・ブエルタフェメニーナ第7ステージ優勝 ©Unipublic SprintCyclingAgency

フォレリングが最終ステージ独走でラ・ブエルタフェメニーナ初優勝

5月5日(日)第8ステージ ディストリト・テレフォニカ〜ヴァルデスキ/コミュニダード・デ・マドリード 89.5km▲▲▲

ラ・ブエルタフェメニーナ第8ステージを走るフォレリング(中央) ©Unipublic Alex Berasategi

2023 Vuelta特集サイト

アシストのクスがチーム内ライバルを制す

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エベネプール、史上最年少で総合優勝

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ログリッチが東京五輪に続いて栄冠

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ログリッチがコロナ禍の大会を連覇

2019 Vuelta特集サイト

スロベニアのログリッチが初優勝

2018 Vuelta特集サイト

サイモン・イェーツ総合優勝

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