初開催のトライアルアジア選手権…寺井一希、寺井一希ら日本勢が4カテゴリー独占

初開催となる自転車トライアルのアジア選手権が4月30日に長野県佐久市の佐久ミレニアムパーク特設会場で行われ、男子エリートでは20インチクラスで寺井一希が、26インチクラスで塩崎太夢が優勝して初代アジアチャンピオンになった。

この大会が初開催となったアジア選手権大会トライアル。日本を含むアジア5カ国の代表チームが出場。実施されたのは男女あわせて4カテゴリーだった。男子エリート20は前日に同会場で行われた全日本選手権で7連覇を果たした寺井がワールドレベルの圧倒的な競技力を披露して優勝。男子エリート26も前日の全日本選手権クラス勝者の寺井一希が優勝。

女子エリート、男子ジュニアも日本人選手が優勝し、実施4カテゴリーの優勝を日本が独占して会場を盛り上げた。トライアルは知名度の高い競技ではないものの、アジア選手権の実施によって機運を高め、今後さらなる発展を目指していきたいという。

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梶原悠未・中村妃智が東京五輪種目であるエリート女子マディソンでアジア王者

マレーシアのニライで開催されてきた第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会最終日(5日目)となる2月20日にエリート女子マディソン(30km)が行われ、梶原悠未・中村妃智の日本が優勝した。

アジア選手権エリート女子マディソンで優勝した梶原悠未(左)と中村妃智 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート女子マディソンで優勝した梶原悠未(左)と中村妃智 ©Kenji NAKAMURA/JCF

エリート男子マディソン(50km)の日本(近谷涼・沢田桂太郎)は5位。優勝は香港チーム。

アジア選手権エリート男子マディソンで近谷涼・沢田桂太郎は5位 ©Kenji NAKAMURA/JCF

エリート女子スクラッチ(10km)は中村妃智(日本写真判定)が4位。1位は台湾のハンティンイン。

アジア選手権ジュニア男子オムニアムで日野泰静(2番目奥) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア男子オムニアムの日野泰静 ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア男子オムニアムの日野泰静(愛媛・松山城南高)は6位。1位は韓国のパクヨンキュン。

アジア選手権ジュニア男子オムニアムの日野泰静 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア男子オムニアムで日野泰静(2番目奥) ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア女子ケイリンは岩元杏奈(宮崎・都城工業高)が3位、増田夕華(岐阜・岐阜第一高)が7位。1位は韓国のパクスラン。

アジア選手権ジュニア女子ケイリンの岩元杏奈 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子ケイリンで3位になった岩元杏奈(右) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子ケイリンで3位になった岩元杏奈 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子ケイリンで7位になった増田夕華 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子ケイリンの増田夕華(右から3人目) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子ケイリンの岩元杏奈 ©Kenji NAKAMURA/JCF

エリート女子ケイリンは前田佳代乃(京都)が7位。1位は香港のリワイゼ。

アジア選手権エリート女子ケイリンで先頭を走る前田佳代乃 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート女子ケイリンを走る前田佳代乃 ©Kenji NAKAMURA/JCF

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渡邉一成がアジア選手権の男子スプリントを制覇…深谷知広は6位

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渡邉一成がアジア選手権の男子スプリントを制覇…深谷知広は6位

マレーシアのニライで開催されている第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会4日目となる2月19日にエリート男子スプリントが行われ、渡邉一成(競輪選手)が決勝でマレーシアのアワンを破って優勝した。深谷知広(競輪選手)は6位。

アジア選手権エリート男子スプリントを制した渡邉一成 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリント準決勝を走る渡邉一成(左) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリント準決勝を走る渡邉一成 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリントの深谷知広 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリントの渡邉一成 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリントの深谷知広 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリントの渡邉一成 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリント決勝。先行するマレーシアのアワンを渡邉一成が追走 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子スプリント決勝。渡邉一成とマレーシアのアワン ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア男子スプリントは長田龍拳(静岡・星陵高)が4位、太田龍希(埼玉・川越工業高)が10位。優勝はインドのエソウ。

アジア選手権ジュニア男子スプリントの長田龍拳 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア男子スプリントの長田龍拳 ©Kenji NAKAMURA/JCF

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近谷涼がアジア選手権エリート男子4km個人パーシュートで優勝

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近谷涼がアジア選手権エリート男子4km個人パーシュートで優勝

マレーシアのニライで開催されている第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会4日目となる2月19日にエリート男子4km個人パーシュートが行われ近谷涼(ブリヂストンサイクリング)が4分24秒833で優勝した。

アジア選手権エリート男子4km個人パーシュート優勝の近谷涼 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子4km個人パーシュート優勝の近谷涼(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア男子3km個人パーシュートの佐藤竜太(岐阜・岐南工業高)は3分25秒283で4位。優勝はマレーシアのザイナルで記録は3分24秒985。

アジア選手権ジュニア男子3km個人パーシュートの佐藤竜太 ©Kenji NAKAMURA/JCF

エリート男子ポイントレース(30km)の今村駿介(中央大)は4位。優勝はUAEのミルザアルハマディ。

アジア選手権エリート男子ポイントレースの今村駿介 ©Kenji NAKAMURA/JCF

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アジア最強女子レーサー、梶原悠未がアジア選手権エリート女子オムニアムで優勝

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アジア最強女子レーサー、梶原悠未がアジア選手権エリート女子オムニアムで優勝

マレーシアのニライで開催されている第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会4日目となる2月19日にエリート女子オムニアムが行われ、梶原悠未(筑波大)が優勝した。4種目で争われる複合競技で、梶原はスクラッチ、テンポレース、エリミネーションの3種目で1着。最後のポイントレースでも着実に得点を重ねてアジアチャンピオンになった。

アジア選手権エリート女子オムニアムのテンポレースを走る梶原悠未(先頭) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート女子オムニアム1位の梶原悠未 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート女子オムニアム1位の梶原悠未(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア男子ポイントレース(15km)では兒島直樹(福岡・祐誠高)が優勝。

アジア選手権ジュニア男子ポイントレース1位の兒島直樹 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア男子ポイントレース1位の兒島直樹(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア女子スクラッチ(7.5km)では石上夢乃(神奈川・横浜創学館高)が4位。優勝は香港のリツェイン。

アジア選手権ジュニア女子スクラッチの石上夢乃 ©Kenji NAKAMURA/JCF

パラサイクリングMC1-3 1kmタイムトライアルでは川本翔大(大和産業・ブリヂストンサイクリング)が1分12秒804の日本新記録で2位になった。

アジア選手権パラサイクリングMC1-3 1kmタイムトライアル2位の川本翔大 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権パラサイクリングMC1-3 1kmタイムトライアル2位の川本翔大(左) ©Kenji NAKAMURA/JCF

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橋本英也がアジア選手権のエリート男子オムニアムで優勝

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橋本英也がアジア選手権のエリート男子オムニアムで優勝

マレーシアのニライで開催されている第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会3日目となる2月18日にエリート男子オムニアムが行われ、橋本英也(日本競輪学校)が優勝した。

アジア選手権エリート男子オムニアムの橋本英也 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子オムニアムで優勝した橋本英也(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF
アジア選手権エリート男子オムニアムのスクラッチを走る橋本英(中央)也 ©Kenji NAKAMURA/JCF
アジア選手権エリート男子オムニアムのポイントレースを走る橋本英也 ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア女子スプリントは増田夕華(岐阜・岐阜第一高)が7位、岩元杏奈(宮崎・都城工業高)が8位。優勝は中国のフジャファン。

アジア選手権ジュニア女子スプリント8位の岩元杏奈 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子スプリント7位の増田夕華 ©Kenji NAKAMURA/JCF

エリート女子スプリントは前田佳代乃(京都)が4位、太田りゆ(女子競輪選手)が11位。優勝は香港のリーワイツェ。

アジア選手権エリート女子スプリント4位の前田佳代乃 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート女子スプリント11位の太田りゆ ©Kenji NAKAMURA/JCF
アジア選手権エリート女子スプリント4位の前田佳代乃(右) ©Kenji NAKAMURA/JCF

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深谷知広がアジア選手権エリート男子1kmタイムトライアルで優勝

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深谷知広がアジア選手権エリート男子1kmタイムトライアルで優勝

マレーシアのニライで開催されている第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会3日目となる2月18日にエリート男子1kmタイムトライアルを行い、深谷知広(競輪選手)が1分01秒686で優勝した。

アジア選手権エリート男子1kmタイムトライアル1位の深谷知広 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子1kmタイムトライアルで優勝した深谷知広(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子1kmタイムトライアル予選を走る深谷知広 ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア男子1kmタイムトライアルの松本秀之介(熊本・九州学院高)が1分04秒115で4位。優勝は1分03秒397でタイのサエンカムホン。

アジア選手権ジュニア男子1kmタイムトライアルで4位の松本秀之介 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア男子1kmタイムトライアルで4位の松本秀之介 ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア女子2km個人パーシュートの髙橋吹歌(埼玉・筑波大坂戸高)は2分30秒520で2位。優勝は2分29秒150で韓国のシンジェウン。

アジア選手権ジュニア女子2km個人パーシュートを走る髙橋吹歌 ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権ジュニア女子2km個人パーシュート2位の髙橋吹歌(左) ©Kenji NAKAMURA/JCF

エリート女子3km個人パーシュートの中村妃智(日本写真判定)は3分40秒583で4位。優勝は3分35秒170で韓国のリジュミ。

アジア選手権エリート女子3km個人パーシュート4位の中村妃智 ©Kenji NAKAMURA/JCF

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河端朋之がアジア選手権エリート男子ケイリンで世界チャンピオンを制して優勝

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河端朋之がアジア選手権エリート男子ケイリンで世界チャンピオンを制して優勝

マレーシア・ニライで開催されている第38回アジア自転車競技選手権トラックレース、第25回アジア・ジュニア自転車競技選手権トラックレースは大会2日目となる2月17日、エリート男子ケイリンで河端朋之(競輪選手)が世界チャンピオンであるマレーシアのアワンらを抑えて優勝した。渡邉一成(競輪選手)は10位。

アジア選手権エリート男子ケイリンで優勝した河端朋之(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF

アジア選手権エリート男子ケイリンを走る河端朋之(左から2番目) ©Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア男子ケイリンは松本秀之介(熊本・九州学院高)が3位。長田龍拳(静岡・星陵高)が6位。

ジュニア女子500mタイムトライアルは岩元杏奈(宮崎・都城工業高)が6位。
ジュニア女子チームパーシュートで日本(増田夕華・中冨尚子・菅原ななこ・髙橋吹歌)は韓国に次いで2位。
エリート女子チームパーシュートは日本(鈴木奈央・梶原悠未・橋本優弥・古山稀絵)が4分22秒138のアジア新記録、日本新記録で優勝。
ジュニア男子スクラッチ(10km)は石井洋輝(福島・白河実業高)が3位。
エリート男子スクラッチ(15km)は橋本英也(日本競輪学校)が7位。
ジュニア男子チームパーシュートで日本(日野泰静・兒島直樹・佐藤竜太・馬越裕之)は2位。
エリート男子チームパーシュートで日本(近谷涼・一丸尚伍・今村駿介・沢田桂太郎)は3分57秒801のアジア新記録、日本新記録で優勝。