スポーツ界のアカデミー賞候補6人にポガチャルら…大谷翔平は選外

スポーツ界のアカデミー賞と言われるローレウス世界スポーツ賞2026の最終候補6人が3月3日にスペインのマドリードで発表された。世界陸上東京大会で活躍した陸上棒高跳びのモンド・デュプランティス(スウェーデン)、ツール・ド・フランス総合優勝のタデイ・ポガチャル(スロベニア)ら6選手が選出された。受賞者の発表は4月20日。

陸上棒高跳びのモンド・デュプランティス(スウェーデン) ©Michael Steele/Getty Images

他の4選手はテニスのカルロス・アルカラス(スペイン)とヤニック・シナー(イタリア)、サッカーのウスマン・デンベレ(フランス)、オートバイレーサーのマルク・マルケス(スペイン)。

圧倒的な2025ツール・ド・フランス第13ステージを制したマイヨジョーヌのポガチャル ©A.S.O.

日本勢はテニスの大坂なおみが2021年に最優秀女子選手

2000年から始まったローレウス世界スポーツ賞は毎年、すべてのスポーツで卓越した成績を残した個人およびチームを選出する。華やかな授賞式に選ばれた選手が正装で登壇するため、スポーツ界のアカデミー賞と言われている。

テニスのカルロス・アルカラス(スペイン) ©Julian Finney/Getty Images

同賞は100カ国以上・1000人超のメディア関係者の投票によって、スポーツ界の優秀選手の最終候補者リストが作成される。各部門で選ばれた6選手をスポーツ界のレジェンドで構成されたローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミーのメンバーの最終投票で決定する。

サッカーのウスマン・デンベレ(フランス) ©Anthony Bibard/FEP/Icon Sport
オートバイレーサーのマルク・マルケス(スペイン) ©David Ramos/Getty Images

2021年にはテニスの大坂なおみが最優秀女子選手に選出された。大谷翔平(野球)は毎年のように主催者が候補選手としてピックアップするが、最終候補6人に残ったことはない。

テニスのヤニック・シナー(イタリア) ©Clive Brunskill/Getty Images

LAUREUS WORLD SPORTSMAN OF THE YEAR

  • 2025 Mondo Duplantis
  • 2024 Novak Djokovic
  • 2023 Lionel Messi
  • 2022 Max Verstappen
  • 2021 Rafael Nadal
  • 2020 Lionel Messi & Lewis Hamilton
  • 2019 Novak Djokovic
  • 2018 Roger Federer
  • 2017 Usain Bolt
  • 2016 Novak Djokovic
  • 2015 Novak Djokovic
  • 2014 Sebastian Vettel
  • 2013 Usain Bolt
  • 2012 Novak Djokovic
  • 2011 Rafael Nadal
  • 2010 Usain Bolt
  • 2009 Usain Bolt
  • 2008 Roger Federer
  • 2007 Roger Federer
  • 2006 Roger Federer
  • 2005 Roger Federer
  • 2004 Michael Schumacher
  • 2003 Lance Armstrong
  • 2002 Michael Schumacher
  • 2001 Tiger Woods
  • 2000 Tiger Woods

●過去の関連記事

スポーツ界のアカデミー賞に大谷翔平、橋本大輝らリストアップ

スポーツ界のアカデミー賞と言われるローレウス世界スポーツ賞2026の候補者リストを作成する予備投票が2025年12月10日に始まった。男子の最優秀賞候補として主催者が大谷翔平(野球)、橋本大輝(体操)、井上尚弥(ボクシング)を紹介している。

棒高跳びのアルマンド・デュプランティス(左)と体操のシモーネ・バイルズがローレウス2025最優秀選手

日本勢はテニスの大坂なおみが2021年に最優秀女子選手

2000年から始まったローレウス世界スポーツ賞は毎年、すべてのスポーツで卓越した成績を残した個人およびチームを選出する。華やかな授賞式に選ばれた選手が正装で登壇するため、スポーツ界のアカデミー賞と言われている。

同賞は100カ国以上・1000人超のメディア関係者の投票によって、スポーツ界の優秀選手の最終候補者リストが作成される。各部門で選ばれた6選手をスポーツ界のレジェンドで構成されたローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミーのメンバーの最終投票で決定する。

2021年にはテニスの大坂なおみが最優秀女子選手に選出された。野球の大谷は毎年のように主催者がピックアップするが、最終候補6人に残ったことはない。

2021ローレウス年間最優秀女子選手賞の大坂なおみ

自転車競技ではタデイ・ポガチャル(スロベニア)、女子のポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)を、アクションスポーツ賞部門でトーマス・ピドコック(英国)を主催者がピックアップしている。記者投票は12月19日に締め切られ、2026年1月に最終候補が発表され、早春に最優秀選手が決定する。

2025ツール・ド・フランスファム最終ステージ、マイヨジョーヌを着用したフェランプレヴォが制し、総合優勝を決めた © A.S.O./ Pauline Ballet

LAUREUS WORLD SPORTSMAN OF THE YEAR

  • 2025 Mondo Duplantis
  • 2024 Novak Djokovic
  • 2023 Lionel Messi
  • 2022 Max Verstappen
  • 2021 Rafael Nadal
  • 2020 Lionel Messi & Lewis Hamilton
  • 2019 Novak Djokovic
  • 2018 Roger Federer
  • 2017 Usain Bolt
  • 2016 Novak Djokovic
  • 2015 Novak Djokovic
  • 2014 Sebastian Vettel
  • 2013 Usain Bolt
  • 2012 Novak Djokovic
  • 2011 Rafael Nadal
  • 2010 Usain Bolt
  • 2009 Usain Bolt
  • 2008 Roger Federer
  • 2007 Roger Federer
  • 2006 Roger Federer
  • 2005 Roger Federer
  • 2004 Michael Schumacher
  • 2003 Lance Armstrong*
  • 2002 Michael Schumacher
  • 2001 Tiger Woods
  • 2000 Tiger Woods

LAUREUS WORLD SPORTSWOMAN OF THE YEAR

  • 2025 Simone Biles
  • 2024 Aitana Bonmatí
  • 2023 Shelly-Ann Fraser-Pryce
  • 2022 Elaine Thompson-Herah
  • 2021 Naomi Osaka
  • 2020 Simone Biles
  • 2019 Simone Biles
  • 2018 Serena Williams
  • 2017 Simone Biles
  • 2016 Serena Williams
  • 2015 Genzebe Dibaba
  • 2014 Missy Franklin
  • 2013 Jessica Ennis
  • 2012 Vivian Cheruiyot
  • 2011 Lindsey Vonn
  • 2010 Serena Williams
  • 2009 Yelena Isinbayeva
  • 2008 Justine Henin
  • 2007 Yelena Isinbayeva
  • 2006 Janica Kostelic
  • 2005 Kelly Holmes
  • 2004 Annika Sörenstam
  • 2003 Serena Williams
  • 2002 Jennifer Capriati
  • 2001 Cathy Freeman
  • 2000 Marion Jones*

*印は受賞取り消し

スポーツ界のアカデミー賞は棒高跳びデュプランティスと体操バイルス

スポーツ界のアカデミー賞と言われるローレウスワールドスポーツアワードが4月21日にスペインのマドリードで発表され、2024年に最も活躍した男子選手としてアルマンド・デュプランティス(スウェーデン、陸上棒高跳び)、女子選手としてシモーネ・バイルス(米国、体操)が選出された。

アルマンド・デュプランティス(スウェーデン、陸上棒高跳び) ©Borja B. Hojas/Getty Images for Laureus

アクションスポーツ部門では、自転車競技マウンテンバイク、シクロクロス、ロードレースの三刀流で活躍するトム・ピドコック(英国)が、スケートボードの堀米雄斗を抑えて選出された。パラ選手部門で最終候補だった車いすテニスの小田凱人は最優秀賞を逃した。

シモーネ・バイルス(米国、体操) ©Pablo Cuadra/Getty Images for Laureus

2000年に創設されたスポーツ賞で、今回が25回目。世界各国のスポーツジャーナリストの投票によって最終候補者が選出され、テニスのジョコビッチや体操のコマネチなどスポーツ界のレジェンド69人によって最終投票された。これまでの日本勢は女子テニスの大坂なおみが2019年に新人賞、2021年に女子の最優秀選手に選ばれている。

トム・ピドコック ©Luca Bettini/UEC/SprintCyclingAgency©2022
最優秀チーム賞のリアルマドリード ©Angel Martinez/Getty Images for Laureus
パラ水泳選手の蒋裕燕 ©Angel Martinez/Getty Images for Laureus)
体操のレベッカ・アンドラーデがカムバック賞を獲得 ©Borja B. Hojas/Getty Images for Laureus

スポーツ界のアカデミー賞最終候補、発表は4月21日…大谷翔平は選外

スポーツ界のアカデミー賞と言われるローレウスワールドスポーツアワードの最終候補が発表された。2024年に最も活躍したスポーツ選手を表彰するもので、4月21日にスペインのマドリードで最優秀選手が発表される。

ローレウスワールドスポーツマンオブ・ザ・イヤー(男子)の最終候補

日本勢は2021年に大坂なおみが女子の最優秀選手に

2000年に創設されたスポーツ賞で、今回が25回目。世界各国のスポーツジャーナリストの投票によって最終候補者が選出され、テニスのジョコビッチや体操のコマネチなどスポーツ界のレジェンド69人によって最終投票される。

日本勢はアクションスポーツ部門にスケートボードの堀米雄斗が最終候補にノミネートされた。パラ選手部門に車いすテニスの小田凱人がノミネートされた。これまでの日本勢は女子テニスの大坂なおみが2019年に新人賞、2021年に女子の最優秀選手に選ばれている。

ローレウスワールドスポーツマンオブ・ザ・イヤー(男子)の最終候補

カルロス・アルカラス(スペイン、テニス)
アルマンド・デュプランティス(スウェーデン、陸上棒高跳び)
レオン・マルシャン(フランス、競泳)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、自転車競技)
マックス・フェルスタッペン(ベルギー、F1レース)

ローレウスワールドスポーツウーマンオブ・ザ・イヤー(女子)の最終候補

ローレウスワールドスポーツウーマンオブ・ザ・イヤー(女子)の最終候補

シモーネ・バイルス(米国、体操)
アイタナ・ボンマティ(スペイン、サッカー)
シファン・ハッサン(オランダ、陸上マラソン)
フェイス・キピエゴン(ケニア、陸上中距離)
シドニー・マクラフリン(米国、陸上短距離)
アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ、テニス)

ローレウスワールドアクションスポーツパーソンオブ・ザ・イヤーの最終候補

スポーツ界のアカデミー賞で大谷翔平の初受賞なるか?

スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれるローレウス・ワールド・スポーツ・アワードの2025年候補選手ノミネート投票が始まり、主催者が2024年に大活躍した注目選手としてプロ野球メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平をピックアップした。

男子テニスのノバク・ジョコビッチ(左)とサッカースペイン代表のアイタナ・ボンマティが2024ローレウス最優秀選手賞

毎年開催されるローレウス・ワールドスポーツアワードはスポーツの偉大な功績から、ピッチ外での感動的な取り組みまで、スポーツ至高性を称えるもの。男女別の最優秀選手部門を筆頭に、最優秀チーム、最優秀成長選手、最優秀復活選手、最優秀障害者選手部、最優秀アクションスポーツ選手の部門がある。

選出の仕組み…記者投票で候補リスト→スポーツ界のレジェンドが選考

最優秀選手の対象はあらゆるスポーツ界で2024年に活躍した選手。まず100カ国以上・1000人を超えるスポーツジャーナリストが投票を行い、優れたスポーツの業績を達成した最終候補者リストを作成する。

12月9日から投票が行われ、指名されたジャーナリストが各部門の1位から6位までをネット投票する。上位の選手ほど配点が高い。あらかじめローレウス側でピックアップした選手もあるが、リストになくても「選手名・国籍・競技」を入力すれば有効。2025年はこのピックアップリストに最優秀男子選手部門に大谷、最優秀アクションスポーツ選手部門に堀米雄斗が挙げられた。堀米は2022年に続くピックアップ。

テニスの大坂なおみが2021年に最優秀選手賞を受賞

2021年は大坂なおみが日本人初となるローレウス年間最優秀女子選手賞を受賞している。大谷は2022年に今回と同様にジャーナリスト投票の際のピックアップ選手となっていたが、最終候補の6選手には入れなかった。

F1のマックス フェルスタッペン(オランダ)、 柔道のテディ・リネル(フランス)、自転車ロードのタデイ・ポガチャル(スロベニア)らがライバルとなる。

スポーツ界のアカデミー賞最終候補リストに日本選手なし

24回目となるローレウス世界スポーツ賞2023の最終候補が発表され、日本のスポーツ選手はリストになかった。同賞はスポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれ、2021年は、大坂なおみが日本人初となるローレウス年間最優秀女子選手賞を受賞した。

ローレウス年間最優秀スポーツマンアワード

2022年は五輪金メダルのスケートボード・堀米雄斗、西矢椛が最優秀アクションスポーツ選手部門に、車椅子テニスの国枝慎吾が最優秀障害者選手部門にノミネートされた。

男子部門はメッシ、エムバペ、ナダル、フェルスタッペンら6選手

ローレウス年間最優秀スポーツマンアワード候補者は2022年、そのスポーツの頂点を極めている6選手がノミネートされた。リオネル・メッシはアルゼンチン代表を牽引し、これまで彼に手が届かなかった勲章、ワールドカップ優勝を達成。その決勝でハットトリックを挙げたキリアン・エムバペはワールドカップ得点王となり、ゴールデンブーツを獲得している。

ラファエル・ナダルは全豪オープン、全仏オープンに優勝し、グランドスラム大会男子の単独最多記録となる通算22勝として、2022年を終えた。マックス・フェルスタッペンはF1ワールドチャンピン防衛を果たし、メッシ、ナダルと並ぶ過去のアワード受賞者の一人として2023年ショートリスト入り。

モンド・デュプランティスは3度に渡り棒高跳びの世界新記録を更新し、屋内と屋外でワールドタイトルを獲得した。ステファン・カリーはゴールデンステート・ウォリアーズをここ8年間で4度目のNBA優勝に導いている。 

ローレウス年間最優秀スポーツウーマンアワード

ローレウス年間最優秀スポーツウーマンアワードは、オレゴン州ユージーンで開催された世界陸上競技選手権で輝いた2人のアスリートが牽引している。シェリーアン・フレーザープライスは100m走で5度目の優勝。シドニー・マクラフリンレブロンは400mハードルで世界新を出し、オリンピック金メダルに続く、世界タイトルを獲得した。

ブダペストで行われた世界水泳選手権ではケイティ・レデッキーが金メダル4個を手に入れ、女子水泳選手歴代最多となる金メダル22回を記録している。FCバルセロナのスペインリーグにおける完璧なシーズンをリードしたアレクシア・プテジャスは2度目のバロンドールを受賞。ミカエラ・シフリンはアルペンスキー・ワールドカップで総合優勝を再び果たした。イガ・シフィオンテクは2022年、全仏オープンと全米オープンで優勝し、誰もが認める女子テニスランキング1位となっている。

ローレウス年間最優秀ワールドブレークスルーアワード

ローレウス年間最優秀ワールドチームアワード

ローレウス年間最優秀カムバックアワード

ローレウス年間最優秀ワールドスポーツパーソン障碍者アワード

ローレウス年間最優秀ワールドアクションスポーツパーソンアワード

ローレウス・スポーツ・フォー・グッド・アワード