橋本マナミも温泉で癒やされたい…お仕事頑張ろうと思えるからです

浴衣姿の橋本マナミが日本東西のおすすめ温泉を温かく語った。ビッグローブが3月17日に行った「BIGLOBE第16回みんなで選ぶ温泉大賞」に登場。温泉ロケで多くの名湯に浸かり、温泉宿を日々リサーチしている橋本(山形県出身)が、温泉女神としてふるさとへの温泉愛を語る。

温泉宿ではこんな感じの浴衣を選ぶという橋本マナミ

「山形の実家に帰ったときは、蔵王温泉の露天風呂で雪を見ながら入るのが大好きです」という橋本。

「仕事でも温泉に行くことがあり、2カ月に1回は行っています。大好きなのは山の中の日帰り温泉です」。宿泊を伴わない気軽なアプローチだが、「山形の人は車の中に温泉セットが入っていますから」と断言した。

現在は子育てに追われるが、「母が行きたいと言っていた温泉に昨年家族で行くことができました」と報告した。「新幹線の駅からアクセスしやすい宿を知りたいです」と今後も温泉を楽しんでいきたいと語った。

法師温泉の長寿館

キーワードは「気絶温泉宿」。気絶するくらいきれいな景色

健康維持と美容に温泉を活用しているという。「時間があれば半身浴を30分。時間がないときは熱めのシャワーで鼠径部などのリンパを温める。そうすると身体が温まって効果が発揮されます。これからも温泉で癒やされたい。お仕事頑張ろうと思えるからです」

橋本マナミと藤原紀香

藤原紀香は分割湯…いろんな意味で健康にも美容にもいいのが温泉

温泉宿を気ままに立ち寄れそうな着物をセレクトした藤原紀香が日本東西のおすすめ温泉を温かく語った。ビッグローブが3月17日に行った「BIGLOBE第16回みんなで選ぶ温泉大賞」に登場した。

着物姿の藤原紀香。対談する橋本マナミの浴衣と格を合わせて配慮した

有馬温泉なんて生まれ育った家のホントにすぐ近く

温泉をこよなく愛し、温活士・温活指導士として「温めること」の大切さを発信している藤原(兵庫県出身)が華やかなで登場。温泉女神としてふるさとへの温泉愛を語る。

同賞は16回目の開催だが、コロナ禍にはWEB発表で、報道陣を集めての記者会見は2019年以来6年ぶり。温泉大賞は日本を東西に分けて相撲番付にしたもので、東の横綱は16年連続で群馬県の草津温泉。西の横綱は9年連続で大分県の別府温泉郷だった。

「庭園が美しいお宿がいいですね。お部屋の温泉が充実していて、大浴場もいいというチョイスができるところもいい。宿のお料理の口コミやお友達から聞いたりして、お料理が朝も夜も楽しめる。そんな充実しているところがお気に入りです」と藤原。

温泉地が多い兵庫県生まれで、子供の頃から家の近くの有馬温泉や城崎温泉、淡路島の洲本にある温泉、祖父母の住んでいる和歌山の白浜温泉を巡っていたという。「美味しいお米や牛肉、カニの時期にはそれをいただける温泉を選んだり」

これからは「ペットも喜ぶ温泉」を見つけてみたいという。愛猫家だけに「ネコちゃんが入れる温泉や泊まれるお宿を探してみたい」

法師温泉の長寿館

キーワードは「美人のぬる湯」

温活指導士として入浴方法は分割湯がおすすめという。「ちょっと入って外に出る。また入ってから出て髪を洗う。分割することで血行がよくなる。できれば寝る前の1時間前に入るのがベストです。こうして私も体温が1度上がり、冷え性だったのが改善されました。いろんな意味で健康にも美容にもいいのが温泉なんです。

橋本マナミと藤原紀香

車と自転車どっちも8割が「相手にもっと配慮してほしい」…和解はあるのか?

「交差点を左折するクルマが幅寄せしてきて前に出られない」とサイクリスト。「自転車が道路脇からふくらんで走行する」とドライバー。互いに噴出する、相手側の走行への不満がつのる。議論はヒートアップし、車、自転車どちらも譲らない。自転車の交通事故が社会課題化する中で、「自転車の交通マナー」について注目が集まり、SNS上では「車VS自転車どっちが悪い論争」が白熱している。

互いに自らの運転が相手にとって危険・迷惑になる可能性を自覚していない

このような実態を踏まえて、車と自転車のリアルな不満と運転事情を明らかにすべく、アンケート調査が行われた。調査により車と自転車の双方の不満と事情を明らかにし、相互理解を促すことを目的としたものだ。

警察庁「自転車は車のなかま~自転車はルールを守って安全運転~」より
相手側の運転への不満や、日頃のうっぷん。車、自転車どちらも譲らないまま議論は平行線になりがち
調査結果 主要ポイント
「車と自転車の対立意識」が判明
車と自転車の双方の約8割が「相手に配慮してほしい」、「もっと事情を理解してほしい」と回答。
 
自転車の約8割が危険・迷惑と感じる「車の幅寄せ左折=ビタ寄せ左折」に、自転車の安全に配慮した車側の運転事情が判明
車が「幅寄せ左折」をする理由は「自転車を巻き込まないようにする」が最多。
 
車の約8割が危険・迷惑と感じる「自転車のはみ出し運転=膨らみ運転」に、安全に配慮した自転車側の運転事情が判明
自転車が「はみ出し運転」をする理由として「歩行者との接触回避」「路肩の障害物回避」が上位。

調査結果を踏まえ、互いに自らの運転が相手にとって危険・迷惑になる可能性を自覚し、路上で出会う相手がどのような事情があるのか想像し譲り合うことが、事故のない世界の実現の第一歩だと考えられるようになった。そのため車と自転車のすれ違いを埋めるサイトを公開し、プロジェクトムービーとして「~本音の交差点~ CAR vs BICYCLE」を2月26日より公開した。

路上で出会う相手がどのような事情があるのか想像し譲り合うことが事故のない世界への第一歩

サイトを公開したのは東京海上グループのイーデザイン損害保険。自転車の交通事故関与率が増加している実態を踏まえ、同じ車道を走る車ユーザーと自転車ユーザー計500名を対象とした「車と自転車の交通ルールを巡る対立意識調査」を実施した。特設サイト上で調査のレポートとともに、車と自転車のそれぞれの主張を描いたプロジェクトムービー「~本音の交差点~ CAR vs BICYCLE」を公開中。

●イーデザイン損害保険の特設サイト

街乗りからスポーツライドまで使えるキャンバス・スポーツが新色追加

オージーケーカブトのスポーツヘルメット、CANVAS-SPORTS(キャンバス・スポーツが新たなカラーラインアップで2025年2月に発売。ホワイトベージュ、マットモノブラック、ディープブルー、ミディアムグレー、ミント、テラコッタ、マットマルーン、キャメルの8色。税込み6380円。

キャンバス・スポーツ(キャメル)
キャンバス・スポーツ(ホワイトベージュ)背面画像

CANVAS-SPORTSは、スタイリッシュなデザインと快適なかぶり心地を兼ね備えたヘルメット。カジュアルな装いにもなじむシンプルなデザインながら、通気性や軽量性にも優れ、日常使いからアクティブなサイクリングまでシーンを選ばず活躍する。

キャンバス・スポーツ(テラコッタ)

2021年の発売以来、多くの層に愛用されてきたがカラーラインアップを一新し、新たに全8色のラインアップとなった。新色ではグレイッシュなソフトトーンのカラーを採用。柔らかい雰囲気のカラーを中心に、さまざまなコーディネートに合わせやすい色味とした。スポーティーなシーンでもファッションアイテムの一部としても楽しめるカラー展開。

・上下3段階調整可能な、頭部の調整をおこないやすい大径ダイヤルのアジャスターを装着。
・後部と左右の大型リフレクターが、夜間に車のライトを反射してドライバーへの存在をアピール。
・別売の「キャンバスバイザー」「ビットバイザー」など、バイザーを装着することでよりカジュアルなスタイルにイメージチェンジも可能。
・後頭部のライナーとエアホールデザインは、市販のシリコンベルトタイプのテールライトを取り付けやすい形状設計。

キャンバス・スポーツ(マットマルーン)
キャンバス・スポーツ(ディープブルー)
キャンバス・スポーツ(マットモノブラック)
キャンバス・スポーツ(ミント)
キャンバス・スポーツ(ミディアムグレー)

●オージーケーカブトの詳細ページ

ピストシックスでティラノサウルスレース…大型恐竜イベント併催

千葉市にある屋内競輪場PIST6(ピストシックス)が1月25〜26日の開催時に併催イベント『PIST6恐竜アドベンチャーin千葉公園』を実施。会場に恐竜の復元モデルなどが複数出現するほか、親子で楽しめるワークショップや本物の化石を使った発掘体験にティラノサウルスレースまで、全身で遊びながら恐竜について学べる。

TIPSTAR DOME CHIBA

PIST6恐竜アドベンチャーin千葉公園は千葉市主催の新しいスポーツエンターテイメントであるPIST6の開催中、会場であるTIPSTAR DOME CHIBAと千葉公園で行われる恐竜イベント。

開催は各日二部制で、昼の部(デイ)では「地層ジオラマづくり」や「恐竜工作ブック」などのワークショップ、夜の部(ナイト)では本物の化石を使った「発掘体験」などが行われる。

また、全日程共通で「恐竜スタンプラリー」が行われるほか、千葉公園内のTIPSTAR DOME CHIBA前広場では「ティラノサウルスレース」も実施される。屋内施設は入場無料。ティラノサウルスレースはオープン500円、親子ペアは700円。トーナメント700円。

ティラノサウルスの着ぐるみを着て競争するティラノサウルスレースはドーム前広場で実施。一風変わったレースは特別な思い出になること間違いなし。親子での参加も可能。レースはトーナメントとオープンの2種類。トーナメントは1位を目指して競い合う形式で、1~3位までに入賞した人には『PIST6×恐竜オリジナル缶バッジ』をプレゼント。オープンはそれぞれのペースで楽しめる形式で、初めて体験する人にオススメ。さらに、ティラノサウルスレース参加者全員に豪華恐竜グッズが抽選で当たる「恐竜くじ引き券」もプレゼント。

ピストシックス

おおぶねに乗って合格…大船駅の受験生応援きっぷが話題

JR東日本大船駅が「おおぶねに乗って、めざせ合格!」との思いを込めた硬券切符を配布する恒例企画が2025年1月11日に始まった。

おおぶねに乗って、めざせ合格! 写真は2024年のもの

合格応援きっぷのもらい方
〇イベント期間中、JR大船駅南改札外に設置する「アキュアの自販機」で「From AQUA」を購入し、販売機に貼ってあるQRコードを読み取ってアンケートに回答。
〇大船駅南改札駅係員に、「From AQUA」とアンケート終了画面を提示すると、大船駅オリジナル硬券「大船合格応援きっぷ」や台紙、ステッカーがプレゼントされる。

イベント実施期間は1月11日から2月26日まで。引き換え時間は9:00~19:00。なくなり次第終了。

JR大船駅恒例の受験生応援企画 写真は2024年のもの

キャンペーンは受験生をイメージするものだが、合格を目指して頑張る人すべてが対象。昭和の時代に使われていた懐かしい硬券切符は、番号がすべて0027。もちろん乗車できないが、有効期日は「諦めない限り有効」。

自販機で指定の商品を購入し、右サイドのQRコードから簡単なアンケートに答えてから駅改札へ。写真は2024年のもの