憧れのしまなみ海道縦断2泊3日ガイド付きサイクリングツアー

近畿日本ツーリストコーポレートビジネスは、自転車チェーン店のあさひと共同で「憧れのしまなみ海道縦断!2泊3日ガイド付きサイクリングツアー」を企画した。サイクリストの聖地と言われるしまなみ海道を、広島県側の向島から愛媛県側の大三島までの84kmをサイクリングし、途中には観光も楽しめるという内容。

初心者、未経験者からサイクリング経験豊富な人まで、幅広いサイクリストが楽しめるよう、日本最大の自転車販売網を有し、自転車に精通したサイクルベースあさひのスタッフが帯同し、走行アドバイス、緊急時のトラブルサポートなどを行う。

新型コロナウィルスの影響により3密を避けられるという観点から、通勤などの日常生活において自転車の需要や人気が高まっている。このような背景のもと、近畿日本ツーリストでは自転車を利用したレジャーに注目し、より多くの人にサイクリングを楽しんでもらえるよう、コースの選定段階から当日の万全のサポート体制まであさひの全面的な協力を得てツアーを企画・実施する。

旅行会社とあさひとの共同企画は初めての試み。尾道観光協会、しまなみジャパンより事前のツアー告知や当日の案内などの特別協力も得て実施するという。

<ツアーのポイント>
■万全のサイクリングサポート体制
・サイクルベースあさひのスタッフの帯同=初心者や一人参加も安心
・サポートカーの帯同=緊急時も素早く対応
・出発前のブリーフィング、 走行アドバイス、 メンテナンス、 トラブルサポートなど各種サポートが充実
■充実のツアー内容
・サイクリスト憧れの「I-LINK HOSTEL & CAFE SHIMANAMI」(大三島)に宿泊
・初心者でも楽しめるよう、 サイクリングに加え、 周辺観光も組み込んだコース設定
・万全の感染対策
「コロナお守りパック保険」加入。 万が一の際も安心。 

<商品概要>
■出発期間(2泊3日)
4/16~18
4/23~25
7/9~11
7/16~18
■行程:1日目:宿泊ホテル(尾道国際ホテルまたは尾道第一ホテル)集合~前日ブリーフィング/2日目:検温、 安全講習後、 向島~大三島までサイクリングと観光/3日目:大三島~糸山(今治)サイクリング。 専用バスにて尾道へ。 着後解散
■代金:8万8800円~9万9800円(おとな1人/出発日、 部屋利用タイプにより異なる)
■最少催行人員:25名
■食事:朝食1回、 夕食2回付き

●憧れのしまなみ海道縦断ツアーのホームページ

しまなみ海道でサイクリングの旅を楽しめる新たな取り組み

愛媛県では、2019年11月にナショナルサイクルルートに指定された「しまなみ海道」において、サイクリング目的でやってきた観光客が今まで以上にサイクリングの旅を楽しめるよう、愛媛県今治市の「来島(くるしま)海峡大橋」を中心に新たな観光振興の取り組みをスタートした。

今治市サイクリングターミナル サンライズ糸山に設置された「SHIMANAMI」モニュメント

来島海峡大橋の愛称を「クラウン・ブリッジ」と命名

愛媛県側の最初の橋であり、しまなみ海道最大の「来島海峡大橋」は世界初の三連吊橋で、しまなみエリアに点在する島と島を結ぶ景観は圧巻。来島海峡大橋の橋脚とワイヤーでつながった形が王冠(クラウン)のように見えることから、海外の方にも親しみを持ってもらえるよう、新たに愛称として「クラウン・ブリッジ」と命名。

愛媛県から広島県に向かって出発するサイクリストには、これから始まるサイクリングの旅がわくわくした楽しい挑戦となるように送り出す役目として、広島県から愛媛県にやってきたサイクリストには、約70kmのしまなみ海道を走り切った栄誉を称える証として、「クラウン・ブリッジ」がサイクリストたちの旅の思い出に寄り添い、しまなみ海道におけるサイクルツーリズムの象徴として、サイクリング文化の発展につなげていきたいという想いが込められている。

しまなみ海道にある来島海峡大橋の新しい愛称「クラウン・ブリッジ」

来島海峡大橋を背景に撮影できる「SHIMANAMI」モニュメント設置

しまなみ海道サイクリングロードの愛媛県今治市側のスタート地点にある、今治市サイクリングターミナル サンライズ糸山には「SHIMANAMI」の文字がかたどられたモニュメントを設置。文字部分には愛媛県産の媛ひのきを使用しており、自然との調和を意識した温かみが感じられるデザインで、文字の手前部分がベンチになっており腰かけることもできる。

モニュメントを正面から撮影すると、背景にはしまなみ海道のサイクルツーリズムの象徴である来島海峡大橋「クラウン・ブリッジ」が写り、サイクリストたちの新たなフォトスポットになることが期待される。

モニュメントの除幕式

2020年10月25日(日)、今治市サイクリングターミナル サンライズ糸山で行われたサイクリングイベントにおいて、中村時広(なかむらときひろ)愛媛県知事は「世界に向けてしまなみ海道の魅力を発信していくにあたり、来島海峡大橋なしにはしまなみ海道を語ることができないという想いから、海外にも伝わるよう『クラウン・ブリッジ』と命名した。愛媛県の素晴らしい財産である、しまなみ海道そして来島海峡大橋を地元の今治市、上島町と連携して全力を尽くして発信していきたい」と述べ、モニュメントの除幕式を行った。

除幕式の後、 記念撮影

今後、しまなみ海道でのサイクリングを盛り上げる取り組みのひとつとして、2021年3月からローカル5Gを活用したサービスを開始する予定。事前にアプリをダウンロードし登録しておくと、瀬戸内海の絶景をサイクリングしている姿を来島海峡大橋など8カ所程度で撮影し、約1分のオリジナル動画を作成。旅の思い出を動画として残せることでしまなみ海道でのサイクリングの満足感を高めたり SNSなどの共有によってしまなみ海道の魅力の拡散へとつなげるサービスとなっている。

しまなみ海道の実走レポート
日本で一番人気のサイクリングコースはだれでも楽しめる!

広島県尾道市〜愛媛県今治市
距離:80km(片道)
【平たん】
難易度:☆

●しまなみジャパンのホームページ

eバイクでゆっくりのんびり、愛媛の魅力を楽しもう

愛媛県では、2019年7月からしまなみ海道で、電動アシスト機能が付いたスポーツタイプの自転車「eバイク」の魅力を発信するプロジェクト『eバイクアクションしまなみ』を始動。2020年度もその魅力を知ってもらうために『eバイクアクション』プロジェクトを愛媛県内全域に拡大し、eバイク普及活動を行う。

2019年度、しまなみ海道ではレンタサイクルや体験イベントを実施。eバイク利用者からは「坂道もラクで、気軽に観光を楽しめる」「サイクリング経験者の友人と一緒に走るときに使いたい」といった声が。このような反応を受けて、2020年度は『eバイクアクション』プロジェクトを「しまなみ」以外に、eバイクの特性が発揮される「佐田岬(さだみさき)」「石鎚(いしづち)」「四国カルスト」を新たな注力エリアとして設定し、他にも愛媛県内各地で実施。eバイクの普及活動を行う事業者とともに、レンタサイクル、サイクリングツアーや体験イベントなど、eバイクの魅力発信を今まで以上に広域にわたって実施していく。

E-BIKEアクション参画事業者一覧(27社・団体/2020年8月現在)

  • 【しまなみエリア】 〈自転車メーカー〉グローブライド(株)、 (株)ジャイアント、 パナソニックサイクルテック(株)、 (株)プロト、 (株)BESV JAPAN、 ボッシュ(株)、 (株)ミヤタサイクル、 ヤマハ発動機(株) ※五十音順 〈レンタサイクル事業者等〉今治市サイクリングターミナル サンライズ糸山(一般社団法人 今治勤労福祉事業団)、 尾道港レンタサイクルターミナル(一般社団法人 しまなみジャパン)、 ジャイアントストア今治店・尾道店、 しまなみ温泉 喜助の湯(キスケ(株))、 せとうち交流館〈弓削レンタサイクルターミナル〉(上島町観光協会)
  • 【佐田岬(さだみさき)エリア】 道の駅 八幡浜みなっと/伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな(佐田岬広域観光推進協議会)、 一般社団法人 八幡浜市ふるさと観光公社、 伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな(NPO法人 佐田岬ツーリズム協会)
  • 【石鎚(いしづち)エリア】 西条市観光交流センター((株)ソラヤマいしづち)、 B-shop OCHI、 WINDS BIKES、 CAFÉ BASE(NPO法人K2)
  • 【四国カルストエリア】 四国カルストレンタサイクルステーション(一般社団法人 久万高原町観光協会)
  • 【愛媛県内各地】 フラワーさいくる(フジリネンサプライ(株))、 しまのテーブルごごしま、 東温市さくらの湯観光物産センター(一般社団法人 東温市観光物産協会)、 道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場(宇和島市観光物産協会)、 イヌガイ自転車商会((株)イヌガイ・バイシクル)

2020年度『eバイクアクション』プロジェクト取り組み内容

『eバイクアクション』ポータルサイトでの情報発信
eバイクの魅力やルール・マナーといったeバイクの基本情報をはじめ、「しまなみ」「佐田岬」「石鎚」「四国カルスト」のおすすめサイクリングコース、愛媛県内の絶景やグルメなどおすすめ情報、レンタサイクル情報を紹介していく。さらに今後、愛媛県内で実施されるeバイク関連イベントの情報も掲載予定。 
〈eバイクアクションポータルサイト〉 https://e-bike-action.com/

2019年度のレンタサイクル利用者からの要望を踏まえ、2019年7月20日(月)から新たなサービスとして、今治⇔尾道間の乗り捨て、貸出時間も従来の6時間から4時間または1日貸し出しへと変更した。 
また、しまなみエリアのレンタサイクルターミナルでは、しまなみ海道でのeバイクサイクリングの魅力を伝えるデジタルサイネージの放映とガイドブックの配布を行っている。 

今治駅前にサイクルステーション…洗車や充電は無料

愛媛県今治市は同市の新しいランドマークとして「今治駅前サイクリングターミナルi.i.imabari! cycle station(アイアイ今治サイクルステーション)」を2020年7月20日にオープンさせる。デザイン監修はクリエイティブスタジオ「SAMURAI」。

アイアイ今治サイクルステーション

近年、瀬戸内しまなみ海道は“サイクリストの聖地”として国内だけではなく海外からも注目されていて、レンタサイクル利用者数も急激に伸びている。これに伴い、「JR今治駅臨時レンタサイクルターミナル」でも利用者数が増え、配置している自転車だけでは足りない状況となっていた。

そこで今回、より利便性が高い駅前に場所を移し、今治市の新しいランドマークとして「今治駅前サイクリングターミナル『i.i.imabari! cycle station(アイアイ今治サイクルステーション』」をオープン。より快適に利用できるよう更衣室やシャワー室を完備し、自転車の洗車、組み立て、メンテナンスができ、サイクリスト同士が交流できるウッドデッキ広場を設けた。

また、「i.i.imabari! cycle station」は、レンタサイクル利用者以外のサイクリストにもサイクリング情報や観光情報の提供を行い、サイクリングを通して “今治の魅力についハマってしまう” ようなサービスを今後も提供していくという。 

i.i.imabari!顔出しパネル

今治駅前サイクリングターミナル
・愛称       :「i.i.imabari! cycle station(アイアイ今治サイクルステーション)」
・オープン     :2020年7月20日(月)
・所在地      :今治市北宝来町二丁目甲773番地8
・営業時間     :8~20時(通年) 年中無休
・自転車収納可能台数:172台
・自転車配備予定台数:約100台(クロスバイク、 軽快車)
・敷地面積     :1,132.35平方メートル 
・床面積      :591.03平方メートル 
・構 造      :鉄骨造 平屋
・デザイン監修   :株式会社サムライ

ウッドデッキ広場

サービスエリア …事務室、 受付カウンター
・手荷物の一時預かりサービス 1日 500円
・手ぶらサイクリング手荷物預かりサービス(佐川急便)
・英語対応可

リフレッシュエリア …更衣室、 トイレ、 シャワー室
・更衣室使用料 1人 30分 200円

レンタサイクルエリア …自転車置場、 メンテナンススペース、 フィッティングスペース、 洗車スペース
・レンタサイクル 1日 1,100円 + 保証料1,100円
・電話予約可(予約用電話番号:0898-41-3196)
・メンテナンス工具貸出 無料
・洗車スペースの利用 無料

夜のライトアップ

交流エリア…サイクリスト交流スペース、 サイクリング情報提供スペース
・Wi-Fi 無料
・携帯電話充電サービス 無料
・大型モニターにて観光プロモーション映像放映
・サイクリング関連雑誌の設置
・サイクリングや観光関係パンフレット、 今治ブレストマップ等設置
・ミニキッチンにて水分補給可(スポーツドリンクなどの補充にご利用ください。 )

公衆トイレ 
・公衆トイレ(24時間利用可)、 多目的トイレ(20時まで)

ウッドデッキ広場 …今後イベントの実施などを検討しています。 

●アイアイ今治のホームページ

サイクリング王国愛媛県が感染防止マナーキャンペーン

愛媛県では、コロナ禍においても県民の安全を重視しつつ、これまでどおりサイクリングを通じて「健康・生きがい・友情」を育むため、サイクリングにおける感染防止のためのマナーを取りまとめ、「SAFETY CYCLING キャンペーン」として普及・啓発を開始した。

コロナ禍でのサイクリングマナーについて 
趣味としてのサイクリングのみならず、自転車での通学や通勤においても守ってほしい。また、女性サイクルユニット「ノッてる!ガールズEHIME」による見て分かりやすい啓発動画も作成するとともに、各種キャンペーンでも広く県民へ普及・啓発していく。

まずは、事前に自分の体調をしっかりと見極め、万全な状態でサイクリングを楽しもう。また走行中も決して無理はせず、熱中症などにならないよう体調変化に十分注意してサイクリングしよう。

ロングライドなどの走行時には、通常のマスクでは熱中症の恐れがあり、サングラスが曇るなどの危険があるため、お勧めしません。着用する場合は口元をカバーするネックウェアなどの着用を心がけよう。日焼け防止効果もある機能的な商品なども市販化されています。また、休憩時にはマスクの着用や 「3密回避」 の取り組みをお願いします。

出発前や信号待ちの停車中はソーシャルディスタンスとして自転車1台分の間隔(約2)をとり、走行中は飛沫の到達距離が延びる可能性があることから、2台分(約4m)の車間距離を保とう。速い速度で走行する場合は、安全確保の観点からさらに長い車間距離をとる必要があります。(2台分は最低限の距離)

レンタサイクルやグループでの走行など、複数の方が自転車に触れる機会がある場合、消毒液や除菌シートを携行し、乗車前にハンドルやサドル、あるいはヘルメットなどを消毒するとともに、休憩時間には自らもこまめな消毒・手洗いを心がけよう。

グループでの走行はできるだけ少人数(5名程度の単位)を心がけよう。大人数で走る場合には5名程度の小グループに分けて、分散してサイクリングしよう。

女性サイクルユニット「ノッてる!ガールズEHIME」による啓発動画

今回取りまとめたコロナ禍での5つのサイクリングマナー「HEALTH」「GUARD」「KEEP」「CLEAN」「MINIMUM」を分かりやすく伝えるため、ノッてる!ガールズEHIMEによる動画を制作した。


SNS投稿キャンペーン 
SNSでキャッチコピー(SAFETY CYCLING)に#(ハッシュタグ)を付け、投稿してもらう県民参加型の広報活動を実施する。投稿し、応募フォームで応募した人を対象としてオリジナルネックウェアを200名に、オリジナルスプレーボトル(消毒液携行用)を1000名に抽選配布する。
キャンペーンの期間は2020年6月18日(木)~8月31日(月)。 1回目の抽選は6月18日 (木)~7月31日(金)までに応募した方とし、オリジナルネックウェア 100名分・オリジナルスプレーボトル 500名分をプレゼント。 2回目の抽選は6月18日(木)~8月31日(月)までに応募した方で、第1回抽選でいずれの景品も当たっていない方に1回目と同じくオリジナルネックウェア 100名分・オリジナルスプレーボトル 500名分をプレゼントする。

レンタサイクル利用者への除菌シート配布 
県内の協力してもらえる事業者を対象にオリジナル除菌シートを配布し、レンタサイクル利用者へ配布する。 

その他のキャンペーンについて 
SAFETY CYCLING キャンペーンでは、今回取りまとめたマナーを広く普及啓発を図るため、キャッチコピーとロゴマークを活用しながら、SNSの投稿キャンペーンや、 レンタサイクル利用者への除菌シート配布などを実施する。

●愛媛県自転車新文化推進課のホームページ

しまなみ海道はどうやって世界一になったかの研究講座

しまなみはどうやって住民と行政を巻き込んで世界一になったか!」をテーマにした2019年度第13回自転車活用研究会のセミナーが2020年3月13日(金)に東京・南青山のライフ・クリエーション・スペース OVE南青山で開催される。

しまなみ海道をいく。サイクリング専用道ではなく、歩行者も利用するので、出会ったときは減速するなどゆとりを持って

今や世界的に有名になったしまなみ海道は、NPO法人シクロツーリズムしまなみの存在なくして語れない。かつてはサイクリングと無縁だった島々を結ぶ生活のための橋。島民、行政、さまざまな民間団体を巻き込み、サイクリストと住民との交流を積み上げて10年。ナショナルサイクルルートに認定されるまでに育て上げた「しまなみ海道」の今とこれからを、新刊『しまなみ島走(とうそう)PLAN』(OVEでも販売中・1400円)を上梓(じょうし)したシクロツーリズムしまなみスタッフの宇都宮一成さんが、しまなみ成立の謎を解き明かす。

宇都宮一成(うつのみやかずなり)
1968年愛媛県西予市出身。10年半をかけて夫婦で日本人初のタンデム自転車世界一周を遂行し、五大陸88カ国、10万5805kmを巡る。2009年にNPO法人シクロツーリズムしまなみの立ち上げに関わり、サイクリストと住民の交流をテーマとしたまちづくりに取り組む。しまなみポタリングガイドとして、自転車旅メニューを開発中。著書『世界でいちばん長いハネムーン』(風濤社)、『88ヶ国ふたり乗り自転車旅』(幻冬舎)、『しまなみ島走BOOK』(NPO法人シクロツーリズムしまなみ)

ライフクリエーションスペースOVE。港区南青山にある

しまなみはどうやって住民と行政を巻き込んで世界一になったか!
日時=2020年3月13日(金)18:30〜20:30
場所=ライフ・クリエーション・スペース OVE南青山
東京都港区南青山3-4-8 KDXレジデンス南青山 1F
地下鉄「外苑前」駅1a出口から、青山通りを渋谷方面へ。南青山三丁目交差点を左折し、直進。最初の信号のある交差点を右へ(角のSKI SHOP JIROが目印)。坂の途中、青山迎賓館の向かい。約600m・徒歩約8分。
会費=自転車活用推進研究会員500円(非会員3000円)
閉会後の懇親会=OVEで開催。申し込みの際「懇親会に参加する」を選び、参加費1000円を会場入り口で開会前に支払う。

●詳細と申し込みサイト