オークリーとESSの模倣品生産工場が中国で摘発

アイウエアのオークリーESS製品に非常によく似た模倣品が世界各地で発見され、OAKLEY/ESS本社が調査を継続していたが、中国の模倣品生産工場が発見され、関係者が摘発された。

オークリーが1万619ペア、ESSのフレーム、付属品4万6460個、型6台、機械1台が現場で押収され、20人が尋問のために逮捕された。

模倣品は、それぞれの製品に非常によく似たもので見た目では識別しづらいほど。ただし機能や性能は極めて粗悪なものだという。

ESS輸入総代理店となるノーベルアームズには実際、正規販売店以外で購入した人から真贋鑑定の問い合わせがここ数年増えているという。ESS正規製品(サングラス・ゴーグル本体)にはノーベルアームズ発行の保証書が付属しているという。またサングラス本体には全て製品タグが付属している。製品パッケージの中にこれらが付属していない場合は、並行輸入品または模倣品である可能性がある。

「ユーザーの皆様の安心、安全のために、引き続き、OAKLEY/ESS本社に全面的に協力し、国内での注意喚起を強化したい」と同社。

●ESSオフィシャルサイトNEWSページ

視線の先を鋭くクリアにとらえる新しいラファのアイウエア

シンプルデザインのサイクリングウエアで人気がある英国のラファが7月2日にアイウエアを発売した。Pro Team FRAMELESSPro Team FULLFRAMEEXPLORECITYの4タイプ。

エクスプロア グラス。2万2500円(税込み)

エクスプロアモデルはグラベルやバイクパッキングに特化したもの。プロチームがフルフレームとフレームレスの2種類、そしてシティと合計4種類のライナップ。

レンズのサイズ、フィット感、ハイコントラスト、曇り防止コーティングなどと最新の技術が使われ、スタイリング含めとてもレベルが高いコレクションとなっている。

プロチーム フルフレーム グラス。2万500円(税込み)

路面の危険を察知し、いち早く反応することが求められるバイクライドにおいて、クリアな視界の確保は欠かせない。ラファの新しいアイウエアにはROSE(ライダー オプティマイズド サーフェイス エンハンスメント)レンズテクノロジーが採用されている。光が当たるエリアのディテールを強調するよう調整されたレンズのベースカラーにより、サイクリストは容易に危険を察知することが可能に。光と影のコントラストを高めるとともに、木が生い茂ったエリア や暗いトンネルに入った際の目の順応を早める。

ラファの専売技術であるROSEテクノロジーを軸にデザインされ、さまざまなライディングスタイルの要望に応える新しいコレクション。ライドのタイプに合わせてデザインされた4種類のフレームがラインナップ。比類のないクリアな視界をもたらすラファのアイウエアにより、ライダーは走りに集中することができるという。

プロチーム フルフレーム グラス。2万500円(税込み)

プロチームフルフレームとエクスプロアには、薄暗いコンディションに合わせたクリアレンズがスペアとして付属する。

クラシック グラス。1万5000円(税込み)

●ラファの詳細ホームページ

欧米の医療従事者の目を守るESSのキット7月発売へ

米国ESS(Eye Safety Systems)の新商品、CROSSBOW GASKET RESPONSE KITが2020年 7月末より日本代理店のノーベルアームズから発売開始される。

米マサチューセッツ総合病院の医療従事者

世界でいまだ猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。ESSはこのウイルスが世界に蔓延し始めた4月当初、緊急の必要性を認識し、最前線で闘う米国とヨーロッパの多くの医療従事者や初動対応者を支援するために1万4000セットを超える保護眼鏡を寄付した。

今回、新商品として発売されるCROSSBOW GASKET RESPONSE KITは、パンデミック(世界的大流行)が加速する危険な局面の中で、今でも最前線で闘う世界中の医療従事者を支援するプロジェクトの一環として 企画されたモデル。

高い光学性能とマスクを装着しても曇りにくい防曇コーティング『フローコート』を施したレンズを採用するCROSSBOW、そしてさらに飛沫感染防止を強化するための『GASKET』を組み合わせた簡易的なパッケージとなっている。

無駄な付属品を省き、通常の購入方法よりも安くパッケージングし、より多くの人々の目を飛沫感染から護りたいという願いが込められたモデルとなっている。

ウイルス感染防止対策としてではなく、その他の目の保護を必要とする仕事、そして趣味での使用でも使用することが可能。

外箱はなくハードケースは付属しないのが特徴

ESS CROSSBOW GASKET RESPONSE KIT

・商品コード:EE9007-15
・フレームカラー:ブラック
・レンズカラー:クリアー
・付属品:GASKET、ストラップ、 マイクロファイバーポーチ、 OD-DROP(フローコートにも使用可能な曇り止めレンズクリーナー)
・準拠:U.S MIL SPEC MIL-PRF-32432A, ANSIZ87.1+ CE EN 166 & U.S Federal OSHA
・UPC コード:841181108471
・価格:1万6000円(税別)
・発売開始:7月下旬予定

耐衝撃レンズ
厳格な米軍規格“ミルスペック”に準拠。ミルスペックの規格に基づき行われるテストにより 10m の距離から撃つショットガンでも割れないバリスティックレンズ。

10mの距離から撃つショットガンでも割れないバリスティックレンズ

シャープでクリアな高解像度レンズ
ESS OPTICS…全視界で歪みがなく解像度の高いクリアな光学レンズ。

究極の防曇性能
CLEARZONE-FC(FlowCoat)…従来のレンズよりもはるかに曇りにくく、体温の上昇によるレンズの曇りや急激な環境や気温の変化によって左右されることのない最先端レンズコーティング(CROSSBOW、CROSSBLADE、GOGGLE シリーズのみ)
※ Flow Coat はレンズ内側のみ。外側は Anti-scratch Lens Coat。上記シリーズ以外は、ディップコート。

体温の上昇や急激な環境や気温の変化でもレンズは曇りにくい

アップグレードパーツ / CROSSBOW+GASKET
CROSSBOWを瞬時にゴーグル化。CROSSBOW用に開発されたGASKETは、ラバー素材でどの使用者の顔にもフィットし、レンズ内に巻き込む風、埃、雪、浮遊物などが多いシーンで使用者の目を守り、良好な視界とパフォーマンスを実現する。

●ノーベルアームズのホームページ

サイクリングやランに使える矯正レンズ付きアイウエア

メガネ・補聴器を販売するメガネのアイガンがフィールドスポーツ用サングラス「WIND RUNNER」シリーズの新作「WR-103RX」を6月10日に発売。自転車、ラン、トレッキングなどのフィールドアクティブスポーツでの使用を念頭に快適性と機能性を高め、リーズナブルな価格で高いパフォーマンスを実現した。 

WR-103RXは「度入りインナーフレーム付属」「偏光レンズ・クリアレンズ付属」「跳ね上げ機能」「装用角度可変」「装用高低可変」「鼻あて調整可」「耳掛け調整可」などのマルチな機能が満載の最新作。フレーム素材には軽量性・弾性に富んだ非アレルギー性素材「TR90樹脂」を採用し、レンズ素材には防弾装備などにも用いられる耐衝撃性に優れたポリカーボネイトレンズを採用することで、軽さと衝撃時の安全性に貢献している。

度入りインナーフレーム付属 
フレーム内側に度入り加工対応の4カーブのフレームが装着可能。不要時には取り外し可能。  

偏光レンズ・クリアレンズ付属
防風対策はそのままに使用環境の照度に応じてレンズ交換が可能。レンズ素材には防弾装備などにも用いられる耐衝撃性に優れたポリカーボネイトレンズを採用することで、軽さと衝撃時の安全性に貢献。また、フロントパーツを外して単式のスポーツメガネ仕様として使用することも可能。 

必要に応じてフロントレンズ部を上方にフリップアップすることができる
ノーズパッドの高さを3段階に調整できるクリック機能付き
テンプル角度を3段階に調整できるラチェット機能付き

WD103RX
価格:1万5000円(税別)
発売日:2020年6月10日(水)
素材:フレーム=軽量性・弾力性・非アレルギー性に富んだTR90樹脂
レンズ=割れにくいポリカーボネイト製(偏光レンズとクリアミラーレンズ)

控えレンズも一緒に収納できるセミハードケースが付属

●メガネのアイガンのホームページ

日本ブランド、エネツリーが自動で調光するサングラス

日本発信ブランドENETREE(エネツリー)から新時代の幕開けを告げる自動で調光するサングラスが登場。イッスイが電子フレキシブル液晶調光フィルムを使ったサングラス「airora=アイロラ」をCAMPFIREで先行販売する。

デザインで近未来を演出
デザインで最新ガジェットを創造する日本発信ブランド「ENETREEエネツリー」は、イタリア製本皮使用の無線充電器に続き、近未来的なサングラスを企画。無機質なサングラスに電子フレキシブル液晶フィルムといった先端技術を融合した。

シームレスにアクティブシーンを演出
スポーツタイプのサングラスに自動調光機能を追加。急激な環境の変化や視界の不確実性さをセンサーが感知し自動で瞬時に解消する。自動調光機能は太陽光電池で動作するので充電や電池の交換など面倒な作業は必要ない。

従来のサングラスの使い勝手はそのまま
鼻パッドやテンプルにはラバー素材を採用。フィット感も高めてくれるのはもちろん、汗によるズレも防止してくれる。アクティブシーンでの激しい動きをカバーする上で欠かすことのできないディテール。

●CAMPFIREのホームページ

歴史的軍用機カラーで登場のESSヘリテージコレクション

ノーベルアームズは、日本代理店事業を行う米国ESS(Eye Safety Systems)より、“CDI”、“CDI MAX”、“5B”、“CROWBAR”の新色のフレームカラー〝ESS HERITAGE COLLECTION”を2020年4月末より発売を開始する予定。

HERITAGE COLLECTION

ESS HERITAGE COLLECTION は全米軍(陸、海、空)で使用されるた歴史的軍用機にインスパイアされたマットカラーを取り入れた新色のフレームカラーになる。

米海兵隊が愛用するスライド式レンズ交換が可能な〝 CDI / CDI MAX“。 機能性とファッション性を兼ね備えた〝5B”。ハーフリムで視界が広く、独自の Lens Gateシステムによりレンズ交換が可能な〝CROWBAR”。各アイテムから「Matte Olive / Matte Navy」カラーを発売する。

●ESSのホームページ

アイウエアのESSが米国海兵隊武装偵察部隊から表彰

スポーツ選手はもとより、防護性が高いことから世界各国の軍隊、警察、消防などが愛用するサングラス、ESS(Eye Safety Systems)が米国海兵隊武装偵察部隊(FORCE RECON)から表彰された。

2020年1月21日から24日までの4日間、米国ラスベガスで開催されたThe Shooting, Hunting, Outdoor Trade Show『SHOT SHOW』。これに出展していた ESSのブースに、U.S. MARINE CORPS FORCE RECONからESSの支援に対して寄贈された表彰楯が展示された。

ESSが米国海兵隊武装偵察部隊にとって重要なギアであることの証ともいえる。

FORCE RECONとはUnited States Marine Corps Force Reconnaissanceの通称で、偵察や情報収集を主任務とする海兵隊所属の特殊作戦能力保有部隊のこと。いわゆる「斥候」に特化した部隊で、偵察を主任務としながらも高い戦闘能力を持つことで知られている。

ESSはスポーツ選手も愛用

ESSは1998年に設立された。2003年のイラク戦争では、IED(即席爆弾)や地雷による爆発、破片飛散、閃光による被害などで目に障害を負って帰還した兵士が多かったようで、同社はそれをきっかけに兵士の眼を守る製品の開発を本格化。警察で使われる防護盾や、航空機、防弾窓などのポリカーボネート素材をさらに強化したバリスティックレンズ(弾道安全基準をクリアした素材)技術でアイウエア製造に特化。

現在では120カ国以上で製品の品質と価値が認められて採用され、米国防総省からは戦闘用アイプロテクション(バリスティックアイウエア)として認定されている。日本での輸入代理店はノーベルアームズ社。サバイバルゲームのトイガン用スコープのメーカーとして2006年に設立。同年に自衛隊の装備品として納入する目的でESSを輸入開始。本来は軍隊などプロ仕様であるアイウエアを一般販売し、サバイバルゲーム、オートバイ、自転車、登山、スポーツ一般などに売り上げを伸ばしている。

●ESSのホームページ

テロ対策特殊装備展にミリタリーアイウエアのESS出展

「テロ対策特殊装備展’19(SEECAT)」が2019年10月2日(水)から4日(金)までの3日間、東京ビックサイトで開催され、ミリタリーアイウエアのESSが出展。来場者の関心を集めた。

テロ対策特殊装備展(SEECAT)は、自衛隊・警察・テロ対策が必要な企業などの治安関係者に入場を制限したクロ ーズドショー。官民問わず、改めて見直されているテロ対策に必要な特殊資機材・システム・サービス・コンサルティングなどが一堂に集結する年に一度開催される展示会だという。2020年東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、来場者(約7400 人)からはテロに対する危機意識が強く感じられた。

ESSブースでは、CROSS シリーズ(CROSSBLADE、CROSSBOW)、ゴーグルシリーズを中心に展示。来場者からは、ブランド背景、納入実績、目を保護する耐衝撃性レンズ、よりよく見える高解像度レンズ、特に CROSSBLADE、CROSSBOW、全ゴーグルシリーズに採用されている究極に曇りづらい防曇コーティング「シングルフローコート」にはミリタリースペックの高さを称賛された。

また自衛隊、警察関係者からは訓練、警備、被災地などでESS製品を使用をしているという声も非常に多く、ESS製品の必要性、各現場での「目の保護」、「視界の確保」の重要性が例年以上に認識されていたことが特徴。

●ESSの公式サイト(関連ページ)