梱包時に便利なQBICLEバイクポーター ・イージータイ

アクションスポーツが取り扱っているサイクルパーツブランド「QBICLE(キュービクル)」から新商品「QBICLE バイクポーター ・イージータイ」が登場。

フレームの緩衝材を確実かつスマートに固定するイージータイ

キュービクルがバイクポーター用の便利アイテム「イージータイ」を発売。バイクポーターなどでバイクを梱包する時、フレームの緩衝材を確実かつスマートに固定、外したパーツなどの保持などに便利に使える面ファスナーの結束ベルト。全長34.5cm、繰り返し使えて接着力はとても強力。

ウラ・オモテとも全面が♂(フック)と♀(ループ)になっているので細いパーツから太いフレームまで対応、どの位置でもしっかり固定できる。12本入りで1200円(税別)。

繰り返し使えて接着力はとても強力
12本入りで1200円(税別)

●アクションスポーツのホームページ

NOVATECの20インチホイール「JACKY」にフロント 74mmタイプ

NOVATECの小径20インチ(451)用の完組みホイール「JACKY」に、新しくフロント74mmタイプが登場した。3万8000円(税別)。

NOVATECの20インチホイール「JACKY」

25mm高アルミクリンチャーリムの軽量ホイール。小径車をもっと快適にスポーティに楽しみたい、そんなユーザーにおすすめ。

JACKY 451
CLINCHER
・Front OLD 74mm(従来製品100mmもあり)
・ステンレスダブルバテッドスポーク F : 24 本 R : 28 本
・1308g / ペア
・ハブは日本製ベアリングを使用
・シマノ8,9,10s カセット(カンパ用別売りあり)

●アクションスポーツのホームページ

手持ちの愛車をワイヤレス電動化するXshifterはかなり使える!

ボタン操作で変速機が動く電動チェンジシステムは高嶺の花だったが、手持ちの愛車をワイヤレス電動シフティング化する商品「Xshifter(エックスシフター)」が新発売された。すべての調整はスマホアプリで行い、ロードでもMTBでも、さらに何段ギヤでも稼働する。輸入代理店のアクションスポーツで試乗してみた。

革新的ワイヤレス電動ユニットを指差すアクションスポーツの神田秀仁さん
まずは使用しているスプロケットのギヤ数を選択。写真のモデルは9段だ

「変速機や変速レバーを交換することなく、所有している自転車をワイヤレス電動シフト化することができたらいいなあ」

奇想天外な発想でこの「Xシフター」を開発したのが米国のポール・ギャラガー氏。エンジニアとしてハーレーダビッドソンに採用されている現在のブレーキシステム、自転車部品のスラム社のブレーキ部品を開発したスゴ腕だ。自転車を愛するサイクリストでもあり、自分のMTBに使われている既存の重くて高額なワイヤ式変速システムを、半導体技術を駆使した電動ワイヤレスシフト化するアイデアを考案。2018年4月に事業を立ち上げ、「軽量で、より速く、より正確で、より汎用性があるシフティングシステム」をその秋に作り上げてしまった。

フレームのチェーンステーに装着。MTBの場合はドロのかかりにくいフレーム上部につけるといいらしい
ブレーキ握り部にポッドを装備。ボタンはアップとダウンの2つ
Xshifterのパッケージ

従来型の変速機はハンドルにつけられたブレーキレバー一体型のシフトレバーを操作すると、金属ワイヤを介して変速機が動き、チェーンを次のギアに移動させるという仕組みだ。そして10年前、日本のシマノをはじめとした大手パーツメーカーがワイヤのない電動変速システムを開発。レバー式ボタンを押すと無線信号が送られ、バッテリーを駆動力とした変速機がリモートで動く。

新登場したXシフターは、自分の自転車につけられているワイヤ式変速機を無線化できるのが魅力。しかもUSB充電式のバッテリーがコンパクトで軽く、本体とボタンの合計で118gしかない。ポッドと呼ばれる2つのボタンがある部品をハンドルの握る部分に装着し、変速機を動かす本体をフレーム後部に着ける。ポッドは市販のボタン電池で半年から1年作動。本体は1充電で1万回変速する。

画期的なのはどんな変速機も動かせることだ。スマホの無料アプリを使って、まず手持ちの変速機の段数を入力する。続いて最大ギヤと最小ギヤの距離を覚え込ませる。計算式によってギヤ1枚ごとのピッチが算出されるのだが、より正確な変速性能のために、実際にギヤ変速しながらアプリで0.1mmごとにワイヤの引き具合を調整していく。

アプリは無償でダウンロードできる。電池残量もひと目で分かるのがいい
アプリで微細な変速調整ができるのがスゴい!
トップギヤとローギヤにチェーンをかけてその可動域をアプリ上で算出する

実際に乗ってみた。ブレーキを握る部分につけられたボタンをクリックすると瞬時に変速する。ダブルクリックすれば2段分動く。発表されたときはオモチャかなと思っていたが、かなりの高性能だ。この面白いアイデア商品に、日本の自転車ショップも相当注目していて、取り扱うアクションスポーツには引き合いが殺到しているという。

もちろんツール・ド・フランスでプロが使うようなものではないが、一般愛好家には十分だし、なにより楽しい。今回試乗したのは後ろ側変速ユニットだったが、前側変速ユニットも近日中に発売される予定。

ギヤ間の可動幅を詳細設定していく
ギヤの段数を入力し、トップ(最小ギヤ)とロー(最大ギヤ)の間隔を計測し、変速機の動く範囲を覚えさせる
変速性能を高めるためにギアごとの最適な変速機位置を決めていく。これで完ぺき!

●価格と問い合わせ
Xシフター ワイヤレス電動シフティングシステムの価格は4万2000円(税別)。アプリは無料配付。取り扱いはアクションスポーツ

荒川や彩湖沿いの拠点、ABCキュービック

アクションスポーツ社屋の一角にラン&バイクステーションの「ABCキュービック」がある。荒川や彩湖沿いのルートを走るときにいい。シャワー、ロッカー各300円、駐車料1日800円。レンタルバイクもあり。

ABCキュービックは荒川を走るときのベースステーション

イタリア・トスカーナの自転車工房Tommasiniが生産するオリーブオイルの新もの到着へ

イタリア・トスカーナの自転車工房Tommasiniが所有するオリーブ畑で収穫されたオリーブを原材料とした料理用オイルが間もなく到着する。新ものは12月下旬に入荷予定。3500円(税別)。取り扱いは自転車商社のアクションスポーツ。

自転車工房が、食用のオリーブ畑を所有し、その生産と販売に携わっているのは、違和感を感じる人もいるはずだ。ハンドメイド工房として世界的に名をしられて事業的にも成功していたいるにも関わらず、どうして台湾・中国での生産に進出しなかったのか? それはTommasiniが、自分たちのアイデンティティであるトスカーナに恩返しをしたいと考えているからだという。

個性的なTommasiniのデザインや色使いは、工房の位置するトスカーナと無関係ではない。Tommasiniのバイクビジネスを育んだ場所が、トスカーナ。だから、彼らは地元にビジネスを還元していきたいと昔から考えていたという。当初はギフトレベルでの生産だったが、8年ほど前からビジネスとしての見込みもたってきた。自転車同様、かれらのこだわりの作品は、リピーターが多いことでも納得できる。

Tommasiniの所有するオリーブ 畑

Tommasiniのノヴェッロ(新物)オリーブオイル
世界的に知られるイタリア・トスカーナ州のハンドメイドバイク工房Tommasini(トマジーニ)。この工房が所有するオリーブオイルの新物がいよいよ入荷。「一般に市販されているオリーブオイルとは全く違う!」と多くの評価を得る。自転車づくりと同じようにこだわりのあるオリーブオイルの秘密とは・・・・

【最高ランクの品質基準をクリア】
Tommasiniのオリーブオイルは、DOP(EU全体で定められている特定の特産品を保護するための最高ランクの品質管理基準)・IGP(DOP基準と似ているが、全工程が決められた場所である必要はない)の品質基準の100%エクストラバージンオイルと同じ最高品質規格で製造されている。さらに、オリーブの実を詰みとったその日に、グリーンの実のみを選別して過熱せずに搾油。これは品質基準や風味豊かな味わいを維持するために欠くことのできない手順だ。また、これらの要件を満たさなければ品質認定をうけることはできない。Tommasiniのオリーブオイルは最高レベルの証明書でもある「Collegio Toscano Olivicoltori」の認定を受けている。

【オリーブの種類】
『エクストラバージンと記載があっても、まったく味が違う?』と思っている人は多い。実は、ワインと一緒でオリーブの種類や製法・生産場所・気候が違えば、全く味わいは異なるものができる。Tommasiniのオリーブオイルはトスカーナ原産のオリーブをブレンドして絶妙な味わいを醸し出している。

【Tommasiniのオリーブオイルならこんな使い方も!】
これらの種類のオリーブを絶妙にブレンドしてTommasiniのオリーブオイルは誕生する。一般的に深い緑色で、コクがあり独特な辛味がある。香りも豊かなのでイタリア料理にはもちろん和の食材にも大変よくマッチする。例えば、◆味噌汁直前に大匙1~2杯◆オリーブオイルと岩塩とバルサミコ酢でカルパッチョ◆ポン酢+オリーブオイルで最高のドレッシング◆柚子胡椒とオリーブオイルでいろいろ使える◆焼き鳥にかける◆豆腐にオリーブオイルと塩◆梅酢の漬物にオリーブオイル・・・・、塩・醤油・味噌との相性が抜群なのでいろいろ試してみよう。

【イタリア産のオリーブオイルはピンキリ】
トスカーナ州のオリーブオイルはイタリアのオリーブオイルの中でももっとも評価が高く生産量も一番だが、イタリアのほとんどの州にさまざまな種類のオリーブ木があり、それらの特色を生かしたオリーブオイルを生産している。でも、不思議なことにイタリアの重要な輸出産業にも関わらず、イタリアではオリーブオイルを他国から輸入しているという。品質証明をとっていないオリーブオイルの中には、それがブレンドされている可能性もある。

Tommasiniの所有するオリーブ 畑

所有車をワイヤレス電動変速に変える話題のXshifterが12月発売

2018年秋の台北自転車ショーで話題になったXshifterが12月中旬から日本国内でも発売される。既存のリヤ変速機そのままで、ワイヤレス電動シフティング化するもの。すべての調整をスマホアプリで行う画期的なシフティングシステム。4万2000円(税別)。取り扱いはアクションスポーツ。

Xshifterワイヤレス電動シフティングシステム

Xshifterとは
「ドライブトレインの部品やディレイラーを変更することなく、とても気に入っている今のバイクをワイヤレス電動シフト化することができたら」
このXshifterを開発したPaul Gallagher(米国ウィスコンシン州生まれ)は、1970年代以来製造とエンジニアリングに携わり、Hayes(ハーレーダビッドソンのオートバイで使用されている現在のブレーキシステム)、SRAM(ガイドアルティメットのキャリパーとそのブレーキの他の部品)を開発した経験をもつエンジニア。自転車を愛するサイクリストでもある。

彼は自分のMTBに使われている既存の重くて高価な「ワイヤシフティング」を現代の半導体技術を駆使した電動ワイヤレスシフト化するアイデアを持ち、2018年の4月26日から事業を正式に立ち上げた。アイデアの結集はこのXShifterとして形になり「軽量で、より速く、より正確で、より汎用性があるシフティングシステム」を実現、多大なインパクトをサイクリストに与えている。

ハンドル部に操作ボタン、ロードバイクはチェーンステー、MTBはシートステーに本体を装着すればワイヤレス電動変速が実現

リヤシフター用ユニットの発売に続き、フロント用ユニットも近日のリリースを予定。XShifterは今後事実上の標準シフトになる可能性があるという。今回の製品は、ジャグワイヤーの元CEOで優秀なマーケッターとしても知られているJerryHuang氏が経営するCICLOVATION(smartcycling社)から世界中にデリバリーされる。

Xshifterワイヤレス電動シフティングシステムのキット

ELINK動作本体とポッド。重量118.5g

Xshifterワイヤレス電動シフティングシステム
◇価格4万2000円(税別)
◇12月中旬発売開始予定
◇重量:ユニット+ポッド(バッテリー含む)119g
◇従来のリヤディレイラーに、マイクロコンピューター制御の動作システムを装着して、ワイヤレス電動シフティング化。ギヤごとに0.1mm単位でワイヤ調整が可能でシフティングタッチが飛躍的に向上する。すべてのワイヤ調整や電池残量の確認などをスマホアプリで簡単に行える。日本語版マニュアル付き。

ノバテックJETFLY SL…幅広い用途に使えるシリーズ最軽量ホイール

ノバテックのロードホイール、JETFLY SLが発売された。取り扱いはアクションスポーツ。シリーズ最軽量となる1343g/ペア。トレーニングからレースまで幅広い用途に安心して使えるニューモデル。軽量ダブルバテッドスポークで剛性感の高いロープロファイルリムを使用。これからヒルクライムに挑戦しようという人におすすめ。

ノバテックJETFLY SL

ノバテックJETFLY SL

クリンチャーモデル。価格は6万9800円(税別)。チューブレスレディ対応可。ハブは日本製ベアリングを使用。シマノ10&11s カセット(カンパニョーロ用別売りあり)。

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京都府八幡市の堤防で数社合同の無料試乗会開催へ

京都府八幡市にある堤防で、宇治川(淀川)と木津川の合流部に全長1.4kmにわたって2つの河川を区切るように設置されている背割堤を会場としたスポーツバイク試乗会、「背割堤スポーツバイクデモ」が開催されることになった。豊かな河川環境を有効に使うこと、その素晴らしさを認知してもらうことはもとより、無料の試乗会を通じて自転車と素晴らしさを体験してもらい、自転車に乗るルールとマナーの啓蒙活動を目的に開催する。

京都府八幡市の背割堤で無料試乗会が行われる

東京近辺では、自転車試乗やサイクリングを安全に楽しめる場所として荒川・彩湖周辺が知られている。大阪・京都周辺に同様なエリアがないかと探していたところ、背割堤のエリアが活用できることになったという。スポーツバイクの需要の底辺の拡大、楽しみ方やマナーの訴求という意味でも、今後活用していきたいという。

背割堤スポーツバイクデモ
■日時
2018年9月23日(日曜日)
10月28日(日曜日)と11月24-25日(土・日曜日)は予定
■場所:〒614-8307京都府八幡市八幡在応寺背割堤
■時間:10:00~16:00
■9月25日の試乗可能ブランド
サーベロ、ラピエール、MASAI、KHS、FreeAgent、Manhattan、Gusto、MBK、Tommasini、Casati、Calamita
■出展企業:東商会・KHSジャパン・エムティシー・サイクルラインズ・アクションスポーツ
■申し込みは各ブランドのウエブサイト・フェイスブックなどを参照
■試乗参加者へ
1)一般の歩行者の通行も予定されていますので、譲り合いとシェアロードの精神を忘れずに
2)当日でも試乗可能ですが、事前の事前申し込みのお客様を優先
3)京都府では【京都府自転車の安全な利用の促進に関する条例】が定められており、受付時あるいは申込時に日常生活賠償責任保険の加入の有無を確認させていただきます

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Tommasini(トッマジーニ)の限定モデル、スーパープレステージ85が入荷

創業65年を超える歴史を持つイタリアのフレームメーカー「Tommasini(トッマジーニ)」から、同社によって完全ハンドメイドで作られるイタリアンスチールフレームの限定生産モデルが入荷した。

トッマジーニの芸術的なフレームワーク

かつては米国人に聞きなじみやすい「Tomas(トーマス)」というブランド名で米国に輸出していた時代もあるというブランド。1985年にTommasiniという一家の名前で本格的に米国(ニューヨークの展示会)に進出した。6月20日に85歳の誕生日を迎えた創業者イリオ・トマジーニだが、米国進出の1985年にちなみ、スーパープレステージ85というネーミングでフレームをリリースした。Tommasiniの歴史が込められているモデルだ。

最も新しく懐かしい名前でもあるコロンバスのニューSLXチューブを使用し、よく磨かれたメッキの上に格子柄をハンドメイドペイントで施したカラーリング。Tommasiniならではの逸品。48万円(税別)。納期は2018年10月予定。

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