ツール・ド・フランスを目指すエキップアサダプロジェクトの一環である若手選手発掘・強化チーム「 EQADS 」 が、その目標を達成すべく世界トップクラスで戦える若き優秀な才能(23歳未満)を求めている。
自転車選手なら誰もが憧れるツール・ド・フランスを頂点とする世界のチャンピオンスポーツ「自転車ロードレース」。欧米ではメジャースポーツの一つとして確立されていて、世界175カ国にて日々レースがTV中継されている。
日本はこれまでもゆっくりながら着実に世界最前線のレベルに向けて進み続け、2009年以降は新城幸也や別府史之らが世界の大舞台で活躍。2016年からは「U23選手のツール・ド・フランス」とされるツール・ド・ラヴニールに出場できるまでになった。そして今日グローバル化した世界の自転車ロードレース界において日本はもちろん世界で待たれているのは、日本選手・チームによる組織的な世界の舞台での活躍だという。
『EQADS』(エカーズ)とは? 世界への挑戦機会を提供するチーム。世界のロードレース界や五輪にて活躍できる選手を日本から輩出するには、出来るだけ若く才能あふれる選手を早い段階で見い出し、世界の舞台に向けた取り組みを行わせることが必須。それに向けての具体的な活動をする日本のチーム、それが『エキップアサダ』(プロチーム。現在休止中)。そしてその若手の発掘強化を行うのが、『EQuipe Asada Développement Système(エキップアサダ強化システム)』=『EQADS(エカーズ)』だ。
『EQADS(エカーズ)』では、22歳までの若く才能のある選手に対し、極めて厳しい世界ロードレース界に到達するための具体的道筋を示し、そこに至るために必要な技術・環境を備え、本質的な力を伸ばす・確認するための「挑戦」機会を与える。
<スタッフ> 
<フランス・日本に合宿所> 
<日本一の実績> 
<23歳未満時代の重要性> 
<世界のプロ選手になれる確率はどの程度か?> 
●募集の詳細サイト 
	 
	
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