NHK BS1がトラックワールドカップ第3戦を12月20日放送

トラックワールドカップ第3戦の模様をNHK BS1が12月20日(金)午後1時から1時50分まで放送する。11月28日から12月1日まで中国・香港で開催された大会で、梶原悠未(筑波大)が女子オムニアムで優勝深谷知広が男子スプリントで小林優香が女子ケイリンで3位になった。

トラックワールドカップ第3戦の女子オムニアムで逆転優勝した梶原悠未 ©JCF

日本人選手がシーズン初の金メダル獲得! 

自転車トラックのワールドカップ第3戦香港大会では、日本選手が東京オリンピックで実施される種目のうち3種目でメダルを獲得した。

このうち女子オムニアムは梶原が終盤に大逆転劇を演じて勝利し、女子ケイリンは、小林が接戦の末、シーズン初参戦となるレースで表彰台に上がった。そして男子スプリントは深谷が第2戦に続き2戦連続となる銅メダルを獲得。それぞれが東京オリンピックに大きく期待が持てる結果を出した。

深谷知広(右)がトラックワールドカップ第3戦の男子スプリントで3位 ©JCF

世界選手権のスプリントで10連覇を果たした日本自転車界のレジェンド中野浩一の解説とともに、オリンピックが近づくにつれて力をつけてきている選手たちの姿をチェック。

小林優香(右)がトラックワールドカップ第3戦の女子ケイリンで3位 ©JCF

●NHKの番組詳細サイト

男子スプリントで深谷知広2位、新田祐大3位…W杯第4戦

2019-2020トラックワールドカップ第4戦が12月8日にニュージーランドのケンブリッジで開催され、男子スプリントは日本から出場した深谷知広がこの種目で日本史上初となる準優勝を果たした。新田祐大が3位。新田は自身初めてのワールドカップ・スプリント種目でメダルを獲得した。

男子スプリント2位の深谷知広(左)、3位の新田祐大 ©JCF

深谷知広のコメント
悔しい気持ちです。勝ち越していた相手だったので、自分のレースをするのが課題だったのですが、ちょっと今日は朝から落ち着きすぎている部分があって、レースでも考えてしまっていたので、今日の悪い部分が出てしまいました。銀メダルで悔しい思いをするということは、しっかり成長できている証拠だとも思うので、次の世界選手権に向けてしっかりと練習したいです。

男子スプリント決勝の深谷知広(左) ©JCF

新田祐大のコメント
ケイリンで負けて火が付いたという感じです。まだ2セットくらい行けます! 3位決定戦の相手は後半の伸びがあまりなかったので、ボクの走りが最後に伸びたんだと思います。スプリントは戦えるだけ戦って、あとは自己ベストを出すという気持ちだったのがよかったのかもしれません。

男子スプリント3-4位決定戦を走る新田祐大(左) ©JCF

●レース結果
男子スプリント

優勝 マテウス・ルディク(ポーランド)
2位 深谷知広
3位 新田祐大

男子スプリント3-4位決定戦を制した新田祐大(左) ©JCF

男子ケイリン
5位:脇本雄太(ブリヂストンサイクリング/日本)
25位:新田祐大(日本)

男子オムニアム
4位:橋本英也(日本)

男子マディソン
10位:日本(橋本英也、今村駿介)

男子スクラッチ
DNF:沢田桂太郎(日本)

男子スプリント優勝のマテウス・ルディク(ポーランド)を中央に左が2位深谷知広、右が3位新田祐大 ©JCF

●日本自転車競技連盟のTwitter (速報配信)

深谷知広がワールドカップのスプリントで2大会連続3位

競輪選手の深谷知広が11月28日から12月1日まで中国・香港で開催された2019-2020UCIトラックワールドカップ第3戦の男子スプリントで3位になった。深谷は2大会連続となる銅メダルを獲得した。優勝はハリー・ラブレイセン(オランダ)。

深谷知広がトラックワールドカップ第3戦の男子スプリントで3位 ©JCF

深谷知広のコメント
前回よりもうれしい気持ちがあります。2大会連続のメダルなので、前回がまぐれではなかったことが証明できたと思います。この2連戦で世界トップの2人との力の差は感じたので世界選手権までには埋めたいと思います。次はもっといい色のメダルを目指して頑張りたいと思います。

●レース結果
男子スプリント
優勝:ハリー・ラブレイセン(オランダ)
2位:ジェフリー・ホーフラント(オランダ)
3位:深谷知広(日本)

深谷知広(右)がトラックワールドカップ第3戦の男子スプリントで3位 ©JCF

男子ケイリン
5位:新田祐大(日本)
10位:河端朋之(JPC/日本)

男子スクラッチ
10位:沢田桂太郎(ブリヂストンサイクリング/日本)

男子オムニアム
11位:窪木一茂(ブリヂストンサイクリング/日本)

男子チームスプリント
6位:日本(雨谷一樹、新田祐大、深谷知広)

男子チームパーシュート
7位:ブリヂストンサイクリング(今村駿介、窪木一茂、近谷涼、沢田桂太郎)

男子マディソン
10位:ブリヂストンサイクリング(今村駿介、窪木一茂)

トラックワールドカップがNHK BS1で11月18日に放送

トラックワールドカップ第1戦、第2戦の模様がNHK BS1で11月18日(月)19:00~19:50に放送される!再放送(予定)は11月26日(火)17:00~17:50。番組前半は第1戦のケイリン、後半は第2戦のスプリントを紹介。

ワールドカップ第2戦の男子スプリントで3位になった深谷知広 ©JCF

自転車トラックワールドカップ第1戦と第2戦。ルーキーの松井宏佑(まついこうゆう)が活躍しオリンピック代表候補へと名乗りを挙げた。第2戦では深谷知広が男子スプリントでメダルを獲得。【解説】中野浩一 【アナウンサー】永田実

自転車トラックワールドカップ第1戦と第2戦。第1戦にはルーキーの松井宏佑と小原佑太がこの大会に初参戦。松井が銅メダル獲得の大活躍。世界トップの実力を誇る日本の「ケイリン」種目、松井にとってはその中でのオリンピックの代表候補へと名乗りを挙げる結果となった。第2戦では男子スプリントで日本として実に14年ぶりのメダルを深谷知広が獲得。1対1の白熱の攻防と快挙の瞬間をお届けする。

放送は予定で、他の重大なニュースなどにより放送時間が変わる可能性もある。

松井宏佑がケイリン3位…トラックワールドカップ初戦

松井宏佑がベラルーシで開催されたワールドカップ初戦でケイリン3位 ©JCF

深谷知広がW杯スプリントで日本勢14年ぶりの3位に

●NHKの番組表より

深谷知広がW杯スプリントで日本勢14年ぶりの3位に

2019-2020UCIトラックワールドカップ第2戦が11月8日に英国のグラスゴーで開幕し、大会2日目となる9日に男子スプリントで深谷知広(競輪選手)が3位になった。大会は10日まで。

ワールドカップ第2戦の男子スプリントで3位になった深谷知広 ©JCF

トラックワールドカップ第2戦の2日目に男子スプリント決勝が行われ、日本から出場した深谷知広が3位決定戦でポーランドのマテウス・ルディクにストレート勝ちし、銅メダルを獲得。ワールドカップ男子スプリントでのメダル獲得は、競輪での深谷の師匠である金子貴志が2005年11月にモスクワ大会で獲得した銅メダル以来14年ぶり。

深谷知広がポーランドのマテウス・ルディクを制して3位に ©JCF
深谷知広(左) ©JCF

深谷知広のコメント
本当にうれしいです。いつもは反省点とかいろいろな悔しい気持ちがあるレースでしたが、今回は単純にうれしいです。予選の結果で勝ち上がりが有利になり、シード権が取れ、レースを有利に進められたのが大きかったと思います。自分でも今日は調子がいいなと思っていて、びっくりしました。今後はこれ以上のいいメダルを目指して頑張りたいと思います。

深谷知広(左) ©JCF

●レース結果(日本人参加種目のみ掲載)
男子スプリント
優勝:ハリー・ラブレイセン(オランダ)
2位:ジェフリー・ホーフラント(オランダ)
3位:深谷知広(日本)25位:小原佑太(日本)

男子スプリント優勝のハリー・ラブレイセン(オランダ)を中央に左が2位ジェフリー・ホーフラント(オランダ)、右が3位深谷知広

女子ケイリン
19位:太田りゆ(日本)

女子オムニアム
4位:梶原悠未(日本)110点

ワールドカップ第2戦の男子スプリントで3位になった深谷知広 ©JCF
男子スプリント世界チャンピオンのハリー・ラブレイセンを中央に左が欧州チャンピオンのジェフリー・ホーフラント、右が深谷知広 ©JCF

東京五輪出場枠をかけてトラック最終シーズン開幕へ

ワールドカップ第2戦(英国・グラスゴー)

深谷知広、橋本英也が健闘…トラックワールドカップ第5戦

1月18日から20日にかけて、ニュージーランドのケンブリッジでUCIトラックワールドカップ第5戦(全6戦)が行われ、大会3日目の20日は男子スプリント、男子オムニアムなどが行われた。

UCIトラックワールドカップ第5戦、橋本英也は男子オムニアムで5位 ©2019 JCF

男子スプリントには渡辺一成、新田祐大、深谷知広の3選手が出場したが、最高順位は深谷の8位。深谷は元世界チャンピオンのボジェ(フランス)を破るなど健闘を見せ、第2戦の6位に次ぐ順位を残した。

男子オムニアムでは橋本英也が出場。2種目終えて暫定トップに立つも、残るエリミネイションとポイントレースで思うように点数を伸ばせず最終順位は5位。表彰台こそ届かなかったものの、オリンピックランキングにおける貴重なポイントを獲得した。

UCIトラックワールドカップ第5戦、男子スプリントで新田祐大(右)が渡辺一成を制した ©2019 JCF

男子スプリント
8 深谷知広(日本)
14 新田祐大(日本)
19 渡辺一成(JPC/日本)

男子オムニアム
5 橋本英也(日本)101点

女子スクラッチ
5 鈴木奈央(日本)

UCIトラックワールドカップ第5戦、鈴木奈央が女子スクラッチで5位 ©2019 JCF

深谷知広は男子スプリントで五輪ケイリン金のアワンに敗北…アジア大会

ジャカルタ・アジア大会は13日目となる8月30日、自転車トラック競技・男子スプリントの準決勝と決勝が行われ、深谷知広(日本競輪選手会愛知支部)が2位になった。準決勝を勝ち上がった深谷は、決勝でリオ五輪ケイリンの金メダリストであるアワン(マレーシア)と対戦したが、2本先取されて2位になった。

リオ五輪ケイリン金メダリストのアワン(右)に敗北した深谷知広 ©2018 JCF

スプリントはタイムトライアル方式の予選を経て、本戦ではトーナメント方式で2選手がトラックを3周走り、フィニッシュの着順を競い合う競技。準々決勝からは同じ相手と最大3回対戦し、先に2回勝利した選手が勝ち上がる。

アジア競技大会男子スプリントの表彰式。写真左が2位の深谷知広 ©2018 JCF

深谷知広のコメント
決勝の1本目は手ごたえがあったけど負けてしまった。2本目は何度かチャンスがあったものの、それをつかむことはできなかった。アワン選手との力の差はあまり感じていないが、経験の差だと思う。今回は自分の成長を実感する大会になった。(本業の競輪ではない)競技を始めて1年でここまで来れるとは思っていなかった。しかし、金メダルが取れる位置にあったのでやはり悔しい気持ち。短距離種目のうちどの種目が向いているか、自分の特性はまだわからないので、今後競技をやりながら、全ての底上げを図っていきたい。

アジア競技大会男子スプリント2位の深谷知広 ©2018 JCF

女子3km個人パシュートに出場した中村妃智(日本写真判定)は6位。優勝は韓国の李珠美。

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深谷知広は男子1kmタイムトライアル21位…トラック世界選手権

オランダのアペルドールンで開催されているトラック世界選手権は大会5日目(最終日)となる3月4日に男子1kmタイムトライアルが行われ、深谷知広(競輪選手)が21位になった。女子ケイリンに出場した前田佳代乃(京都)は13位、小林優香(女子競輪選手)は21位。

トラック世界選手権の1kmタイムトライアルを走る深谷知広 ©Takenori WAKO/JCF

トラック世界選手権の女子ケイリンを走る小林優香 ©Takenori WAKO/JCF

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