ジャイアントと女性ブランドのLivが破損交換プログラムも開始

ジャイアントは、GIANTブランドと女性に特化したLivブランドから、高透明度調光レンズ採用のハイパフォーマンスアイウエア「Lumea(ルミア)」、スクエアフレームのライフスタイルアイウエア「Yuma(ユマ)」、2025年に発売したハイエンドアイウエア「Aurea(アリア)」の新色を2月下旬に発売する。

チームジェイコ・アルウラーもジャイアント製アイウエアを愛用する

対象アイウエアを購入1年以内に破損した場合、同等製品を希望小売価格の50%の負担で新品に交換できる「アイウエア破損交換プログラム」を開始する。

Liv・Lumea Fotovis(ホワイト)、1万8700円(税込)

LUMEA

高い透明度の調光レンズを採用することで、夜にはクリアレンズに匹敵する自然な視界を実現しながら、日中には高い遮光性で強い日差しをコントロールするハイパフォーマンスアイウエア「ルミア」。すべてのライダーの、すべてのライドにフィットするオールラウンドアイウエア。

ジャイアント・Lumea Fotovis(ホワイト)、1万8700円(税込)

●日中から夜までストレスなく使用できる高い透明度と優れた調光性能(8%~80%)を両立した調光レンズを採用
●高い耐衝撃性で目を確実に保護する耐衝撃ポリカーボネートレンズ採用。(ANSI Z87.1認証)
●傷や汚れからクリアな視界を保護する、耐擦傷性、撥油性、撥水性コーティング
●レンズの曇りや蒸れを防止する下部フレームのベンチレーションデザイン ●軽量で耐久性の高いグリルアミド TR90テンプル
●圧迫感のない快適な掛け心地とズレを抑える適度なグリップ力を兼ね備えたデュアルラバーインジェクションテンプルチップ
●3段階に調整可能な、シリコン製の柔らかく滑りにくいノッチ式アジャスタブルノーズパッド ●100%UVカット(UV400)
●度付きレンズ用インナーフレーム、ソフトシェルプロテクターケース、マイクロファイバーバッグ付属属

YUMA

ヴィンテージアイウエアに着想を得たダブルブリッジのスクエアフレームに最先端の「Vividvis」レンズを組み合わせたライフスタイルアイウエア「ユマ」。普段使いから街乗りなどのアクティブなシーンまで幅広く活躍する1本。

Yuma Vividvis、6600円(税込)

Livモデルは女性にもフィットしやすいコンパクトなサイズ設計。

●路面の凹凸や輪郭をクリアにして路面状況の視認性を向上させる「Vividvis」レンズを採用
●水や汚れを弾くことで、クリアな視界を提供する疎水 / 撥油性レンズコーティング ●UV100%カット
●ヴィンテージアイウェアに着想を得たダブルブリッジのスクエアフレームデザイン
●付属品と交換することで高さを2段階調整可能なシリコン製ノーズパッド
●調整用ノーズパッド、ソフトシェルプロテクターケース1個属

Aurea Zeiss lens、2万2000円(税込)

アイウェア破損交換プログラム

購入日から1年以内に使用のアイウエアを破損してしまった場合、同等製品を希望小売価格の50%の負担で新品に交換することができるプログラム。

ジェイコ・アルウラーがジャイアントのアイウエアを初採用

チームジェイコ・アルウラーがジャイアントのアイウエアを着用することになった。ジャイアントがチームへの機材サポートを拡大。2026年シーズンからジャイアント製のアイウエアでツール・ド・フランスをはじめとした世界最高峰のレースを戦う。

マシューズ(左)と新加入のコーヴィ

チームはマイケル・マシューズやベン・オコーナーなどオーストラリア選手が主力。加えてイスラエル・プレミアテックからパスカル・アッカーマン(ドイツ)を獲得するなどチーム戦力を高めて2026シーズンに挑む。

Aureaを着用するマイケル・マシューズ

選手は、レースとレーニング向けモデル「Aurea(アリア)」「Lumea」を着用。ライフスタイルモデル「Yuma」なども供給される。LumeaとYumaは2026年春の日本販売開始を予定しているという。

Lumeaを着用するアレッサンドロ・コーヴィ
ライフスタイルモデルのYuma
Yumaを着用したコーヴィ(左)とマシューズ

●ジャイアントの詳細ページ

オークリーのミリタリー部門がスピンアウトした現場専用アイウエア

米国創業のアイウエアメーカー「ESS」から新たに新商品「 ESS CROSSBLADE NARO CARBON GRAYミラーブラスレンズ」が発売された。2万7000円(税別)。 

ミリタリーグレードのミラーレンズはあらゆるシーンで活躍

「ESS」はOAKLEY ESS MILITARY/GOVERNMENT事業部としてミリタリー市場に特化した製品開発を行っていたが、新たにアウトドア、フィッシング、ハンティング、スポーツ市場用に新商品として「CROSSBLADE NARO CARBON GRAY/ミラーブラスレンズ」を発売した。 

日本人にフィットしたNAROモデルから、あらゆるシーンに溶け込むフレームカラー「カーボングレイ」に真鍮色に輝く「ミラーブラスレンズ」を組み合わせた新製品。


製品は、全て米国のオークリー本社で製造。特別な部門、特別なスペックとして最高品質を誇示。米軍、特殊部隊、FBIをはじめ世界130カ国以上の軍、警察、消防、医療関連で使用される。日本国内のみ、自衛隊、警察、消防だけではなく一般市場での販売を行っているという。

ESS Crossblade NARO Carbon Gray / Mirrored Brass 

フレームカラー:Carbon Gray(カーボングレイ) 
レンズカラー: Mirrored Brass(ミラーブラス) 
可視光線透過率:55% 
100%UVA/UVBからの保護 
付属品:ハードケース、マイクロファイバーポーチ ストラップ付 

●ESSの詳細ページ

ポガチャルがクリテリウム・デュ・ドーフィネで愛用するアイウエア発売

世界チャンピオンのタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ・XRG)がリエージュ〜バストーニュ〜リエージュやクリテリウム・デュ・ドーフィネで愛用するSCICONのアイウエアが発売される。定番モデルのAEROSHADE KUNKENで、新色GREEN FLUOだ。

AEROSHADE KUNKENのGREEN FLUOカラー

サイクリングアクセサリーメーカーのSCICON SPORTSはUAEチームエミレーツ・XRGにアイウエアを供給し、製品の共同開発を行っている。同チーム所属のポガチャルが着用しているのが AEROSHADE KUNKENのGREEN FLUOカラー。これが市販ラインナップに加わった。

付属レンズはMultimirror Greenと Rain Clearの2枚というこれまでにない組み合わせ。サドルバッグとしても使用できるソフトケースが付属。価格は税込み3万4000円。入荷開始は8月頃を予定

AEROSHADE KUNKENのGREEN FLUOカラー

フレームの両端まで延長されたレンズデザインは、レンズの側面に沿ってスムーズに空気を拡散し、空気抵抗を軽減。さらにレンズ後方でより新鮮な空気を引き寄せることで優れた通気性も両立。レンズ内部の曇りの防止にも寄与している。 

また、レンズは独自のSCN-PP(一般的なサングラスレンズ素材のCR39の30倍以上の強度を誇る)を引き続き採用。ノーズパッドは従来のAEROSHADE同様、HORIZON ADAPTを採用し、上下方向に高さを2段階調整可能。

タディ・ポガチャルがリエージュ〜バストーニュ〜リエージュやクリテリウム・デュ・ドーフィネで着用

取り扱いはメニーズ。

●メニーズのホームページ

なんと20gの薄型NXT調光レンズ搭載アイウェア新発売

オージーケーカブトのアイウエアとしてシリーズ最軽量のハーフリムタイプ、FA2(エフエー・ツー)が5月に新発売される。税込み2万7500円。

FA2(クリスタルクリア / NXTローズクリア調光)

ラインナップに加わったFA2は2024年に同社が発売したFA1やICUと同様の薄型NXT調光レンズを搭載したハーフリムタイプのアイウエア。NXT調光レンズは優れた耐衝撃性、耐久性に加え、高い透明度を有する超高性能レンズ。また調光タイプながら、レンズにはミラー加工を施していて、太陽光を抑制した上でクリアな視界を確保できるのが特長。

FA2(ブラッククリア / NXTシルバークリア調光)

ラインナップの中でも最軽量となる20gを実現。特殊素材でフレームをレンズと接着し、無駄を省いた細身のテンプルにソフトパッドを組み合わせることで、軽量性とズレにくさの両立を図った。

FA2(クリスタルクリア / NXTシルバークリア調光)
FA2(ブラッククリア / NXTスカイクリア調光)

●カブトの詳細ページ

グレッグ・レモン時代のオークリーが40年ぶりに復刻発売

1984年に発売されたスポーツアイウエアのオークリー・アイシェードがMUZM(ミュージアム)シリーズとして復刻した。米国の自転車選手、グレッグ・レモンがツール・ド・フランスで使用し、スポーツシーンでのアイウエア着用をデフォルトにしたモデルだ。

現代の技術とデザインでアップデートされたのがオークリー ミュージアム アイシェード。オークリーの革新の歴史と時代を定義したデザインを称え、過去を振り返りながら未来を形作るコレクションである。

初代アイシェード。現代のようなスポーツサングラスが存在しなかったため、レンズの端から入り込む光に悩むアスリートたちの声から生まれた。当時のアイウエアの常識を破るシールドタイプのアイシェードはコートハンガー、ゴーグルレンズ、絶縁テープというシンプルな材料でプロトタイプが制作されたのだが、その革新性が今なお語り継がれている。その独創的なデザインは、世界中のトップアスリートたちに影響を与えた。

プロトタイプは金属製ハンガーを材料として作られたという

オークリー ミュージアム アイシェードは、オークリーの革新と文化を讃えながら、次世代に向けたビジョンを体現している。今回登場するのは、鮮やかなプリズムロードレンズとホワイトのフレームカラーを採用したモデルと、プリズムローライトレンズに洗練されたクールグレーのフレームを採用したモデルの2種類。

どちらもオークリーの象徴であるユニークなステムと、ズレにくいアンオブタニウム素材のノーズパッドにより、快適なフィット感を提供する。さらにプリズムレンズテクノロジーが色彩とコントラストを際立たせ、パフォーマンスを最大限に引き出す。

プリズムロードレンズ付属のモデルが4万3670円、プリズムローライトレンズ付属のモデルが4万2570円(いずれも税込価格)。4月4日より公式オンラインストア、直営オークリーストアの渋谷店、大阪心斎橋店、一部のオークリー正規取扱店で販売開始予定。

●オークリーのホームページ