デザイン&イノベーションアワードでメリダの2車が受賞

Desing&Innovation Award(デザイン&イノベーションアワード)2020が発表され、E-MTB 部門でMERIDA(メリダ)の「e.ONE-SIXTY 10K」が、MERIDAのロードバイク部門で「SILEX +6000」が受賞した。

e.ONE SIXTY 10K

MERIDA eONE-SIXTY 10K。人気E-MTB の最新版

すでにライディングパフォーマンスのベンチマークにされ、さまざまな雑誌で多数のグループテストを重ねてきた。今回、MERIDAは全面的にモデル刷新。ルックスとライディングパフォーマンスの両方の面で水準を引き上げた。フロントホイールに29インチを採用したMERIDA e-ONE SIXTY10Kは信じられないほどバランスが取れていて、流れるようなトレイルと厳しいアルプスの地形でもとても安定したハンドリングを提供している。

ヘッドチューブ上に備えてあるMERIDAオリジナル「Thermo Gate」により、整然としたケーブルルーティーングを可能にしたことで、カーボンフレームの魅力的なデザインを完成させた。MERIDA eONE-SIXTY 10K は、巧みに装備されたディテールと同様に、抜群のライディング性能と見栄えがいいルックスを兼ね備えている。

eONE-SIXTY 10Kのライドパフォーマンスは多用途なキャラクターで、ライバルよりも抜きんでているという評価がされた。

SILEX +6000

MERIDA SILEX + 6000はグラベルでもありMTBでもあり

グラベルバイクとマウンテンバイクの境界を曖昧にする非常に構成されたモデル。SILEX + 6000は、ラフなグラベルコースと適度なトレイルでその真の能力を発揮する。フレームのダンピング特性、アルミニウムコックピット、27.5 x 2.0インチタイヤの調和した相互作用が、バイクのスムーズな特性を強調しているという。

さらに、マウンテンバイクにインスパイアされたジオメトリーは、高いスタック、長いリーチ、短いステムを特長としていて、快適なライディングポジションとスムーズなハンドリングを提供。これは、サドルに長時間座っているのに理想的な組み合わせだという。フレームデザインは独創的で型にはまらないものだが、視覚的にも調和が取れている。多くの取り付けダボがありバイクパッキングの適性を強調している。

【Design&Innovation Award とは】

Design&Innovation Awardは自転車業界で最高のパフォーマンスを発揮する製品の認証でありベンチマークの証。ただの受賞者やブランドへの称賛だけではなく、実際に製品を徹底的にテストし、それらの全体を評価、検討し決定に到達する。2020年も厳選された国際的なジャーナリスト、プロのテストライダー、業界の専門家が6000時間以上の時間を費やして選考している。

●メリダのホームページ

日本で一番早いお花見ライド…西伊豆をeバイクで走る

MERIDA CYCLING ACADMY(メリダ・サイクリング・アカデミー)が常時開催しているe-bikeガイドツアーは、1月19日から2月2日までの期間限定ツアーを開催する。ツアーは日本で1番早咲きの桜との声もある土肥(とい)桜を巡る。

日本で一番早咲きといわれる土肥桜

1月中旬から2月中旬にかけて、伊豆市の西海岸である土肥でしか開花しない、まれで貴重な桜の花を見るお花見 e-bike ライド。スタート地点は3カ所設定しているため、普段自転車に乗らない人から上級者まで楽しめるコースが用意されているという。MERIDA X BASEからスタートまではスタッフが車で送迎。MERIDA X BASEから最寄り駅の伊豆箱根鉄道駿豆線田京駅までは徒歩10分。電車旅も可能になるプランとなっている。

ミヤタサイクルは、日本国内での独占販売権を有するMERIDA(メリダ)の試乗・展示施設 『MERIDA X BASE(メリダ・エックス・ベース)』(静岡県伊豆の国市)でMERIDA CYCLING ACADMYを開設。地域へのスポーツ自転車文化の浸透と発展を促進するプログラムを定期的に開催している。

参加予約は1月6日(月)より MERIDA X BASE公式HPの予約ページで。

駿河湾の向こうに富士山が見える

土肥桜とは

伊豆の河津桜は早咲きで有名だが、河津桜よりも開花が早く12月中旬からつぼみがほころびはじめ、1月中旬より開花し、2月中旬までの約2カ月間咲き続ける。花弁の色が濃いピンク色、花梗(かこう)が長く、一枝に6~7個花をつけ、桜の木全体が華やかに紅く染まる。木によって花の色は紅種(濃いピンク)、白種(薄い紅色がかった色)の2種類がある

講座概要
2020年1月19日(日) ~2月2日(日)
(MERIDA X BASE 集合)
受講料
2名1万7000円/人 (税別) 昼食代、レンタルバイク代込み
3名1万5000円/人 (税別) 昼食代、レンタルバイク代込み
定員2名1組もしくは3名1組 (1日最大2組まで)
4名以上での参加を希望する場合は個別対応。MERIDA X BASEまで連絡
メールアドレス xbase@gear-m.co.jp

講座の詳細・申し込みは、MERIDA X BASE 公式サイト

新生チーム、レバンテフジ静岡の選手と走る新春ライド

静岡県を拠点として新たに発足したプロサイクリングチーム「レバンテフジ静岡」の選手とMERIDA(メリダ)オーナーが一緒に伊豆半島を走る新春ライドを、ミヤタサイクルが2020年1月4日(土)に開催する。

左から品川真寛コーチ、伊藤舜紀、佐野淳哉、二戸康寛監督

ミヤタサイクルが日本国内での独占販売権を有する MERIDA(メリダ)の試乗・展示施設 『MERIDA X BASE(メリダ・エックス・ベース)』(静岡県伊豆の国市)で『MERIDA CYCLING ACADMY(メリダ・サイクリング・アカデミー)』を開設。地域へのスポーツ自転車文化の浸透と発展を促進するプログラムを定期的に開催しているが、今回のイベントもその一環。

MERIDAオーナーだけが参加できる特別なイベントとなる。今回はイベント参加者に限りレバンテフジ静岡の選手と同じ最新モデルのバイクレンタル利用料金を特別価格で乗車できる。他社製品を乗っている人もMERIDA X BASEでバイクレンタルを利用することで参加できる。

当日はMERIDA X BASEに集合し、海岸線を走って大瀬崎まで走る往復40kmのコースをレバンテフジ静岡の選手とライド。平坦基調なので普段乗らない人でも安心して走ることができるルートとなっている。また海岸線沿いでは天気がいいと富士山が見える。会場ではあまり話す機会がない選手とこの機会にたくさんお話しながら、新チームの門出を祝いたい。

レバンテフジ静岡の参加選手は追って発表される。

参加予約は12月25日(水)より MERIDA X BASE 公式HPの予約ページで受け付けを開始する。

【イベント概要】
2020年1月4日(土) 13:00~17:00 (受付開始 12:30)
参加料 200 円(税込) 賠償責任保険代
※静岡県自転車条例施行に伴い、自転車保険への加入が必須
※レンタル料金は含まれず。別途お申し込みください。
定員20名(最小催行人数5名)
参加資格:MERIDA バイクオーナー
※他社製品に乗っている人もMERIDA X BASEでバイクレンタルを利用することで参加できる。イベント参加者に限り4時間コースを通常価格の半額に。
※希望車種により台数に限りがある。
※レンタルの車種は先着順。
※車種によりレンタル料金が変動。

受付締め切り1月3日(金)
講座の詳細・申し込みは、MERIDA X BASE 公式サイト

メリダ購入者限定でサイクリングアカデミー無料体験

メリダ正規ディーラーでメリダバイクを購入した人を対象に、メリダの試乗・展示施設 「メリダ・エックス・ベース」で開催している「メリダ・サイクリング・アカデミー」の全講習から好きなコースを1回無料で体験いただける優待プランを12月20日(金)より開始する。

メリダ・サイクリング・アカデミーとは子どもからプロを目指すライダーまでさまざまな目的に合わせて自転車の楽しさを体験しながらスキルアップを目指すプログラム。プログラム内容は初級者講習、ロード講習、MTB講習、シクロクロス講習、キッズスクール、メカニック講習の6タイプ。各講習を日替わりで開催。自転車に乗り始めたい初級者からレベルアップを図りたい中上級者まで、参加者のレベルに合わせた講習を実施。スタッフやプロチーム所属選手など、経験豊富な講師がサイクリングライフのお手伝いをする。

【対象店舗】 国内 MERIDA 正規ディーラー全店
【対象モデル】 MERIDA 全モデル

【対象講習】
初級者講習(全カテゴリー) ロードバイクやクロスバイクをはじめとした全カテゴリー対象。 乗り降り、停止、左右旋回など基礎動作をレッスンします。
ロードバイク中級・上級講習 ヒルクライムやクリテリウムのレースやロングライドなどでのスキルアップを目指す方が対象です。 個々の参加者の要望に合わせた講習プランを提案します。
キッズスクール 遊ぶ感覚でサイクリングでの体の使い方や交通ルールなどを学び、楽しく安全なサイクリングを目指します。
シクロクロス講習(9 月~3 月のみ開催) MERIDA X BASE 近くのオフロードコースにて行います。 シクロクロスデビュー、上のクラスを目指す人をサポートします。
MTB講習 御殿場 MTB パーク FUTAGO や狩野川のオフロードコースを利用して、MTB のスキルアップを図ります。
メカニック講習(洗車講習) プロのメカニックによるメンテナンス講習プログラム。洗車の達人ともいわれるその技術を体験できます。

講座の詳細は、MERIDA X BASE 公式 HP()を確認ください。

杏寿沙さんとeバイクで行く見て食べて伊豆満喫ライド

元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんと行くeバイクファンライドを2020年1月19日(日)にミヤタサイクルが開催する。日本国内での独占販売権を有するMERIDA(メリダ)の試乗・展示施設 『MERIDA X BASE(メリダ・エックス・ベース)』(静岡県伊豆の国市)に解説された『MERIDA CYCLING ACADMY(メリダ・サイクリング・アカデミー)』の一環。地域へのスポーツ自転車文化の浸透と発展を促進するプログラムを定期的に開催している。

今回はeバイクに乗ってMERIDA X BASEをスタート。空気が澄む1月は海岸線から富士山が綺麗に見えることが多い。ルートも8割が平坦なので普段乗らない人でも安心して走れる。

「伊豆三津シーパラダイス」でイルカのショーなどを見学し、お昼はおいしい海鮮料理が味わえる「てまきずしと磯料理 駿陽荘やま弥」で名物の鯛丼を食べる。最後は伊豆の国市特産品の旬のイチゴを「江間イチゴ狩りセンター」でお腹いっぱい味わい、1月の伊豆を満喫というプランとなっている。

参加予約は12月13日(金)よりMERIDA X BASE公式ホームページの予約ページで受け付けを開始。

【立ち寄りどころ】
・伊豆三津シーパラダイス
目の前に広がる駿河湾の海越しに世界遺産“富士山”を望む水族館。1977 年に中之島水族館から 「伊豆三津シーパラダイス」として生まれ変わり、セイウチやラッコ の飼育も日本で初めて手がけた。動物たちの素晴らしい能力を伝えるため、ショー・パフォーマンスをはじめ、移動水族館や学校教育機関へ足を運んでおこなうレクチャーなど教育活動にも力を入れている。

・てまきずしと磯料理 駿陽荘やま弥
大人気の鯛丼は、卵の黄身には同店農園で飼育している地鶏を使用し、沼津の市場で仲買をしている店主による厳選された駿河湾の新鮮な鯛を使って調理している。新鮮な真鯛を特製ダレに漬けたものをご飯にのせ卵黄とのりをかけて食べる『駿陽荘 やま弥』のオリジナルの名物料理。

・江間イチゴ狩りセンター
江間いちご狩りセンターは伊豆最大(静岡県下最大級)のいちご狩り施設。12月から5月までに約15万人前後の来場する。
江間いちご狩り組合では静岡生まれの大粒いちご「章姫(あきひめ)」とその苺から品種改良された「紅ほっぺ」の2種類がある。いちご狩りの醍醐味は完熟した実を食べられること。どちらも、とっても甘くて美味しい。どちらが食べられるのかは当日のお楽しみ!

【ルート】
距離 28.8 ㎞
獲得標高 198m

【講座概要】
2020 年 1 月 19 日(日) 9:00~16:00 (MERIDA X BASE 集合)
受講料 13,000 円 (税抜) 昼食、伊豆三津シーパラダイス入場料、イチゴ狩り入園料、バイクレンタル込み
定員 10 名 (最少催行人員 5 名)
募集締切り 1 月 17 日(金)
講座の詳細・お申込は、MERIDA X BASE 公式サイトをご確認ください。
※現地までの往復交通費、宿泊費等は各自でご負担をお願いいたします

ゲストライダー:杏寿沙さん

杏寿沙さん

2015年~2016年宇都宮ブリッツェンフェアリー自転車競技部所属。現在はラジオパーソナリティ、栃木県内のイベント MC、スポーツジムでのインドアバイクトレーナー、J プロツ アーイベント MC、自転車イベントのゲストライダー、宇都宮ブリッツェンコラムを担当するな ど自転車を中心に幅広く活動中。心拍計 POLAR アンバサダー、サイクルアパレルブランド ASSOS アンバサダー。

※開催の2日前(1月17日)の天気予報にて開催判断をいたします。
※当日は e-bike の無料お貸し出しをご利用いただけます。
※MERIDA X BASE にてロッカー利用をご利用いただけます。
※下記の備品を無料でご使用いただけます。
ヘルメット/グローブ/フロントライト/テールライト/ボトルケージ
※e-bike はフラットペダルとなります。
※昼食代はプランに含まれておりますが、小銭などを携帯されることを推奨いたします。
※冬季のライドになりますのでウィンドブレーカー等の防寒着の携帯を推奨いたします。
※アレルギーがある方は事前にお知らせください。メニュー変更などの対応をさせて頂きます。
※中学生以下の方は必ず保護者の同伴が必要です。

バーレーン・マクラーレンの新城幸也はツール・ド・フランスと直後に開催されるレースが目標

バーレーン王国とマクラーレンのジョイントベンチャーによる新しいUCIワールドツアーチーム、バーレーン・マクラーレンがその発⾜に先⽴つ2019年12⽉9⽇、英国ロンドン近郊のウォキングのマクラーレン・テクノロジーセンターに隣接するMcLaren Thought Leadership Centreでチーム概要とコンセプト、ライダー、そして機材を発表した。

中東の王国とモータースポーツの雄がタッグ

2017年にシェイク・ナッセール・ビン・ハマド殿下の指揮の元、発⾜したバーレーン・メリダは史上初めて発⾜した年にグランツールでの総合表彰台を獲得。ミラノ 〜サンレモやイル・ロンバルディアを制するなど輝かしい戦績を経て2020年、そのチームライダー、チームマネジメント、パートナーの体制を⼤幅に刷新してバーレーン・マクラーレンとして新たな時代の幕を上げた。

2020年のチームには、グランツールで成績を残しているミケル・ランダ、ワウト・プールス、そして最も成功したスプリンターであるマーク・カベンディッシュ、⽇本の新城幸也が所属する。

チーム代表は元プロサイクリストで、U23英国代表チームなどを率いて来た百戦錬磨の名コーチ、ロッド・エリングワース。その補佐であるパフォーマンス・ディレクターには、同じく元プロサイクリストで英国ロードレース選⼿権での優勝経験もあるロジャー・ハモンド。マクラーレン・アプライド・ビジネステクノロジーの創設メンバーであるダンカン・ブラッドリーがチームのテクニカルディレクターに就任。彼らに チームオペレーションディレクターのブレント・コープランドが加わる。

新城幸也はツール・ド・フランスと直後に開催されるレースが目標

新城幸也の2020年に向けたコメント
(ウォキングでの発表会には参加しておらず、当⽇とは別⽇に収録したコメント)

「どのレースに出るかはチームが決めることなのですが、個⼈的なシーズンを通しての⽬標は、ツール・ド・フランスとその後開催されるもう⼀つの国際的なレースとなります。 1年⽬のチームなので、どうやってレースをしていくかはチームが戦いながらアップデートしていくことになると思いますが、マクラーレンはF1でもそうですが、レースは戦いながらアップデートしていくものととらえていて、このマクラーレンがロードレースの世界に新しい⾵をもたらしてくれるのではないかと思います。

2020シーズンのスタートはオーストラリアでのツアー・ダウン・アンダーになます。その後、オマーン、アブダビに出⾛してUCIポイントの獲得を⽬指していく ことになります。 2019シーズンの怪我を経て感じたのは、まだまだプロ選⼿として⾛りたいということでしょうか。怪我をしてあきらめたらキャリアはそこで終わってしまいますが、あきらめず にリハビリとトレーニングを積み重ねて、最終的に秋のブエルタ・ア・エスパーニ ャでは後半いい⾛りができたので、1年前のトップコンディションに戻って2020シーズンを⾛ることができると思っています」

ジョン・アラート(マネージングディレクター)のコメント
「このチームの歴史にとって重要な瞬間です。みんなが愛し熱狂するこのスポーツにバーレーン王国チームのパートナーとして参加し、私たちはサイクリングのファンが声援を送る存在となれることを望んでいます。明⽇のために創られたチームで、同時に過去に対して尊敬を忘れないチームでもあります。McLarenは世界で最も機材の性能を求められるスポーツで培った能⼒を持って、このチームにテクノロジーで協⼒し、絶え間ない向上のために尽くし、ダイナミックなマーケティングとイノベーシ ョンをもたらします。

バーレーン・マクラーレンは世界をリードするパートナーを迎え、ワールドツアーレースを戦います。チームのテクニカルパートナーでバイクを供給するメリダ、バーレーン王国を代表する⽯油会社Bapco、英国のプレミアムパフォーマンスアパレルブランドLe Col、⾰新的なルブリカントブランドMuc-off、さらには超⾼級時計ブランドのRichard Milleがサイクリングの世界に初めて参⼊します。そして、世界的なニュースブロードキャスターのCNBCもチームパートナーとなります。

チームのバーレーン王国との強⼒な関係により、Mumtalakat、the Bahrain Economic Development Board、 Batelco、NBB、Alba、First Energy Bank B.S.C.、そしてLulu Hypermarketがバーレーンからチームのパートナーとなります。

プロサイクリングにとって最も重要なパートナーとしてRudy Project、Sidi、 Scicon、Eliteトレーナーもチームのパートナーとして参加します」

ミラン・エルゼン(チーム共同創設者)のコメント
「今⽇はチームにとって重要な⽇です。私たちは2016年のチームの始まりからサポートしてきたバーレーン王国に対して恩があります。私たちがこの新しい時代を始めるにあたって、私たちがこの偉⼤なスポーツとチームを2020年に世界に向けて紹介することで、バーレーン王国のスポーツコミュニティ、そして世界のファンやパート ナーにベネフィットをもたらすことを楽しみにしています」

アンドレアス・ロッター(メリダヨーロッパスポーツディレクター)のコメント
「この新しいチームにテクニカルパートナーとして参加することを光栄に思っています。私たちはチームに最速のバイクを供給し、そのバイク乗ったライダーがイエロ ーのジャージとピンクのジャージを⼿に⼊れる⽇が来ることを確信しています」

●メリダのホームページ