レーザー光対応、お手ごろプライスのエントリーモデル登場

GPSアンテナ内蔵レーザー&レーダー探知機「LS100」がユピテルから2020年6月に発売された。オープン価格。これまでよりも安価で発売されるお手ごろモデルだ。

ボールジョイントブラケット使用で高さは2段階に、さらにダッシュボード直付けもできる

レーダースコープでシンプルに表示、新型光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応

<特徴>
●独自に設計した「エスフェリックレンズ」採用【特許出願中】、探知距離は従来比約3倍
遠方から発せられて微弱になったレーザー光をキャッチし、レンズによっ て集光させることでより早く探知する

待受画面は全9種類から選択可能。好みの画面を選択してローテー ション表示やOFF設定も可能

●取り締りレーザー光だけを高精度に警報するフィルタ&システムを採用、誤警報を軽減
一般的に、探知範囲を広くしたり、探知距離を長くすると、取り締りレーザー光に似た妨害光の影響を受けやすくなり、誤警報が多くなる。エスフェリ ックレンズ搭載モデルは、独自のフィルタと判定システムの採用で「超広 範囲」「長距離」「高精度」の並立を実現している。

外形寸法(突起部除く):100(W)×59(H)×18(D)mm、重量:約108g

●レーダー式移動オービス(新Kバンド)に警報対応※識別警報非対応
●3.2インチ液晶搭載、本体ボタン操作

製品の問い合わせ=お客様ご相談センター 0120-998-036
●ユピテルのホームページ

【初冬にドーン!! と 全品超トク祭】LS100 ユピテル レーザー&レーダー探知機 GPSアンテナ内蔵 レーザー式移動オービス対応 3.2インチ液晶搭載 Yupiteru SuperCat

価格:18,360円
(2020/11/3 16:23時点)
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ユピテルの最新カーナビ2020年モデルが4タイプで発売へ

ユピテルの「うっかり違反抑止ナビ」としてポータブルカーナビゲーションの2020年モデル4機種が新登場した。

ハイグレードモデル(7インチ・ワンセグ)がYPB746、YPB736は特定カー量販店で発売。
スタンダードモデル(5インチ・ワンセグ)がYPB556。
ベーシックモデル(5インチ・テレビなし)がYPL526 。

発売時期は2020年6月中旬。オープン価格。

YPB746
YPB736
YPB556
YPB526

・うっかり違反を抑止するオリジナル警告
・警報データ7万7千件以上収録
・2020年春版「マップルナビPro3」搭載
・案内表示がさらにわかりやすく進化
・安全運転アシスト機能「一方通行進入禁止案内」「交差点対向車注意案内」
・昭文社「まっぷる」観光ガイド情報、約8万件収録
・シガープラグコード付属、誰でもカンタン取付け
・ロードサービス「カーレスキュー」1年間無料

●製品の問い合わせ=お客様ご相談センター 0120-998-036
●ユピテルのホームページ

ユピテル カーナビ MOGGY YPB746 [7型ワイド /ワンセグ /ポータブル]

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ポータブルカーナビ ユピテル YPB556【公式直販】【送料無料】2020年春版地図 ワンセグ搭載 コンパクト

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Yupiteru(ユピテル) カーナビ MOGGY YPL526 [5型ワイド /ポータブル] YPL526

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全周囲360度を記録するドライブレコーダー…ユピテルQ-20

全周囲360度をカバーするドライブレコーダー、Q-20がユピテルから2020年6月に発売された。従来品では死角になる両サイドや 車内の状況も記録できるので、あおり運転・強引な割り込み・車上荒らし・当て逃げ対策として効果的。オープン価格。

前後、左右、車内という全周囲360度の映像を1台で記録する。前方の垂直視野を広く記録できるカメラアングル設計。32GB microSD付属。

<特徴>
●全周囲360°の記録が可能
●見やすい映像表示に切り替えができる
●HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
●GPS・Gセンサー搭載
●STARVIS(スタービス)搭載

外形寸法(突起部除く):69(幅)×73(高さ)×40(奥行)mm
500万画素カラー CMOS(STARVIS技術搭載)

パソコンで詳細な記録を確認でき、映像表示が魚眼、VRパノラマ表示、2分割から選べるのも特徴。パソコン用のビューアソフト(無料)で、記録された位置情報や走行軌跡も確認できる。

また、オプションで駐車監視機能も搭載できるようになり、当て逃げや車上荒らし対策になる。車内も記録できるので、駐車中のセキュリティ強化にも。最大約12時間の駐車に対応。

2分割表示
魚眼表示
本機は両面テープ(付属)で貼るだけ

その他仕様
■「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」対象製品
■タイムズクラブ ロードサービス「カーレスキュー」1年間無料

●ユピテルのホームページ
問い合わせ先はお客様ご相談センター 0120-998-036

《新製品》ドライブレコーダー 全周囲360度 ユピテル Q-20P あおり運転抑止 車内撮影 メーカー3年保証 電源直結 WEB限定パッケージ 取説DL版

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従来のレーダー探知機がレーザー光受信対応に…ユピテル

従来のレーダー探知機が「レーザー光受信」対応になった。ユピテルのレーザー探知機SUPER CAT LS10が発売された。LED点灯と警報ボイスでお知らせする。取り付け方法が選べ、ダッシュボード以外にも宙吊り取り付けで車内スッキリ。オープン価格。

付属のステーでフロントガラスとルーフの隙間に取り付け

エスフェリックレンズを新採用! 探知距離約3倍UP

上位モデル同様、遠方から発せられて微弱になったレーザー光をキャッチし、レンズによって集光させることでより早く探知する。先行車や建築物などレーザー光を遮蔽するものがない見通しのきく状況における最大値(従来比同社調べ)。

LED点灯と警報ボイスでお知らせ。音量8段階。

独自に設計したエスフェリックレンズ(非球面レンズ)により、探知範囲 (水平)約40°を実現。超広範囲探知と長距離受信を両立している。

また同社レーダー探知機との併用が可能に。付属の分岐電源ケーブルを使えば、レーダー探知機との併用が可能。エンジンONに連動して起動する。

ダッシュボードに取り付ける

●ユピテルのホームページ

【SUPER CAT】レーザー探知機 LS10 レーザー光受信特化タイプ オービス ユピテル 【送料無料】

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高画素=映像がキレイとは限らない…夜もしっかり撮れるドライブレコーダー

日中はもちろん、夜間も明るく記録するピクセルサイズ2.9㎛ 角をSTARVIS前後カメラに採用したSN-TW9500dがユピテルから2019年11月に発売される。小売価格はオープン。

高画素イコール映像がキレイとは限らないという。夜間の記録はピクセルサイズが重要。1つのセンサーで受け取れる光の量が多いので、わずかな光量でも鮮明に撮れるのが特徴だという。前後200万画素FULL HDの高画質記録。 広角記録で撮り逃しを防ぐ。

フロントカメラユニットの取り付け例

SN-TW9500d
○2つのカメラで車両の前後を記録
○夜も鮮明「SUPER NIGHT」モデル
○プライバシーガラス・スモークフィルムに対応
〇ミニバンやSUVでも運転席側まで届くリア用9mカメラケーブル付属

フレームレートを1コマ/秒に変更すれば長時間録画に対応する
ブラケット一体でスマートに取り付けできるリアカメラはレンズ部可動式(特許取得)
リアカメラユニットの取り付け例

<特徴>
●前後STARVIS搭載、200万画素CMOS採用
●Gセンサー搭載。より確実に映像を記録
●GPS搭載。位置・日時・速度情報なども記録
●フロントカメラにHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。より鮮明な映像を記録
●地デジ・カーナビへの影響を抑えたノイズ対策
●タイムズクラブロードサービス「カーレスキュー」の利用が1年間無料
●「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」対象製品

フロントカメラユニット
リアカメラユニット

●ユピテルのホームページ

【キャッシュレスで5%還元】YUPITERU 前後2カメラ搭載ドライブレコーダー SN-TW80d

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(2019/11/22 17:58時点)
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あおり運転対策も…法人向けLTE通信型ドライブレコーダー

GPS応用機器メーカーのユピテルが法人向けLTE通信型ドライブレコーダー『BU-SV750LTE』を2020年2月に発売する。スマートドライブの提供する法人向けクラウド車両管理サービス「SmartDrive Fleet」と連携し、LTE通信で記録映像や現在地などリアルタイムで確認ができる。

LTE通信型ドライブレコーダー BU-SV750LTE

レンズ1つで前後左右と車内の状況を記録

昨今の「あおり運転」増加や2019年12月1日に施行予定の改正道交法において、運転中にスマートフォンなどを使用する「ながら運転」厳罰化に対応したいという要望に応えるため同連携を実施した。LTE通信型ドライブレコーダー 『BU-SV750LTE』 は超広角レンズを採用し、前後左右車内の状況を1台で記録。内蔵するLTEモジュールによりWebブラウザ上でいざという時の状況が確認できる。

その瞬間の前後20秒を記録し再生可能に

LTE通信型ドライブレコーダー『BU-SV750LTE』を装備したユーザーはスマートドライブの提供するクラウド車両管理『SmartDrive Fleet』上で記録したヒヤリハット映像をリアルタイムで見ることができる。 ヒヤリハット映像は急ブレーキ、急加速などの危険運転時に前後20秒記録され、リアルタイムに『SmartDrive Fleet』上で地図を見ながら再生できる。

画面イメージは開発中のもの

LTE通信型ドライブレコーダー BU-SV750LTE
ボディは円柱型で下部に超広角レンズをレイアウト
<主なスペック>
■ 外径寸法(突起部除く):幅 87mm× 直径 50mm
■ レンズ画角:垂直 240°、水平150°
■ 記録画素数:約300万画素
[SD カード記録画素数 2048×1440 /サーバー送信記録画素数 1024×720]
■ SD カード付属(カード付属(16GB)16 G B)
■ G センサー/ GPS / HDR 搭載

SmartDrive Fleet について
車両のシガーソケットに装着するセンシングデバイスを利用したクラウド型車両管理サービス。デバイスから取得したデータで運転リスク診断を行ったり、車両稼働率分析から効率的なルート提案、日報の自動化などを通して車両を持つ企業の車両事故の削減や保険料・運用コストの最適化、営業効率の向上といった課題解決に取り組む。

スマートドライブについて
世界中の交通・移動データを収集・解析し、事故のない社会、移動がより効率的で快適な社会をつくっていくためのサービスやプラットフォームを開発・提供しているスタートアップ。 将来私たちの子供や孫の世代においても役に立つようなデータプラットフォームやサービス、コネクテッドな社会のインフラとなるようなものをつくっていくという。
<会社概要>
会社名 : 株式会社スマートドライブ
設立 : 2013年10月
代表取締役 : 北川烈
資本金 : 28億4100万円(資本準備金等を含む)
所在地 : 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-1-6 NTT 日比谷ビル 5F

ユピテルについて
映像技術とGPS応用機器のメーカー。50年以上にわたる歴史とブランドを有し常に時代が求める創造性豊かな製品を提供。現在はドライブレコーダー、ポータブルカーナビゲーションなどをラインアップ。これまで培ってきた高度な技術力と、IT・IoT・AI・VRといった最先端技術を活かした価値あるプロダクトやサービスを創造している。
<会社概要>
会社名 : 株式会社ユピテル
設立:1970年10月
代表取締役会長 兼 CEO : 安楽憲彦
資本金 : 3億8500万円
所在地 : 東京都港区芝浦 4-12-33