オランダのナショナルチャンピオン、ロレーナ・ウィーブス(チームSDワークス・プロタイム)は、2月5日に開催されたUAEツアー・ウイミンの第1ステージで優勝。首位に立った。ウィーブスは同大会で13ステージ中7ステージで優勝。キャリアとしては通算119勝目を挙げた。
大会は4ステージで、第3ステージまでが平坦路。2月8日の第4ステージが山岳コースで行われる。

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オランダのナショナルチャンピオン、ロレーナ・ウィーブス(チームSDワークス・プロタイム)は、2月5日に開催されたUAEツアー・ウイミンの第1ステージで優勝。首位に立った。ウィーブスは同大会で13ステージ中7ステージで優勝。キャリアとしては通算119勝目を挙げた。
大会は4ステージで、第3ステージまでが平坦路。2月8日の第4ステージが山岳コースで行われる。
ロット・デスティニーのレナルト・ファンイートベルト(ベルギー)が2月19日から25日までUAEで開催された7日間のステージレース、UAEツアーで初の総合優勝をした。最終日の第7ステージで独走し、2位ベン・オコーナー(オーストラリア、デカトロンAG2Rラモンディアル)を2秒上回った。
ファンイートベルトは前日までの総合成績で、首位ジェイ・バイン(オーストラリア、UAEエミレーツ)から37秒遅れの9位の位置にいたが、ゴールまで上り坂が続く最終ステージの残り1.8kmで単独アタック。後続に22秒差をつけてゴールした。
ファンイートベルトは22歳7カ月8日で、タデイ・ポガチャル(22歳5カ月6日)に続く大会史上2番目の若さで総合優勝した。総合2位オコーナーとの2秒差は最僅差で、2022年のポガチャルとアダム・イェーツの22秒差を塗り替えた。
「今日の目標は後悔することなく終わらせることだったが、今は後悔していない」とファンイートベルト。「ここ数年のレースを振り返ってみて、優勝者がどこで仕掛けたのかを確認し、残り3kmで急勾配の部分があることに気づいた。それが総合優勝する最後のチャンスだった。今日は本当に脚がよかった。これは私の最高のリザルトで、本当にレベルアップした」
「UAEツアーで優勝したのは、第5ステージの逃げでタイムボーナスをもらったおかげだ。チームドクターとの冗談から始まり、6秒を稼ぐ素晴らしいトレーニングライドになり、結果的に2秒差で総合優勝した。レムコ・エベネプール、タデイ・ポガチャル、プリモシュ・ログリッチに続いてこのレースで優勝したライダーのリストに自分の名前が載っているのを見るのはクレイジーだ。勝つためではなく、総合成績でいい結果を取るために来たので、ただただ素晴らしい。次のレースとなるストラーデビアンケはよく似合っている。そこでもいい結果を出せる自信がある」
中東のUAEで開催された4日間のステージレース、女子UAEツアーは最終日となる2月11日に第4ステージが行われ、世界チャンピオンのロッテ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)が総合優勝した。コペッキーは唯一の上り坂がある第3ステージを制して首位に立つと、そのまま逃げ切った。
SDワークスはオランダのロレーナ・ウィーブスが第1、第2ステージでスプリント勝利。強力な布陣でレースを常にコントロールした。第4ステージの優勝はFDJスエズのアンバー・クラーク(オランダ)。
大会は2回目の開催で、UCI女子ワールドツアーとしては中東で開催される唯一のレース。
「UAE女子ツアーに出場して、勝てたらいいなと思っていたが、まだシーズン序盤なので対戦チームの布陣がどうなっているかわからなかった。私自身は、正しい方向に進んだという結果が出せた」とコペッキー。
「ここでのレースは、ヨーロッパとは全く違う。風向きがよければ、とても面白いレースになる。レース前には初めてスカイダイビングをしたが、それも楽しかった。この飛行機から飛び降りたとき、なにが起こるかわからなかったが、とても素晴らしい学習体験だった。どうしてもやりたかった。私は簡単には怖がらない。スプリントやダウンヒルでは自分をコントロールできるが、スカイダイビングでは一緒にジャンプする相手を信じればいい」
中東のUAEで開催されている4日間のステージレース、女子UAEツアーは2月10日に第3ステージが行われ、現世界チャンピオンのロッテ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)が上り坂に設定されたゴール前で抜け出して優勝。総合成績でも首位に立った。
大会はオランダのロレーナ・ウィーブス(SDワークス)が2ステージで連勝。この日は唯一の山岳ステージで、総合エースのチームメートであるコペッキーが実力を発揮した。
「勝利を祝うためにステージに上るのはうれしい。レース中はリーダージャージを着用する必要があるので、ゴール後の表彰式で世界チャンピオンのアルカンシエルを着て登壇することができるのが素晴らしい」とコペッキー。
「ヨーロッパ以外での勝利は初めてだけど、何が起ころうとも勝利は勝利だし、とても気分がいい。チームとして昨年はとてもいいシーズンを過ごした。今年もロレーナ・ウィーブスの2勝と自分の1勝でスタート。2024年シーズンの始まりとして、これ以上ないほどいいスタートを切った」
「ライバル選手がアタックした時、ちょっとしたミスを犯した。すぐに反応することもできたのに、そうしなかった。ライバルが風で跳ね返るのかと思ったら、本当に強かった。まだ勝利を狙えると信じなければならなかったし、最終的にはそうだった。チームワークのおかげだ。時にはお互いに自分を犠牲にしなければならないこともある。この2日間、私はロレーナ・ウィーブスをアシストしていたし、今日は山岳区間だから彼女自身のアイデアで私を引っ張ってくれた。彼女は素晴らしい仕事をしたが、他のチームメイトの仕事も忘れてはならない」
女子UAEツアーの第2ステージが2月9日に行われ、オランダのロレーナ・ウィーブス(SDワークス)が前日の第1ステージに続いてゴールスプリント勝負を制して優勝。今大会2勝目、大会通算3勝目。総合成績でも首位を守った。
「集団で登り始めたとき、道が少し狭くなっているのが見えたので、思ったよりも少し早めに勝負に出た。みんなが左側を行こうとするのは分かっていたし、EFエデュケーションの選手がクラッシュするのを見た。彼女が無事であることを願っている。スプリント前のフィナーレはいつも慌ただしいけど、できるだけ安全を心がけた」とウィーブス。
「無事にゴールできたし、アシストのチームメートがまた素晴らしいリードをくれてうれしい。2連勝は自信につながる。いいシーズンをスタートさせた。チームはオランダの強いライダーが多いので、UAEツアーは比較的新しいレースだが、すでにかなりの数のステージ優勝を誇っているのは驚くことではない。明日はロッテ(コペッキー)をできるだけサポートしたい。ステージ優勝のために全力を尽くしたい。もうひとつの目標は、最終ステージで優勝すること。ポイント賞のグリーンジャージでツアーを終えるつもりだ」
女子UAEツアーが2月8日に開幕し、オランダのスプリンター、ロレーナ・ウィーブス(SDワークス)が第1ステージで優勝。2023年の第2ステージに続く大会通算2勝目。総合成績でも首位に立った。
大会は11日までの4日間で、全4ステージ。
「第1ステージを制覇できて最高の気分。最終コーナー手前の長いストレートでカ混沌としていたが、とてもいいリードアウトに恵まれた」とウィーブス。
「左から風が吹いていることを承知していたので、右側を全力疾走するつもりだった。リードアウトに世界チャンピオンがいるのは素晴らしいことだった。ロッテ・コペッキーはお互いのために働くのが大好きだから。去年と違って、第1ステージでレースリーダーとなった。明日はプレッシャーがかかるけど、準備はできている」