英国発祥のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」は、アウトドアのフィールドで機能するツールをライフスタイルにフィードバックしたtribute series(トリビュートシリーズ)の新モデルを発売する。ホリデーシーズンに向けて、ビジネス・トラベルをより快適に過ごせる大容量モデル「tribute40」が新登場。2018年12月中旬頃より全国のカリマー取扱店とオンラインストアにて順次発売開始。
シリーズの特徴である2気室構造はそのままに、PCやドキュメント、また衣類などを入れるコンパートメントを拡大し、2~3泊の旅行にも最適な大容量サイズ。
ブランドのアイデンティティである、アウトドアのリュックサックの上下2気室構造からヒントを受け、デイリーユースしやすい前後2気室構造にデザイン。
メインコンパートメントはフルオープンすることで、パッキングやオーガナイズが容易に。レインカバーが付属するなどこまやかな気が利く仕様に。
メイン・バックコンパートメントには、施錠ができるジッパースライダーを採用。今まで以上にビジネス&トラベルに最適なプロダクトへと進化。
トリビュートシリーズは『アフターワークアクティビティ』をテーマに、ライフスタイルをより快適に、というコンセプトのもとに開発され、シンプルなデザインで多様なライフスタイルにフィットするバッグシリーズ。
1万7500円(税別)
容量 40ℓ / ウエイト 1,230g / サイズ 55×32×26cm / バックレングス 47cm
●tribute series(トリビュート シリーズ)の詳細サイト
●karrimor(カリマー)
アルピニズム発祥の国、英国のアウトドアブランド。その語源は「carry more=もっと運べる」。1946年にチャールズ&メアリー・パーソン夫妻によって誕生。最初のクライミングザックが登場してから現在に至るまで、世界の高峰、極地、熱帯雨林へと無数の挑戦をし続けている。
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