フアン・モラノが大会通算2勝目【ブエルタ・ア・エスパーニャ】

第78回ブエルタ・ア・エスパーニャは2023年9月7日、オルベガ〜サラゴサ間の151kmで第12ステージが行われ、UAEエミレーツのフアン・モラノ(コロンビア)がゴール勝負を制し、2022年の最終ステージ以来の大会通算2勝目を飾った。

フラン・モラノがステージ優勝。リード役のルイ・オリベイラがガッツポーズ ©Rafa Gomez/SprintCyclingAgency©2023

総合成績では第8ステージで首位に躍り出たセップ・クス(米国、ユンボ・ビスマ)が大集団の中でゴールし、その座を守った。

2023ブエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージ ©Tommaso Pelagalli/SprintCyclingAgency©2023
グローブスを擁するアルペシン・ドゥクーニンクがメイン集団をペースメーク ©Luis Angel Gomez/SprintCyclingAgency©2023
負傷したダニエル・ナバロが医療車に手当てを受ける ©Luis Angel Gomez/SprintCyclingAgency©2023
ビンゲゴーにアシストされるマイヨロホのクス ©Luis Angel Gomez/SprintCyclingAgency©2023

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)セップ・クス(米国、ユンボ・ビスマ)
マイヨベルデ(ポイント賞)カーデン・グローブス(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
マイヨルナレス(山岳賞)ヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
□マイヨブランコ(新人賞)レムコ・エベネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)

クスが第12ステージでもマイヨロホを守った ©Tommaso Pelagalli/SprintCyclingAgency©2023

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モラノ区間勝利、エベネプールが首位堅持…UAEツアー第4S

中東を舞台とした唯一のUCIワールドツアー大会、UAEツアーは2月23日に第4ステージが行われ、UAEエミレーツのフアン・モラノ(コロンビア)がゴール勝負を制して優勝。コロンビア勢は前日のエイネルアウグスト・ルビオ(モビスター)に続く勝利。

フアン・モラノがUAEツアー第4ステージで優勝 ©LaPresse

総合成績では世界チャンピオンのレムコ・エベネプール(ベルギー)が首位を守った。

UAEツアー第4ステージ ©LaPresse
UAEツアー第4ステージ ©LaPresse
UAEツアー第4ステージ ©LaPresse
UAEツアー第4ステージのゴール勝負はフアン・モラノが制した ©LaPresse

エベネプールが史上最年少でブエルタ・ア・エスパーニャ制覇

第77回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月11日、ラスロサス〜マドリード間の96.7kmで第21ステージが行われ、レムコ・エベネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファビニル)が史上最年少の22歳で初の総合優勝を飾った。2分02秒遅れの総合2位はエンリク・マス(スペイン、モビスター)。4分57秒遅れの総合3位はフアン・アユソ(スペイン、UAEエミレーツ)。

2022ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝のレムコ・エベネプール ©Unipublic Charly López

ポイント賞はトレック・セガフレードのマッズ・ピーダスン(デンマーク)、山岳賞はイネオスグレナディアーズのリチャル・カラパス(エクアドル)、新人賞はエベネプール。

総合優勝のエベネプールを中央に、左が総合2位エンリク・マス、右が同3位フアン・アユソ ©Unipublic Sprint Cycling Agency

ベルギー勢のグランツール総合優勝は1978年にヨハン・デミュインクがジロ・デ・イタリアで勝って以来。

バルベルデ(左)とニバリ引退の花道 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

チームにとって、ベルギーにとって、そして自分にとって歴史となった

「正式に総合優勝となって、ようやく落ち着くことができた。昨日はすでに、感情はかなり高かった。ボクたちはほぼ確実に勝てる状況だったけど、それでも安全でいいい形でレースを終えなければならなかった。ボクたちは完璧にやったと思う」とエベネプール。

2022ブエルタ・ア・エスパーニャ第21ステージ ©Unipublic Charly López

「ボクたちは最終日をできるだけ楽しむつもりだったが、ゴールして本当に楽しむことができる。マドリードはテクニカルなコースだったので、考える時間があまりなかった。1周ごとに緊張感が増していた。ここまで生き延びることができてうれしかった。それはチームにとって、ボクの国にとって、そして自分自身にとっての歴史となった。この3週間でやったことを本当に誇りに思う」

史上最年少の22歳でブエルタ・ア・エスパーニャを制したエベネプール ©Unipublic Sprint Cycling Agency
最終ステージはフアン・モラノが初優勝 ©Unipublic Sprint Cycling Agency

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)レムコ・エベネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファビニル)
マイヨベルデ(ポイント賞)マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
マイヨルナレス(山岳賞)リチャル・カラパス(エクアドル、イネオスグレナディアーズ)
□マイヨブランコ(新人賞)レムコ・エベネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファビニル)

左から山岳賞のカラパス、総合優勝と新人賞のエベネプール、ポイント賞のピーダスン ©Unipublic Charly López

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