ジャージのバックポケットにピッタリのリフレクター和柄サイフ

自転車関連通販サイトであるワールドサイクルのオリジナルブランド、R250から2020新商品第1弾として、R250 防水スマートライドポーチDX 麻の葉(asanoha)が発売された。

視認性の高い全面和柄リフレクターデザインを採用したサイクリストの定番財布

スマートフォンや小銭、カードなどライド中の必需品がすべてすっきり収納できる。麻の葉デザインは再帰反射プリント。バックポケットに入れたとき、少しはみ出た部分が車のライトに反射する。片面は黒なので、いつもリフレクターを外に向けてバックポケットに入れると、取り出してジッパーをあける動作が統一される。

アルミ製カラビナ付きで、家やワイヤー錠の鍵が取り付けられることも特徴。カラビナ用ループは左右両側についているので、お好みで付け替え可能。

内側はスマートフォンに優しい柔らかい素材を採用。止水ビスロンファスナを使用していて、少々の雨では中身は濡れたりせず、ライド中の汗などからも中身を守る。※ジッパーと素材は防水だが、縫い目は防水加工を施してないので、完全防水ではない。サイクルジャージのバックポケットにピッタリサイズ。

素材:表地/ターポリン、裏地/ポリエステル
サイズ:100x20x190mm
重量:78g
販売価格:2860円(税込み)

●ワールドサイクルの商品ページ

ボトルケージに装備できるロングサイズのツールケース

自転車関連通販サイトであるワールドサイクルのオリジナルブランド、R250から2020新商品第1弾として、R250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ カーボン柄/ブラックファスナーが発売された。

仕切り板付きスーパーロングサイズのツールケース

スポーツサイクル用ボトルケージ(直径74mm用)に装着して持ち運ぶことができる。同社比+30mm、ビットリア比でプラス80mm(約1.5倍)の大容量。ボトルケージに取り付けたツールケースとフレームの隙間があるなら、もっと大きなツールケースが取り付け可能。これまでにない外寸260mmのロングサイズ。

上端の直径を5mm細くしたことによって、使い勝手が向上した。従来モデルでは入らなかった長さ250mmまでの携帯ポンプが収納可能。新開発の仕切り板を3個標準装備したことで整理整頓ができるのが特徴。防水ではないが、短時間の弱い雨なら大丈夫だという。雨天走行後は中身を出して本体を乾燥させることが推奨される。

仕切り板を3個標準装備

サイズ:高さ260mm x 75~70mm
重量:145g
販売価格:2530円(税込み)

●ワールドサイクルの商品ページ

2020ツール・ド・フランスは韓国開催…仏週刊誌が4月1日に伝える

フランスの政治系週刊誌「Le Point=ル・ポワン」の電子版が4月1日、2020ツール・ド・フランスの開催地を韓国にするため、関係当局が調整に入ったと伝えた。記事は細部まで詳細に記述されていたが、最後の1行に「ル・ポワンはみなさまにとってよい4月1日でありますように」と締めくくられていた。いわゆるエイプリルフールとして発信された記事。

記事はまず同じAmaury Sport Organization(ASO)が主催するパリダカールが近年は南米大陸で開催されるようになり、さらにはサウジアラビアを舞台とする道を選んだという事実から始まった。ASOはツール・ド・フランスも周到に海外進出準備を進めていたとして、今回のコロナウイルス感染拡大阻止を目的とする無観客開催を回避するために韓国にコースを移す計画にいたったとしている。

「ツール・ド・フランスには観客、歓声、道端でグッズを一般に配布し、イベントの資金の一部を提供できる広告キャラバンが必要です」と主催者本部の1人は語ったと記述。

7時間の時差を考慮して、各ステージはフランステレビジョンで中継されるとした。スタートとゴールは韓国の首都ソウルで、日程は2週間に短縮。ツール・ド・フランス主催者は先週、韓国のムンジェイン大統領と連絡を取り、コース脇で警備をする警察官の派遣などの同意を得たと書かれている。

韓国ではピレネーやアルプスに相当する山岳がないが、中規模の山岳は多く、さらにこの時期の梅雨という気象条件によって優勝を目指すエガン・ベルナル、クリストファー・フルーム、ティボー・ピノらの走りに影響するのではと分析している。

最後の1行を読んでもこれがジョークとわかりにくいが、外出禁止令が長引くフランス国民にとって笑顔を取り戻す一助として作られたニュースだと想像できる。

●ル・ポワンのエイプリルフール記事

舗装・未舗装を限定せず耐久性と楽しさを追求したカステリウエア

イタリアのサイクリングウエアメーカー、Castelli(カステリ)が新シリーズのUNLIMITEDをリリースした。同社は「グラベルという響きは別のスポーツに聞こえるので好まない」と断言し、舗装路・未舗装路を限定しないウエアを作った。

タイヤの性能が向上し、新しいトレイルコースが開拓されるようになった。UNLIMITEDシリーズはまさにそこへのアプローチだという。舗装路と未舗装路の”制限・境界線”を取り払った。

Castelliに期待される快適さや利便性、通気性は提供しながら、糸を引き裂くような枝や滑った路面の砂利に対しての耐久性を高めている。ONロードでもOFFロードでもスタイリッシュなデザインになるように、隠されたポケットや落ち着いたカラーリングがある。取り扱いはインターマックス


UNLIMITED BIBSHORT

切りっぱなしでフィット感が高いレッググリップ
太腿外側にカバー付きのポケット

200 g/m² nylon/Lycraを使用し、クラス最高の耐摩耗性と引き裂き抵抗。メッシュビブストラップと内蔵された2メッシュリアポケット。2重のサイドパネルは落車時の摩耗を軽減し、同時 に2つの便利なポケットとして使用可能。脚の裾は断ち切りでシリコングリップを備え、脚を締め付けることなくショーツを所定の位置に維持。長距離でも快適なKISS Air²シートパッド。1万7000円(税別)。


UNLIMITED JERSEY

袖・肩・バックパネルに伸縮性が高く、非常に耐久性の高い生地を採用

吸湿速乾性・フィット感・簡単に開くファスナー・正しい形状で正しい場所にあるポケットなどの機能を全て搭載させた。慣れていないお気に入りの道を探している時、木の枝や葡萄の木のこぶから防御する「生地」を使うという新たな発想に辿り着いた。

メインボディは伸縮性と水分管理に優れたポリエステルニ ット生地で、一般的な傷つきやす い生地よりも耐久性に優れている。さらに袖・肩・バックパネルには、伸縮性が高く非常に耐久性のある織物を使用している。1万5000円(税別)。


FUORI JERSEY

どんな場所にも合わせやすいカラーリング

フィット感、快適性、水分管理、 軽量性には一切妥協せず、引っ掛かりにくく保護してくれる生地を使用。 一番当たる可能性が高い腕と肩には、ぴったりフィットしながらも非常に耐久性のあるストレッチ織物を使用。メインボ ディはCastelliの伝統的なジャージの生地に近いが、引き裂きテストとマジックテープテストで最高の値を出した。1万3500円(税別)。


UNLIMITED LF GLOVE

耐久性の高い生地や CDSパッドを採用。てのひら側には全面グリップ素材を使用。5000円(税別)。

●カステリのホームページ

カブトのエアロ・V1に新色として4カラーが追加投入

オージーケーカブトがエアロフォルムによる空力性能とスムーズなエアフローを実現した「AERO-V1(エアロ・V1)」に新色を追加した。車体やウエアに合わせやすいソリッドカラーのマットホワイトとマットブラックと、スポーツシーンを彩るレーシーなグラフィックパターンのG-2ブルーとG-2ブラックの4色。

ARS-3シールドを装着したところ

AERO-V1(エアロ・V1)

エアロフォルムによる空力性能と、スムーズなエアフローを実現したエアロモデル。走行中に滞留するヘルメット内部の熱気を効率よく強制排出し、エアロヘルメットながら通気性を確保。シールド取付が可能なマグネットをあらかじめ内蔵し、「ARS-3」「AR-3」シールド(別売)を装着可能。

集中力を阻害する要因となる目への汗の浸入を防ぎ、効率よく額の左右へ誘導するフローティング構造の「ウルトラスウェットパッド-02」(別売)を装着可能。標準装着の「ノーマルインナーパッドセット(7mm厚)」に加え、「A.I.ネット」を同梱。

「AERO-R1」や「FLAIR」に採用されている、細やかな調整が可能な「XF-7アジャスター」を搭載。あごひもにナノテク消臭繊維”MOFF”を使用した、軽量の”極薄タイプのあごひも”を採用。

日本人の頭部形状にあわせた円形に近い設計により、競技用から街乗り用まですべての製品に、”安全性”と”日本人に合う快適な装着感”を基本性能としている。

エアロフォルムと通気性を両立
細やかな調整が可能な「XF-7アジャスター」を搭載

JCF(公財)日本自転車競技連盟公認。ヘルメット破損交換制度対象。2020年4月上旬発売予定。価格は1万8000円(税別)

カラー:マットホワイト、マットブラック、G-2ブルー、G-2ブラックサイズ
参考重量:S/M(215g)、L/XL(235g)
※ノーマルインナーパッドセット装着時

日本人の頭部形状にあわせた円形に近い設計

●カブトのホームページ

パールイズミのPICCがオリジナルジャージを販売

パールイズミが運営するサイクリングコミュニティー「PICC」(パールイズミサイクリングコミュニティー)がオリジナルデザインのジャージとビブパンツの受注販売をウェブで開始した。

すっきりとしたレースフィットの「イグナイト半袖ジャージ」と「イグナイトビブパンツ」をベースに、海や空など自然をイメージした鮮やかなブルーとネイビーの配色。そして色の濃さや太さの違うラインが交わる柄を採用し、さまざまな人や道、建物などの出会いが交差するシーンを表現した。

このジャージはSTRAVAのPICCグループに入っている人なら特別価格で購入できる。

「2020年4月現在、PICCのライドイベントは休止しているが、このジャージを通じて新たなサイクリストとの出会いや つながりが生まれることを願っています」と同社。

●PICCオリジナルコミュニティージャージ受注販売ページ

注文期日:2020年4月19日(日)まで
お届け予定日:2020年6月中旬ごろ


PICCオリジナル 半袖ジャージ

【価格】
STRAVA PICC グループ未加入=1万6500円(税込み・送料込み)
STRAVA PICC グループ加入・トップスのみ購入=1万4850円(税込み・送料込み)
STRAVA PICC グループ加入・上下セットで購入=1万3200円(税込み・送料込み)
※上下セットの合計額は1万3200円×2アイテム=2万6400円(税込み・送料込み)

【サイズ】
メンズ XS / S / M / L / XL / 3L
レディース XS / S / M / L / XL


PICCオリジナル ビブパンツ

【価格】
STRAVA PICC グループ未加入=1万6500円(税込み・送料込み)
STRAVA PICC グループ加入・パンツのみ購入=1万4850円(税込み・送料込み)
STRAVA PICC グループ加入・上下セットで購入=1万3200円(税込み・送料込み)
※上下セットの合計額は1万3200円×2アイテム=2万6400円(税込み・送料込み)

【サイズ】
メンズ XS / S / M / L / XL / 3L
レディース XS / S / M / L / XL

●パールイズミのホームページ

サイクリングアプリ「ツール・ド」に浜名湖エリアの新コース

全国のおすすめサイクリングコースを収録したサイクリングアプリ「ツール・ド」 に、静岡県の浜名湖周辺と天竜川沿いの新コースが追加された。


今回追加されたのは、静岡県にある日本で10番目に大きな湖「浜名湖」周辺と浜名湖の北部、雄大で清澄な自然に囲まれた天竜エリアのコース。さまざまな自然を感じることのできる浜名湖エリアを走ってみるときはとても便利。

自転車道が整備された浜名湖、山岳コースの天竜エリア

浜名湖は静岡県西部にある日本で10番目に大きな湖で、川から流れてくる淡水と太平洋の海水が混ざる汽水湖であることも特徴。湖のまわりは自転車道として整備されていて、一部は車も入ってこない専用道もあり快適な環境が用意されている。

天竜地域の真ん中にある天竜川。大きな川の流れる落ち着いた清澄な雰囲気の広がるエリア。走り応えのある山岳ルートに里山感満載。地元の特産物がが揃うスポットがたくさんある。


春の浜名湖・天竜特集のコース(画像をクリックするとコース紹介ページに飛びます)

ハマイチ
浜名湖をぐるっと一周する約70kmのコース。弁天島や舘山寺など観光スポットも盛り込まれており、楽しみながら浜名湖畔を走ることができる。


グラン・ハマイチ
ハマイチでは物足りない! そんなサイクリストへ向けた本特集最長120km。浜名湖畔に加え、特産みかん畑の広がるプチヒルクライム・小高い場所の道の駅にて太平洋を眺めながらの足湯休憩などアクセントの加わったコース。


天竜サイクルツーリズムコース
天竜の絶景・特産・文化の詰まった獲得標高1000mオーバーの山岳コース。美しく天竜川の川沿いを中心に、ジビエ料理の揃う食堂や巨大な天狗のお面などが迎えてくれる。


天竜グラベルコース
ツール・ド初のグラベルコース。天竜の自然をより体で感じることができ、グラベルならではの山中からの絶景や地元のお母さんたちの待つ食堂など、どこか懐かし気も感じられる。

●春の浜名湖・天竜特集

サイクリング専用アプリ 「ツール・ド」を使って走る!

初めての土地を走るのに欠かせないのがサイクリング専用アプリ「ツール・ド」。コースMAPで進行方向を確認できたり、途中の「ご当地スポット」にチェックインできたり、オリジナルフォトフレームが付いた記念写真を撮れたり、ゴール後にアプリ内で達成バッジが獲得できたり。このアプリを使えば、サイクリングの楽しさが広がること間違いなし。※今回の特集でバッジをゲットできるのは「ハマイチ」と「グラン・ハマイチ」のコースのみ。

東京五輪の1年延期でツール・ド・フランスと日程重複する問題が

2020東京五輪が1年延期され、2021年7月23日(金)から8月8日(日)までの日程で開催されることが発表された。これにより世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスの開催と重複する事態となり、ツール・ド・フランス側がすでに発表している日程を変更する必要に迫られている。

コペンハーゲンで開幕する2021ツール・ド・フランスのコースプレゼンテーションをするクリスティアン・プリュドム ©ASO_G.Demouveaux

2021年のツール・ド・フランスはデンマークのコペンハーゲンで開幕することから移動日を加味した1日増の24日間で行われる。7月2日(金)にコペンハーゲンでのタイムトライアルで開幕し、同国で3日間を過ごし、大会4日目の5日(月)に選手らは空路で移動。6日(火)からフランスでのステージとなる予定だ。

現在発表されているのは最初の3日間と、最終日が7月25日(日)となること。コース全容は2020年10月中旬に発表されるはずだ。

2020年は東京五輪にツール・ド・フランス側が配慮

2020年のツール・ド・フランスは東京五輪に配慮して開催日程を通常より1週間早めていて、6月27日(土)から7月19日(日)まで開催される予定で現在も新型コロナウイルス感染の状況を見守っている。当初の2020東京五輪での男子ロードは開会式翌日の25日(土)に計画されていたので、ツール・ド・フランスで完走を果たした選手も中5日の余裕があった。

©A.S.O. / Thomas-MAHEUX

自転車男子ロードは五輪での最初の決勝種目が慣例

近年の五輪では開会式翌日の競技初日に最初の決勝種目として自転車競技男子ロードが開催される。その理由は、町々をつないで走るロードレースは開催都市の全容を世界中に知らせるのにうってつけの種目であるからだ。とりわけ男子ロードは選手数が多く、空撮や併走による映像でその都市の魅力をあますことなく配信するというねらいがあった。

これは2020年に開催予定だった東京五輪でも適用され、1年延びて開催される2021年実施の東京五輪でも同様だ。つまり五輪がスライドしたことによって五輪男子ロードが開催される7月24日(土)は、このままだとツール・ド・フランス出場選手は最終日前日を走っているということになる。

五輪で行われる自転車競技はロード以外にもトラック、MTB、BMXがあり、半月以上の日程で開催される五輪の全期間で競技が行われる。仮にロードが五輪開幕直後に組み込まれる日程でなければ、この問題は解決できることになるのだが。

国際自転車競技連合(UCI)は五輪延期に肯定的で、日程調整にも協力を惜しまない。ASOとしてもそうでありたいはずだが、すでに発表されているデンマークでの3日間の計画を修正することは容易なものではない。ツール・ド・フランスという観光アイテムを重視するフランス国内のコースならまだしも、他国におじゃまするだけに関係者はその調整に頭を抱えているかも知れない。

●ツール・ド・フランスのホームページ