フィジークサドル愛用のポガチャルがマイヨジョーヌをプレゼント

ツール・ド・フランスで4度目の総合優勝を飾ったタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ・XRG)から、日本のフィジークファンに直筆サインが入ったマイヨジョーヌがクリスマスプレゼントとして1人に提供される。

ポガチャルが2025ツール・ド・フランス第12ステージでマイヨジョーヌを奪還 ©A.S.O.

プレゼント企画はフィジークサドルの代理店となるカワシマサイクルサプライ。ポガチャルはフィジークサドルを使用して世界最高峰のレースツール・ド・フランスで4度目の栄冠に輝き、現代のサイクリングシーンを代表するアスリートとなった。

【キャンペーン概要】

応募締切:2025年12月18日(木)
応募方法:フィジークジャパン公式Instagramアカウント @fizik_japan をフォロー&プレゼント企画の記事にいいねでエントリー。
プレゼント:タデイ・ポガチャル直筆サイン入りマイヨジョーヌ 1名 / フィジークロゴステッカー 10名
当選発表:当選者にはフィジークジャパンInstagramアカウントよりDMを送付。

●カワシマサイクルサプライの詳細ページ

デカトロンCMA CGM新体制…世界のベスト5チーム目指す

フランスの自転車プロロードチーム、デカトロンCMA CGMが2026ワールドツアーに参戦するチーム態勢を12月11日に発表した。メインスポンサーのデカトロンはフランス拠点のスポーツ用品量販店。2026年に新たに加わったCMA CGMは海上輸送と物流の会社。

2026デカトロンCMA CGMのチームジャージとマシン ©VAN RYSEL

2025年シーズンは26勝、チームランキング7位

新チームの目標は主要イベントでトップクラスの成績を収め、世界トップ5チームにランクインすること。デカトロンが所有する自転車ブランドのヴァンリーゼルが機材とウエアのスポンサーとなる。

ヴァンリーゼルは英語で「フロム・リール」という意味。北フランスのリールに端を発したサイクリングブランドだ  ©VAN RYSEL

チームは2026シーズンに26勝を挙げ、UCI世界ランキング7位という輝かしい成績を残した。新興勢力の中で確固たる地位を確立した。チームは長期的な目標として世界最高峰の自転車競技における強いフランスチームを育成すること。チームのすべてのパートナーの支援を受け、長期的なビジョンの一環として、スポーツの誠実さ、高い基準、そして選手育成という確固たる価値観に基づいたプロジェクトを構築したいと考えているという。

スポーツ界のアカデミー賞に大谷翔平、橋本大輝らリストアップ

スポーツ界のアカデミー賞と言われるローレウス世界スポーツ賞2026の候補者リストを作成する予備投票が2025年12月10日に始まった。男子の最優秀賞候補として主催者が大谷翔平(野球)、橋本大輝(体操)、井上尚弥(ボクシング)を紹介している。

棒高跳びのアルマンド・デュプランティス(左)と体操のシモーネ・バイルズがローレウス2025最優秀選手

日本勢はテニスの大坂なおみが2021年に最優秀女子選手

2000年から始まったローレウス世界スポーツ賞は毎年、すべてのスポーツで卓越した成績を残した個人およびチームを選出する。華やかな授賞式に選ばれた選手が正装で登壇するため、スポーツ界のアカデミー賞と言われている。

同賞は100カ国以上・1000人超のメディア関係者の投票によって、スポーツ界の優秀選手の最終候補者リストが作成される。各部門で選ばれた6選手をスポーツ界のレジェンドで構成されたローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミーのメンバーの最終投票で決定する。

2021年にはテニスの大坂なおみが最優秀女子選手に選出された。野球の大谷は毎年のように主催者がピックアップするが、最終候補6人に残ったことはない。

2021ローレウス年間最優秀女子選手賞の大坂なおみ

自転車競技ではタデイ・ポガチャル(スロベニア)、女子のポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)を、アクションスポーツ賞部門でトーマス・ピドコック(英国)を主催者がピックアップしている。記者投票は12月19日に締め切られ、2026年1月に最終候補が発表され、早春に最優秀選手が決定する。

2025ツール・ド・フランスファム最終ステージ、マイヨジョーヌを着用したフェランプレヴォが制し、総合優勝を決めた © A.S.O./ Pauline Ballet

LAUREUS WORLD SPORTSMAN OF THE YEAR

  • 2025 Mondo Duplantis
  • 2024 Novak Djokovic
  • 2023 Lionel Messi
  • 2022 Max Verstappen
  • 2021 Rafael Nadal
  • 2020 Lionel Messi & Lewis Hamilton
  • 2019 Novak Djokovic
  • 2018 Roger Federer
  • 2017 Usain Bolt
  • 2016 Novak Djokovic
  • 2015 Novak Djokovic
  • 2014 Sebastian Vettel
  • 2013 Usain Bolt
  • 2012 Novak Djokovic
  • 2011 Rafael Nadal
  • 2010 Usain Bolt
  • 2009 Usain Bolt
  • 2008 Roger Federer
  • 2007 Roger Federer
  • 2006 Roger Federer
  • 2005 Roger Federer
  • 2004 Michael Schumacher
  • 2003 Lance Armstrong*
  • 2002 Michael Schumacher
  • 2001 Tiger Woods
  • 2000 Tiger Woods

LAUREUS WORLD SPORTSWOMAN OF THE YEAR

  • 2025 Simone Biles
  • 2024 Aitana Bonmatí
  • 2023 Shelly-Ann Fraser-Pryce
  • 2022 Elaine Thompson-Herah
  • 2021 Naomi Osaka
  • 2020 Simone Biles
  • 2019 Simone Biles
  • 2018 Serena Williams
  • 2017 Simone Biles
  • 2016 Serena Williams
  • 2015 Genzebe Dibaba
  • 2014 Missy Franklin
  • 2013 Jessica Ennis
  • 2012 Vivian Cheruiyot
  • 2011 Lindsey Vonn
  • 2010 Serena Williams
  • 2009 Yelena Isinbayeva
  • 2008 Justine Henin
  • 2007 Yelena Isinbayeva
  • 2006 Janica Kostelic
  • 2005 Kelly Holmes
  • 2004 Annika Sörenstam
  • 2003 Serena Williams
  • 2002 Jennifer Capriati
  • 2001 Cathy Freeman
  • 2000 Marion Jones*

*印は受賞取り消し

海外でのラン練習や東京マラソンで3COINSの旅行用品が使える!

海外旅行時に「ホテルの周りを走ろうかな」と考えたとき、鍵をどこに携行しようかと悩んだことはありませんか? 散策なら短パンのポケットなどに入れておけばいいのですが、運動するとなるとちょっと問題が発生します。とりわけフランスの鍵は決定的に重いのです。

フランスの街道筋にあるバーの併設ホテル。部屋の鍵は伝統的な重りがついたものだ

どうしてフランスのホテルの鍵は重いのか?

最近はカードキーも普及していますが、フランスでは伝統的に鍵は真鍮などの重りがキーホルダーとしてついています。歴史的建造物を改装したホテルではその重厚感を演出するために意図的に重いものを採用しています。もちろんそれは紛失しにくいという役割もありますが、それ以外にも伝統的なセキュリティ対策の意味もあるんです。

フロントでもらった鍵で、その日自分があてがわれた部屋の鍵穴に差し込んでドアを開けるのですが、室内に入ったら今度は内側から鍵穴に差し込んで施錠をします。室内にとどまっているときは鍵は常に内側から鍵穴に差し込んだままです。もし外側から誰かが鍵をこじ開けようとすると、真鍮製のキーホルダーがガタガタと揺れて、ドアにぶつかって大きな音を立てる。つまり防犯対策なのです。

フランスでしか出現しないポケモンにクレッフィがいるが、そんな感じの鍵。ちなみにフランス語で鍵は「クレ=clé」

雑誌のおまけでもらったウエストポーチが役立った

そんな重い鍵を携行してランニングする際は、フロント係がいたら預ければいいんですが、早朝の時間帯はほぼ無人。だから重りを身につけて走るハメになります。筆者が重宝したのが、雑誌の付録についてきたシンプルなウエストポーチ。これを腰に巻き、揺れないように周長を調整して走りに出かけます。

雑誌付録のウエストポーチが意外と使える。緑色の生地は伸縮性があって大型のスマホも収納できる

東京マラソンではコロナ禍を契機に出場者はスマホ必携となり、なんらかの手段でスマホを含めサプリメントや常備薬などを持ち歩く必要が生じます。前回出場の2023年には海外で使ってきた付録ポーチを流用したのですが、バックル部分が大きめなこと、練習によってウエストが細くなってしまい調整限度を外れてしまったので、各社から発売されているランナー用ウエストベルトを調査してみました。積載量や調整範囲などがどれもマッチするものがなく、そんなときに「3COINSの旅する日という旅行グッズにシンプルなものがあるよ」と家族に教えてもらいました。

フランスのホテルはかつてその土地で財を成した人の邸宅などがリフォームされて利用できたりする

税込み550円でランニング用ウエストベルトを確保

TABISURUHIという商品カテゴリーに中にあって、「トラベルセキュリティウエストベルト」というのが商品名。幅13cmの太いベルトですが、2枚の生地が下部はすべて縫い合わされていて、上部は数カ所にステッチがあるだけ。スマホや補給食を上から挿入するだけで、ファスナーやマジックテープはありません。伸縮性があって腰回りは67〜96cmに対応。価格は税込み550円。

実際にスマホを入れて走ってみましたが、完璧でした。上下動で飛び出しそうなスマホは腰の後ろに回し、ランニングパンツの中に入れてしまうとさらに安定し、走りに集中することができます。栄養補助食品は落としても拾えばいいので前部やサイドに入れておいてもいいと思います。

550円で手に入れたランニングポーチ

実際に使ってみました。ランニングショーツではなくレギンスやタイツのようにお尻にフィットするウエアのほうが安定します。「洗濯機は使わないでください」と注意書きがあったので、あえて洗濯機にぶっ込んで縮むのか伸びるのかチェックして、後日ご報告します。

長袖インナーの外側に、ショートレギンスの内側に着用。入れたものが飛び出すことはない

しまなみ海道の大三島にあるサイクリング総合拠点がサービス大賞

愛媛県今治市の大三島で、ホテル・サイクリングサポートサービス・カフェレストラン・旅行代理店・各種体験アクティビティを提供する総合ツーリズム施設のWAKKAが今話題。サイクリングサポートサービス部門は「しまなみ海道の魅力を世界へ! 12種のサイクリングサポート」を打ち出している。

サイクリスト専用海上タクシーや手荷物配送車も

サイクリングサポートサービスは2018年から提供。「しまなみ海道のサイクリングのお悩みを全て解決する」というコンセプトで、第5回日本サービス大賞(主催:公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会)の地方創生大臣賞を受賞した。

オーシャンビューのレジデンスから2段ベッドのドミトリーまである

サイクリングサポート

オーシャンビューコテージ。朝食付きで1人1万8500円(2人利用時、12月の平日例)

1.サイクルタクシー(車両)
2.サイクルタクシー(ボート)
3.レンタサイクル返却代行サービス
4.当日手荷物配送サービス
5.サポートカーサービス
6.マイカー回送サービス
7.ガイドサイクリング
8.レンタサイクル(最高クラスE-Bike)
9.シェアサイクル(ローカル船利用を意図した港配置を中心としたしまなみ海道全域の13ポート)
10.出張修理
11.工具無料貸出
12.リフレッシュパック(シャワー+着替え+ランドリー)

島から島へクルージングでサイクリングを楽しめる
手荷物・自転車当日配送

●WAKKAのホームページ

ツール・ド・フランス出場チームも愛用するデカトロン冬用ウエア

フランス発のスポーツ用品チェーン「デカトロン」の冬用サイクリングウエアがラインナップ。安価を維持するためにネット販売のみに集約し、日本の利用者のニーズに応えている。

プロも愛用するデカトロンのサイクリングウエア
VAN RYSEL ロードバイク メンズ ジャケット Endurance 11,900円
VAN RYSEL ロードバイク ジャケット 長袖 メンズ 14,900円
VAN RYSEL ウィンドブレーカー ウルトラライト 長袖 メンズ 5,990円
VAN RYSEL ベースレイヤー TRAINING ユニセックス 3,490円
VAN RYSEL ロードバイク メンズ 冬用タイツ Racer 10,900円
VAN RYSEL サイクリング 冬用グローブ 900 4,990円 
VAN RYSEL サイクリング シューズカバー RoadR 500(2mm) 6,990円