トレック・セガフレードのツール・ド・フランスリミテッドジャージ発売

7月7日に開幕する第105回ツール・ド・フランスで米国のトレック・セガフレードの出場選手が着用するサンティーニ製ジャージ、ツール・ド・フランスリミテッドホワイトを発表した。総合エースのバウケ・モレマを中心にチーム一丸となって勝利をねらうトレック・セガフレードを応援するのにピッタリのチームキット。取り扱いはトレック・ジャパン。

ツール・ド・フランス限定のホワイトジャージを着るバウケ・モレマ

Santini Trek-Segafredo Replica Jersey Tour de France limited white
サイクリングに最適なセミフィット、イタリア・サンティーニ社製。サイズ:XS/S/M/L/XL。価格は1万1111円(税別)

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ツール・ド・フランス限定記念ジャージを発表…3つの地域をイメージ

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マヴィックがオフィシャルサプライヤーを務めるツール・ド・フランス限定記念ホイール発表

7月7日にスタートする第105回ツール・ド・フランスでオフィシャルサプライヤーを務めるマビックが、2018年7月5日に全世界同時に好評のUSTロードチューブレスをベースとした「コスミックプロカーボンUSTツール・ド・フランス」と「コスミックアルチメイトUSTツール・ド・フランス」を発表した。マビックは2018年もSSC(Special Service Course)として全21ステージをサポートする。取り扱いはアメアスポーツジャパン。

コスミックアルチメイトUSTツール・ド・フランス

コスミックアルチメイトUSTツール・ド・フランス
品番:LF8662100(Ft)/LR3161100(Rr)
価格:52万円(税別)*リムブレーキのみ
デリバリー:2019年1月以降販売予定

コスミックプロカーボンUSTツール・ド・フランス

コスミックプロカーボンUSTツール・ド・フランス
品番:LF8573100(Ft)/LR3042100(Rr)
価格:26万円(税別)*リムブレーキのみ
デリバリー:2018年7月5日以降販売予定

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ツール・ド・フランス限定記念ジャージを発表…3つの地域をイメージ

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ツール・ド・フランス限定記念ジャージを発表…3つの地域をイメージ

105回目を迎える世界最高峰ロードレース、ツール・ド・フランス限定記念ジャージをマビックが2018年7月5日に全世界同時発表した。ツール・ド・フランス開幕を記念してレースを網羅する3つ地方のイメージを施した限定記念ジャージ。日本での取り扱いはアメアスポーツジャパン。マビックは2018年もSSC(Special Service Course)として全21ステージをサポートしていく。

アルプスリミテッドエディション コスミックジャージ

アルプスリミテッドエディション コスミックジャージ
1万6000円(税別)
展開サイズ:M、L(インターナショナルサイズ)
デリバリー:2018年7月下旬頃
サボワ地方の旗にインスピレーションを得たデザインで、アルプスに捧げるオマージュ。サボワという土地は、マビックの裏庭であるだけでなく、ラルプデュエズ、クロワドフェール峠をはじめとするフランスを代表する壮大な山々が連なるところでもある。

ブルターニュリミテッドエディション コスミックジャージ

ブルターニュリミテッドエディション コスミックジャージ
1万6000円(税別)
展開サイズ:M、L(インターナショナルサイズ)
デリバリー:2018年7月下旬頃
フランスの北西部に位置し、三方を海に囲まれたブルターニュ地方には豊かなサイクリングの歴史と伝統が息づく。このリミテッドエディションのジャージは、この地方の旗にインスピレーションを得た印象的なデザインで、ブルターニュに捧げるオマージュ。

シャンゼリゼリミテッドエディション コスミックジャージ

シャンゼリゼリミテッドエディション コスミックジャージ
1万6000円(税別)
展開サイズ:M、L(インターナショナルサイズ)
デリバリー:2018年7月下旬頃
世界で最も有名なフランスの大通りからインスピレーションを得て誕生したリミテッドエディションのシャンゼリゼジャージ。デザインはこの通りにその堂々とした美しい姿をたたえる凱旋門へのオマージュとなっている。

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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムカフェが期間限定で南青山にオープン

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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムカフェが期間限定で南青山にオープン

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムと南青山にあるカフェ「LIFE CREATION SPACE OVE」のコラボ企画として、期間限定の「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムカフェ」がオープンする。期間は7月7日(土)から29日(日)まで。さいたまクリテリウムのオリジナルコラボメニューや大会オフィシャルグッズの販売、ツール・ド・フランス2018の大会映像放映などを店内にて実施。また、OVE特設サイトではツール・ド・フランス大会中の街の様子や情景を「旅」の側面からお届けしていく。

南青山のOVE。写真は通常時のカット

●店舗/実施期間
店舗:LIFE CREATION SPACE OVE(ライフクリエーションスペースオーブ)
実施期間:7月7日(土)~7月29日(日)
住所:東京都港区南青山3-4-8KDXレジデンス南青山1F
アクセス:表参道駅A4出口より徒歩15分/外苑前駅1a出口より徒歩8分
営業時間:10:00~19:00 月曜日定休(祝日の場合は火曜日振休)

■実施内容
〇オリジナルコラボメニュー
4賞ジャージカラーに合わせたドリンクメニューを「本日のさいたまクリテリウムカフェメニュー」として1日1種、期間中に提供

〇オフィシャルグッズ販売
店舗でさいたまクリテリウムオフィシャルグッズを販売

〇来場者特典
オリジナルコラボメニューを注文した人には4賞ジャージカラーの大会ロゴ入りオリジナルコースターとオリジナルステッカーをプレゼントするキャンペーンを実施。詳細は来店の際に店舗スタッフまで

〇ツール・ド・フランス大会映像放映
期間中、ツール・ド・フランス2018大会の映像を店内モニターで放映。約3週間にわたる熱いレースを仲間と楽しめる。

OVEの旅するツール・ド・フランス

さいたまクリテリウム公式サイトでもOVE特設サイトに掲載される「旅するツール・ド・フランス2018」を紹介。「旅」の視点から見るツール・ド・フランスをぜひ楽しんでください。
【旅するツール・ド・フランス】
レースそのものだけではなく、コース付近で生活する人々の暮らしぶりや街の情景など、ツール・ド・フランスを「旅」という側面から情報発信するOVEの特設サイト。

●旅するツール・ド・フランス

LIFE CREATION SPACE OVEとは
「Opportunity(機会)、Value(価値)、Ease(気軽さ)」をコンセプトに、日々の暮らしの中に自転車のある楽しさを伝えるカフェとして2006年にオープン。ライブやトークショー、ワークショップや散走などさまざまなイベントを開催し、新しい自転車の楽しみ方やライフスタイルをお届け。特設サイトでは毎年開催される「ツール・ド・フランス」で活気づく街の情景や文化を「旅」の側面からつづっていく。

🇫🇷2018ツール・ド・フランス特集サイト
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ツール・ド・フランスのtwitterアカウントに日本語公式が新登場

世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスのtwitterに日本語公式アカウントが新登場した。これからは日本語で公式の情報が発信されるだけでなく、なかの人は日本語が堪能なようなので日本からの意見や質問も届けられる。

ツール・ド・フランスの公式アカウントはフランス以外に英国、スペイン、ドイツ、コロンビア、日本がある

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東日本大震災復興支援のツール・ド・三陸が9月30日に開催へ

東日本大震災復興支援サイクルイベントの「ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2018 inりくぜんたかた・おおふなと」が2018年9月30日(日)、岩手県陸前高田市や宮城県大船渡市周辺コースで開催される。

震災後の状況を広く全国の人たちにも実際に来て見て体感してもらいたいという気持ちから始まった同大会も7年目。復興の明るい話題も少しずつ聞かれるようになった。2018年の大会スタート/ゴールは、かさ上げされた陸前高田市街地中心部の「まちなか広場」とその周辺に決定。大会当日は陸前高田市のまち開きイベントとの合同開催も決まり、おおいに街の復興を盛り上げていきたいという。

ホストライダーの日向涼子
子供自転車教室
参加者ゼッケン
ツール・ド・三陸2017の開会式

2018年のコースは「ファミリーコース(約21km)」、「健脚A/Bコース(約50km)」、「健脚マウンテンコース(約51km)」に上級ヒルクライマー向け「剛脚もののけコース(約64km)」の4コースでの開催。大会ホストライダーの日向涼子、2017年に続いてモデルの福田萌子、タレントの杏寿沙、初参加となるラジオDJ棚橋麻衣ら自転車大好き女子が加わり、一般参加者らと復興の三陸コースを走り抜ける。

ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2018 inりくぜんたかた・おおふなとのホームページ

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2018ツール・ド・フランスがパッサージュ・デュ・ゴワを通過できなくなった意外な理由

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