2018年の世界選手権ロードが9月23日(日)から30日(日)までオーストリアのインスブルックで開催され、日本からは中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)、与那嶺恵理(ウィグル・ハイ5)らが出場する。日本自転車競技連盟が発表した。
世界選手権ロード日本代表選手
男子エリート(1名)
中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)
女子エリート(3名)
与那嶺恵理(ウィグル・ハイ5)※タイムトライアル兼任
金子広美(イナーメ信濃山形)
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
男子U23(6名)
山本大喜(キナンサイクリング)※タイムトライアル兼任
石上優大(EQADS)
松田祥位(EQADS)※タイムトライアル兼任
大前翔(慶應義塾大)
大町健斗(ユーラシア・IRCタイヤ)
渡辺歩(GSCブラニャック)
男子ジュニア(5名)
日野泰静(愛媛・松山城南高)※タイムトライアル兼任
馬越裕之(奈良・榛生昇陽高)※タイムトライアル兼任
福田圭晃(神奈川・横浜高)
香山飛龍(神奈川・横浜高)
小野寺慶(栃木・真岡工業高)
女子ジュニア(2名)
川口うらら(兵庫・龍野高)
中冨尚子(京都産業大)
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