橋本英也がJプロツアー第6戦東日本ロードクラシックDAY2

Jプロツアー第6戦東日本ロードクラシックDAY2が4月21日、群馬サイクルスポーツセンターで開催され、橋本英也(ブリヂストンサイクリング)が60kmの短距離ハイスピードレースを制して2021年以来3年ぶりとなる優勝を果たした。

東日本ロードクラシックDAY2優勝の橋本英也。左が2位岡本隼(愛三工業)、右が3位今村駿介

3位にはチームメートの今村駿介が入り、ブリヂストンサイクリングは1位と3位を獲得した。Jプロツアーリーダーは2位に入った岡本隼(愛三工業レーシング)。

Jプロツアー第6戦東日本ロードクラシックDAY2で橋本英也が優勝

66kmで行われた女子のJフェミニンツアーのレースは29名が出走。木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が2位以下に4分近い差をつけてフィニッシュし、今シーズン2勝目。Jフェミニンツアーリーダーに返り咲いた。

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ブラウン悲願の初優勝‥リエージュ〜バストーニュ〜リエージュファム

第8回リエージュ〜バストーニュ〜リエージュファムがベルギーで4月21日に行われ、FDJ・スエズのグレース・ブラウン(オーストラリア)が悲願の初優勝を手中にした。2020年は英国のエリザベス・ダイグナンに敗れて2位、2022年はオランダのアネミック・ファンフルーテンに敗れて2位だった。

ブラウン(左)がロンゴボルギーニ(中央)、フォレリング(右)を制した。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュファム ©A.S.O. Billy Ceusters
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュの象徴とも言えるサンロシュの丘 ©A.S.O. Billy Ceusters
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュファム ©A.S.O. Billy Ceusters
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで中盤から逃げ続けたブラウン、エリーズ・シャベー(右)、キム・キャゾー(左) ©A.S.O. Billy Ceusters
ブラウンがリエージュ〜バストーニュ〜リエージュファム優勝 ©A.S.O. Billy Ceusters
ブラウンを中央に、左が2位ロンゴボルギーニ、右が3位フォレリング。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュファム ©A.S.O. Billy Ceusters

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ポガチャルが独走でリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ優勝

第110回リエージュ〜バストーニュ〜リエージュがベルギーで4月21日に行われ、UAEエミレーツのタデイ・ポガチャル(スロベニア)が独走で3年ぶり2度目の優勝を果たした。1分39秒遅れの2位はDSMフィルメニッヒポストNLのロマン・バルデ(フランス)。2分02秒遅れの集団スプリントでトップを取ったアルペシン・ドゥクーニンクのマチュー・ファンデルプール(オランダ)が3位。

ラ・ルドゥーテでアタックしたポガチャル ©A.S.O. Gaëtan Flamme

ポガチャルは6度目のモニュメントタイトル獲得となり、世界チャンピオンのファンデルプールに並んだ。

ポガチャルが天国の義母に捧げるウイニングポーズ ©A.S.O. Gaëtan Flamme
バストーニュ近郊にあるサンロシュの丘 ©A.S.O. Gaëtan Flamme
アルカンシエルのファンデルプール ©A.S.O. Gaëtan Flamme
ポガチャルが2024リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ優勝 ©A.S.O. Gaëtan Flamme
ポガチャルを中央に、左が2位ロマン・バルデ、右が3位マチュー・ファンデルプール ©A.S.O. Gaëtan Flamme

ジェイコ・アルウラーとLivのチームウエアが待望の発売へ

ジェイコ・アルウラーと女子チームのLiv AlUla Jaycoの2024チームキットが4月下旬にジャイアントから発売される。軽量ドロッパーシートポスト、リサイクル素材使用のボトルケージ、バーテープ、サドルバッグ、フロアポンプなどのギア新製品も発売。

2024 TEAM JAYCO ALULA SS JERSEY ¥26,400(税込)
REV PRO ASIA MIPS TEAM JAYCO ALULA 2024 ¥30,800

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Team Jayco Alula – Altea – 14/12/2023 – photo / Ivan Benedetto SprintCyclingAgency©2023
2024 TEAM LIV JAYCO ALULA SS JERSEY ¥26,400(税込)

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ニエウィアドマが1770日ぶりの優勝‥フレーシュ・ワロンヌ ファム

27回目の開催となる女子のワンデーロードレース、フレーシュ・ワロンヌ ファムが2024年4月17日、ベルギーのユイを発着とする距離146kmで開催され、キャニオン・スラムレーシングのカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド)が初優勝。1770日間もロードレースでの勝利に見放され、2021年は2位、他大会を含めて53回も5位以内にゴールしてきた29歳が、久々の勝利を挙げて大泣き。「耐え忍んでいればいつかは成功する」とコメントした。

フレーシュ・ワロンヌファムでニエウィアドマがフォレリングとロンゴボルギーニを撃破 ©A.S.O. Billy Ceusters

連覇を狙ったチームSDワークス・プロタイムのデミ・フォレリング(オランダ)は2秒遅れの2位。4秒遅れの3位はリドル・トレックのエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)。

ミュール・ド・ユイを上る先行選手 ©A.S.O. Billy Ceusters
ミュール・ド・ユイで逃げた選手を追いかけるメイン集団 ©A.S.O. Billy Ceusters
フレーシュ・ワロンヌファム ©A.S.O. Billy Ceusters
フレーシュ・ワロンヌファムで優勝を争った3選手がそれぞれを称える ©A.S.O. Billy Ceusters
フレーシュ・ワロンヌファムを制したニエウィアドマ。左が2位フォレリング、右が3位ロンゴボルギーニ ©A.S.O. Billy Ceusters

ウィリアムズが極寒で過酷な激坂フレーシュ・ワロンヌ初優勝

イスラエル・プレミアテックのスティーブン・ウィリアムズ(英国)が2024年4月17日にベルギーで開催された第88回フレーシュ・ワロンヌを制した。英国勢としては初勝利。激坂ミュール・ド・ユイを4回上るレースで、最後の登坂で絶妙なタイミングから抜け出してトップフィニッシュした。

フレーシュ・ワロンヌのミュール・ド・ユイ ©A.S.O.-Gaetan-Flamme
スティーブン・ウィリアムズがフレーシュ・ワロンヌ優勝 ©A.S.O.-Gaetan-Flamme

太陽の光、土砂降りの雨、さらには雪も見られた距離198.6kmのレースで、アルケアB&Bホテルズのケヴィン・ヴォークラン(フランス)が3秒遅れの2位、ロット・デスティニーのマキシム・ファンヒルス(ベルギー)が3位になった。

シャルルロワをスタートするフレーシュ・ワロンヌ ©A.S.O.-Gaetan-Flamme
フレーシュ・ワロンヌ ©A.S.O.-Gaetan-Flamme
フレーシュ・ワロンヌの勝負どころ、ミュール・ド・ユイ ©A.S.O.-Gaetan-Flamme
フレーシュ・ワロンヌ ©A.S.O.-Gaetan-Flamme
フレーシュ・ワロンヌの序盤戦は好天だったのに ©A.S.O.-Gaetan-Flamme
フレーシュ・ワロンヌ ©A.S.O.-Gaetan-Flamme