冨田千愛が日本勢女子として初めての表彰台…ボート世界選手権

冨田千愛(福井県スポーツ協会)がボートの世界選手権で、日本の女子選手として初めての表彰台に登壇した。8月30日にオーストリアのリンツで開催された軽量級女子シングルスカルで銀メダルを獲得した。

冨田千愛が日本勢女子として初めての表彰台

8月30日の結果
男子軽量級ダブルスカル(LM2x)池田裕紀・西村光生
19~24位順位決定戦 6着
総合24位/32クルー

男子軽量級ダブルスカル(LM2x)の池田裕紀・西村光生

【非五輪種目】男子軽量級シングルスカル(LM1x)武田匡弘
13~18位順位決定戦 6着
総合18位/33クルー

男子軽量級シングルスカル(LM1x)の武田匡弘

【非五輪種目】女子軽量級シングルスカル(LW1x)冨田千愛
決勝 2着
総合2位/17クルー

8月31日の組み合わせ
パラ男子シングルスカル(PR1M1x)遠藤隆行
19~23位順位決定戦 16:10スタート
1レーン パラグアイ
2レーン メキシコ
3レーン 日本
4レーン ウルグアイ
5レーン ブルガリア

男子ダブルスカル(M2x)山尾圭太・荒川龍太
19~24位順位決定戦 16:43 スタート
1レーン エストニア
2レーン チリ
3レーン 米国
4レーン スロベニア
5レーン 日本
6レーン キューバ

女子軽量級ダブルスカル(LW2x)上田佳奈子・大石綾美
13~18位順位決定戦 19:08 スタート
1レーン スペイン
2レーン 日本
3レーン ポーランド
4レーン 中国
5レーン ドイツ
6レーン アイルランド

パラ男女ミックス舵手つきフォア(PR3Mix4+)八尾陽夏・西岡利拡有安亮平・・齊藤舞香・立田寛之
13~18位順位決定戦 19:20 スタート
1レーン ウズベキスタン
2レーン 日本
3レーン ポーランド
4レーン メキシコ
5レーン オーストリア
6レーン 韓国

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バルベルデ12勝目、ロペス首位奪還…ブエルタ・ア・エスパーニャ第7S

第74回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月30日(金)、オンダ〜マスデラコスタ間の183.2kmで第7ステージが行われ、世界チャンピオンのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がユンボ・ビスマのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)を制して今大会初、大会通算12回目の区間勝利を飾った。

バルベルデがログリッチェを抑えて第7ステージ優勝 ©Photogómez Sport

総合成績では6秒遅れの区間3位になったアスタナのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)が、2日ぶり3度目となる首位に立った。

後半に厳しい山岳が待ち構えるこの日、序盤から激しい闘いが展開し、ドゥクーニンク・クイックステップのフィリップ・ジルベール(ベルギー)、UAEエミレーツのセルジオ・エナオ(コロンビア)ら8選手が第1集団を形成。前日に首位に立ったディラン・トゥーンス(ベルギー)を擁するバーレーン・メリダ勢がメイン集団をコントロール。さらにモビスターが追走を始めた。

先頭集団は最後の山岳でジルベールとエナオだけになり、残り4kmでついに捕らえられる。メイン集団はモビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)とバルベルデ、ログリッチェ、ロペスの4人に絞り込まれた。

ここからキンタナが何度もアタックし、ログリッチェとロペスの体力を奪っていく。それでも2選手は必死に食らいついた。最後の300mでバルベルデがアタックするとロペスが脱落。ログリッチェだけが抵抗したが、バルベルデには勝てなかった。

「チームメートのキンタナが素晴らしいアシストをしてくれた。ログリッチェとロペスに差をつけたかったが、彼らも強かった。現時点で強いのはこの4人だね。ハードな闘いはまだ続くだろう」とバルベルデ。

マイヨロホを着用するトゥーンス ©Photogómez Sport
第7ステージで3位に入ったロペスが首位に返り咲いた ©Photogómez Sport

日本から唯一出場するバーレーン・メリダの新城幸也は、トゥーンスのアシスト役として意欲的な走りを見せた。しかしトゥーンスは終盤にハイペースとなるとたまらず脱落。トゥーンスは1日でリーダージャージーを失った。

積極的な走りを見せたナイロ・キンタナ ©Photogómez Sport
アルカンシエルを着用するアレハンドロ・バルベルデ ©Photogómez Sport

「最後の上りはとても急でパワーが求められたのでボクに向いているとは思えなかった。でもベストを尽くして走り、いい走りができてハッピーだ」とロペス。
「スタート直後からハイペースで、勝負どころの上りの入口に着いたころにはみんな疲れていた。チームはいい働きをしてくれ、ボクはベストなポジションで最後の闘いに向かうことができた。最後に4人になって、みんななにかを仕掛けようとしたけど、タイム差をつけるには坂がキツすぎた。今日のステージはベルデルデ向きだった。
それでもとにかくマイヨロホを取り戻すことができた。日曜日はもっとツラい闘いになるだろうけど、アンドラはボクに向いている。1日1日とブエルタ・ア・エスパーニャを戦っていきたい」

マイヨロホを奪還したロペス ©Photogómez Sport

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マイヨベルデ(ポイント賞)ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨルナレス(山岳賞)アンヘル・マドラゾ(スペイン、ブルゴスBH)
□マイヨブランコ(新人賞)ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)

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冨田千愛が日本女子初の銀…ボート世界選手権

冨田千愛(福井県スポーツ協会)が8月30日にオーストリアのリンツで開催されたボートの世界選手権、軽量級女子シングルスカルで銀メダルを獲得した。日本の女子選手が世界選手権でメダルを獲得したのは初めて。

女子軽量級シングルスカル決勝で2着になった冨田千愛

これまでの最高位は、1996年英国での森ゆかり(インテック)・越智由紀子(インテック)・松岡美季(滋賀銀行)・森下実千代(関西電力小浜)らによる女子軽量級舵手なしフォアと、2000年クロアチアでの岩本亜希子(早稲田大)・内山佳保里(デンソー)・魚下裕美(明治生命)・吉田理子(明治生命)らによる女子軽量級クオドルプルの4位。

8月25日から開催されている大会は2020東京五輪・パラリンピックの国別出場枠がかかる重要な大会。1人乗り・両手こぎのシングルスカルは五輪競技ではないため日本に五輪枠は与えられなかったが、冨田は個人種目としてこれまでにない成績を日本にもたらした。

優勝はドイツのマリールイーズ・ドレーゲル。

冨田千愛が女子軽量級シングルスカル決勝で銀メダル

冨田千愛(とみたちあき)
1993年10月18日生まれ。鳥取県出身。明大大学院卒。リオ五輪では軽量級ダブルスカルに出場。福井県スポーツ協会所属。

冨田千愛(福井県スポーツ協会)

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杏寿沙さんと行くカメラに収めたくなる下田の絶景スポット巡り

元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんといっしょに伊豆の名所を巡るeバイクファンライドを2019年9月23日(月)にミヤタサイクルが開催する。同社が日本国内での独占販売権を有する MERIDA(メリダ)の試乗・展示施設 『MERIDA X BASE(メリダ・エックス・ベース)』(静岡県伊豆の国市)がベース。『MERIDA CYCLING ACADMY(メリダ・サイクリング・アカデミー)』を開設し、地域へのスポーツ自転車文化の浸透と発展を促進するプログラムを定期的に開催している。

しだれ柳の並木

前回も好評だった杏寿沙さんとのサイクリング。今回はコースを南伊豆に移し、下田駅をスタートして弓ヶ浜海岸、竜宮窟、ペリーロードを巡る約25kmコース。日本の渚百選に選定されている白い砂浜がとても綺麗な弓ヶ浜海岸。お昼ご飯は、弓ヶ浜海岸の目の前 にある青木さざえ店で貴重な下田S級を味わえるS級さざえ定食、南伊豆の特産品の伊勢海老がついた弓ヶ浜定食から選べる。その後、伊豆半島ジオパークに認定されている竜宮窟へ立ち寄り、しだれ柳の並木と石畳、なまこ壁が美しい風情漂う小路「ペリーロード」を巡る。

参加予約は8月29日(木)よりMERIDA X BASE公式サイトの予約ページで受付開始

伊豆半島ジオパークに認定されている竜宮窟

【立ち寄り所】
弓ヶ浜海岸

弓ヶ浜の名前は弓のように海岸線が1.2kmにわたり婉曲していることが由来とされています。「日本快水浴場100選」や「日本渚100選」や「日本の白砂青松100選」に選ばれていることで、水質のきれいさ、浜辺の環 境、太陽な海の生物などが保証されています。初夏にかけては、ウミガメが産卵しにくるほどの美しい 砂浜です。

青木サザエ店「下田S級さざえ」
下田の沖合い11kmに浮かぶ神子元島で潜水漁によって獲れる400g以上のさざえのことです。
南から注ぐ栄養分たっぷりの激しい流れの黒潮がこの神子元島にぶつかり、この島の根に元気で豊富な海 藻を育てます。この海藻、サザエにとっては大のご馳走。栄養たっぷりのご飯を食べて、激しい潮の流れに 鍛えられればカラダはおのずと大きくなります。
S級サザエがなぜ美味しいかといいますと、カラダは大きいのに歳はとっていないからだと言われています。
神子元島の特殊な環境で育ったが故に成長が早いということです。これが下田 S 級サザエ出生の秘密。
昼食は下田S級さざえ定食、南伊豆の特産品の伊勢海老がついた弓ヶ浜定食の2種から選べます。

海の幸を堪能

竜宮窟
直径50mの天窓が開いた波の浸食作用によって形成された洞窟です。龍宮窟の天窓は伊豆の各地にある ものの中でも最大級であり、道路沿いの入口から洞窟を通って天窓の下に立つこともできます。洞窟の壁には、海底火山から噴出した黄褐色の火山れきが美しく層をなし、天窓の底を満たす青い海水とのコントラストが神秘的な場所です。上からのぞいて見ると、ハートの形に見えることから愛のパワースポットとしても有名です。最近はCMやドラマの撮影地にもなり、観光名所として大変人気のスポットです。

ペリーロード
幕末、黒船にのってやってきたペリー提督が歩いたとされるペリーロードは、平滑川沿いに700mほど続い ていて、柳並木と石畳が美しい小径です。この一角は明治、大正時代に作られた石造りの洋館や古民家が数多く残っていて、どこか異国情緒あふれるレトロな雰囲気を醸し出しています。1年を通して観光客が訪れ る人気スポットです。

【講座概要】
2019年9月23日(月) 10:00~16:45 (伊豆急下田駅集合)
受講料 1万3000円 (昼食、バイクレンタル込み)
定員 10名 (最少催行人員 5名)

【ゲストライダー:杏寿沙さん】
2015年~2016年 宇都宮ブリッツェンフェアリー自転車競技部所属。現在はラジオパーソ ナリティ、栃木県内のイベント MC、スポーツジムでのインドアバイクトレーナー、J プロツアー イベント MC、自転車イベントのゲストライダー、宇都宮ブリッツェンコラムを担当するなど自 転車を中心に幅広く活動中。心拍計 POLAR アンバサダー、サイクルアパレルブランド ASSOS アンバサダー。

ゲストライダー杏寿沙さん

※当日は e-bike の無料お貸し出しをご利用いただけます。※駅にロッカーがございます。(有料)
※下記の備品を無料でご使用いただけます。
ヘルメット/グローブ/フロントライト/テールライト/ボトルケージ
※e-bike はフラットペダルとなります。
※昼食代はプランに含まれておりますが、小銭などを携帯されることを推奨いたします。※中学生以下の方は必ず保護者の同伴が必要です。

新城幸也の僚友トゥーンス首位…ブエルタ・ア・エスパーニャ

第74回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月29日(木)、モラデルビエロス〜アレスデルマエストラト間の198.9kmで第6ステージが行われ、11選手が5分以上の逃げを決め、その中からコフィディスのヘスス・エラダ(スペイン)がゴールまでの上りで抜け出して初優勝。前日は同チームの兄ホセが競り負けたが、弟がリベンジした。

第6ステージで先行するトゥーンスら第1集団 ©Photogómez Sport

「この日のステージはスタート地点もゴールの上りもよく知っているので、ステージ優勝だけをねらっていた。前日に勝利までもう少しだった兄のために勝ててよかった。ボクたちの家族やスポンサーのことを考えたらなおさらほしかったステージ勝利だ」とヘスス・エラダ。

「最後にトゥーンスと2人だけになったが、トゥーンスが加速したときに彼のホイールについていってスプリントのためのパワーをセーブした。ステージ優勝もリーダージャージ獲得もどちらも美しい。グランツールで初優勝するという目標を達成できてとてもうれしい」

ヘスス・エラダが第6ステージで優勝 ©Photogómez Sport
前日の敢闘賞はこの日の勝者の兄ホセ・エラダ ©Photogómez Sport

総合成績では、7秒遅れの区間2位でゴールしたバーレーン・メリダのディラン・トゥーンス(ベルギー)が一躍首位に。

「ブエルタ・ア・エスパーニャの開幕前からマイヨロホのことを考えていた。ステージ優勝も総合1位も取れればよかったが、一緒にゴールを目指した選手が強かったのは不運で、マイヨロホを着ることに満足している」とトゥーンス。

「明日からの山岳ステージでこのジャージをどうやって守るかは考えなければならない。総合的に強い選手がたくさんいるのはこれまでの走りでよく知っているからね」

チーム発足以来初めて三大大会のリーダージャージーを獲得し、チームメートの新城幸也も翌ステージからはトゥーンスの首位を守るためのアシスト役として意欲を見せた。

2019ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージ ©Photogómez Sport

首位を陥落したアスタナのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)だが1分遅れの総合3位に踏みとどまり、「この時点でリーダージャージーを譲ることは悪いことじゃない。明日からは本格的な山岳に突入するし、このブエルタ・ア・エスパーニャはまだ過酷なレースが残っている。いずれにしてもボクたちはとても好調でいることが重要だ」とコメント。

EFエデュケーションファーストのティージェイ・バンガーデレンはレース復帰し最下位でゴール ©Photogómez Sport
マイヨロホのロペスを守るアスタナ勢 ©Photogómez Sport

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)ディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
マイヨベルデ(ポイント賞)サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨルナレス(山岳賞)アンヘル・マドラゾ(スペイン、ブルゴスBH)
□マイヨブランコ(新人賞)ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)

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冨田千愛が軽量級シングルスカル決勝進出…ボート世界選手権

オーストリアのリンツで開催されているボートの2019世界選手権は8月29日、女子軽量級シングルスカルの冨田千愛が決勝進出を果たした。世界選手権での女子の最高位は1996年英国での森ゆかり(インテック)・越智由紀子(インテック)・松岡美季(滋賀銀行)・森下実千代(関西電力小浜)らによる女子軽量級舵手なしフォアと、2000年クロアチアでの岩本亜希子(早稲田大)・内山佳保里(デンソー)・魚下裕美(明治生命)・吉田理子(明治生命)らによる女子軽量級クオドルプルの4位。

冨田千愛が女子軽量級シングルスカル準決勝で2着になり決勝進出

8月29日の結果
パラ男子シングルスカル(PR1M1x)遠藤隆之
順位決定予備戦(13~23位)2組 4着
31日19~23位順位決定戦へ

【非五輪種目】女子軽量級シングルスカル(LW1x)冨田千愛
準決勝2組 2着
30日の決勝へ

男子ダブルスカル(M2x)山尾圭太・荒川龍太
順位決定予備戦(13~24位)1組 5着
31日19~24位順位決定戦へ

男子軽量級ダブルスカル(LM2x)池田裕紀・西村光生
順位決定予備戦(13~24位)1組 6着
30日の19~24位順位決定戦へ

女子軽量級ダブルスカル(LW2x)大石綾美・上田佳奈子
順位決定予備戦(13~24位)2組 2着
31日の13~18位順位決定戦へ

【非五輪種目】男子軽量級シングルスカル(LM1x)武田匡弘
順位決定予備戦(13~24位)1組 3着
30日13~18位順位決定戦へ

女子軽量級シングルスカルの冨田千愛が決勝進出を果たした

8月30日の組み合わせ
男子軽量級ダブルスカル(LM2x)池田裕紀・西村光生
19~24位順位決定戦 16:45
1レーン 日本
2レーン ギリシャ
3レーン ウクライナ
4レーン スイス
5レーン トルコ
6レーン スロバキア

【非五輪種目】男子軽量級シングルスカル(LM1x)武田匡弘
13~18位順位決定戦 17:05スタート
1レーン セルビア
2レーン クロアチア
3レーン スロバキア
4レーン ブラジル
5レーン ドイツ
6レーン 日本

【非五輪種目】女子軽量級シングルスカル(LW1x)冨田千愛
決勝 20:38 スタート
1レーン オランダ
2レーン 日本
3レーン カナダ
4レーン ドイツ
5レーン 英国
6レーン 南アフリカ

●日本代表選手リスト
Crew Japan(ボート日本代表)のfacebook
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