トレックがトレイルバイクの一番人気Fuel EXをフルモデルチェンジ

トレック・ジャパンが、トレイルバイクの一番人気、Fuel EXをフルモデルチェンジして発表した。

トレックの中で最も売れているフルサスバイクに、新たな特徴と大幅なアップグレードを加えた。新しいFuel EXは、マウンテンバイクのあらゆる最新テクノロジーを採用し、1台のバイクであらゆる走りを楽しみたい人に最適のパッケージとなっている。

フロントサスペンションは140mmとなり、130mmのリアトラベルと組み合わせ、効率的な登坂性能を損なわずに、よりテクニカルなトレイルにも対応できるようにした。この新しいトラベル量に合わせてジオメトリーも一新し、よりオールラウンドな走りに対応する。新モデルは旧モデルと比べてヘッドアングルが寝かされ、下りでの安定性が高まっている。シートアングルは立たせ、より効率的な姿勢でペダリングできる。

Fuel EX

他のトレックのフルサストレイルバイクと同じく、固定式のロワーショックマウントを採用し、より高強度のチェーンステーと効率的なペダリングを実現した。

カーボンモデルのダウンチューブには新型Domaneと同様、ストレージが設けられる

新型Fuel EXは、女性用モデルを展開する代わりに、全てのモデルでXS サイズを用意した。これにより、乗り手の性別、身長、走り方にかかわらず、フィットに優れたFuel EXが見つかる。

MとLサイズは、速くて走破性の高い29インチホイールを搭載。XSサイズは27.5インチホイールを搭載し、小柄な人でも操作しやすく、より適したスタンドオーバー高となるようにした。Sサイズには27.5と29の両モデルを用意。これは、このサイズのホイールサイズの好みが分かれることが調査からわかったため。

どのモデルもドロッパーポスト、ワイドレンジの1xドライブトレイン、グリップ力に優れた2.6インチタイヤを搭載。 カーボンモデルのダウンチューブには新型Domaneと同様、ストレージが設けられ、パックの重さやわずらわしさを気にすることなく、ツールなどを収納できる。さらなるカスタムを楽しみたい人のために、Fuel EXはProject Oneでも選べる。

Fuel EX 8