日: 2020年7月16日

ファッションブランドD-VEC（ディーベック）は、自転車通勤に最適なD-VECのアイテムが揃うポップアップショップを東京都千代田区有楽町にある阪急メンズ東京で7月15日より開催。ブランド取り扱いはかつてスペシャライズドを扱っていたグローブライド。

D-VECは、フィッシングのDAIWAを中心に展開するスポーツ・レジャー総合メーカーのグローブライドが2017年3月にスタートしたファッションブランド。フィッシングのフィールドで培われた技術力や機能性ノウハウをベースとし、快適な都市生活をサポートするファッションアイテムを展開している。 

新型コロナウイルスの流行に伴って通勤や外出などの移動が見直されている昨今、注目の高まる自転車に着目。軽量で雨にも対応できるジャケットや撥水加工を施したアウターなど、雨を感じ、風を楽しむ「FEEL ALIVE」をコンセプトとしたD-VECならではの商品を集めたポップアップストアを7月15日から21日の期間限定で阪急メンズ東京で開催する。

リップストップアノラックパーカ

・肌触りのよさと持ち運びに困らない軽さでシーズン関係なく着用が可能
・フロントポケットに本体が収納可能なポケッタブル仕様
・雨に降られても濡れにくい撥水加工生地
※Mサイズはウィメンズサイズのユニセックスアイテム
価格：￥28,600
本体：ナイロン100％

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GDテーラードジャケット2

・オリジナルで開発した2.5層透湿防水素材
・持ち運びに困らない超軽量アイテム
・雨天時でも水の浸み込みにくい撥水加工生地
価格：￥42,900（税込）
表面：ナイロン100％
裏面：ポリウレタン100％

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GDテーラードショーツ2

・オリジナルで開発した2.5層透湿防水素材
・ジップフライとウエストゴム仕様
・雨天時でも水の浸み込みにくい撥水加工生地
価格：￥19,800（税込）
表面：ナイロン100％
裏面：ポリウレタン100％

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20春夏コレクション概要  

2020年春夏コレクションは「光」に焦点を当てた”HIKARI TO KAGE”をテーマに順次発売。 新作商品には、D-VECのフィロソフィーである高い透湿防水性を兼ね備えた小松マテーレの新開発素材「AQUA DIMA」を採用したアウターや、軽量性に優れたリップストップ素材に塩縮加工を施したシャツなどのアイテムが発売される。 
コレクションでは、オーバーサイズを取り入れリラックス感のある大人のベーシックスタイルを提案。また、明るいながらも落ち着いた印象を与えるベーシックな色合いが目を引く、春夏にぴったりのアイテムが出揃っている。 

阪急メンズ東京 ポップアップ詳細
日時：2020年7月15日（水）～7月21日（火）　
営業時間：11：00～20：00
会場：阪急メンズ東京　1F　メインベース（〒100-8488 東京都千代田区有楽町２丁目５−１）

D-VECとは

D-VEC（ディーベック）はフィッシングの「DAIWA」を中心に展開する、スポーツ・レジャー総合メーカーのグローブライドが2017年2月にスタートしたファッションブランド。釣りのフィールドで培われた技術力や機能性ノウハウをベースとしたアパレルブランド「D-VEC」は、快適な都市生活をサポートする。 
誕生以来、PITTIやISPO MUNICHなどの海外の展示会へ出展を果たし、2017年には原宿キャットストリートに初の店舗となるD-VEC TOKYOをオープン、同年に国内最大級のファッションの祭典Amazon Fashion Week TOKYOでコレクションを発表。2018年には外苑前のItochu Garden内「ifs 未来研究所」にショールームを、2019年には表参道ヒルズへDAIWAとの初のコンセプトショップとなるD-VEC TOKYO EXCLUSIVEをオープンし、PITTI IMAGINE UOMO 95へ5回連続の出展を果たすなど国内外から注目を集める。

●グローブライド（サイクル）のホームページ

手持ちのスマホをハンドルやステム部に装着できるホルダーが改良を重ねて新登場した。台湾の台北市に拠点を置くBone CollectionがBone自転車用スマホホルダー 4代目 Bike Tie 4とBike Tie Pro 4を7月15日から公式オンラインショップBone Shop Japanでクラウドファンディング方式で先行発売した。

専用モバイルバッテリーホルダー、Bone バッテリーホルダー Power Strapがセットで同時発売となり、通常セット価格2980円（税込み）のところ、先行販売では数量限定で最大35％割引とした。

バイクマウントを追及してきたBoneが誕生させた究極のデザイン 

これまで長年にわたりバイクマウントを進化させてきたBoneが誕生させた、4代目となる今回の商品。携帯端末を固定するバンド部分には改良が施され、スマホ本体により密着させることで安定感が向上。またスマホと自転車をつなぐ台座部分にさらに厚みを持たせることにより、スマホへのダメージを極限まで防ぐ構造となっている。装着の簡易性や利便性だけでなく、装着時の安定性を追求してたどり着いたデザインだ。

バンド構造
中心部から伸縮力が全体に行き渡る独自の構造で、強度と安定性がさらに向上。Touch ID /Face IDをはじめ、通話や写真撮影など装着したまま全ての操作がもちろん可能。

ベルト構造
簡単装着可能ながら独自の表面加工により装着部がずれにくく、安定性が向上。ライディングの衝動にも耐え、スマホをがっちりホールド。

厚みのある背面ベース
衝撃吸収性が向上。また台座部が高くなり対応ステムも拡充（Bike Tie Pro 4）。

スクリーンサイズが4.7インチから7.2インチであれば、どんな機種にも装着可能。バンド構造の進化により安定性がアップし、重量のある大きなサイズのスマホもしっかり受け止める。スマホケース装着時のサイズが4.7インチ～7.2インチ内であれば、ケースをつけたままで使用可能。

装着は四隅のバンドをスマホ本体に引っかけ、ハンドルやステムにベルトを合わせバックルで調整し締めるだけ。

弾力性の高いシリコン素材の一体型構造だから、ライディング時の振動を吸収。スマホを衝撃からしっかりガード、汚れたら水洗い可能とお手入れも簡単。

また今回はライディング中にスマホの充電したいというサイクリストからの要望に応え、Bike Tieシリーズ専用モバイルバッテリーホルダー≪Bone バッテリーホルダー Power Strap≫を同時リリース。伸縮性の高いシリコン素材と独自のX型バンドデザインで安定感をしっかり確保、ライディングの邪魔にならない設計となっている。

Bone 自転車用スマホホルダー 4代目 Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4  製品概要 
【通常販売価格】
Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4：2,780円(税込) （先行販売で各種割引優待あり）
Power Strap セット：2,980円(税込) （先行販売で各種割引優待あり）

【ラインナップ】ブラック、 レッド、 ルミナスグリーン(Bike Tie４/Pro 4のみ)
【発売日】7月15日(水)より先行販売受付開始、 8月中旬より順次発送予定
【販売方法】Bone Shop Japanクラウドファンディング方式で先行販売
【URL】  https://www.boneshop.com/jp/early-bird/preorder-biketie4-set-jp.html 
【直営店】  https://www.boneshop.com/jp

数量限定　先行販売内容 
【先着30組限定割引】Bone Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4 with Power Strap 1セット 25％off (￥2,980> ￥2,235)
【先着20組限定割引】Bone Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4 with Power Strap 2セット 30％off (￥5,960> ￥4,172)
【先着10組限定割引】Bone Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4 with Power Strap 3セット 35％off (￥8,940> ￥5,811)
【クラウドファンディング】Bone Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4 1点 20％off (￥2,780 > ￥2,224)
【クラウドファンディング】Bone Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4 3点セット 25％off (￥8,340 > ￥6,255)
【クラウドファンディング】Bone Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4 5点セット 35％off (￥13,900> ￥9,035)
※　全て税込み価格

Bone Collectionについて
Boneは2005年、クリエイティブな商品開発を追求するデザインブランドとして台北を起点に設立。環境に配慮しながら実用性を兼ね備え、ユニークでデザイン性の高い製品を生み出し続けている。製品ラインアップはスマホアクセサリー、サイクリング・ランニング用アクセサリー、生活雑貨など多岐にわたり、国際的なデザイン賞も多数受賞している。

Bone Shop運営会社： 株式会社DHA Corporationについて
テレコミュニケーション・サービス、海外貿易事業、コンサルティング事業の三事業を軸に展開。中核事業は日本国内向けデータサービスNippon SIM for Japan、および海外向けDHA SIMの企画販売。販売先は日本をはじめ、台湾、韓国、中国、香港、タイ、オーストラリア、米国などグローバルに展開している。