すぐに使えるウエアから完成車までブラックフライデー価格に


全国に33店舗あるスポーツ自転車専門店のワイズロードがBLACK FRIDAY 2024を開催する。ワイズロードオンラインは11月22日20時から12月9日10時まで、全国のワイズロードの店舗では11月23日から12月8日まで。

ワイズロードのセール

 2024年のブラックフライデーでは、人気のロードバイクやクロスバイクなどの自転車はもちろん、今すぐ使える秋冬ウエアなどもお得に購入できる。また、店舗で完成車やホイールなどの高額商品を購入する際に便利なショッピングローンの金利も1%引き下げとなり、例えば支払い12回払いまでは実質無金利となる。 

新たな特典として、ワイズロードオンライン限定でキャンペーンにエントリーすると、期間中購入者のY’s Clubポイントの付与率がアップ。税込1万円以上2万円未満の買い上げでプラス1%、税込2万円以上の買い上げでプラス2%のポイントが加算。 

●ワーズロードセールの詳細ページ

4年に一度の地球一周ヨットレース、ヴァンデ・グローブ開幕…白石康次郎3度目の挑戦

単独無寄港無補給世界一周ヨットレース、ヴァンデ・グローブが2024年11月10日、フランス大西洋岸のレサーブルドロンヌを出発する。日本の白石康次郎も参加し、地球を一周して再びレサーブルドロンヌのゴールを目指す。

2020ヴァンデ・グローブのスタートシーン ©Vendée Globe – Alea – JL.Carli

海を帆走するというより、時速80kmで海の上を飛ぶレース

4年に一度の地球一周ヨットレース。世界中から40人が参加し、単独・無寄港・無補給。「80日間世界一周」の書籍の世界を上回る74日が最高記録(2016-17年優勝者)。140日かけて完走した人も勝者として迎えられる。最新艇はフィンが付いていて、時速80kmで海の上を飛ぶ。当然海面に落ちるので操舵するセーラーは常にヘルメットをかぶっているという。

ヴァンデ・グローブに参加する最先端ヨット ©DMG MORI

鎌倉育ちの第一人者、白石は8年前の初挑戦時はNHKで壮絶なリタイア特集が報じられたが、4年前は完走。今回は3回目の挑戦となる。

白石康次郎(DMG MORI SAILING TEAM)©Hikaru Ogawa

男女や身体ハンデに関わらずチャレンジ…完走した全員が勝者

ヴァンデ・グローブのジェネラルディレクター、ローラ・ルゴフは、このヨットレースについて、「ひとつの海、ひとつの船、ひとりのスキッパー、それだけで構成される単純明快なコンセプトで、誰もが理解できるレースだ」と説明。その一方で、「海のエベレストと呼ばれるほど苛酷なレースでもあり、これまで完走できた人の数は宇宙に行った人の数より少ない」とレースの厳しさについて言及した。

「外洋航海のあらゆる困難をたった一人で克服せねばならない状況は、まさにスキッパーを中心としたヒューマンアドベンチャーであり、男女の差や身体のハンディキャップの有無に関わらず、誰もが同じ条件とカテゴリーで戦う世界で最もインクルーシブなスポーツ大会のひとつである」とも述べた。

ヴァンデ・グローブに参加する最先端ヨット ©DMG MORI

白石は、「ヴァンデ・グローブを日本で例えるなら箱根駅伝。観客がトップから最終走者までを同じ熱狂度で応援する醍醐味がある。レースを通じて感動を共有したい」と2024年大会への意気込みを語っている。

2005年のツール・ド・フランスゴール後、宿への抜け道として通ったパッサージュ・デュ・ゴワ。次第に潮が満ちてきて心が落ち着かない

ヴァンデ県は干潮時にしか通行できないパッサージュ・デュ・ゴワがあって、ツール・ド・フランスでも2回コースになっている。2024年1月に来日したヴァンデ・グローブの関係者によると「地中海は内海で、潮の満ち引きもなければ波もない」と西海岸の誇りを強く語っていた。

●ヴァンデ・グローブのホームページ

クリスマスプレゼントにいいかもしれないキックバイクのホットウォーク

スペシャライズドから12インチのキックバイク、Hotwalk(ホットウォーク)が発売された。カラーは2色(グロスデューンホワイト/チームイエロー、グロスディープオレンジ/アンバーグロー)。2万7500円(税込み)。

Hotwalk(グロスディープオレンジ/アンバーグロー)

タイヤは空気が入っていないので絶対にパンクしない

ライドの楽しさを小さなライダーに伝えるには、幼い頃から始めることが大切。これを最も楽しく、思い出に残る形で実現できるのが、対象年齢18カ月から4歳までのHotwalk。転ぶ回数を減らし、たくさん笑いながらバイクの乗り方を簡単に学べるようデザインされている。

Hotwalk(グロスデューンホワイト/チームイエロー)

高品質アルミフレームは、あらゆるキッズにフィットするよう作られた低めのスタンドオーバーを採用。12インチのアルミ合金ホイールは軽いだけでなく、繰り返される酷使にも十分に耐えられるほど丈夫。

タイヤは空気が入っていないためパンクとは無縁。小さなライダーは舗装路と未舗装路の両方を安心して走り回れる。

●スペシャライズドの詳細ページ

卒業前に霞ヶ浦一周90km走ってから夜どおし語り尽くすプラン販売

星野リゾート唯一の自転車を楽しむホテル「星野リゾート BEB5土浦(ベブ)」が2025年1月15日~3月31日の期間、卒業前に霞ヶ浦一周90km走破にチャレンジ。思いっきり夜ふかしもして思い出を語り尽くす「悔いなし!やり切り卒旅」を販売。

学生生活の最後を彩る卒業旅行で、みんなと一緒にゴールまで走り切る体験も、夜ふかししていつものみんなと思い出を語り切る体験もやり切って悔いなく次のステップヘ。学生最後の素敵な思い出になること間違いなしのプラン。

悔いなく卒業することを全力応援したいと考え、卒業を控えた学生に向けてプランを開発したという。サイクリングの拠点になっている土浦や秘密基地のような部屋のつくりになっているBEB5土浦だからこそできる体験で、学生最後の旅を楽しみ尽くすことができる。

「悔いなし!やり切り卒旅」概要
期間     :2025年1月15日~3月31日
料金     :1泊8,800円~(3名1室利用時、1名あたり税込)
含まれるもの :レンタサイクル・レンタルヘルメット・メロンまるごとクリームソーダ・夜ふかしセット・キーホルダー作り体験
定員     :1日最大3組9名
予約     :各施設公式サイトにて4日前までに要予約
対象     :宿泊者
備考     :レンタサイクルの適用身長は150cm以上
BEB(ベブ)とは?
コンセプトは「居酒屋以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル」。いつもの顔ぶれで、飲み会よりも素敵に。旅よりも気軽に。遊びゴコロあふれる客室とラウンジに、24時間営業のカフェ。飲食物の持ち込み推奨で、朝食とチェックアウトは遅れてもOK。その日の気分で楽しむ「お出かけ」に寄り添います。

●星野リゾート BEB5土浦のホームページ

東京2025世界陸上に大会ボランティアとして参加してみたい

東京2025世界陸上財団が2025年9月に東京・国立競技場で開催する「東京2025世界陸上競技 選手権大会」の運営をサポートするボランティアの募集を開始した。

東京2025世界陸上ボランティアに支給されるウエア。シューズデザインは今後決定

東京2025世界陸上は、2025年9月13日(土)から21日(日)までの9日間に渡って開催され、 世界中の約200の国や地域から約2000人のアスリートと大会関係者が参加し、世界中から多くの観客が来場する。

ボランティア経験が豊富、語学スキルや陸上競技の知識を活かしたい、ボランティア活動の第一歩を踏み出したいなどの熱意がある人はぜひ。

募集期間は11月1日10時から12月16日正午まで

■募集人数:3000人程度
■募集期間:2024年11月1日 (金)10:00から12月16日(月)12:00(正午)まで
■応募要件 ※以下のすべてを満たすこと
○2025年4月1日時点で満18歳以上 ※応募時に18歳未満である場合は、保護者の承諾が必要
○活動期間中において、日本国籍または日本に滞在する資格を有する
○各種研修への参加が可能であること
■活動期間:2025年8月30日から9月23日までのうち7日間程度
1日8時間程度(休憩時間を含む)、連続での活動は5日以内
■活動場所:国立競技場、ロード競技会場、練習会場、都内ホテル、羽田・成田空港

●東京2025世界陸上公式サイト内ボランティアページ

逃げるログリッチをギルマイがゴール直前で逆転…ツール・ド・フランスさいたま

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムの第10回記念大会が2024年11月2日にさいたま新都心駅周辺で行われ、7月のツール・ド・フランスでポイント賞を獲得したアンテルマルシェ・ワンティのビニヤム・ギルマイ(エリトリア)が初優勝した。

ギルマイ(中央)が逃げ続けたログリッチ(右)を逆転して優勝 ©A.S.O. Yuzuru Sunada

レースは終盤にレッドブル・ボーラ・ハンスグローエのプリモシュ・ログリッチ、DSMフィルメニッヒ・ポストNLのロマン・バルデ(フランス)、バーレーンビクトリアスの新城幸也が抜け出した。降りしきる雨のなかでログリッチが独走へ。しかし後続集団がフィニッシュ目前までに追い上げ、最後はギルマイが得意のスプリントで勝利した。

さいたまスーパーアリーナ ©A.S.O. Thomas Maheux
カベンディッシュが日本を走る ©A.S.O. Thomas Maheux
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム ©A.S.O. Thomas Maheux
さいたまスーパーアリーナを貫通するレースコース ©A.S.O. Thomas Maheux
ベン・オコーナー ©A.S.O. Yuzuru Sunada
ツール・ド・フランス最多勝を更新したカベンディッシュのナンバーカードは35 ©A.S.O. Thomas Maheux
さいたま市の清水勇人市長がスターター ©A.S.O. Thomas Maheux
ログリッチのファンが待ち受ける ©A.S.O. Thomas Maheux
毎回恒例のさいたま市内交流会は埼玉大学で合気道と邦楽琴を体験 ©A.S.O. Yuzuru Sunada
杉浦佳子が個人タイムトライアルを走る ©A.S.O. Yuzuru Sunada
合気道を真剣に学ぶログリッチ
埼玉大学合気道部に入門した新城幸也、プリモシュ・ログリッチ、マーク・カベンディッシュ
パリパラリンピックの金メダルを首からかけてパレード走行に参加した杉浦佳子