世界最高峰1on1ブレイキンバトルRed Bull BC ONEがRed Bull TVで日本語配信

ヒップホップブレイキンの聖地米国ニューヨークで、現地時間の11月12日夜、日本の11月13日午前に世界最高峰の1on1ブレイキンバトルの世界大会Red Bull BC One World Final 2022(レッドブル・ビーシー・ワン・ワールドファイナル)が開催される。

Last Chance Cypherの決勝トーナメントでは2回戦で 敗れたもののMost Outstanding Breakerに選 ばれたISSIN ©Dean Treml / Red Bull Content Pool

2004年に初開催され、2022年で19回目を迎えるWorld Final。ニューヨークでの開催は2009年以来の2回目。大会には全世界から選ばれたワイルドカード(招待選手)のB-Boy、B-Girlそれぞれ11名に、 世界30カ国60以上の会場で開催された予選を勝ち抜き、日本時間の11月11日に同じくニューヨークで開催するRed Bull BC One Last Chance Cypherで戦って選ばれた5名を合わせた16名が出場。

日本からはワイルドカードに選ばれているB-Boy YU-KI(23歳、福岡県) とB-Girl Yuika(19歳、東京都 )に加え 、Last Chance Cypherの決勝トーナメントでは2回戦で敗れたものの”Most Outstanding Breaker”に選ばれたISSIN(17歳、岡山県)が出場。Red Bull BC One World Final初挑戦となる日本人B-Boy、B-Girlたちの活躍に期待したい。

B-Girlを制したLogistx ©Gniewko Głogowski / Red Bull Content Pool

Red Bull BC One World Finalは日本時間11月13日(日)の午前8時スタートで、Red Bull TVや各プラットフォームでの配信は1時間遅れの午前9時から の開始。

●Red Bull TV

Yuika(2003年4月5日生まれ、東京都出身)

Yuika ©Little Shao / Red Bull Content Pool

母がダンスをやっていたことがきっかけで、幼い頃からヒップホップダンスに触れ8歳からブレイクダンスを始める。高校生の時に出場したRed Bull BC One Japan Cypherで本戦に通過、Battle of the Year B-Girl部門日本予選で準優勝。2020年には全日本ブレイキン選手権ユースB-Girl部門で優勝。公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)ブレイクダンス本部2022年度強化選手。

YU-KI (1999年7月25日生まれ、福岡県出身)

B-Boy Yu-Ki ©Jason Halayko / Red Bull Content Pool

3歳からダンスを始め、その後ブレイクダンスチーム「九州男児新選組」に所属し、数多くの大会で優勝を果たす。時間や重力を操るようなムーブが特長。DANCE ALIVE HEROʼS 2017 BREAKで準優勝 、2022年Red Bull BC One Camp South Africa 2022への招待を経て、Red Bull BC One World Finalのワイルドカードを獲得した注目株。

ISSIN(2005年5月1日生まれ、岡山県出身)

B-Boy ISSIN ©Jason Halayko / Red Bull Content Pool

8歳の時にブレイクダンスに出会い、11歳の時にBattle Of The Year U-15 BREAKING SOLO BATTLE 2017で優勝、2022年のRed Bull BC One Cypher JapanではRed Bull BC One World Final 2016のチャンピオンISSEI含め、並みいる強豪を倒してRed Bull BC One Last Chance Cypherに駒を進める。公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)ブレイクダンス本部2022年度強化選手。

■Red Bull BC Oneとは

2020年のRed Bull BC One世界チャンピオンShigekix ©Little Shao/Red Bull Content Pool

レッドブルが2004年より開催している規模、レベル、ステータス、どれをとっても唯一無二の世界最高峰1対1ブレイキンバトルトーナメント。毎年、何千ものB-BoyとB-Girlがワールドファイナルへの出場を求めて競っている。これまで世界30カ国以上で予選を開催し、東京と名古屋を含む世界主要都市で16のワールドファイナルを開催。2016年World Final(名古屋)でISSEIが日本人初のチャンピオンに、2018年World Final(スイス)でAmiが初代B-Girlチャンピオンに、そして2020年のWorld Final(オーストリア)でShigekixが史上最年少チャンピオンに輝いた。