UAE・チーム・ADQのエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)がUAEツアー・ウイミン2026で総合優勝した。
中東を舞台とした4日間の女子ステージレース(2月5〜8日)は初日から第3ステージまでオランダのナショナルチャンピオン、ロレーナ・ウィーベス(チームSDワークス・プロタイム)が3区間連続優勝して首位を守っていたが、唯一の山岳となる最終日にロンゴボルギーニが独走を決めて総合成績で逆転した。
同大会は4回目の開催となるが、ロンゴボルギーニは2年連続3度目の総合優勝。
「UAEツアーで3度目の優勝、しかもUAE・チーム・ADQとして2連覇を達成できたことは、大きな意味がある。地元チームで、このレースを大切に思っている。今日は今年初めての全力疾走だった。優勝するのが少し難しかったけど、その分とても満足している」とロンゴボルギーニ。
「登りでは他の選手が仕掛けてくる戦術に身を任せた。アタックする絶好のタイミングを待った。いいタイミングだと感じた瞬間、攻めた。全員を落とせるような場所ではなかったけど、少し先で後ろを見ると、カシア(ニエウィアドマ)がかなり疲れた顔をしていたので、もう一度アタックした。単独で走れると確信した」
