Y’s Road渋谷本館の店舗内ストア 「CANNONDALE brand store」を8月4日にオープン 2019最新モデルを日本最速で展示・購入

日本最大級のスポーツサイクル専門店Y’s Road(ワイズロード)を展開するワイ・インターナショナルは、2018年8月4日(土)に、豊富な品ぞろえや売り場面積などで国内最大級を誇るスポーツサイクル専門店「Y’s Road渋谷本館」店内に、店舗内ストア「CANNONDALE brand store」をオープンさせる。

Y’s Road渋谷本館の店舗内ストア「CANNONDALE brand store」

CANNONDALE brand storeでは、革新的なバイクを作り続ける世界のトップブランド、キャノンデールのハイエンドモデルから関連商品にいたる2019年最新のラインナップを日本最速で取りそろえ、ロードバイク、クロスバイクを常設展示する。またワクワク&ドキドキする商品ラインアップの魅力をていねいに届けられるように、キャノンデールに精通する専任スタッフを配置し、さまざまな対応をしていくという。

ワイ・インターナショナルは埼玉県志木市に本社を置く自転車販売チェーンで、創業は1898年。Y’s Roadは首都圏を中心に中部・関西・中四国・九州に35店舗・Y’s Road urban e-commuter店は東京都内3店舗、全38店舗。

キャノンデール2019最新モデルが日本最速で購入できる

モデル名:SystemSix H-MOD Dura-Ace Di2
カラー:Jet Black
サイズ:47,51,54,56㎝
価格:105万円(税別)

Y’s Road渋谷本館 CANNONDALE brand store
開店日:8月4日(土)
場所:ワイズロード渋谷本館 Y’sRoad Shibuya Honkan
住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビル1号館
電話番号:03-5728-3539
営業時間:月~金/12:00~20:00 土日祝/11:00~20:00
定休日:なし

専任スタッフのコメント
専任スタッフの山本喬士(やまもとたかお)です。キャノンデールは歴史も実績もあるメーカーなので、お客様にキャノンデールの素晴らしさをお伝えできるように精一杯頑張ります。渋谷にお立ち寄りの際は、ぜひ当店に足を運んでみてください。

●ワイズロードのホームページ

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ちょっと刺激的な「JOINUS夏グルメ」…横浜駅ビルでこの夏開催へ

相鉄グループの相鉄ビルマネジメントが運営するジョイナスでは、グルメエリア「JOINUS DINING」を含むレストラン&カフェ店舗で暑い夏を乗り切るのにピッタリな、スパイスを使ったピリ辛料理はもちろん、ボリューム満点なスタミナ料理やカラフルな見た目も刺激的なメニューが勢揃いした“ちょっと刺激的な”「JOINUS夏グルメ」を2018年6月29日(金)から8月20日(月)まで開催する。

ちょっと刺激的な「JOINUS夏グルメ」

極上のチーズの柔らかさが堪能できる水牛モッツァレラ専門店「オービカモッツァレラバー」はイタリアのカラブリア産、激辛サラミペースト“ンドゥイヤ”を使用した激辛ピッツア『ピッツアンドゥイヤブッラータ』。三﨑直送の新鮮でおいしいまぐろ丼を提供する「三﨑市場」では大盛ご飯に通常の2.5倍のネタがのったボリューム満点の『まぐろメガ盛丼』が登場。創作オムライス&パスタを提供する「キッチンパレット」の人気パフェメニューからは、ラムネアイスにレッドグレープフルーツソースの酸味がアクセントでフルーティーな『カラフルパフェ』を紹介。

見た目も涼しくインスタ映えも抜群! 刺激的なグルメの後には、クールダウンにひんやりスイーツがおすすめだという。夏を楽しむ刺激的なメニューがイロイロ盛りだくさんな横浜駅直結のジョイナスへぜひ。

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横浜の山下公園でベルギービールウィークエンドが5月17日開幕

多様な味わいのあるベルギー産ビールを心ゆくまで飲めることで毎年の恒例行事となった「ベルギービールウィークエンド」。横浜の山下公園で5月17日(木)から5月20日(日)まで開催される。ゴールデンウイーク中の名古屋に続く今シーズン2カ所目の開催。110種類以上のベルギービール、ベルギーのグルメ、ベルギーマルシェとベルギー文化をまるごと体験できる4日間。

チケットはオンラインで購入可。3100円。前売り2900円。また、横浜では来場者100万人の達成が期待される。100万人目にはとっておきのサプライズを用意しているという。100万人目を目指して、週末は山下公園へ。

ベルギービールウイークエンドのホームページ

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挑戦者は同意書必要…唐辛子90本分の超高温・激辛ラーメン発売開始

「日本一熱いらーめん」を提供する「石焼らーめん火山」が夏季限定メニュー「石焼灼熱 炎の旨辛ホルモンらーめん」を5月23日(水)から8月31日(金)まで販売する。その辛さレベルは一番辛い唐辛子90本分の“獄辛”をはじめ4段階(並辛・激辛・猛辛・獄辛)から選択できる。20分以内に完食した場合、餃子5個無料券プレゼント。ただし同意書への署名が必須となる。

石焼灼熱 炎の旨辛ホルモンらーめん“獄辛”

石鍋を300度に熱してつくる石焼らーめん火山が「もっと辛いラーメンが食べたい」という人の声に応えして火山史上最も辛い石焼らーめんを作ったという。商品名は石焼灼熱 炎の旨辛ホルモンらーめん“獄辛”。価格はファイヤーライス付きで税込み1296円。特徴は唐辛子90本相当の辛味成分。タイの唐辛子“プリッキーヌ”や激辛で知られる
“ハバネロ”や“ジョロキア”をたっぷりと使用する。

石焼灼熱 炎の旨辛ホルモンらーめんも発売。ダシの効いたチゲスープににんじんや茎ニンニクのスタミナ野菜、味噌コロホルモンをたっぷりとのせたボリューム満点の一品。唐辛子に含まれるカプサイシンには食欲増進や発汗の作用があり夏にぴったり。熱くて辛い石焼らーめんを食べて元気に夏を過ごして欲しいという思いから開発された。ライス付きで税込み1058円。

石焼らーめんは、最後のスープ一滴まで熱々のラーメンが食べたいという声をもとに生まれた

◆石焼らーめん火山
2003年に栃木県宇都宮市で誕生し、現在宮城、福島、埼玉、東京など7県21店舗に広がる、300度を超える“日本一熱い”らーめんを提供する石焼らーめん専門店。

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⽇本最⼤のベルギービールの祭典(6都市7会場)招待券が当たるキャンペーン

ベルギー・フランダース政府観光局は、ユネスコ無形⽂化遺産にも登録されたベルギーのビール⽂化を通じて、ベルギーのカルチャーにふれるキャンペーン「ベルギー・ビールの世界へようこそ」を開催。全国6都市7会場で展開される⽇本最⼤のベルギービールの祭典「ベルギービール・ウィークエンド2018」に35組70人をご招待。さらに素敵なグッズを抽選でプレゼントする。

カフェのテラスでビールを楽しむ⼈々/ブルージュ © Milo Profi

●ベルギー・ビールの世界へようこそ

中世から名産地として知られ、ユネスコ無形⽂化遺産にも登録されたベルギーのビール⽂化。いまやそんな肩書も必要ないくらい、ビールやグルメ好きにとってベルギービールと⾔えばおいしくて多彩な味や⾹りが楽しめる、おしゃれなビールの代名詞だ。⽇本の約13分の1の⾯積のベルギーで、なんと1500種類以上のビールが作られているという。⽢酸っぱいラズベリーやチェリー、夏のさわやかなホワイト、秋・冬のチョコレート、酸味のあるグーズ、熟成したレッドやブラウン、希少なトラピスト。これらはすべてベルギーで作られる代表的なビールの名前。驚きなのはその多くに専⽤のビールグラスがあること。それぞれのグラスはそのビールが⼀番おいしく飲めるようにデザインされている。

歴史あるトラピスト・ビール/アントワープ近郊、ウェストマレ醸造所 © Milo Profi

ベルギー⼈がこだわっているのは、グラスだけではない。こだわりの素材、代々受け継がれた醸造技術、失われたレシピの復刻から新しいフレーバーへの挑戦まで、ビール造りにはベルギー⼈の情熱と、繊細でていねいな職⼈気質があふれている。そんな奥深いビール⽂化に、⽇本で触れられるのが「ベルギービール・ウィークエンド2018」。これは毎年9⽉にブリュッセルで開催されるベルギー本国のイベントを、⽇本で再現したもの。元祖フライドポテト「フリッツ」や「ワッフル」などのローカルフードと⼀緒に、ベルギー各地の醸造所が造る多彩なビールを味わい、ベルギー出⾝の⾳楽バンドのライブ演奏が⽇本で楽しめる。

ベルギー・ビール・ウィークエンド/ブリュッセル、グランプラス広場 © Milo Profi

■キャンペーン概要
名称︓ベルギー・ビールの世界へようこそ
期間︓2018年4⽉1⽇(⽇)〜8⽉31⽇(⾦)
●参加条件
キャンペーン公式ページを訪問、期間中に応募する
●賞品
(1)名古屋/横浜/⼤阪/札幌/⽇⽐⾕/神⼾/東京 各会場5組10人に、イベント期間中会場で飲⾷が楽しめるスターターセット(オリジナルグラス+飲⾷⽤コイン)をプレゼント。各会場のイベント期間に合わせて募集期間(4⽉1⽇〜イベント開始10⽇前)を設定。
(2)全応募者の中から、抽選で30人にコースターや⽂具などの特製グッズをプレゼント。

●ベルギービール・ウィークエンド2018の公式サイト

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アジアのベストレストラン50に日本の「傳」など過去最多の11軒

サンペレグリノとアクアパンナがスポンサーを務める2018年度の「アジアのベストレストラン50」の授賞式が3月27日、マカオのウィン・パレスで行われ、タイの「ガガン(Gaggan)」が4年連続でNo.1の座を保持した。

マカオのウィン・パレスで開催されたサンペレグリノとアクアパンナがスポンサーを務める第6回「アジアのベストレストラン50」の表彰式で喜びを分かち合う受賞シェフたち

日本からは国別で最多となる計11軒のレストランがトップ50入りを果たした。6回目となる「アジアのベストレストラン50」では、部門賞でも日本人シェフとレストランが「最上位の新規入賞レストラン賞」、「シェフズ・チョイス賞」、「アジアのサステナブル・レストラン賞」の3賞を獲得するという目覚ましい結果を残した。

2017年は11位だった「傳(東京・神宮前)」は2位にランクインし、これまで5年連続で日本の首位を保持してきた「NARISAWA(6位、東京・南青山)」に代わって「日本のベストレストラン」賞を獲得した。またトップ10内に「フロリレージュ(3位、東京・神宮前)」と「日本料理 龍吟(9位、東京・六本木)」がランクインし、「ラシーム(17位、大阪・本町)」と「イル・リストランテ ルカ・ファンティン(28位、東京・銀座)」が初のトップ50リスト入りを果たした。

トップ50リストの頂点に立ったのは、バンコクのインド料理レストラン「ガガン」で、サンペレグリノとアクアパンナがスポンサーを務める「アジアのベストレストラン50」のトップと「タイのベストレストラン」の2つのタイトルに4年連続で輝いた。また、「ガガン」以外にもタイからは、2017年より9つ順位を上げ4位にランクインした「ズーリング(Sühring)」、10位の「ナーム(Nahm)」、2017年の37位から大幅に順位を上げ14位にランクインした「ル・デュ(Le Du)」のほか、31位に入賞し、「エリートウォッカ 最優秀女性シェフ賞」を受賞したボンコック・”ビー”・サトンガン(Bongkoch ‘Bee’ Satongun)シェフ率いるレストラン「ペースト(Paste)」など、計9軒が本年のランクイン入りを果たした。

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