国内初のロングストロークフルサス搭載のeMTBがメリダから限定予約発売

ミヤタサイクルは、日本国内での独占販売権を有するMERIDA(メリダ)のロングストロークフルサスペンションを搭載した本格MTBタイプのeバイク(電動アシストスポーツ自転車)、eONE. SIXTY 800を限定予約発売する。

メリダのeONE. SIXTY 800

【MERIDA eONE. SIXTY 800とは】
最大70Nmを発生するShimano STEPS E8080を搭載したeMTB(電動アシストMTB)。約500Whの大容量リチウムイオンバッテリーにより1充電走行距離140km(ECOモード140km/ NORMALモード130km/ HIGHモード95km)とロングライドにも活躍する耐久力。

MERIDA本社に新設されたeバイク専用工場で製造される最新のテクノロジーを駆使したアルミフレームは、eBIG. SEVEN 600と同様に世界選手権を制したホセ・ヘルミダがテストライダーとなり仕上げた乗り味とハンドリングを持ち、160mmロングストロークのフルサスペンション搭載で、上りの快適性だけではなく下りでもeMTBの常識を覆すアグレッシブな走りを実現。すでに販売開始している欧州では、各種自転車賞を受賞するなど高い評価を得ている。

2019年5月発売予定。全国のメリダ・グローバル・ディーラー(MGD)店で2018年11月30日まで予約受け付け中。MGD店は公式ホームページの店舗検索でチェック

気温や運動量に合わせて選べるパールイズミの秋冬アンダーウエア新商品

パールイズミは2018年秋冬新商品として「コンフォヒートハイネックロングスリーブ」、「コンフォヒートロングスリーブ」、「コンフォヒートアンダータイツ」、「サーマフリースドライアンダー」をサイクルショップやスポーツ用品店で発売する。

W188 / コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ(写真は女性用)

「コンフォヒートハイネックロングスリーブ」は水分を吸収して発熱、熱を保温して持続させる素材「コンフォヒート」を採用。吸汗速乾機能で汗を瞬時に吸ってすぐに乾かすので、ムレや汗冷えもしにくくドライな着心地を保つ。柔らかな肌触りで優しく身体にフィットする。前面には伸縮性のある防風素材「ウィンドシェル」を採用して冷気をブロックする0度対応の厳寒期に使えるアンダー。8500円(税別)。

「コンフォヒートロングスリーブ」は「コンフォヒートハイネックロングスリーブ」の前面に防風素材のないタイプ。5度対応で冬の必須アイテム。6500円(税別)。

181 / コンフォヒート ロングスリーブ

「コンフォヒートアンダータイツ」は「コンフォヒート」を採用した5度対応のアンダータイツ。冷える足腰を防寒できてスポーツから日常まで使える。5500円(税別)。

「サーマフリースドライアンダー」はハイネック仕様で首元まで暖かい、5度対応のアンダーウエア。「サーマフリース」は、防風性と保温性、ストレッチ性を合わせ持ち、肌ざわりがよく身体にフィットして動きやすい素材。優れた吸汗性能で汗冷えもしにくく、高密度に織り上げた厚手の起毛・保温素材が寒風もブロックする。5800円(税別)。

《即納》【2018秋冬モデル】PEARL IZUMI(パールイズミ) コンフォヒートロングスリーブ 181[アンダーシャツ(秋冬)][インナーウェア]【5℃~対応】

価格:7,020円
(2018/11/15 17:35時点)
感想(3件)

エリートの人気ボトル&ボトルケージにオーシャンレスキューなど新色が登場

ゲラント・トーマスの総合優勝に沸いたツール・ド・フランス 2018で使用された「SKY OCEAN RESCUE(スカイ オーシャン レスキュー)」キャンペーンのボトルや、ツール優勝を記念した限定カラーのチームボトルが数量限定で発売された。

FLY スカイ オーシャンレスキュー 550ml(限定商品)

FLY SKY OCEAN RESCUE
スカイオーシャンレスキューとは、海に捨てられるプラスチックによる汚染をなくし、海洋生物を保護しようとするキャンペーン。このキャンペーンを訴えるジャージとともに、チームスカイが2018年のツール・ド・フランスで使用したキャンペーンコラボボトルが新入荷。販売商品にはキャンペーン応募コードはプリントされていない。

FLY スカイ オーシャンレスキュー 550ml(限定商品)
容量:550ml
サイズ:φ74mm
800円(税別)

FLY SKY 2018 TDF
チームスカイのツール・ド・フランス4年連続総合優勝の功績を称え、イエローをあしらった特別なスカイモデルのFLYボトルが登場した。限定生産ですのでお早めに。

FLY SKY 2018 TDF 550ml(限定商品)

FLY SKY 2018 TDF 550ml(限定商品)
容量:550ml
サイズ:φ74mm
800円(税別)

FLY
圧倒的に軽く、やわらかく握りやすいボトル「FLY」はまたたく間にELITEボトルのべストセラーになっや。その優れた使用感をぜひ体感しよう。今回は新色のブルーが追加された。

FLY(フライ)

FLY(フライ)
容量:550ml/750ml
重量:約54g
サイズ:φ74mm
カラー:ブルー
690円(550ml)、810円(750ml)=税別

FLY CMC-WCC
人気の「FLY(フライ)」にUCI直轄のワールドサイクルセンター(WCC/CMC)のロゴが入った特別な限定モデルが登場。WCCはさまざまな国の有望選手を集め、欧州トップカテゴリーへの登竜門といわれている。今回その非常にレアなアイテムが数量限定で入荷。

FLY(フライ)CMC-WC

FLY(フライ)CMC-WCC
容量:550ml/750ml
重量:約54g
サイズ:φ74mm
730円(税別)

NANOGELITE
スクイーズボトルとしては最高クラスの4時間保温を可能とした「NANOGELITE(ナノゲリート)」は、抜群の保温/保冷力だけでなく、軽量でフレキシブル、ソフトな握り心地で優れた使用感を備えている。旧型に比べ流量をアップした新型の吸い口、ドリンクを注ぎやすく、洗いやすい広口のボディを採用。こちらも新色ブルーが追加された。

NANOGELITE(ナノゲリート)

NANOGELITE(ナノゲリート)
容量:500ml
保温時間:4時間
カラー:ブルー
2870円(税別)

VICO
高いホールド感と、抜き差ししやすい抜群の使用感を両立し、UCIワールドプロチームにも広く採用されている近年人気No.1のモデル。今回人気の「VICO(ヴィコ)」に新色のブルーが追加された。

VICO(ヴィコ)

VICO(ヴィコ)
素材:インジェクテッド・カーボン
重量:約23g(±10%)
3400円(税別)

ROCKO
サイド、斜め方向からのアクセスのしやすさと保持力を兼ね備える曲線を活かしたデザインと、コンポジットカーボンを採用することで優れた軽量性と、高いコストパフォーマンスを兼ね備えたパフォーマンスモデル。人気の高いゴールド、グリーン、ブルーの鮮やかな差し色をまとったニューカラーが登場!

ROCKO(ロッコ)

ROCKO(ロッコ)
素材:インジェクテッド・カーボン
重量:約25g(±10%)
カラー:ゴールド、グリーン、ブルー
3590円(税別)

CUSTOM RACE
エリートボトルケージのベストセラー「Custom Race」に新色登場。セルフアジャスト・システム採用でボトルをしっかりと保持する。

Custom Race(カスタムレース)
素材:グラスファイバー
重量:約44g
カラー:ブルー
1640円(税別)

ポップな色を採用した電動アシスト自転車「ASCENT city」「ASCENT mini」

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)日本総販売代理権を持つ「あさひ」は2018年10月末より電動アシスト自転車の「ASCENT city(アセントシティ)」「ASCENT mini(アセントミニ)」の本格販売を開始した。従来の電動アシスト自転車はマット調カラーを採用したモデルが多い中、ルイガノは使用者それぞれの感性に合わせた自転車選びができるよう、明るくポップなカラーを採用した2車種の自転車を展開。(一部カラーは2019年春発売予定)。

ルイガノの電動アシスト自転車

「ASCENT city」「ASCENT mini」は、安定感や使いやすさを追求した低床フレームに赤やオレンジなど、今までにない鮮やかなカラーを採用し、それぞれのライフスタイルを彩る自転車。さらに、12.3Ahの大容量バッテリーを搭載し、3.5hの充電時間で最長88kmの走行が可能(ASCENT miniは77km)。シマノ社製3段変速機と組み合わせることで、いつもの道を今までよりも快適に走ることができる。また、通勤や子供の送り迎えなど、利用者のライフスタイルに合わせて自転車を最適にカスタマイズすることができるオプションパーツも用意される。

「ASCENT」ブランドサイト

ASCENT city(アセントシティ)
ルイガノらしい明るくポップなカラーを採用したカジュアルな電動アシスト自転車。毎日の通勤通学はもちろん、オプションパーツの子供乗せを装備すれば、子供の送り迎えもできるオールラウンドバイク。

ASCENT city(アセントシティ)

価格:14万5800円(税込)
カラー:LG WHITE、MATT BLACK、LG RED、DEEP ORANGE、OCEAN BLUE(2019年春発売予定)
サイズ:390mm(137cm~)
変速:シマノ INTER-3(内装3段変速)
販売日:2018年10月末より販売中
取扱い:全国の取扱販売店、サイクルベースあさひ、あさひ公式オンラインショップ

ASCENT mini(アセントミニ)
オシャレでスポーティなデザインのフレームに、前輪20インチ、後輪18インチのホイールを装着した電動アシスト自転車です。街中を颯爽と走ることのできる高い安定感と旋回性能を兼ねそなえています。

価格:13万9320円(税込)
カラー:LG WHITE、MATT KHAKI、DEEP ORANGE、LILAC(2019年春発売予定)
サイズ:365mm(135cm~)
変速:シマノ INTER-3(内装3段変速)
販売日:2018年10月末より販売中
取扱い:全国の取扱販売店、サイクルベースあさひ、あさひ公式オンラインショップ

トラックW杯第2戦はNHK BS1で11月20日…世界選手権ロード再放送は11月14日

自転車競技のトラックワールドカップ第2戦がNHK BS1で11月20日(火)午後7時から同49分まで放送される。オリンピックレースシーズンがスタートしたトラック競技の白熱の戦いを伝える。

チロル地方のインスブルックで開催されている世界選手権ロード © Dario Belingheri/BettiniPhoto

9月に開催された2018ロード世界選手権の再放送も急きょ決定。11月14日(水)午前9時から10時49分まで。途中BSニュースあり。どちらの放送も予定ですので、臨時ニュースがあった場合は変更の可能性がある。

キナンのシーズン最終戦ツール・ド・おきなわは山本大喜の14位が最高

2018年の最終戦となったツール・ド・おきなわ2018は11月11日、沖縄県名護市を発着とする210kmで争われた。キナンサイクリングは新城雄大がレース前半に形成された先頭グループに加わったものの、その後展開された優勝争いに加わることはかなわず。チーム最高位は、メイン集団からの追い上げを試みた山本大喜の14位だった。

14位でゴールする山本大喜 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

プロライダーからホビーレーサー、さらにはキッズまで参加できる幅広いカテゴリーが魅力のツール・ド・おきなわ。そのなかでもメインレースに位置づけられる男子チャンピオンレースは、UCIアジアツアー1.2クラスに設定される。同ツアーはすでに2019年度のレースカレンダーに加えられていて、このチャンピオンレースもそれに該当する。

レースの特徴は、210kmと国内のレースでは屈指の長丁場であること。11月の開催はシーズン最終盤とあり、百戦錬磨の選手といえど過酷な戦いとなる。コースは、名護市を出発したのち、名護湾と東シナ海に面した本部半島を時計回りに進み、海岸線を北上。沖縄半島最北端の国頭村に入って反時計回りに向きを変え、レース後半は太平洋沿いを南下して名護市へと戻ってくる設定。沖縄半島北部をおおむね8の字に進むルートは、中盤に2カ所の山岳ポイントが待つほか、後半にかけても細かなアップダウンが控えている。

キナンはこのレースに山本大と新城のほか、山本元喜、トマ・ルバ、中島康晴の5選手が出場。シーズンを通して主力として走ってきたメンバーをそろえて、2018年最後のタイトル獲得をかけた戦いに挑んだ。

18チームから85選手が、午前6時45分の号砲とともに出発。すぐにリアルスタートが切られると次々とアタックが発生するが、集団から抜け出すまでには至らない。激しい出入りを繰り返しながら、レース序盤は進んだ。

その状態が落ち着いたのは、40km地点に差しかかろうかというタイミング。10人が飛び出すと、ここに新城が加わる。この動きをきっかけにメイン集団が落ち着き、快調に飛ばした新城らは約9分のリードを得た。一方のメイン集団は、新城らを見送るとサイクリングペースに。集団に残ったキナン勢4選手は、次なる展開に備えながら淡々と距離を減らしていった。

レースが少しずつ動きを見せたのは、中盤に入ってからのこと。内陸部を通過する山岳区間のうち、2回目の登坂で先頭グループから新城が遅れ始める。前方への復帰を目指しての粘りも届かず。タイミングをほぼ同じくして、メイン集団ではルバが牽引して山岳区間へ。一気の引きに集団の人数が減っていき、力のある選手だけに絞られる。こうした動きによって、先頭グループとのタイム差は4分台に縮まった。

追撃ムードが高まったかに見えたメイン集団だったが、チーム間での思惑が交錯してか、ペースがいまひとつ上がらず、先頭を走る選手たちとのタイム差に大きな変化が見られなくなっていく。他チームの動きに合わせた山本元が5人の追走グループに加わったものの、やがて後退。かたや、先頭グループは協調体制が続き、後続の追い上げをかわすほどの勢い。結局、レース前半に集団から抜け出した選手たちの逃げ切りが濃厚な情勢となった。

上位フィニッシュが難しくなったキナン勢だが、1つでも上の順位を目指す姿勢は崩さない。先にポジションを上げつつあったルバに続き、山本大も終盤の登坂区間で合流。以降はルバの引き上げを受けた山本大がチーム最上位となる14位でフィニッシュラインを通過。ルバが16位でレースを終えたほか、中島、山本元、新城も走り切り、出場5選手全員が完走した。

順調に調整し、好調でレースに臨んでいただけに、上位フィニッシュが果たせなかったことに選手たちは一様に悔しさをにじませた。一方で、選手間で要所での動きについて意見が交わされるなど、フィニッシュした瞬間からその視線は来季へと向けられている様子。今回のレースで明白となった課題を、来シーズンのチーム力アップに反映させる強い意志が選手たちの姿からうかがえた。

これをもって、2018年のロードレースシーズンは終了。キナンは2018年、9つの勝利を含む多数の上位進出を果たした。成果を挙げ、来季へ向けた指標となる1年とした。今後チームは、各種イベントや小学校での交通安全教室などへの出席を予定。引き続き精力的に活動していく。

ツール・ド・おきなわ 男子チャンピオンレース(UCIアジアツアー1.2、210km)結果
1 アラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ) 5時間5分4秒
2 フレディ・オヴェット(オーストラリア、オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト) +19秒
3 フェン・チュンカイ(台湾、チャイニーズタイペイナショナルチーム)
4 デルク・アベル・ベッカーリン(オランダ、WTC de アムステル) +50秒
5 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) +1分29秒
6 畑中勇介(チームUKYO) +1分31秒
14 山本大喜(KINAN Cycling Team) +4分37秒
16 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +4分40秒
35 中島康晴(KINAN Cycling Team) +14分56秒
36 山本元喜(KINAN Cycling Team)
47 新城雄大(KINAN Cycling Team) +16分3秒

山本大喜のコメント
力のある選手が逃げに入った状況で、チームとして後手を踏んでしまった。集団内での協調がうまくいかず、追う体勢がいまいち整わなかったことも展開を厳しくしてしまった。追走グループが形成された時は高強度の動きに対応できず、(個人として)勝負するには力が足りていなかった。
(シーズンを振り返って)アジア選手権で勝てて、全日本選手権でも個人タイムトライアルを勝つことができた一方で、後半戦で個人・チームともに成績が残せなかったことが悔しい。今年はナショナルチームで走ることが多く、チームにあまり貢献できなかったと思っているので、もっと強くなって今度はチームに結果をもたらすことができるようになりたい。

トマ・ルバのコメント
チームとしては(新城)雄大が先頭グループから下がってしまった時点で、難しい状況になってしまった。個人的にはベストコンディションではなかったので、チームメートのサポートができればと考えていた。順位がともなわなかったことは悔しい。長かったシーズンを無事に終えることができた。今年が格別よかったとは思っていないけれど、また勝利を収められるようトライし続けていきたい。

中島康晴のコメント
逃げに(新城)雄大ともう1人加えることができれば、違った展開になったのかなとは思う。先頭グループに選手を送り込まないという判断をしていたチームもあったので、彼らの様子を見て動こうと思っていたが、結果的に(先頭グループに)タイム差を広げられてしまった。それが順位に反映されてしまっただけに、悔しい形で終わることになった。
1月のシーズンインから多くのレースでメンバー入りができ、チームメートとうれしいことも悔しいことも共有してきたことがなにより。このレースでしっかりシーズンを締めくくることができればよかったけれど、全体としてはよいシーズンになったと感じている。ただ、レースによっては大きな失敗もあったし、まだまだ改善の余地はあるので、より選手間の連携を深めてチーム力を高めていきたい。

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