キャンプからタウンまで幅広く活躍するカリマー秋冬ウエア

英国発祥のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」から、暖かな機能とスタイリッシュなデザインでホリデーシーズンをサポートしてくれる機能性のアウターコレクションが到着。カリマーオフィシャルオンラインストアで発売を開始している。

glencoe W ’s insulation jkt 2(レディース)¥28,000+tax

maxima down coat

maxima down coat ¥36,000+tax

軽量性・保温性の高いミドル丈のハーフダウンコート。650FPダウンをたっぷりと封入した軽量に仕上げた一着。内側のポケットを含め、4つのポケットを完備することで、旅行時の荷物の収納に対応。フロントフラップ、ウエストコードアジャストで冷気の侵入を軽減する。タウンユースでも着まわしやすいデザインと機能を両立する。

小物やマップを携行できるジップタイプのチェストポケットを採用
ジャケットのフロント部には小物を安心して携行できるジップタイプのポケットを配置している
小物やガジェットの携行に便利なインナーポケットを設けている
ジャケットの腰部分にはフィット感を調整できるコードを配置した
フードの内側にはフィット感を調整可能なコードを配置

global down coat

ビジネスも◎ カリマー独自の2L素材にダウンをたっぷり詰め込んだコート

global down coat ¥42,000+tax

防水透湿素材〈Weathertite 2L〉を表地に採用し、中綿に650FPダウンを採用した保温性の高いトラベル防水ダウンコート。昨シーズンモデルよりも長くなった丈はしっかりとヒップ周りまで保温する。小物の収納に便利なポケットを6カ所設けている。チェストポケットは大き目の間口を確保し、小物などの取りだし時のストレスを解消した。収納式のフードシステムは突然の雨にも対応。

フードは襟部分に収納に可能。不使用時はコンパクトにスタイリッシュにコーディネートできる。 また、着用感を調整できるドローコードを配置
小物の多くなりがちな旅先で活躍するポケットを6カ所に配置している
ウエア各所にはシーム処理を施しているため、防水性も抜群。中綿を湿らせることなく保温性を維持

glencoe insulation jkt 2

スノーアクティビティにもおすすめ。チケットホルダー付属のジャケット

glencoe W ’s insulation jkt 2(レディース)¥28,000+tax

耐水性・ストレッチ性に優れたカリマーオリジナル防水透湿素材〈weathertite〉を採用したマウンテンインシュレーションジャケット。ストレッチ性に優れた中綿素材を封入することで、保温性と着心地のよさを両立。内側にも2Wayのストレッチ素材を使用しているため、行動時やアクティブな動きにも追従する。新たにチケットフォルダーを内蔵しリニューアル。スノーアクティビティティにも対応する、オールストレッチが魅力。もちろ んタウンユースでも合わせやすい1着。

glencoe insulation jkt 2(Black)
首振りの可動域を十分に確保。フードに配置され たコードを引くことでフィット感を保ち、雨や風の侵入を最小限に抑える
スノーガードは脱着式を採用していて、ウインタースポーツや雪が深いシーンでの山行時に活躍。不使用時は取り外し、軽量化できる
裾部分にはドローコードを配置。ワンハンドでフィット感を調整できるため、急な雨や風などにも対応可能
フラップの幅を広く、タブを設けているため、グローブをしたままでも扱いやすい仕様
ジップが大きく開くフロントポケットを採用。グローブやゴーグル、マップなども携行できる
小物や保温しておきたいアイテムなどを携行できるポケットをウエアの内側に設けている
クリアータイプのチケットホルダーを新たに採用した

カリマーの定番…タウンユースで気軽に羽織れるスタイリッシュな3アイテム

英国発祥のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」から、暖かな機能とスタイリッシュなデザインでホリデーシーズンをサポートしてくれる機能性のアウターコレクションが到着。カリマーオフィシャルオンラインストアで発売を開始している。

journey parka ¥18,000+tax

カリマーのアウターコレクションは、ビジネスシーンやタウンユースはもちろんのこと、年末年始の帰省やバカンス、アウトドアアクティビティまで、さまざまなフィールドに対応できるラインナップ。ホリデーシーズンを楽しく快適に過ごすために必要な機能を秘めたアウターは、アウトドアブランドだからこそかなう着心地。

英国発祥のブランドらしいクラシカルで品のいいカラーリングとデザインに仕上がった。アイテムは全て全国のカリマー取り扱い店やンラインストアで発売している。

journey parka

素材感がクラシックな〈POLARTEC Thermal Pro〉のセーターニットフリースを採用。保温性に優れ、着心地のいいkarrimor定番フリースパーカー。撥水・速乾性も備え、快適さが持続する。新たに環境にも配慮したリサイクルポリエステルを使用している。

フロント部分には小物の収納に便利なポケットを配置
裾口にはドローコードを設け、フィット感の調整が可能。裾口からの冷気の侵入を防ぐ
journey W’s parka

●レディースモデルの紹介ページ

gust crew2

gust crew2 ¥18,000+tax

撥水性、軽量性に優れたポリエステル素材を表地に採用したインシュレーションクルージャケット。収納性に優れる大容量チェストポケットを配置。 腰に配置したポケットを使用したポケッタブル仕様は携帯性にも優れ、旅行時の持ち運びに便利。また、フルジップタイプだが、上部にはボタンを配置し、スタイリッシュな仕上がりとなっているため、タウンユースでも着合わせやすい1着。

フロント部分のポケットは大きめの容量を確保。スマー トフォンのほか冊子類などの携行も可能
防風性を高めてくれるフロントフラップを採用。シルエットもすっきりシンプルに仕上がっている
裾部分にはドローコードを配置。ワンハンドでフィット感を調整できるため、急な雨や風などにも対応可能
チェストポケットを裏返すことでコンパクトになる。 防寒着として携行する際に便利

eday down parka

eday down parka ¥33,000+tax

軽量でありながら、高い耐久性・耐摩耗性をもつ〈CEBONNER〉を表地に採用し、中綿に650FPダウンを採用したダウンパーカー。フロントには外気の侵入を防ぐフラップを施すなど、便利な機能を盛り込んでいる。

袖口裏には外気を遮断するシャーリングを施している
裏地に起毛素材を使用し、手触りがよく暖かいハンドウォーマータイプのポケットとなっている
裾口にはドローコードを設け、フィッ ト感の調整が可能。裾口からの冷気の侵入を防ぐ

クルマに追いつかれるまで逃げるラン大会参加者募集中

世界70カ所以上のコースで同時にスタートするランニングイベント、Wings for Life World Run(ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン)が2020年5月3日(日)のUTC協定世界時午前11時にスタート。日本では20時に新潟県南魚沼市で開催され、その参加者募集が始まった。

クルマに追いつかれたらランフィニッシュ ©Lukasz Nazdraczew for Wings for Life World Run

スタート30分後にキャッチャーカーが出動

このイベントは脊髄損傷治療法の発見に取り組む研究に対して資金援助を行う非営利団体Wings for Life財団をサポートするために行う。参加費の全額と同額をWings for Life財団に研究助成費として寄付する。

設定されたコースを走ってキャッチャーカーが追いかけてくる「フラッグシップ・ラン」と、アプリを使って所定のコース、または自分の好きな場所で走る「アプリ・ラン」の2カテゴリーがある。

日本では2015年と2016年にフラッグシップ・ランを開催した。Wings for Life World Run 2019には全体で12万人以上が参加し、350万ユーロ(約4億1400万円)がWings for Life財団の支援に使われている。

南アフリカ大会 ©Craig Kolesky for Wings for Life World Run

2年連続で日本人女子が世界チャンピオンに

Wings for Life World Runは何万人のランナーが世界各地で一斉にスタートするだけでなく、スタートから30分後にキャッチャーカーと呼ばれる追跡車がスタートから走りだし、参加者たちを追いかけるユニークなイベント。キャッチャーカーは最初ゆっくり走り、時間を追うごとに徐々にスピードをあげていく。キャッチャーカーに追い抜かれた時点で参加者はレースが終了となり、世界で最後に追い抜かれた参加者に世界チャンピオンの称号が与えられる。2015、2016年と2年連続で女子の部は日本人が世界チャンピオンに輝いている。(2015年:渡邊裕子さん56.33 km、2016年:吉田香織さん65.71 km)

背後から迫るキャッチャーカーから必死で逃げる参加者 ©Jason Halayko for Wings for Life World Run

Wings for Life World Run(ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン)
日程:2020年5月3日(日)
スタート:20:00(UTC協定世界時午前11時)
開催場所:新潟県南魚沼市
コース:新潟県南魚沼市内の、魚野川を囲む周回約30kmのループコース。
コースマップは公式サイトで後日公開予定。
給水:約5kmごとに設置予定
距離看板:1.0kmごとに設置予定
記録計測:総走行距離と走行時間のみ記録。ラップタイムの計測はなし
表彰:日本レース賞男女1位、グローバル・レース賞男女1位
優勝賞品
●グローバル・レース賞はオーストリアへの週末旅行招待(同伴者1名可)※航空券、その後の移動手段、宿泊施設(主催者が決定)が含まれます。
●日本レース賞は翌年開催のWings for Life World Run希望開催地に招待(同伴者1名可)(対象開催地は世界各地)
募集人数:先着順3000人(一般+車いす)
参加資格:大会当日満18歳以上。ハンドバイク不可・生活用車いす可
参加費
●早割価格11月29日(金)〜1月11日(土)3000円(税込)
●通常価格1月12日(日)〜5月3日(日)19:00まで 4000円(税込)
※参加費の全額と同額をWings for Life財団に寄付
申込先公式サイト

オーストラリアのメルボルンで ©Brett Hemmings for Wings for Life World Run

カテゴリー:
<フラッグシップ・ラン>
13か国で開催予定のイベントで、設定されたコースを他のランナーたちと一緒に、キャッチャーカーに追いつかれるまで走ります。
<アプリ・ラン>
アプリを用いて、所定のコースまたは好きな場所で、離れた場所のランナーたちと走ることができます。備考:伴走が必要な方(視覚障がい者など)は事前に事務局へご連絡下さい。伴走者の参加料は必要ありません。
天災、事件、事故等の理由により、大会を中断・中止する場合があります。その場合参加費の返金等はありませんので予めご了承ください。
主催:Wings for Life World Run 実行委員会
共催:南魚沼市(予定)
後援:新潟県(予定)

オーストリアのウィーンで ©Matthias Heschl for Wings for LIfe World Run

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スポーツ界のアカデミー賞で渋野日向子とラグビー日本代表は受賞なるか?

「スポーツ界のアカデミー賞」とも言われるローレウス・ワールドスポーツ賞の審査が始まった。男女の最優秀選手賞などが選考されるが、成長著しい期待の選手やチームを選出するスプリングボード賞には日本の渋野日向子(ゴルフ)とラグビーW杯日本大会で活躍した日本代表チームが有力候補としてあがっている。

2019年間最優秀男子選手のノバク・ジョコビッチ(テニス)

ローレウス・ワールドスポーツ賞は、2020年の受賞者発表と授賞式が2020年2月17日、ドイツ統合の象徴的都市であるベルリンで行われる。主催はローレウス・ワールドスポーツアカデミーで、スポーツを通じた社会貢献活動を推進している団体。 チェアマンはラグビー元ニュージーランド代表主将のショーン・フィッツパトリックさん。

カテゴリーは男女の最優秀選手賞など5部門

同賞は年間最優秀男子選手、年間最優秀女子選手、年間最優秀チーム、年間最優秀成長選手、年間最優秀復帰選手の5部門が設定されている。

ローレウス年間最優秀男子選手賞
アスリートとして素晴らしいパフォーマンスを発揮し、輝かしい成績をおさめた男子選手を表彰。国際または国内大会での勝利や連覇の実績、メジャーなチャンピオンシップでの優勝、世界記録樹立などを達成した選手が対象。

ローレウス年間最優秀女子選手賞
アスリートとして素晴らしいパフォーマンスを発揮し、輝かしい成績をおさめた女子選手を表彰。国際または国内大会での勝利や連覇の実績、メジャーなチャンピオンシップでの優勝、世界記録樹立などを達成した選手が対象。

ローレウス年間最優秀チーム賞
素晴らしいパフォーマンスを発揮し、国際または国内大会、メジャーなチャンピオンシップでの優勝などの輝かしい成績をおさめたチームを表彰。国や地方、州、プロスポーツ団体、フランチャイズやクラブが対象。

ローレウス年間最優秀成長選手賞
今後大きく成長するポテンシャルを感じられ、よりハイレベルな功績が期待できるような素晴らしいステップアップを遂げた選手やチームを表彰。

ローレウス年間最優秀復活選手賞
怪我や病気、不調や失敗を乗り越えて勝利を手にした選手やチームを表彰。また大会やシーズン、シリーズにおいて、歴史に残る大逆転を成し遂げた選手やチームも対象。

発表は平和の象徴ベルリンで

100カ国1200のノミネーションパネルが12月4日までに投票し、最終候補者リストを作成。その後、ローレウス・ワールドスポーツアカデミーによって、最終候補者リストへの投票が行われ、受賞者を決定する。発表会場はベルリン市内のベルティ・ミュージックホール。アカデミー賞に匹敵するきらびやかな式典となり、世界のトップスターがタキシードやドレスで参加するのが魅力。アワードセレモニーの模様はドイツの放送局RBBで放送される予定。

最終候補者リストの作成を担当するノミネーションパネルに配付された資料には、最優秀女子選手賞にテニスの大坂なおみ、スピードスケートの小平奈緒が掲載されている。スプリングボード賞(最優秀成長選手賞)では、20歳の無名選手にして全英女子オープンで初のメジャー優勝を果たした渋野日向子、ラグビーワールドカップ開催国にして決勝トーナメント出場を決た日本男子ラグビーチームがリスト掲載されている。

●ローレウス・ワールドスポーツアカデミーのfacebook

羽生結弦、ラグビーW杯などノミネート…アスリートオブザイヤー

2019年に最も輝いた選手を選出するアスリートオブザイヤーにフィギュアスケートの羽生結弦、バドミントンの桃田賢斗、ラグビーW杯日本大会などがノミネートされた。AIPS・国際スポーツプレス協会に所属する世界各国のスポーツ記者が投票するもので、2019年12月31日に今季の最優秀選手が発表される。同賞は男子、女子、チーム、大会の4部門がある。

アスリートオブザイヤーは世界各国のスポーツ記者が選出するもので、国際的な視点で評価されるため、日本国内の報道の比重と差異があることがうかがえる。ノミネートされた選手は日本ではあまり報じられないスポーツの競技者が多い傾向にあり、日本選手の候補者リスト入りは例年1〜2選手とそれほど多くなかった。

2019年はノミネート数が多くなったこともあるが、2020東京五輪を翌年に控えた日本勢が国際舞台で好成績を修めていることもあり、2019アスリートオブザイヤーには4選手・1チーム・2大会がノミネートされた。日本選手の世界レベルでの活躍が海外でも大きく報じられる傾向にあることがうかがえる。

ラグビーワールドカップ日本大会もエントリー

羽生と桃田をはじめ、柔道の川井梨紗子と丸山城志郎がパーソナルネームでノミネート。チーム賞には日本柔道混成チームが候補に挙がった。さらにベスト大会にはIJF柔道世界選手権、ラグビーW杯日本大会がノミネートされた。「ONE TEAM」を掲げて日本中の注目を集めたラグビー日本代表はノミネートされなかったが、優勝した南アフリカチームが候補に挙げられた。

羽生は2018年に続く2年連続の選出。2018年にはスピードスケートの小平奈緒もノミネートされた。バドミントンは2014年、日本男子チームがノミネートされた実績がある。2013年はレスリング女子の伊調馨、2016年は体操の内村航平、2017年は体操の白井健三が名を連ねた。

過去の日本勢はこれまで、世界のスポーツ記者にアスリートオブザイヤーとして選出されたことはないものの、世界各国のスポーツ記者に認められた存在であることを証明している。同協会所属記者による投票は12月28日で締め切られ、31日に発表される。

Best Female Athlete of 2019
Ash Barty (Australia) – Tennis
Bianca Andreescu (Canada) -Tennis
Clarisse Agbegnenou (France) -Judo
Dalilah Muhammad (USA) – Athletics
Darja Bilodid (Ukraine) – Judo
Dina Asher-Smith (UK) – Athletics
Dorothea Wierer (Italy) – Biathlon
Katie Taylor (Ireland) – Boxing
Katinka Hosszu (Hungary) – Swimming
Lisa Carrington (New Zealand) – Canoeing
Megan Rapinoe (USA) – Football
Mikaela Schiffrin (USA) – Alpine Ski
Regan Smith (USA) – Swimming
Risako Kawai (Japan) – Wrestling
Sanita Pušpure (Ireland) – Rowing
Shelly Ann Fraser-Pryce (Jamaica) – Athletics
Simone Biles (USA) – Gymnastics
Therese Johaug (Norway) -Norway
Yulimar Rojas (Venezuela) – Athletics

Best Male Athlete 2019
Isaquias Queiroz (Brazil) – Canoeing
Adam Peaty (United Kingdom) – Swimming
Anton Čupkov (Russia) – Swimming
Caeleb Dressel (USA) – Swimming
Anton Christian Coleman (USA) – Athletics
Cristiano Ronaldo (Portugal) – Football
Egan Bernal (Colombia) – Cycling
Eliud Kipchoge (Kenya) – Athletics
Javier Fernandez (Spain) – Figure Skating
Jiří Prskavec (Czech Republic) – Canoeing
Johannes Høsflot Klæbo ­(Norway) – Cross country ski
Johannes Thingnes Boe (Norway) – Biathlon
Joshiro Maruyama (Japan) – Judo
Karsten Warholm (Norway) – Athletics
Kento Momota (Japan) – Badminton
Lewis Hamilton (UK) – Formula One
Lionel Messi (Argentina) – Football
Luka Dončić (Slovenia) – Basketball
Marc Márquez (Spain) – Moto GP
Marcel Hirscher (Austria) – Alpine Ski
Milák Krištof (Hungary) – Swimming
Nathan Chen (USA) – Figure Skating
Rafael Nadal (Spain) – Tennis
Rudy Fernández (Spain) – Basketball
Saúl Álvarez (Mexico) – Boxing
Sebastian Brendel (Germany) – Canoeing
Stefanos Tsitsipas (Greece) – Tennis
Stephen Curry (USA) – Basketball
Tiger Woods (USA) – Golf
Tom Liebscher (Germany) – Canoeing
Virgil Van Dijk (The Netherlands) – Football
Yuzuru Hanyu (Japan) – Figure Skating

Best Team of 2019
Brazil Men’s National Team (Brazil) – Volley
Denmark Men’s National Team (Denmark) – Handball
England Men’s Team (England) – Cricket
German eight rowing (Germany) – Rowing
Győri Audi ETO KC (Hungary) – Handball
Italy Men’s National Team (Italy) – Waterpolo
Japanese Judo Mixed Team (Japan) – Judo
Liverpool FC (England) – Football
Ski Jumping Team Germany (Germany) – Ski Jumping
South Africa Men’s National Team (South Africa) – Rugby
Spain Women’s National Team (Spain) – Basketball
Team Kajak Four Germany K4 500m (Germany) – Kajak
Team Norway (Norway) – Biathlon
USA Women’s National Team (USA) – Football

Best Press Facility of 2019
FIE Fencing World Championship Budapest 2019, Budapest  (Hungary) – Fencing
IJF World Championship 2019, Tokyo (Japan) – Judo
African Games Rabat 2019, Rabat (Morocco) – Multi sport
FIFA Women’s World Cup France 2019 (France) – Football
IAAF World Athletics Championships Doha 2019, Qatar (Doha) – Athletics
Pan American Games Lima 2019, Lima (Perù) – Multi sport
Rugby World Cup 2019 (Japan) – Rugby
UEFA Nations League (Europe) – Football
Wimbledon Championships 2019, London (UK) – Football

●国際スポーツプレス協会の当該ニュースサイト

カリマーの秋冬アウトドアウエアで寒さもなんのその

英国のアウトドアブランドkarrimor(カリマー)の冬用アウトドアウエアがラインナップ、旅やアウトドア活動などで活躍するアイテムがそろえられた。

journey W’s parka

journey W’s parka

< 2019AWモデル >ジャーニー W’s パーカー
素材感がクラシックな〈POLARTEC_Thermal Pro〉のセーターニットフリースを採用。保温性に優れ、着心地のいいkarrimor定番フリースパーカー。撥水・速乾性も備え、快適さが持続する。新たに環境にも配慮したリサイクルポリエステルを使用している。

裾口にはドローコードを設け、フィット感の調整が可能。裾口からの冷気の侵入を防ぐ
フロント部分には小物の収納に便利なポケット配置している
ポリエステルベロア、ボア、シャーリングなどで構成。空気のポケットが体温を維持。軽く保温性に優れ、通気性も高いため、素早く乾くのも魅力。 機能紹介のためカラーが異なる

indie down pullover

< 2019AWモデル >インディ ダウン プルオーバー
650FPダウンを封入したダウンクルー。メインファブリックは織で作られたチューブ状の素材のため、ダウン抜けが軽減されている。またストレッチ性も高く、運動性に追従する。さまざまなアウトドアシーンで活躍する。

ダウンフーディーでありながらも、メインファブリックをチューブ状の織素材にすることで伸縮性を確保。優れた動きやすさを実現している

kilda W’s L/S shirts

< 2019AWモデル >キルダ W’s L/S シャツ
コットンとポリエステル混紡素材を採用した肌触りに優れたワンピースシャツ。内側は微起毛を施し、保温性を高める。キャンプシーンや、さまざまなアウトドアシーンで活躍する。

シンプルなワンピースタイプだが、利便性を高めるために両サイドにポケットを配置している

corduroy logo cap

< 2019AWモデル >コーデュロイ ロゴ キャップ
コーデュロイ素材を採用したロゴキャップ。クラシックな風合いはタウンユースで活躍。後部のサイズアジャストコードでサイズの調整が可能に。

folded beanie 4

< 2019AWモデル >フォールデッド ビーニー 4
ローゲージで編み立てられたニットビーニー。タウンユースで活躍。

trail glove

< 2018FWモデル >トレイル グローブ
保温性に優れた、〈POLARTEC Classic micro〉を使用したフリースグローブ。耐摩耗性・耐久性が高い一方、しなやかな肌さわりを兼ね備えるのが特徴。タッチパネルにも対応し、着用したままでもスマートフォン、タブレット端末の操作が可能。消臭効果のあるデオテープ採用。

wool hat

< 2019AWモデル >ウール ハット
ソフトなウールハット。後部はシャーリング仕様で、かぶり心地抜群。形状記憶ワイヤーを内蔵しているためツバの形を自在にアレンジ可能。タウンユースからアウトドアシーンまで幅広く使用できる。

●カリマーのホームページ