ローレウス・ワールドスポーツ賞2020はベルリンで発表

「スポーツ界のアカデミー賞」とも言われるローレウス・ワールドスポーツ賞は、2020年の発表と授賞式を2020年2月17日、ドイツ統合の象徴的都市であるベルリンで開催する。主催はローレウス・ワールドスポーツアカデミーで、スポーツを通じた社会貢献活動を推進している団体。 チェアマンはラグビー元ニュージーランド代表主将のショーン・フィッツパトリックさん。

© Alexander Scheuber/Getty Images

会場はベルリン市内のベルティ・ミュージックホール。アカデミー賞に匹敵するきらびやかな式典となり、世界のトップスターがタキシードやドレスで参加するのが魅力。アワードセレモニーの模様はドイツの放送局RBBで放送される予定。

カタリナ・ヴィットやコマネチもイベント参加

2019年10月7日にはFCウニオン・ベルリンのスタジアムで事前イベントが行われ、カタリナ・ヴィット、ナディア・コマネチ、サッカーのイェンス・レーマンやマルク・ヤンコら世界的アスリートが参加。アカデミー設立20周年を記念した新たなキャンペーン「Sport Unites Us」がスタートし、スポーツが持つ素晴らしい力を改めて啓発していく。

左から2人目がカタリナ・ヴィットさん、3人目がナディア・コマネチさん

ローレウス・アカデミーもメンバーであるカタリナ・ヴィットさんは、「20回目という記念すべきアワードセレモニーが、ドイツ統合を象徴する都市であり、スポーツの歴史的瞬が多く誕生してきたベルリンで行われることをとても光栄に思う」と語った。

ベルリンでのアワードセレモニー開催は2016年に続き2度目。これまでモナコ、リスボン、バルセロナ、サンクトペテルブルク。アブダビ、ロンドン、リオデジャネイロ、クアラルンプール、上海、ベルリンの10都市で開催されてきた。

ドイツの元フィギュアスケート選手、カタリナ・ヴィットさんも

大坂なおみが成長賞、羽生結弦がノミネート実績

ローレウス・ワールドスポーツ賞における日本選手の受賞は、2019年に女子テニス世界ランク1位に躍進した大坂なおみが、日本選手として初めて「年間最優秀成長選手賞(ブレークスルー賞)」を受賞した。

ノミネート歴としては2005年に柔道の野村忠宏、2010年にパラテニスの国枝慎吾、2011年に女子サッカーの澤穂希となでしこジャパン、2018年にパラテニスの上地結衣、2019年にフィギュアスケート選手の羽生結弦がノミネートされている。

ルーマニアの元体操選手、ナディア・コマネチさんらが参加した#SportUnitesUsイベント

●ローレウス・ワールドスポーツアカデミーのfacebook

●関連ニュース
羽生結弦と小平奈緒がアスリートオブザイヤーにノミネート

兼康慎と菅沼奈津美がシングルスカルV…ボート新人選手権

ボート競技の第60回全日本新人選手権が10月25日(金)から27日(日)まで、埼玉県の戸田ボートコースで開催され、27日の最終日に男子4種目、女子3種目の決勝が行われて優勝者が決まった。

男子シングルスカル優勝の兼康慎(関西電力)

氏名の後ろの学校名は出身校(一部在学校)。数字ならびにS・B・Cはシート

【男子シングルスカル】
1着 関西電力A 兼康 慎     敦賀工業高校
7分26秒38
2着 日本大学D  福井修聡   清風高校
7分30秒87
3着 松江工業高等専門学校 小野田 空羽 松江工業高等専門学校
7分34秒46
4着 龍谷大学A        岡本 航太朗 高島高校
7分54秒18

男子シングルスカル優勝の兼康慎を中央に左が2位福井修聡、右が3位小野田空羽

【女子シングルスカル】
1着 龍谷大学A   菅沼 奈津美    浜松大平台高校
8分26秒79
2着 中部電力 関 夏樹  横浜商業高校
8分28秒05
3着 名古屋大学 森井 望 旭丘高校
8分29秒28
4着 関西電力    村松 栄理 若狭高校
8分30秒66

女子シングルスカル優勝の菅沼奈津美(龍谷大学)
女子シングルスカル優勝の菅沼奈津美を中央に左が2位関夏樹、右が3位森井望

【女子ダブルスカル】
1着 法政大学A   7分53秒52
     S    市田 佑来   加茂高校
     B    木部 真夕   館林女子高校
2着 立命館大学 7分57秒90
     S    福原 萌意   廿日市高校
     B    西 彩里佐   今治南高校
3着 中央大学C 7分59秒62
     S    堂山 菜々実 田村高校
     B    溝口 心華   浦和商業高校
4着 金沢大学 7分59秒94
     S    笠原 実         武生高校
     B    小関 みゆ紀 米沢興譲館高校

女子ダブルスカル優勝の法政大学A(市田佑来、木部真夕)
女子ダブルスカル優勝の法政大学A(市田佑来、木部真夕)

【男子ダブルスカル】
1着 富山国際大学 7分06秒35
     S    木村 竜暉   今治西高校
     B    直田 拓巳   京都工学院高校
2着 東京経済大学A 7分11秒59
     S    佐伯 真博   広島工業大学高校
     B    鈴木 直也   小見川高校
3着 明治大学 7分20秒57
     S    寺井 昇平   米子東高校
     B    辻 宇輝         阿賀黎明高校
4着 龍谷大学 7分27秒09
     S    市川 凜         関西高校
     B    上田 康介   新田高校

男子ダブルスカル優勝の富山国際大学(木村竜暉、直田 拓巳)
男子ダブルスカル優勝の富山国際大学(木村竜暉、直田 拓巳)

【男子舵手つきフォア】
1着 日本大学 6分54秒04
     S    大野 良太   美方高校
     3    長尾 磨周   小見川高校
     2    合田 光騎   瀬田工業高校
     B    鎌田 祐生   八尾高校
     C    奈良 拓征   館林高校
2着 早稲田大学 6分58秒66
     S    三浦 武蔵   吉田高校
     3    濱野 圭吾   春日部高校
     2    飯島 温人   早稲田大学高等学院高校
     B    船木 豪太   浜松北高校
     C    下平 翔太   小松川高校
3着 東京経済大学 7分03秒22
     S    星野 隼人   南稜高校
     3    三森 智広   本荘高校
     2    佐藤 隼    本荘高校
     B    桑原 諒    富士河口湖高校
     C    小倉 陸    小見川高校
4着 龍谷大学A 7分05秒36
     S    馬場 喜大   東舞鶴高校
     3    西尾 颯馬   恵那高校
     2    上野 太聖   熊本学園大学付属高校
     B    清水 唯吹   美方高校
     C    松永 大輝   東舞鶴高校

男子舵手つきフォア優勝の日本大学
男子舵手つきフォア優勝の日本大学(最前列)、2位早稲田大学、3位東京経済大学

【女子舵手つきクォドルプル】
1着 明治大学 7分19秒91
     S    西田 結惟   加茂高校
     3    田口 晴那   浜松西高校
     2    黒沼 実生   横浜商業高校
     B    岡田 葵衣   館林女子高校
     C    東 夢      浦和第一女子高校
2着 成立学園高校 7分20秒21
     S    松田 京子   成立学園高校
     3    上野 美歩   成立学園高校
     2    瀬川 咲新   成立学園高校
     B    阿南 美咲   成立学園高校
     C    大石 優花   中央大学杉並高校
3着 関西電力 7分22秒15
     S    磴 梨菜         現・美方高校
     3    仲澤 春香   現・若狭高校
     2    新田 明美   美方高校
     B    久保 那月   現・美方高校
     C    武長 凪那   美方高校
4着 早稲田大学   7分28秒20
S    宇野 聡恵   日田高校
     3    茂内 さくら 秋田高校
     2    大崎 未稀   美方高校
     B    髙田 涼花   浜松西高校
     C    勝又 真央   小松川高校

女子舵手つきクォドルプル優勝の明治大学
女子舵手つきクォドルプル優勝の明治大学(最前列)、2位成立学園高校、3位関西電力

【男子エイト】
1着 明治大学 6分06秒88
     S    河畑 晴斗   美方高校
     7    茂見 輝         熊本学園大学付属高校
     6    鈴村 勇人   小松川高校
     5    武藤 駿太   越ケ谷高校
     4    境 凌輔         米子工業高校
     3    小林 駿斗   岡谷南高校
     2    藤長 寿哉   美方高校
     B    藤井 裕嗣   石巻高校
     C    岡部 龍成   徳島市立高校
2着 仙台大学    6分09秒00
S    阿部 亮平   今治南高校
     7    佐藤 大也   本荘高校
     6    深艸 元輝   長崎明誠高校
     5    岸本 健吾   美方高校
     4    小沢 源         西会津高校
     3    山下 大和   八代清流高校
     2    中里 大晟   宇和島東高校
     B    佐竹 洸紀   阿賀黎明高校
     C    立野 陸         猿投農林高校
3着 早稲田大学 6分11秒23
     S    中島 湧心   八尾高校
     7    越智 竣也   今治西高校
     6    阿部 光治   猿投農林高校
     5    森長 佑         若狭高校
     4    牟田 昇平   三田学園高校
     3    菅原 陸央   本荘高校
     2    岩松 賢仁   熊本学園大学付属高校
     B    岡本 真弘   早稲田大学高等学院高校
     C    川野 柊         早稲田大学高等学院高校
4着 中央大学 6分20秒61
     S    白鳥 翼         石巻高校
     7    小野 祐樹   吉田高校
     6    野毛 大揮   中央大学杉並高校
     5    田口 竜成   秋田高校
     4    中曽根 祐太 小松川高校
     3    湯澤 建太   横浜商業高校
     2    永井 嵩士   富士河口湖高校
     B    川東 将稔   桜宮高校
     C    星 逸人         中央大学杉並高校

男子エイト優勝の明治大学
男子エイト優勝の明治大学(最前列)、2位仙台大学、3位早稲田大学

タイムの詳細については日本ボート協会のホームページで

アプローチから登攀まで対応するultimate 60、ultimate 35

英国発祥のアウトドアブランド『karrimor(カリマー)』は、2019AWシーズンにデビューを迎えたアルパインレーベルより、レーベルを象徴するリュックサック「ultimate 60」「ultimate 35」の2モデルを2019年9月下旬より、全国のカリマー取り扱い店とECサイトで発売する。

カリマーは、アルピニズム発祥の国英国で生まれ、“carry more=もっと運べる”を語源とし、創業以来多くの登山家や冒険家を支える、数々の製品を生み出し続けてきた。今回ローンチしたアルパインレーベルultimate は、国内外で活動する気鋭のクライマーと協業しながら、専門性を追求し過酷な状況下でも耐えうるテクニカルプロダクトを開発。

今シーズンは、過酷な環境への対応力や登攀テクニックが必要とされる冬季のアルパインクライミングを目標に設定し、“極限= ultimate”を追い求めるクライマーの要望を具現化したコレクションとなった。

軽量性と剛性、背負い心地のよさを高次元で実現したリュックサックは、ultimateのアイデンティティを牽引する象徴として、レーベル名をプロダクトに冠したもの。野営ギアやロープ、クライミングギアなど一式を携行できる容量でアプローチから登攀まで対応する「ultimate 60」、テクニカルなアルパインクライミングをターゲットにした登攀向けモデル「ultimate 35」の2サイズで展開。

背負い心地の核となるバックシステムにはモールドタイプのEVAパッドと取り外し可能な バックパネルシステム“F format”を採用
フロントにアイゼンケースポケットを配置。アイゼンをそのまま収納できるよう裏地はハイパロンで補強(60Lのみ)
ショルダーハーネスとヒップベルトにはギアラックを配置。十分な強度を持たせ、カラビナの脱着がしやすい取り付け角度を実現
アックスホルダーには視認性を高めるリフレクターを配置。アックスのホールに装着するレバーは、 グローブをしたまま使用しやすいパーツを採用

ultimate 60

Price:¥33,000+tax
Size:H78×W36×D28(cm)/60L
Back Length:47cm
Weight:1510g
Color:Airforce/Rescue Orange
Material:TPX laminated nylon

ultimate 35

Price:¥28,000+tax
Size:H68×W31×D28(cm)/35L
Back Length:47cm
Weight:1240g
Color:Rescue Orange/Airforce
Material:TPX laminated nylon

テロ対策特殊装備展にミリタリーアイウエアのESS出展

「テロ対策特殊装備展’19(SEECAT)」が2019年10月2日(水)から4日(金)までの3日間、東京ビックサイトで開催され、ミリタリーアイウエアのESSが出展。来場者の関心を集めた。

テロ対策特殊装備展(SEECAT)は、自衛隊・警察・テロ対策が必要な企業などの治安関係者に入場を制限したクロ ーズドショー。官民問わず、改めて見直されているテロ対策に必要な特殊資機材・システム・サービス・コンサルティングなどが一堂に集結する年に一度開催される展示会だという。2020年東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、来場者(約7400 人)からはテロに対する危機意識が強く感じられた。

ESSブースでは、CROSS シリーズ(CROSSBLADE、CROSSBOW)、ゴーグルシリーズを中心に展示。来場者からは、ブランド背景、納入実績、目を保護する耐衝撃性レンズ、よりよく見える高解像度レンズ、特に CROSSBLADE、CROSSBOW、全ゴーグルシリーズに採用されている究極に曇りづらい防曇コーティング「シングルフローコート」にはミリタリースペックの高さを称賛された。

また自衛隊、警察関係者からは訓練、警備、被災地などでESS製品を使用をしているという声も非常に多く、ESS製品の必要性、各現場での「目の保護」、「視界の確保」の重要性が例年以上に認識されていたことが特徴。

●ESSの公式サイト(関連ページ)

ヤハラリカが3度⽬の砂漠マラソン250km完⾛で南極マラソン挑戦権獲得

ビーチハンドボールアンバサダー・⽇本ハンドホール協会広報委員会委員で、タレント・モデルのヤハラリカ(35)が9⽉29⽇から10⽉5⽇にかけて開催された、世界4⼤砂漠レースの1つアタカマ砂漠マラソンに参加し、完⾛を果たした。

ヤハラリカが3度⽬の砂漠マラソン250km完⾛

ヤハラは、楽しんで⾛るファンランを信条としていて、2017年のサハラ砂漠マラソン、2019年5⽉のナミブ砂漠マラソンに続く3度⽬の砂漠マラソン完⾛。今回、世界4⼤砂漠レースのうち2つ、ナミブ砂漠マラソン(Namib Race)、アタカマ砂漠マラソン (Atacama Crossing)を完⾛したことで、2年に1度⾏われる南極砂漠マラソン(The Last Desert)への出場権を獲得した。

完⾛したヤハラは、「みなさんの応援のおかげで3度⽬の砂漠マラソンをゴールすることができました。 砂丘のアップダウンや激しい気温差、荷物の重さなど、過酷さはありましたがとても壮⼤で美しい⾃然の景⾊を⾃分の⾜で踏みしめることができて、とても楽しい“究極のファンラン”でした」とコメント。

次の南極砂漠マラソン完⾛⽬指して、挑戦を続けるという。

■アタカマ砂漠マラソン(Atacama Crossing)

チリ共和国北部の2〜3000m級の⾼地にあるアタカマ砂漠で⾏われる⾃給⾃⾜の⾼地トレイルラン。6つのステージに分かれた250km以上のコースを、7⽇間にわたり、⽔以外の全ての装備(⾷料・ 寝袋など)を背負って制限時間内で進む過酷な⼤会。

●⼤会公式サイト

モデルとして活躍するヤハラリカ

ヤハラ リカ
1984年8⽉10⽇生まれ、出身=アブダビ/佐賀/東京、身長170cm
スキューバダイビング(レスキューダイバーライセンス取得)、⽇本ランニング協会認定講師、⽇本ランニング協会認定かけっこアドバイザー
⼤妻⼥⼦⼤学⼈間関係学部⼈間関係学科社会⼼理学専攻
⽇本ハンドボール協会広報委員会委員
⽇本ハンドボール協会公認 ビーチハンドボール・アンバサダー

2009年5⽉『FYTTE』(学研)創刊20周年記念 第1回専属モデルオーディション(応募総数 2862通、最終選考19名)にFYTTE未来賞を受賞、同誌初の専属モデルとしてデビュー。モデル・ファッションモデルにとどまらず、リポーター・MC・TV/舞台演者・ラジオパーソナリティ・コラムニストなど、幅広い分野で評価を受ける。特に、ハンドボール(都代表・関東代表を経験)・ビーチハンドボール(⽇本代表候補)・スキューバダイビング(レスキュー・ダイバー取得)などのスポーツ経験とマイナースポーツへの造詣の深さを活かし、モデル・パフォーマー・リポーター・MC として⾼い⽀持を得る。

ファンランナーとして、砂漠マラソン2連続完⾛(サハラマラソン・ナミブレース)。 2019 年秋、アタカマ砂漠マラソン出⾛予定。2020年南極マラソン出⾛を⽬指し活動中。講演活動やランニング講師、スポーツイベントのMCなど、スポーツを楽しむことを伝える啓蒙活動にも⼒を注いでいる。
2019 年サロモンブランドアンバサダーに就任。

●ヤハラリカ Official Website

高梨沙羅がおバカなレースで審査員…レッドブル・ボックスカートレース

エナジードリンク・ブランドのレッドブルは10⽉6⽇(⽇)、東京都稲城市と神奈川県川崎市にあるよみうりランドで、⼿作りカートのクリエイティビティとタイムを競うレース、Red Bull Box Cart Race Tokyo 2019(レッドブル・ボックスカートレース東京2019)を開催した。

©Jason Halayko/Red Bull Content Pool

カーブやジャンプ台などの障害物が設置された坂道コースを、動⼒を持たない⼿作りのカートで⾛⾏し、タイム、カートの創造性、レース前のパフォーマンスの基準で競う。

笑顔で採点するスキージャンプ選手の高梨沙羅
©Jason Halayko/Red Bull Content Pool
©Suguru Saito / Red Bull Content Pool

舞台となったのは、よみうりランド園外の特設コース(約300m)。参加チームは⼀般公募によるチームと特別枠チームの約60チーム。インディカーレース優勝で元F1レーサーの佐藤琢磨も30号車 FWD富士生命「いくぜ、人生電車号」のパイロットとして参加し、自転車競技とモータースポーツで鍛えたコントロール技術で会場をわかせた。

©Keisuke Kato/Red Bull Content Pool

レースを審査したのはレッドブルアスリートの⾼梨沙羅(スキージャンプ)、ホンダF1マネージングディレクターの⼭本雅史⽒、世界No.1 B-Girl のami(Red Bull BC One World Final 2018年初代世界⼥王)、NHK教育テレビ「つくってあそぼ」のワクワクさんとして知られる久保⽥雅⼈⽒、元プロ野球選手桑田真澄氏の次男Matt(アーティスト) 。

©Keisuke Kato/Red Bull Content Pool

ゴールレポートを全国区で⼈気の福岡発のTV番組「ゴリパラ⾒聞録」でおなじみの、 ゴリけんとパラシュート部隊が担当した。

©Suguru Saito / Red Bull Content Pool
©Jason Halayko/Red Bull Content Pool

●レッドブル・ボックスカートレース東京2019のホームページ