レッドブル・レーシングのF1マシン2台が3月9日(土)に東京のど真ん中、明治神宮外苑いちょう並木をショーランした。東京ではこれまで浅草寺境内でF1走行が行われたが、公道を走ったのは初めて。

レッドブル・レーシングのドライバー、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーがハンドルを握るF1マシンは大きな爆音とともに1万人の大観衆で埋まる都心部の公道を走った。






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レッドブル・レーシングのF1マシン2台が3月9日(土)に東京のど真ん中、明治神宮外苑いちょう並木をショーランした。東京ではこれまで浅草寺境内でF1走行が行われたが、公道を走ったのは初めて。

レッドブル・レーシングのドライバー、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーがハンドルを握るF1マシンは大きな爆音とともに1万人の大観衆で埋まる都心部の公道を走った。





レッドブル・レーシングのF1マシン2台が3月9日(土)に東京のど真ん中、明治神宮外苑いちょう並木をショーランする。その模様はライブストリーミングとしてTwitterとYouTubeで目撃できる。
ライブストリーミングには山本雅史(Hondaモータースポーツ)部長、レッドブル・レーシング・チーム代表のクリスチャン・ホーナー、ドライバーのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの出演を予定(変更になる場合あり)。実況はピエール北川、解説は森脇基恭。


●ライブストリーミング
3月9日(土)13:45ごろ~15:00ごろ(予定)
Twitter Live
YouTube Live
英国のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」がオフィシャルwebサイトで2019 Spring & Summer Collectionを公開した。

「field」と「lifestyle」各シーンのビジュアルに表現された今シーズンのコレクションは、カリマーのアイデンティティを継承しているリュックサックラインがリニューアルする他、シェルジャケットに”breathability”(=通気)というテーマを設け、快適さを提供するラインナップで展開する。

これからのシーズンに向けた色鮮やかなカラーバリエーションを誇るニューコレクション。このページでは「lifestyle」を紹介。










英国のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」がオフィシャルwebサイトで2019 Spring & Summer Collectionを公開した。


「field」と「lifestyle」各シーンのビジュアルに表現された今シーズンのコレクションは、カリマーのアイデンティティを継承しているリュックサックラインがリニューアルする他、シェルジャケットに”breathability”(=通気)というテーマを設け、快適さを提供するラインナップで展開する。

これからのシーズンに向けた色鮮やかなカラーバリエーションを誇るニューコレクション。このページでは「field」を紹介。












英国発祥のアウトドアブランド『karrimor(カリマー)』は、ブランドが誇るリュックサックである『ridge/リッジ』を19SSコレクションよりリニューアルして発売した。

今期のモデルリニューアルでは、テーマをSEE WHATEVER YOU WANT TO SEE〈いまだ見ぬ風景、その先へ。〉とし、初めて登山をする人から、チャレンジングなフィールドへ挑んでいきたい人に向けて、幅広い山行シーンにフィットするオールラウンダーモデルへと進化を遂げた。
“ridge”は1999年の発売開始以来、流行の形状や素材、軽量化などに左右されることなく、山行中の疲労軽減・快適性を最優先に考え、開発・改良を重ねてきたモデル。現在もなお、多くのユーザーに支持されている従来の使いやすさ・機能はそのままに、フロント部の大容量ギアポケット・背面の活性炭加工を施したメッシュを新しく採用。










ボディのカラーはワントーンのシンプルなデザインに仕上げ、旬な形へ進化した。ridge 40は2万4300円(税込み)、ridge 30は2万2464円(税込み)。






“ridge series”は、2019年2月中旬頃より、全国のカリマー取り扱い店舗・カリマーのWebサイトで発売を開始している。
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アイスクロスダウンヒル競技のシリーズ戦として世界各地で開催されているATSX大会の中で、一般参加者も挑戦しやすいATSX100が2月23日(土)に長野県の菅平パインビークスキー場で開催される予定だったが、21日の降雨の影響で中止となった。

大会は一般参加ができる日本初のATSX100レースとして注目され、24日(日)には競技普及のための体験会も予定されていた。両日とも大雨によるコースコンディション悪化により、中止の判断をせざるを得なくなったという。
●日本アイスクロスダウンヒル協会より
私たちも初めての国内レース展開による、アイスクロスダウンヒル競技の発展と選手育成ならびに少しでも多くの方に競技を知ってもらう機会として、準備してまいりました。
菅平という本州のなかで雪が少なく、かつ気温が低い環境において、コース設営は順調に進んでいたものの、予想外の大雨により、安全にレースを開催することは不可能という判断となりました。
皆様のなかには、初めてコースを滑ることを楽しみにされてた方はもちろん、このレースをきっかけに世界選手権参戦を考えていた方、ちょっと挑戦してみようと申し込まれた方など多くの期待に応えられず、運営側としも非常に苦しい判断となります。
来シーズンには、再度開催に向けて、活動してまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
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