異なるバックグラウンドを持った4人の日本人アスリート。母国でのレッドブル・クラッシュドアイス初開催までのそれぞれの道のりを追ったドキュメンタリーシリーズ 「Road to Yokohama エピソード3」が公開された。今回は実際に横浜で開催された本大会に挑む姿を追い続け、結果をふまえての気持ちや次大会にかける意気込みが語られる。 Road to Yokohama エピソード3(画面キャプチャーなのでクリックしても動きません)
⚫Road to Yokohama ドキュメンタリーシリーズ
インラインスケートで圧倒的な強さを誇り、その強みを生かし異競技に挑む安床ブラザーズ、日本人女性として長年一人でレッドブル・クラッシュドアイスを戦ってきた山本純子。そして山本純子の背中を追いかけ競技に初挑戦する佐藤つば冴。レッドブル・クラッシュドアイスの横浜大会に向け、各々アスリートが動き出す。
⚫Red Bull Crashed Iceとは?
アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた競技 「アイスクロス・ダウンヒル」。世界選手権 ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship (ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ) の2018‒19シーズン開幕戦を12月7日(金)、8日(土)に横浜市にある臨港パークで日本「初」開催された。
■「株式会社スマートヘルス」とは
株式会社スマートヘルスは、「テクノロジーを駆使した身体の状態評価」と「エビデンスに基づく運動プログラム」、「ミクシィグループで培ったコミュニケーション設計のノウハウ」を融合させた新しいウェルネス業態の展開をはじめ、ヘルスケアアプリの提供、サービス利用者のPHR(Personal Health Record)を蓄積したデータベースの構築など、多角的なアプローチで日本の健康寿命延伸に取り組む。日本の超高齢社会を背景に増大し続けている社会保障給付費削減の一助となることを目指す。 施設は月額7000円(税別)の利用料で何回も利用できる
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