カンパニョーロ製の高い人気を誇るコルクスクリューに新色3つ

1966年に販売されて以来、その完成度と美しいデザインからワイン愛好家はもちろん、エンスーなカンパニョーロファンのコレクターズアイテム、贈答品としても高い人気を誇るBIGコルクスクリューに新色が3つ追加された。

クラシックなロゴやチェーンリングボルトなど自転車好きはニヤリとする粋なデザインが、さらに映えるブライトシルバー、ブライトブラック、チタニュームのカラー追加。トラディショナルなデザインの化粧箱で届けられる。

BIG CORKSCREW (ビック・ザ・コルクスクリュー)
ニューカラー:ブライトシルバー、ブライトブラック、チタニューム
重量:約1kg
サイズ:300×120mm(スクリュー本体)、325×150×80mm(化粧箱)
税抜価格:3万4000円(ブライトシルバー、ブライトブラック)、3万6000円(チタニューム)

従来品も流通している。税抜価格:サテンシルバー2万6000円、ブロンズ2万8000円

●カワシマサイクルサプライのホームページ

シャンパーニュ輸出は日本が3位…これからはワイン旅行も促進

フランス北東部に位置するグランテスト地方は地方観光局とシャンパーニュ委員会が同地の銘酒″シャンパーニュ“をワインツーリズムを通してさまざまに体験できる観光要素を集めたブランド「シャンパーニュ、極上のライフスタイル(La Champagne, Refined art de vivre)」を打ち出した。

ブランド立ち上げの発端となったのは、2015年7月4日に『シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ』がユネスコ世界遺産に登録されたこと。登録以降、シャンパーニュ地方では新たなイニシアティブと革新により、通常のワインカーヴ訪問にとどまらないオリジナリティあふれるシャンパーニュ産地の観光素材が多く生まれている。

シャンパーニュ大通りをサイクリング © Fred Laures

このような背景があって、シャンパーニュをワインツーリズムの面でのプロモーションを強化しようと、観光推進に関わる公的機関のグランテスト地方観光局が、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(シャンパーニュ委員会)と手を組み、旅行関連事業者の協力を得て、ワインツーリズムの共有ブランド「シャンパーニュ、極上のライフスタイル」を2016年に立ち上げた。

ぶどう畑を行く ©Alexandre Couvreux

ブランドの基準を満たした観光素材の提供者はアンバサダーとして登録され、現在約100の事業者が7つのカテゴリー(シャンパーニュメゾン/協同組合/シャンパーニュのブドウ栽培・醸造家、宿泊施設/レストラン、シャンブルドット、インバウンド旅行社、ワインツーリズム事業、レストラン、イベント)に登録されている。

オーヴィレーのブドウ畑 ©Fred Laures
©Osmany Tavares

アンバサダーの選定基準には、観光素材がシャンパーニュと直接つながりがあること、シャンパーニュAOC圏内またはシャンパーニュの5つのAOC県(エーヌ県、オーブ県、オートマルヌ県、マルヌ県、セーヌエマルヌ県)に位置すること、クライアントがシャンパーニュの真の洗練された体験を得ることができる、などの項目が定められている。

●アンバサダーについての情報はブランド公式サイトで(英・仏)

シャンパーニュ・デュ・レダントゥール ©Alexandre Couvreux

ジャン・ロットネール グランテスト地方圏議会議長
「世界遺産登録以降、シャンパーニュ産地を訪問するオリジナリティafu

れる観光素材が増え、旅行者には多くの体験が可能になっている。世界遺産の称号とプレミアムなワインツーリズムの双方を備えたいま、もっと多くの日本人旅行者に、より長くシャンパーニュ地域に滞在してほしい」

マクシム・トゥバール シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)共同会長兼ぶどう栽培・醸造業者組合長
「日本はシャンパーニュの輸出先として米国、英国に次いで第3位。ワインツーリズムでも重要市場としてとらえている」

ブドウ畑の中をシトロエンでドライブ ©Fred Laures

フランス旅で各地のワインを飲むのはエッフェル塔観光と同じくらい重要

フランス観光開発機構パリ本部がフランスのワイン雑誌「Terre de Vins(テール・ド・ヴァン)」と共催して立ち上げた「ワインツーリズム大賞 LES TROPHÉES DE L’ŒNOTOURISME」の第1回金賞受賞者が来日した。近年観光分野の中でも目覚ましい発展を見せるワインツーリズムに脚光を当て、フランス国内外の旅行者の需要に合わせながら日々ワインツーリズムの素材を提供するワイン生産者(シャトーやドメーヌ)の努力や創意をたたえるもの。

14のワイン産地に属するワイン生産者やワイン関連施設を対象にして、9つの部門よりそれぞれ金賞、銀賞、銅賞を選出。さらに3つの審査員特別賞を加えた合計30賞が2019年3月19日にフランスで発表されていた。

金賞受賞団体には日本へのビジネストリップが贈られ、今回の来日となった。メンバーは2グループに分かれて長野県軽井沢市、宮城県仙台市を訪れ、ワイナリーや酒蔵視察を通じて当地におけるテロワールを観光推進に活かした取り組みについても学んだ。

14日に挨拶したヌーヴェル・アキテーヌ地方観光局イノベーション・開発ディレクターで、フランス観光開発機構内の「ワインツーリズム・クラスター」副会長を務めるブリジット・ブロックは「この賞は、フランス観光開発機構内でワインツーリズムの価値向上を目指す取り組みを始めてから20年目の成果。フランスでワイナリーを訪問しそのワインを試飲することは、エッフェル塔を訪問することと同じくらい重要なこと」と語った。

来日した第1回ワインツーリズム大賞金賞受賞者と、当該地域の観光局メンバー

受賞ワイナリー
団体名(カッコ内はワイン産地)
受賞部門 / 地方
 シャトー・ド・ペノーティエ
Château de Pennautier (11610 Pennautier)
建築と景観 オクシタニー地方(ラングドック)
 メゾン・アッカーマン
Maison Ackerman (49400 Saumur)
芸術と文化 / ロワール地方(ロワール渓谷)
 シャトー・ヴェニュス
Château Vénus (33720 Illats)
クリエイティブとオリジナリティー / ヌーヴェルアキテーヌ地方(ボルドー)
 シャンパーニュ・パニエ
Champagne Pannier (02400 Château-Thierry)
ビジネス関連ワイン ツーリズムとプライベートイベント / グランテスト地方(シャンパーニュ)
 シャトー・フィーリー
Château Feely (24240 Saussignac)
教育及び環境配慮 / ヌーヴェルアキテーヌ地方(シュッドウエスト)
 シャトー・ギロー
Château Guiraud(32210 Sauternes)
レストラン / ヌーヴェルアキテーヌ地方(ボルドー)
 シャトー・ド・メルキュエス
Château de Mercuès (46000 Cahors)
宿泊 / オクシタニー地方(シュッドウエスト)
 シテ・ド・シャンパーニュ・コレ
Cité du Champagne Collet (51160 AÿChampagne)
アペラシオン価値向上・公的機関 / グランテスト地方(シャンパーニュ)
 ラ・シャブリジェンヌ
La Chablisienne (89800 Chablis)
家族経営ワイナリー / ブルゴーニュ・フランシュコンテ地方(ブルゴーニュ)

●フランス旅日記
●フランス観光開発機構のホームページ

6種類の野菜を使った「春爛漫てんこ盛り野菜モツ鍋」いろはにほへと13店舗で

コロワイドグループのレインズインターナショナル/CWカンパニーが運営する『うまいものいっぱい いろはにほへと』13店舗で、2019年4月9日(火)より「春爛漫てんこ盛り野菜モツ鍋」を販売する。

春爛漫てんこ盛り野菜モツ鍋の旨味宴会(全9品)、4500円(税込み)

居酒屋のメニューは揚げ物を中心に高カロリーのものが多いところ、「うまいものいっぱい いろはにほへと」では、健康志向の高い女性にもうれしい栄養豊富で低カロリーな緑野菜をふんだんに使用したもつ鍋をメニューに取り入れることで、「お酒の席でも健康」を感じられる宴会の提供を目指した。

●野菜へのこだわり

菜の花・つまみ菜・春菊・クレソンの4種の春野菜と、鍋の定番野菜、白菜・ニラを加え、6種類の野菜、約170g(一人当たり目安)を使用。特にクレソンは16種の豊富な栄養素と食物繊維もたっぷりと含むため栄養価の高い野菜のため、健康志向派に春野菜を中心とした、緑野菜特有のシャキシャキした食感が楽しめる。

期間:2019年4月9日(月)~2019年6月17日(月)
店舗:「うまいものいっぱい いろはにほへと」13店舗

極みスープの鍋を食す極み宴会(全8品)、4000円(税込み)

2019年4月1日より「コロワイドMD」の営業店部門(ストアカンパニー※一部店舗を除く)はグループ内承継により「レインズインターナショナル/CWカンパニー」に社名変更した。

世界最高峰レストラン1000軒が明らかに…2年連続でギー・サヴォワがトップ

世界で出版される550のグルメガイドやレビューの結果を総合評価し、世界のレストラン上位ランキング1000を決める「ラ・リスト=La Liste」。その3回目の結果が「ラ・リスト2018」として2017年12月4日、フランス・パリの大統領官邸(エリゼ宮)でエマニュエル・マクロン大統領が臨席する中で発表された。

エリゼ宮でエマニュエル・マクロン大統領を囲む世界の一流シェフ

レセプションには「ラ・リスト」創始者で、フランス観光開発機構理事のフィリップ・フォールの周囲にラ・リスト2018に選ばれた世界中のレストランから40人のシェフが集まった。1位に輝いたのは2016年に引き続き、パリの国立造幣局モネ・ド・パリの中に店を構える「ギー・サヴォワ=Guy Savoy」で、スコア100点満点中99.75点を獲得。次点は99.50点で、東京(日本)の「銀座久兵衛」、ニューヨーク(米国)の「ル・ベルナルダン=Le Bernardin」がランクイン。

第3位はパリの「アラン・デュカス、プラザ・アテネ=Alain Ducasse au Plaza Athénée」、クリシエ(スイス)の「レストラン・ド・ロテル・ド・ヴィル=Restaurant de l’Hôtel de Ville」、ニューヨークの「イレブンマディソンパーク=Eleven Madison Park 」でそれぞれ99.25点。

トップ1000レストランを網羅した無料アプリも12月5日に公開された。10カ国のランクインレストランを直接予約できたり、地元の人々が選んだ1万5000店のオススメレストランが検索できる。Apple StoreほかAIR FRANCEのアプリから入手できる。

トップ10のレストランランキング

●ラ・リスト2018年版の傾向
1000軒のうち日本のレストランが134軒ランクインし、国別では第1回ラ・リスト2016から日本がトップを堅持。美食大国であることを証明。
フランスは118軒がランクインし、世界の食において依然強い存在感を示す。
中国は香港、台湾、マカオを合わせた計123軒がランクイン。88軒の米国とともに美食大国の仲間入り。
ヨーロッパ諸国はスペイン(67軒)、イタリア(55軒)、ドイツ(52軒)、英国(39軒)と美食のエリート国家が並ぶ。スイスは狭い国土ながら38軒がランクインした。

ラ・リストの日本語サイト
http://www.laliste.com/ja/