シクロクロスバイクCAADXがキャノンデールから5月11日発売

キャノンデール・ジャパンは5月11日(月)に CAADX(キャードエックス)を発売する。1台目のシクロクロスレースバイクであることは言うまでもなく、最高の通勤バイクとして、ときにはグラベルバイクとして活躍するバイクの登場。

CAADX 2 11万5000円(税別)

全米シクロクロス選手権チャンピオンバイク SuperX と多くの共通点をもつジオメトリーは、新型CAADXにスピードという武器をもたらし、レースが楽しくなることはもちろん、グラベルハンティングにもピッタリな汎用性を備えている。

ミニマムなフレームデザインと最新のスペックを組み合わせたもの、使い方次第で変幻自在に遊べるシクロクロスバイク。

最大37mm幅のタイヤを装着可能。荒れたグラベルロードも通勤路でも、躊躇することなく駆け抜けることができる
OutFrontジオメトリーショートチェーンステーのおかげで、テクニカルなシクロクロスコースでも穴だらけの市街地でも、安心かつ俊敏にバイクをコントロール

自転車通勤におすすめする3つの理由

坂道を楽々こなすパーツ構成
リア変速10段、ロー側48Tというワイドギアレンジ。フロントをシングルギアにすることにより、軽量化とトラブルフリーを実現。

CAADX 2

ストレスフリーな足回り
700 x 35cのワイドタイヤは、市街地の段差も難なくクリアするだけでなく、パンクリスクを劇的に軽減。前後に装備したディスクブレーキは、オールウェザー対応で安心&安全。

あなたらしい通勤スタイル
ラックマウント、取り外し可能なフェンダーブリッジ、フロントフォークに隠されたフェンダーマウント。それぞれに必要な装備をパーツセレクトで楽しめる。

ラックマウント、取り外し可能なフェンダーブリッジ、フロントフォークに隠されたフェンダーマウント。バイクの美しさをスポイルすることなく十分な拡張性を装備
SmartForm C2フレームとフルカーボンフォークのコンビネーションのため軽く、担ぎやすく、一方でSAVEマイクロサスペンションのおかげで硬くない乗り心地を実現
スルーアクスルによりフレーム全体がブレることなく正確なハンドリングを実現し、ペダリングパ ワーを無駄なく路面へ伝える

●キャノンデールのホームページ

赤松綾、織田聖らがシクロクロス世界選手権へ

2020年UCIシクロクロス世界選手権への日本代表派遣選手団が12月27日に日本自転車競技連盟から発表された。選手は6人で男子U23は織田聖(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、女子エリートは赤松綾(SimWorks Racing)が出場する。監督は三船雅彦。

シクロクロス日本代表となった赤松綾 @SimWorks

大会は2020年2月1日(土)と2日(日)。開催場所はスイスのチューリッヒ。

UCIシクロクロス世界選手権への日本代表派遣選手団
男子U23 織田聖(埼玉、弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子ジュニア 村上裕二郎(愛媛・松山工業高)
男子ジュニア 鈴木来人(長野・伊那北高/ボンシャンス)
女子エリート 赤松綾(愛知、SimWorks Racing)
女子ジュニア 渡部春雅(神奈川・駒澤大学高)
女子ジュニア 石田唯(京都・北桑田高)

●UCIシクロクロス世界選手権チューリッヒ大会の公式サイト

前田公平がシクロクロスの全日本チャンピオンに…内子大会

第25回シクロクロス全日本選手権が2019年12月7〜8日に愛媛県内子町の五十崎地区豊秋河原で開催され、エリート男子では前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が竹之内悠(ToyoFrame)を舗装路のゴール勝負で制して2年連続で全日本チャンピオンになった。

エリート女子は松本璃奈が2連覇

エリート女子は松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が優勝。大会2連覇を達成した。U23はこのカテゴリーの最終年となる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝し、2年ぶり2回目のタイトル獲得。男子ジュニアは村上裕二郎(松山工業高)、女子ジュニアは渡部春雅(駒澤大学高)。男子U17は柚木伸元(Pro Ride)、女子U17は大蔵こころ(松山城南高)。男子U15は佐々木啄人(ボンシャンス)、女子U15は日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)が優勝。

●日本自転車競技連盟のtwitter

シクロクロス世界選手権の日本代表応援Tシャツ発売

2020シクロクロス世界選手権「日本代表選手団 応援Tシャツ」がAJOCC・一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会から発売され、インターネットで販売される。1枚3000円(税込み)、送料1枚370円 (複数枚オーダーの場合は送料が割引に)。

デザインは世界選手権の開催地でスイス・デューベンドルフをイメージ。デザインコンセプトは日本からスイスへ挑戦する選手たち。スイスと日本の共通点である国旗の色(赤&白)を採用し、熱い戦いにしたたる汗をイメージし、ボデイカラーは燃え盛る魂の赤でまとめた。シクロクロス会場で応援Tシャツを着て熱い応援よう。

売り上げを派遣費に充当するドネーション

●コンセプト
現状、世界選手権に参加する代表選手団とスタッフは、多額な金額を負担して挑戦している状況。その負担が少しでも軽減されるようにと考え、応援(ドネーション)Tシャツを作成するに至る。制作にかかる経費を除いた全額を代表選手団に贈る。

●申し込み方法・価格
申し込みフォームから
振込先を記載した受理メールが申し込み者に送信される。

価格:1枚 3000円(税込)
送料:1枚 370円 (複数枚オーダーの場合は送料が割引になります)
納期:受注日から2週間程度
販売期間:生産予定枚数に達し次第終了

●問い合わせ
一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会(AJOCC)
info(アットマーク)cyclocross.jp

通勤バイクでシクロクロスに勝てる万能Crockett発売

トレック・ジャパンは、アルミフレームのシクロクロスバイク、新型Crockettを発売する。新型Crockettは、金曜日には自転車通勤し、土曜日にはシクロクロスに勝利し、そして日曜日にはグラベルライドに行けるというイメージで作られた万能なシクロクロスバイク。

新型Crockettは新たに、Émonda ALRと共通のチューブを使用し、より軽量化され、ルックスでも究極を求めた。従来モデルは機械式ディスクブレーキだったが、新たに油圧ディスクブレーキを採用。目立ちにくいフェンダーマウントの採用、そしてT47 BBシステムに移行し、整備性もさらに高めている。

タイヤクリアランスは38cを装着しても両側に4mmのクリアランスを確保。レースだけでなく、より太いタイヤを履いてアドベンチャーライドにも出かけられる。Crockettはまた、トレックが誇る実証済みのCross Race ジオメトリーを採用。ケイティ・コンプトンとともに開発し、プロレーサーのスヴェン・ネイスがこれを実証した。

このジオメトリーには前モデルから変更なく、つまりはCrokettのコアとなるDNAであると言える。

Crockett 5 Disc
標準小売価格:22万9000円(税抜)
サイズ:47, 50, 52, 54, 56 cm
カラー:Matte Alpine Blue

●トレック・ジャパンのホームページ

自転車を使った障害物競走シクロクロスに出てみよう

日本シクロクロス競技主催者協会(AJOCC)加盟団体によるシクロクロスレースの日程が発表された。シクロクロスは自転車を使った障害物レースと言われ、日本では2019年から2020年にかけて64大会を予定。調整中の大会を含めると70大会に近づく見込みという。

茨城シクロクロス取手ステージ

AJOCCレースへの参加者数は毎年増加していて、2018-2019seasonも前シーズンに続きのべ2万人を超える選手が参加した。新規加盟となった「シクロクロス富士川」の盛況は記憶に新しく、また長い歴史を持つ既存大会も幅広い年代から支持を集めている。

協会は引き続き、ビギナーが楽しめる大会や世界を目指すレーサーが集う競技会を全国各地で運営し、シクロクロス競技の普及発展に取り組んでいくという。

シクロクロスミーティングNOBEYAMA

ジャパンシクロクロスシリーズ

全国から選定された10大会を「ジャパンシクロクロスシリーズ」(JCXシリーズ)対象レースとし、順位に応じて与えられるポイントの集計によりJCXシリーズランキングを発表する。男女エリート(C1/CL1)のシリーズ総合上位3選手には賞金が授与される。JCXシリーズ各大会は、賞金枠の設定、ナショナルシリーズとしてメディアリリースを行い、「競う」「魅せる」両面から競技の魅力発信に努めていきたいという。

宇都宮シクロクロス
関西シクロクロス マキノ高原
関西シクロクロス 日吉

ピナレロからシクロクロスモデルのCROSSISTA+とCROSSISTA発売

ピナレロがシクロクロスモデルのCROSSISTA+(クロシスタ プラス)とCROSSISTA(クロシスタ)を発売した。すでにある最新のバイクを改善するだけではなく、最高のバイクを作ることを目指し、以前のFCXから全ての面で改良された全く新しいバイクを作り直した。人間工学を用いてスピード、応答性、快適性を追求。軽さやデザイン面でも注意を払った。

●ホールドオンショルダートップチューブ
シクロクロスではときどき肩へバイクを担ぐことがある。担ぎやすさはライダーの負担を軽減するので、担いだ時に肩への負担を減らすような非対称形状のトップチューブを設計した。

●シートクランプ
シクロクロスでは砂利や泥による汚れが避けられないので、DOGMAタイプのシートクランプではなく、PRINCEやGANに使われているタイプのものが採用された。しかし、シクロクロスは一般的なロードバイクと比べて大きな負荷がかかるので、クランプ面積を42%増した新しいFSCシートクランプが開発された。この新しいシートクランプは新しいくさび形状によりシートポストをより強力に固定できる。

●オーバーサイズタイヤクリアランス
BB周辺への泥詰まりを避けるため、チェンステーとタイヤのクリアランスを大きめにとっている。シクロクロスの規定では33mm幅までのタイヤ使用が認められているが、規定にしばられない場合は42mm幅までのタイヤを装着することが可能。

CROSSISTA+(クロシスタ プラス)

CROSSISTA+(クロシスタ プラス)
カラー:451 カーボンマット
フレームサイズ:49 , 50.5 , 52 , 54 , 56 , 58 (cm)
フレームセット54万円(税別)
※2019年2月頃より出荷開始予定

●ケーブルルーティング
ブレーキホースとシフトケーブルは完全にフレームに内蔵される。これは泥やホコリからコンポーネントの機能を守るためのデザイン。

●Flesステー&ONDAフォーク
シクロクロスでは不整地路面を走行するため、ライダーへ伝わる振動は大きくなる。CROSSISTA+/CROSSISTAでは振動吸収性能を高めるためにグランフォンドバイクのDOGMA K10で使われているFlexステーデザインを採用した。またフロントフォークは、専用設計の50mmオフセットを持ったONDAフォークにより安定性や快適性を高めている。

●シートポスト
シートポストもDOGMA K10譲りの振動吸収に優れたFlexタイプでライダーのストレスを軽減する。

●エアロダイナミクスデザイン
近年シクロクロスレースのスピードは増していて、空力特性は重要度を増している。そのためDOGMAで培われたエアロダイナミクスデザインの一部をCROSSISTA+/CRROSSISTAへ採用している。ダウンチューブはFlatbackプロファイルで、UCIの規定をクリアしつつ低い空力抵抗を実現している。

CROSSISTA(クロシスタ)ホワイトカーボン

CROSSISTA(クロシスタ)
カラー:448 カーボンマット , 449 ホワイト/カーボン , 450 カーボン/レッド
フレームサイズ:49 , 50.5 , 52 , 54 , 56 , 58 (cm)
フレームセット38万円(税別)、R8000アルテグラ完成車53万円(税別)
※2019年2月頃より出荷開始予定
CROSSISTA(クロシスタ)カーボンレッド

●アシンメトリックフレームデザイン
ピナレロフレームの特徴であるアシンメトリック(左右非対称)デザインは、もちろんこのCROSSISTA+/CROSSISTAでも採用されている。
右側のチェーンステーはタイヤクリアランスの確保のために左側と比べて下方へオフセットされていて、ドライブトレイン側のパワーロスを減らすためにサイズも大きくなっている。トップチューブについても担ぎやすさを考えた非対称形状となっている。

●サイズ
ピナレロではあらゆるライダーに最適なバイクを提供するため”Made4You”コンセプトをCROSSISTA+/CROSSISTAにも適応している。フレームサイズは6種類用意されるが、ただサイズを変えているわけではなく、それぞれのサイズごとに設計されている。大きなサイズでは特にコーナリング時の乗り方やフレームへの力のかかり方が大きく異なるので、ジオメトリや構造の設計でこれらの問題が考慮されている。

CROSSISTA(クロシスタ)カーボンマット

第1回INAGI CROSSが2018年9月30日に東京都稲城市で開催

第1回INAGI CROSSが2018年9月30日に東京都稲城市で開催されことが発表された。稲城市は小高い丘陵が続く南多摩尾根環状道路はじめとする自然豊かなフィールドがあり、都心から一番近い自転車を楽しめるエリアとして、多くのサイクリストがサイクリングを楽しんでいる。

稲城市は2020年東京オリンピック決定前から、自転車ロードレースのコース誘致の提案を行ってきたが、2020年東京オリンピックが決定し、稲城市内を通過して富士スピードウェイに抜けるロードレースコースになることが決定。稲城市長による、地域活性化を目指した「自転車の街」構想が立ち上がり、稲城市の各所でその活動が行われている。

初開催となる「INAGI CROSS」は、新たに利用可能となった稲城市の多摩川河川敷特設コースで、稲城市、稲城市教育委員会の後援のもと開催場所の確保に成功し、準備期間1年を経て開催することが決まった。主催・運営には、矢野口交差点のサイクルカフェ「CROSS COFFEE」を運営するChampion System Japanが行う。

Champion System Japan は、都心での大型シクロクロス競技イベントを多数主催していて、東京・お台場海浜公園の「シクロクロス東京」や千葉・幕張海浜公園の「スターライトクロス」など、都市型ショーレースを企画、主催。「INAGI CROSS」は国内シクロクロス競技団体のAJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)に加入する大会となっていて、首都圏から多くのサイクリストが参加することが予想される。自転車競技・シクロクロスの普及大会と位置付けしており、キッズから初心者、中級者カテゴリまでを中心とした参加しやすく、親しみやすい大会を目指しているという。

INAGI CROSS 2018のコース

INAGI CROSS 2018
会場 東京都稲城市 稲城北公園そば 河川敷特設コース 1周1.6km
大会期日 2018年9月30日(日)
INAGI CROSS 2018のホームページ

カテゴリー
●C4(男子)2レース 100名(1レースあたり 50名)
AJOCCカテゴリーC4シクロクロス・MTBレース初参加、(MTBでも参加可)
●C3 (男子)1レース 50名 
AJOCCカテゴリーC3 (MTBでも参加可)
●オープン 1レース 50名
男女 経験不問 (MTBでも参加可)
●CK1 小学生(1~2年生) 15名
開催日での学年1〜2年生/男女区別は無し
●CK2 小学生(3~4年生)15名
開催日での学年3〜4年生/男女区別は無し

参加申し込み
「スポーツナビDO」ウェブサイトから
申し込み期間 2018年8月30日~2018年9月17日
シクロクロス(C3/C4)3000円
オープン3000円
キッズ2500円
観戦は無料

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