パナレーサーがロゴ刷新。歴史をふまえながら新時代へ

自転車タイヤを製造するパナレーサーは2021年2月22日よりブランド力強化を目指し、指針となるスローガン・アイデンティティ・ロゴマークを一新した。

かつてはナショナルタイヤという会社名だったパナレーサー。これまでの豊かな技術とイノベーションの歴史をふまえながら未来へと大きく舵を切った。同社が掲げる新たなロゴタイプとシンボルマーク、コーポレートカラーの紹介と説明が行われた。

ロゴタイプは現代的フォルムにリバイスし、よりシャープに、よりシンプルに。 
テクノロジーとともに歩むこれからの環境にフィットする形象へ。 
カラーは、新生Panaracerを象徴するパープルへ。 
夜明けを意味していた、これまでのブルーに太陽のようなパッションを感じさせるピンクを混色し生まれた、「パナレーサーパープル」。 
また、走り続けるタイヤを象徴する力強いシンボルマークも新たに誕生した。 

ステイトメント・スローガン・アイデンティティも新たに掲げ、専用サイトで紹介。
2021年2月22日にホームページをリニューアル。

ボントレガーの中で最も人気のR2、R3ロードタイヤの新モデル発売

トレック・ジャパンは4月4日、ボントレガーの中で最も人気のR2およびR3ロードタイヤの新モデルを発売した。

ボントレガーR3タイヤ

新しいR3 Hard-Case Lite
新しいR3は速くなり、寿命が大幅に伸び、耐パンク性能が向上した。また、浅めのトレッドがトラクションと安心感を高めるものに。

製造とテストを見直し、全く新しい独自コンパウンドのTR-Speedを開発した。TR-Speedは、転がり抵抗は7%低下してより速く走れ、トレッドの耐久性を75%向上させている。また、きつく編み込んだNylon105のしなやかなブレーカーベルトを用いて、耐パンク性能を12%向上させた。

ボントレガーR3タイヤ

タイヤのワイド化に伴い、用途に合ったタイヤトレッドとしている。23cはスムーズで軽く、25cは浅めの溝が付いたトレッドを備え、28cは外側にもトレッドが付き、32cでさらにトレッドが増え、荒れた路面での安心感を高める。

R3のモデルは3種類。通常のR3 Hard-Case Liteは23c/25c/28c、サイドウォールに反射材を用いたR3 Hard-Case Lite Reflectiveは25c、容易にチューブレス化できるR3 Hard-Case Lite TLRは32cをラインアップしている。

ボントレガーR3 HardCaseLite

新しいR2 Hard-Case Lite
R2 ラインもまた新たになり、浅めのトレッドデザインを採用するが、コンパウンドとHard-Case Lite パンクプロテクションは従来モデルと同じ。 R2 Hard-Case Liteは23c/25c/28cをラインアップする。

ハイパフォーマンスタイヤ「PIRELLI(ピレリ)」 のP ZERO VELO TTに25C

息を飲むような極限のスピードを実現するために設計された「PIRELLI(ピレリ)」の「P ZERO VELO TT」はパンクガードを排した設計により、通常モデルよりさらに高い路面追従性とグリップ感、優れた転がり抵抗を併せ持ったラインナップ中最軽量のレースタイヤ。発表当初より23cのみのラインナップで使用できるホイールが限られたが、要望によって待望の25cがラインナップに追加された。

P ZERO VELO TTはタイムトライアルやヒルクライムなどにおすすめのレーシング用クリンチャータイヤ。スリック形状による低い転がり抵抗と、スマートネットシリカにより荒れた路面でもグリップとコントロール性を失うことのない驚異の走行性能が特徴。

主な特徴
ラインナップ中、最も速いタイヤ。空気力学的な抵抗を最小にする23mmのプロファイル。ハイスピード・コーナリングに対する優れたハンドリング。ウェットコンディションでの安定した挙動。

●カワシマサイクルサプライのホームページ

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