全周囲360°&リアカメラドライブレコーダー marumie Q-30R

全周囲360°&リアカメラドライブレコーダー、marumie(マルミエ)Q-30Rがユピテルから2020年8月に新発売された。360度と後方を記録する安心感あふれるカメラをお手頃価格でリリースしたことが特徴。あおり運転、強引な割り込み、車上荒らし、当て逃げ対策に。

marumie Q-30Rフロントの液晶モニター

従来品では死角になる両サイドや車内など全周囲の状況をとらえる。さらに、リアカメラで後方の状況もしっかり記録する。

パソコン専用ビューアソフトで映像・情報を確認することも簡単。パソコン用のビューアソフト(無料)で、映像表示の切り替えや動かすことができる。また、位置情報や走行軌跡も確認できる。

SDカード フォーマット不要というのもうれしい。従来は上書き(記録・削除)の繰り返しで断片化が 起き、書き込みエラーが発生。そのため定期的なフォーマットが必要だった。marumie Q-30Rは独自のファイルシステムを採用。断片化が起きないので面倒なフォーマットは不要だという。

marumie Q-30Rのフロント機材
marumie Q-30Rフロント側の取り付け

オプションで駐車監視機能も

当て逃げや車上荒らしなど駐車中のトラブルも記録。シチュエーションによって録画方式をタイムラプスか動体検知モードを選べる。車内も記録できるので、駐車中のセキュリティ強化になる。

■「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」対象製品
■タイムズクラブロードサービス「カーレスキュー」1年間無料
■角度調整の自由度が高いのであらゆる車両に適応。

marumie Q-30Rリアカメラ
marumie Q-30Rリア側の取り付け

●ユピテルのホームページ
●問い合わせ先=お客様ご相談センター0120-998-036

ユピテル marumie Q-30R JAN 4968543713244

価格:48,400円
(2020/9/22 15:55時点)
感想(0件)

全周囲360度を記録するドライブレコーダー…ユピテルQ-20

全周囲360度をカバーするドライブレコーダー、Q-20がユピテルから2020年6月に発売された。従来品では死角になる両サイドや 車内の状況も記録できるので、あおり運転・強引な割り込み・車上荒らし・当て逃げ対策として効果的。オープン価格。

前後、左右、車内という全周囲360度の映像を1台で記録する。前方の垂直視野を広く記録できるカメラアングル設計。32GB microSD付属。

<特徴>
●全周囲360°の記録が可能
●見やすい映像表示に切り替えができる
●HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
●GPS・Gセンサー搭載
●STARVIS(スタービス)搭載

外形寸法(突起部除く):69(幅)×73(高さ)×40(奥行)mm
500万画素カラー CMOS(STARVIS技術搭載)

パソコンで詳細な記録を確認でき、映像表示が魚眼、VRパノラマ表示、2分割から選べるのも特徴。パソコン用のビューアソフト(無料)で、記録された位置情報や走行軌跡も確認できる。

また、オプションで駐車監視機能も搭載できるようになり、当て逃げや車上荒らし対策になる。車内も記録できるので、駐車中のセキュリティ強化にも。最大約12時間の駐車に対応。

2分割表示
魚眼表示
本機は両面テープ(付属)で貼るだけ

その他仕様
■「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」対象製品
■タイムズクラブ ロードサービス「カーレスキュー」1年間無料

●ユピテルのホームページ
問い合わせ先はお客様ご相談センター 0120-998-036

《新製品》ドライブレコーダー 全周囲360度 ユピテル Q-20P あおり運転抑止 車内撮影 メーカー3年保証 電源直結 WEB限定パッケージ 取説DL版

価格:26,500円
(2020/7/7 17:02時点)
感想(1件)

高画素=映像がキレイとは限らない…夜もしっかり撮れるドライブレコーダー

日中はもちろん、夜間も明るく記録するピクセルサイズ2.9㎛ 角をSTARVIS前後カメラに採用したSN-TW9500dがユピテルから2019年11月に発売される。小売価格はオープン。

高画素イコール映像がキレイとは限らないという。夜間の記録はピクセルサイズが重要。1つのセンサーで受け取れる光の量が多いので、わずかな光量でも鮮明に撮れるのが特徴だという。前後200万画素FULL HDの高画質記録。 広角記録で撮り逃しを防ぐ。

フロントカメラユニットの取り付け例

SN-TW9500d
○2つのカメラで車両の前後を記録
○夜も鮮明「SUPER NIGHT」モデル
○プライバシーガラス・スモークフィルムに対応
〇ミニバンやSUVでも運転席側まで届くリア用9mカメラケーブル付属

フレームレートを1コマ/秒に変更すれば長時間録画に対応する
ブラケット一体でスマートに取り付けできるリアカメラはレンズ部可動式(特許取得)
リアカメラユニットの取り付け例

<特徴>
●前後STARVIS搭載、200万画素CMOS採用
●Gセンサー搭載。より確実に映像を記録
●GPS搭載。位置・日時・速度情報なども記録
●フロントカメラにHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。より鮮明な映像を記録
●地デジ・カーナビへの影響を抑えたノイズ対策
●タイムズクラブロードサービス「カーレスキュー」の利用が1年間無料
●「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」対象製品

フロントカメラユニット
リアカメラユニット

●ユピテルのホームページ

【キャッシュレスで5%還元】YUPITERU 前後2カメラ搭載ドライブレコーダー SN-TW80d

価格:43,600円
(2019/11/22 17:58時点)
感想(0件)

あおり運転対策も…法人向けLTE通信型ドライブレコーダー

GPS応用機器メーカーのユピテルが法人向けLTE通信型ドライブレコーダー『BU-SV750LTE』を2020年2月に発売する。スマートドライブの提供する法人向けクラウド車両管理サービス「SmartDrive Fleet」と連携し、LTE通信で記録映像や現在地などリアルタイムで確認ができる。

LTE通信型ドライブレコーダー BU-SV750LTE

レンズ1つで前後左右と車内の状況を記録

昨今の「あおり運転」増加や2019年12月1日に施行予定の改正道交法において、運転中にスマートフォンなどを使用する「ながら運転」厳罰化に対応したいという要望に応えるため同連携を実施した。LTE通信型ドライブレコーダー 『BU-SV750LTE』 は超広角レンズを採用し、前後左右車内の状況を1台で記録。内蔵するLTEモジュールによりWebブラウザ上でいざという時の状況が確認できる。

その瞬間の前後20秒を記録し再生可能に

LTE通信型ドライブレコーダー『BU-SV750LTE』を装備したユーザーはスマートドライブの提供するクラウド車両管理『SmartDrive Fleet』上で記録したヒヤリハット映像をリアルタイムで見ることができる。 ヒヤリハット映像は急ブレーキ、急加速などの危険運転時に前後20秒記録され、リアルタイムに『SmartDrive Fleet』上で地図を見ながら再生できる。

画面イメージは開発中のもの

LTE通信型ドライブレコーダー BU-SV750LTE
ボディは円柱型で下部に超広角レンズをレイアウト
<主なスペック>
■ 外径寸法(突起部除く):幅 87mm× 直径 50mm
■ レンズ画角:垂直 240°、水平150°
■ 記録画素数:約300万画素
[SD カード記録画素数 2048×1440 /サーバー送信記録画素数 1024×720]
■ SD カード付属(カード付属(16GB)16 G B)
■ G センサー/ GPS / HDR 搭載

SmartDrive Fleet について
車両のシガーソケットに装着するセンシングデバイスを利用したクラウド型車両管理サービス。デバイスから取得したデータで運転リスク診断を行ったり、車両稼働率分析から効率的なルート提案、日報の自動化などを通して車両を持つ企業の車両事故の削減や保険料・運用コストの最適化、営業効率の向上といった課題解決に取り組む。

スマートドライブについて
世界中の交通・移動データを収集・解析し、事故のない社会、移動がより効率的で快適な社会をつくっていくためのサービスやプラットフォームを開発・提供しているスタートアップ。 将来私たちの子供や孫の世代においても役に立つようなデータプラットフォームやサービス、コネクテッドな社会のインフラとなるようなものをつくっていくという。
<会社概要>
会社名 : 株式会社スマートドライブ
設立 : 2013年10月
代表取締役 : 北川烈
資本金 : 28億4100万円(資本準備金等を含む)
所在地 : 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-1-6 NTT 日比谷ビル 5F

ユピテルについて
映像技術とGPS応用機器のメーカー。50年以上にわたる歴史とブランドを有し常に時代が求める創造性豊かな製品を提供。現在はドライブレコーダー、ポータブルカーナビゲーションなどをラインアップ。これまで培ってきた高度な技術力と、IT・IoT・AI・VRといった最先端技術を活かした価値あるプロダクトやサービスを創造している。
<会社概要>
会社名 : 株式会社ユピテル
設立:1970年10月
代表取締役会長 兼 CEO : 安楽憲彦
資本金 : 3億8500万円
所在地 : 東京都港区芝浦 4-12-33

2カメラで車両の前後を記録…ユピテルのDRY-TW9100d

フロントガラスとリヤにそれぞれ専用カメラを搭載することで、車両の前後をくまなく撮影して撮り逃しが防げるドライブレコーダー、DRY-TW9100dがユピテルから2018年10月に新発売される。オープン価格。

DRY-TW9100dは車両の前後を記録する

ユピテルのDRY-TW9100dは2カメラ仕様

2カメラで車両の前後を記録するのが頼もしい。リヤカメラに高感度・高画質を実現する技術STARVISを使用。ヘッドライトの光源がなくても、人や車を鮮明に記録できるようになった。日中、日差しの強い日も、雨の日も明るさを自動調整。感度設定を変更する手間もなくキレイな映像を記録する。

駐車記録機能も対応し、オプション機器を接続すると、駐車中も一定時間(最大約12時間)記録を行い、いたずらや当て逃げなどにも対応する。無線LAN内蔵でスマホアプリに対応し、スマートフォンやタブレットで、ドライブレコーダーに記録した映像を手もとで確認できる。

DRY-TW9100dのフロント側カメラ

DRY-TW9100dのフロント側カメラをフロントガラスに装着


●2カメラで車両の前後を200万画素FULL HD録画
●リヤカメラにSTARVIS搭載、夜間・プライバシーガラス・スモークフィルムに対応
●Gセンサー搭載。もしもの時もしっかり記録
●GPS搭載。位置・日時・速度情報なども記録
●HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。より鮮明な映像を記録
●LED式信号機は、東日本、西日本それぞれの周波数に対応
●地デジノイズ対策済 地デジ・カーナビに影響を与えないノイズ低減設計
●タイムズクラブロードサービス「カーレスキュー」の利用が1年間無料
●事故時保障制度 対象製品

DRY-TW9100dのリヤ側カメラ

DRY-TW9100dのリヤ側カメラをリヤガラスに装着

ドライブレコーダーSN-ST50c 夜も鮮明記録、SUPER NIGHTモデル FULL HD録画、GPS&Gセンサー搭載

ドライブレコーダーSN-ST50cがユピテルから新製品として発売された。夜も鮮明記録、SUPER NIGHTモデルでFULL HD録画、GPS&Gセンサー搭載。オプションで駐車記録に対応するモデル。

GPSとGセンサー内蔵で日時・速度・走行軌跡などさまざまな情報も記録

SUPER NIGHT(スーパーナイト)
自動で感度を調整して、昼夜を問わずきれいな映像を記録する。いちいち設定する手間がいらないのがSUPER NIGHTシリーズの特長。

STARVISTM(スタービス)搭載
高感度・高画質を実現する技術STARVISを使用しているので、暗所でも人や車を鮮明に記録できる。

夜も鮮明記録、SUPER NIGHTモデル。FULL HD録画、GPS&Gセンサー搭載

別売りオプションで駐車中も記録
別売の駐車記録用オプションを接続すると、駐車中も一定時間記録を行い、いたずらや当て逃げなどにも対応する。古い映像に上書きしながら記録し続ける。

200万画素CMOSで高画質記録
FULL HD高画質記録なら映像が鮮明なので安心。

コンパクトで目立たない

白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録。

日時・速度・走行軌跡などさまざまな情報も記録
GPSは自車位置の情報・日時・速度情報なども映像とともに記録します。パソコン用の専用ビューアソフト(無料)で、走行軌跡も表示できる。

パソコンで画像をチェック

ドライブレコーダー ユピテルWEB限定モデル DRY-ST7000P【公式直販】 / 【送料無料】 / 【500円OFFクーポン】 / 最高画質QUAD HD(約350万画素)録画 / G(衝撃)センサー搭載 / 常時録画 /ワンタッチ記録 / GPS搭載 / HDR搭載 / アクティブセーフティ機能

価格:17,000円
(2018/8/4 06:19時点)
感想(10件)

⚫関連ニュース

ユピテル GOLF YGN6200…さらに進化した簡単ゴルフナビ発売

⚫最新ニュースへ