杉浦佳子、川本翔太らがパラサイクリングの全日本覇者に

2019日本パラサイクリング選手権ロード大会が6月27日に静岡県小山町の富士スピードウェイで開催され、女子自転車競技クラス C1-5で杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が藤井美穂(楽天ソシオビジネス)を制して優勝した。

日本パラサイクリング選手権ロードの女子自転車競技クラス C1-5で優勝した杉浦佳子 ©2019 JCF

女子 自転車競技 クラス C1-5
1位 杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)22:46.44
2位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)+4:50.54

女子自転車競技クラス C1-5で優勝した杉浦佳子(右)と2位藤井美穂 ©2019 JCF

男子 自転車競技 クラス C2-3
1位 川本翔太(大和産業)20:16.20
2位 藤田征樹(藤建設)+0:42.53Z
3位 相園健太郎(全日本空輸)+3:51.86

自転車競技 クラス C2-3優勝の川本翔太 ©2019 JCF
自転車競技 クラス C2-3優勝の川本翔太を中央に左が2位藤田征樹、右が3位相園健太郎 ©2019 JCF

MB-男子 視覚障害クラスB
1位 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)39:11.16
2位 大城竜之・高橋仁(チームチェブロ / マトリックス)+4:53.18

男子 視覚障害クラスB優勝の木村和平(後ろ)・倉林巧和 ©2019 JCF
男子 視覚障害クラスB優勝の木村和平(右から2人目)・倉林巧和、左は2位大城竜之(左から2人目)・高橋仁 ©2019 JCF

WB-女子 視覚障害クラスB
1位 山口乃愛・山本さくら(北海道札幌視覚支援学校 / Ciel Bleu 鹿屋)47:43.49
2位 栗原梢・小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)+2:43.42

WB-女子 視覚障害クラスB優勝の山口乃愛(後ろ)・山本さくら ©2019 JCF
WB-女子 視覚障害クラスB優勝の山口乃愛(右から2人目)・山本さくら、左は2位栗原梢(左端)・小沼美由紀 ©2019 JCF

MT1-2 男子 トライシクル・クラス T1-2
1位 福井万葉(楽天ソシオビジネス)30:03.94

男子 トライシクル・クラス T1-2優勝の福井万葉 ©2019 JCF
男子 トライシクル・クラス T1-2優勝の福井万葉 ©2019 JCF

男子 ハンドサイクル クラス H1-5
1位 松本亘 31:17.97
2位 村田成謙(フジ住宅)+5:51.16
3位 山木平良(伊豆総合高)+36:20.55

男子 ハンドサイクル クラス H1-5優勝の松本亘 ©2019 JCF
男子 ハンドサイクル クラス H1-5優勝の松本亘を中央に左が2位村田成謙、右が3位山木平良 ©2019 JCF

男子 自転車競技 クラス C4-5
1位 石井雅史(イナーメ信濃山形)21:23.62
2位 沼野康仁(VC-SPLENDOR)+27:22.67

クラス C4-5優勝の石井雅史 ©2019 JCF
クラス C4-5優勝の石井雅史(右)と沼野康仁 ©2019 JCF

川本翔大がアジアパラサイクリング選手権男子1kmタイムトライアル優勝

インドネシアのジャカルタで開催されている第8回アジア・パラサイクリング自転車競技選手権は大会4日目となる1月12日、パラサイクリングC1-3男子1kmタイムトライアルが行われ、川本翔大が優勝した。同選手は男子個人パーシュートと合わせて2冠。

パラサイクリングC1-3男子1kmタイムトライアルで優勝した川本翔大 ©2019 JCF

パラサイクリングC1-3男子1kmタイムトライアル

1 川本翔大(日本) 1分11秒326(係数補正値)

パラサイクリングC1-3男子1kmタイムトライアルで優勝した川本翔大 ©2019 JCF

パラサイクリングB男子1kmタイムトライアル

3 日本(木村和平・倉林巧和)1分06秒064

木村和平がアジアパラサイクリング視覚障がい男子個人パーシュート優勝

インドネシアのジャカルタで開催されている第8回アジア・パラサイクリング自転車競技選手権は大会3日目の1月11日、パラサイクリングB(視覚障がい)男子4km個人パーシュートが行われ、木村和平が優勝。パイロットは倉林巧和が務めた。

パラサイクリングB男子4km個人パーシュートで優勝した木村和平。ハンドルを握るのはパイロットの倉林巧和 ©2019 JCF

パラサイクリングの視覚障がいクラスでは男子個人パーシュートで木村・倉林ペアが得意の中距離種目で金メダルを獲得した。

パラサイクリングB男子4km個人パーシュートで優勝した木村和平(左)と倉林巧和 ©2019 JCF

川本翔大がアジア・パラサイクリング選手権の個人パーシュートで優勝

インドネシアのジャカルタで開催されている第8回アジア・パラサイクリング自転車競技選手権は大会2日目の1月10日、男子個人パーシュートC1-3が行われ、川本翔大が3分51秒057で貫禄勝ち。金メダルを獲得した。

パラ川本決勝
アジア選手権パラサイクリング男子個人パーシュートの川本翔大 ©2019 JCF

パラ川本表彰
アジア選手権パラサイクリング男子個人パーシュートC1-3で優勝した川本翔大 ©2019 JCF

パラサイクリング男子B(視覚障がい)スプリントでは日本の木村和平・倉林巧和(パイロット)が2位になった。

パラサイクリスト藤井美穂…2020東京は自転車競技の全種目に出たい

パラサイクリストの藤井美穂(23)が5月12日に静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで開催された「トラックパーティー2018イン・スプリング〜サイクルエンターテインメント伊豆」で元気な姿を見せて会場を沸かせた。出生時に右脚が壊死していて直後に切断。しかしマルチ才能を発揮してモデルやアスリートとして活躍する。3年前のリオパラリンピックでは「四肢障がい女子」で日本に出場権がありながら派遣されなかった。

「トラックが一番好きな種目」と語る藤井美穂

「私に実力がなかったからです。そのとき、次の東京では金メダルを取るぞと誓いました」

パラリンピックの自転車競技はトラックの500m、3km個人パシュート、ロードでは個人ロードレースとタイムトライアルがある。
「4つ全部に出場したい。個人的にはトラックが大好きで、個人パシュートでねらっていきたいです」と笑顔で宣言。
「パラ大会は観客がまばらなんですが、この会場が満員になったのを初めて見ました。ますますやる気が出ます!」

藤井美穂

2020東京パラリンピックを目指すパラサイクリストの藤井美穂

⚫関連ニュース

トラックパーティーはエンタメ性あふれる魅力的な自転車イベント

⚫最新ニュースへ

パラサイクリング・アジア選手権で川本翔大優勝…野口佳子は2冠

マレーシアのニライで開催されている第7回アジア・パラサイクリング選手権トラックレースは2月17日、3km個人パーシュートのMC1-3クラスで川本翔大(大和産業・ブリヂストンサイクリング)が優勝した。

アジア・パラサイクリング選手権の子jんたーシュートで優勝した川本翔大(中央) ©Kenji NAKAMURA/JCF

パラサイクリングWC3クラスでは野口佳子(ウェルパーク・ブリヂストンサイクリング)3km個人パーシュートと500mタイムトライアルで優勝した。

アジア・パラサイクリング選手権の500mタイムトライアルを走る野口佳子 ©Kenji NAKAMURA/JCF

●関連ニュース

日本がアジア新記録で優勝…アジア選手権エリート男女チームパーシュート

●最新ニュースへ