杉浦佳子と川本翔大がアジアパラ競技大会トラックで銅メダル

第4回アジアパラ競技大会(中国・杭州)は10月24日、男子1kmタイムトライアル(C1-C3)で川本翔大が、女子 500m タイムトライアル(C1-C3)で杉浦佳子がともに銅メダルを獲得した。

杉浦佳子(左)と川本翔大がアジアパラ大会トラックで銅メダルを獲得 ©日本自転車競技連盟

【男子1kmタイムトライアル(C1-C3)】距離1000m

C1-C3クラスの選手で争われた男子1kmタイムトライアル。日本の川本は予選を3位で通過。決勝では、予選のタイムを2秒近く上回る走りを見せたが、3位になった。

川本翔大のコメント
「予選では思ったようなタイムが出なかったので、決勝では思い切り走った結果、自己ベストまではいかなかったですが、今のコンディションなりにいい走りができたと思います。明日の個人パシュートでは、予選からいいタイムが出せるように頑張ります」

【女子500mタイムトライアル(C1-C3)】距離500m

C1-C3クラスの選手で争われた女子500mタイムトライアル。日本の杉浦はC3クラスの大会記録で予選を3位で通過。決勝ではさらにC3クラスの大会記録を更新するが、全体の3位で銅メダル。

杉浦佳子のコメント
「慣れないバンクで、ハンドル操作もなかなかうまくいかなかったのですが、辛うじて3位銅メダルを獲得できてホッとしています。トラック種目は終わりましたが、残るロードも今ある力を全て出し切りたいと思います」