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●4賞ジャージ
■マイヨジョーヌ(個人総合成績)タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEエミレーツ)
■マイヨベール(ポイント賞)ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ)
●マイヨブラン・アポワルージュ(山岳賞)ヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノXモビリティ)
□マイヨブラン(新人賞)レムコ・エベネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)
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●4賞ジャージ
■マイヨジョーヌ(個人総合成績)タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEエミレーツ)
■マイヨベール(ポイント賞)ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ)
●マイヨブラン・アポワルージュ(山岳賞)ヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノXモビリティ)
□マイヨブラン(新人賞)レムコ・エベネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)
第105回ジロ・デ・イタリアの第10ステージで、エリトリア選手として初めて、アフリカ勢として2人目のステージ優勝を飾ったビニヤム・ギルマイ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)が、表彰式で用意された発泡ワインのコルクが左目を直撃し、翌ステージを出走しないことになった。
エリトリアのギルマイは、5月18日のジロ・デ・イタリア第11ステージをスタートしないことになった。第10ステージのステージ優勝者として表彰台に登場した際、自らが手にしたプロセッコ(イタリア産の発泡ワイン)のコルクが左目を直撃した。
翌日の朝にチームがリタイアを発表した。前日はゴール地点のジェシ病院で診察を受け、左目の損傷が認められたため。
第105回ジロ・デ・イタリアは休息日明けの5月17日、ペスカーラ〜ジェシ間の196kmで第10ステージが行われ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオのビニヤム・ギルマイがエリトリア選手として大会初優勝した。
総合成績ではトレック・セガフレードのフアン・ロペス(スペイン)がマリアローザを守った。
クラシックレースのゲント〜ベベルゲムで初優勝して注目されたギルマイが、アフリカ勢として、1979年のアラン・ファンヘーデン(南アフリカ)以来となる2人目の区間優勝者となった。
この日のエリトリア勢の優勝でジロ・デ・イタリアは通算36カ国のステージ優勝者が生まれた。最後の優勝者は2020年のスロバキア勢のペテル・サガン。
「今回のジロ・デ・イタリアではステージを勝ち取りたいという思いでスタートした。今日はチームのみんながボクのために引っ張ってくれたし、GCライダーのドメニコ・ポッツォビーボも最後に素晴らしい働きをしてくれた」とギルマイ。
「ゴールの600m手前で、彼は着いて来いと言った。彼は私を勝利に導いた。私は歴史を作っていることを認識しているが、それは私のチームと私の家族のおかげだ。本当に感謝している」
●4賞ジャージ
■マリアローザ(個人総合成績)フアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
■マリアチクラミーノ(ポイント賞)アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
■マリアアッズーラ(山岳賞)ディエゴ・ローザ(イタリア、エオーロ・コメタ)
□マリアビアンカ(新人賞) フアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
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